おもちゃ売り場と文具売り場を行き来して… ~『王様の仕立て屋24』~

その世界のことを理解していないのに、なぜかおもしろくて読んでいるマンガがいくつかあります。
(たとえば、運転もできないのに『頭文字D』を読んでいるとか)
そのうちの一つ、『王様の仕立て屋 ~サルト・フィニート~』(大河原遁/集英社 ジャンプコミックスデラックス)は、紳士服仕立てものがテーマで、まったく自分とは無縁。
読んでもたぶん蘊蓄やら用語やらは頭に入っていないだろうに、主人公の凄腕特急仕立て屋 織部悠 の、手先は素晴らしく器用なのに、生き方が思い切り不器用なところにたぶんはまって、ついに24巻まできてしまいました。
物語の基本は、仕立て服による装いの変化で、周りに与える印象や人生までもが変わるというもの。
これに、親子やブランド同士の確執や、美形の女性陣やら居候の少年やらが絡み、毎回楽しみな内容になっています。

24巻は、珍しく文房具売り場の出てくる話です。
第143話「灼熱の血潮」(←しかし、この題でこの内容を想像するのは相当難しいかと…私がわからないだけで裏の意味があるのかな? オペラや映画の名前が使われていたりするので)

イタリアの高級文具店「ピナイデル」に40年勤め、定年退職後、デパートの文具売り場で高級志向の文房具を扱う一画をまかされているコロンナ氏は、忙しいフロアを手伝ってくれと言われて、時々おもちゃ売り場にも出向かなくてはならない。
やっと手に入れた自分の至福の空間を守るためならと、慣れないおもちゃ売り場にも立つコロンナ氏だが、高給文具売り場の雰囲気の知性的なスーツ姿は子どもにもなつかれず、若いお母さんたちはコロンナ氏に目も合わせない。
趣味人相手に人生のほとんどを費やしてきた彼には、この境遇はストレスもたまる。
かといって、おもちゃ売り場に合った格好をすれば、急に呼ばれて文具売り場に行くときに支障がある。
(さらに、おもちゃ売り場にいるときには、メーカーの販促用のバッジやマスコットを服につけなくてはならない)
この二つの売り場両方に馴染んで、新しい客層である若いお母さん方にも好かれる服装とは? というのが、今回のお題。

今回は、女性ばかりのブランド「ジラソーレ」が服の原案を考え、織部が助言する形で問題を解決します。
どちらの売り場にも馴染む服装、さらにそこに施された秘策とは? ……

注意: ピナイデルの蘊蓄は一コマだけです♪

ようやくコミックス化されましたが、この話の内容を連載中に教えてくれたのは、松本麗香さんです。(「スーパージャンプ」7号 2009.3.25 掲載)
ありがとうございました。
(→ 麗香さんのブログ Leica a la carte へ) 

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1000拍手、ありがとうございます

表に出ているデータではありませんが、本日、このブログに設置している拍手の数が、1000を超えました。

ココログには拍手機能がないので、拍手ボタンのあるブログがうらやましく、途中からFC2のブログパーツをつけています。
(なので、まだついていない記事もあり)
ランキングには参加していませんが、拍手の状態を見ると、ああ、この記事を気に入ってもらえたのかな、ととてもうれしいです。

以前は、ジスマークや金子功さん関係の記事に、どなたかおひとりで集中して拍手をしてくださったものが目立っていたのですが、最近は、新しい記事から過去記事まで拍手をいただいているのが励みになっています。
しばらく取り上げていない話題に拍手が入っていると、あ、これの続きを書かなくちゃ、と思ったり。
拍手の時間や記事がばらけていると、どんな方がくださったのかな、とログをたどってみることもあるのですが、携帯によるアクセスであるのか、解析されなかったりもします。

拍手の多い記事はどれかをを書こうと思ったのですが、更新してみたら、サイトがサーバーダウンでもしているのか、今は表示されません。
たぶん、文具より、ジスマークとか、悪徳商法とかのほうが拍手が多い気がします^^;

記事の更新が亀になっていて申し訳ありませんが、これからも、もし気に入った記事がありましたら、よろしくお願いいたします。

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オルゴールメリーのエッセイ ~金魚袋のビニールひも 番外~

金魚袋のビニールひも(金魚すくいの袋に通してある赤やピンクの中空のビニールチューブ)を編んだ手芸「ビニール編み」の材料や編み方について調べています。

先日、このビニール手芸をネットショップで通販していらっしゃるシミズさんからコメントをいただきました。
シミズさんは、ビニールひも手芸を復活させるべく、ネットショップでキットや材料を販売されている方です。(詳しくは、記事ビニールひもの編み方の参考本 ~金魚袋のビニールひも5~のコメント欄をご覧ください。)

シミズさんのネットショップ レトロポップベビー の画像を見ていたら、完成品の中にかわいいものを見つけました。

ベッドメリー というシリーズ。
ビニール編みのかごにキューピーさんが寝ていて、上にオルゴールメリーが吊るしてあるシリーズです。
オルゴールメリー、今はあまりこの形はないように思います。
プラスチックの赤やピンクの花形をつないで長くぶらさげた形。
天井から吊るして、回すと、ころんころんという音と、プラスチックのこすれる音が広がるあれ。
 
オルゴールメリー、懐かしいなあと思い、誰かのエッセイでこれに関する素敵な文章があったことを思い出しました。
オルゴールメリーを見つめる赤ちゃんの目、それを見る人の幸せ、やがてはオルゴールメリーが不要物となりほこりをかぶってけっこう面倒だったと捨てられてしまうまでを描き、自分がオルゴールメリーを買ってもらったことは忘れてもその思いは残る、というような、抒情に流れず、でも温かい美しい文章。
そうなったら気になってしまい、本棚をあちこちひっくり返して、その文章を見つけました。

増田れい子さんの『一枚のキルト』(北洋社)です。(1976年の本なので、図書館などの方が見つかるかも)
細かい花柄などの美しい小さい布をひし形に切って組み合わせたキューブキルトを、写真に撮って柔らかいもみ紙風の紙に印刷した装丁の小型本できれいです。(このパッチワークキルトに関するエッセイもあります)

その中の「オルゴール・メリーのある窓」という文章でした。
削るところのないような文章で、一部引用が難しいほど。

まず、冒頭。

 それを短くメリーさんと呼ぶ人もいる。赤ちゃんのための、ちゃらちゃらとまわるつるしおもちゃ。赤や黄やピンクといったおさない彩りのセルロイド(もっともこのころはプラスチックである)で花のかたちを切り抜き、それをいくつもつないで花づなのようにしたのを、何本もとりあわせて、房のようにしてある。それを生まれたばかりの赤ちゃんが、ふと目を見開いて空を眺めまわしたとき、さっとその瞳がとらえるように、天井からつるしておく。赤や黄やピンクの房が、くるくるとまわると、いっしょに「ゆりかごの唄」や「青い目のお人形」などの、やさしいうたが、ボロロン、ボロロンと、少し頼りなげに湧き出してくる。赤ん坊の黒い小さなひとみのなかに、セルロイドの赤や黄が、虹のかけらのようにくだける。赤ん坊は、ほんとうに見えているのかしら、どんなふうに見えているのかしら……おとなたちは、赤ん坊のひとみのなかの虹に見入るのだ。(同書 p.59~ 60より)

赤ちゃんと一緒に喜ぶ親の姿、オルゴールメリーの簡単な歴史、赤ちゃんに美しいものを見せたいという共通の願い、オルゴールメリーは「赤ん坊がはじめて見るこの世の花」。
窓辺にオルゴール・メリーの回る姿を見つけたり、オルゴール・メリーの音を聞くたびに、そこに赤ちゃんが生まれたのだという幸せを感じる作者。
そこに、「幸せ」という言葉は使われていないけれど、感じ取れます。
「オルゴール・メリーのある窓は、虹いろの雲がいっぱいにかかったようで、どんなぜいをつくした窓も、かなわない。」

やがて、赤ちゃんは、オルゴールメリーを見ているだけでは飽き足らなくなって、花をひっぱったりして壊してしまう。
ほこりにまみれたその破片は、分別ゴミの収集日に戸外に出してしまってそれでおしまい。

ひとはたいてい、赤ん坊のころ、親がつるしてくれた虹いろのオルゴール・メリーを記憶しない。だが、赤ん坊のためにそれをつるす。おとなになってはじめてオリゴール・メリーに触れ、そのとき突然自分もかつて親に愛されたのであろうというこそばゆく甘い思いの雲にふわりと乗るのである。(同書p.63)

今、読んでみてもやっぱり好きな文章です。
ほかにも、「手縫いのびろうど靴」「ぬり絵の喜一さん」「印花布の夏」「めりんすの匂い」「刺し子の布」「南京玉やビーズ玉」「花嫁のリボン」など、手芸や昭和レトロを扱った内容、そこに反戦の思いもしっかり込められたエッセイ集です。

ああ、何の本だったか見つけられてとてもうれしい^^

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500色の色えんぴつ ギフト対応の詳細 ~フェリシモ500色色鉛筆 その22~

(この記事は、500色の色えんぴつギフト対応開始☆ ~フェリシモ500色色鉛筆 その21~ の補足です。)

フェリシモ10月分の配送箱に、「500色の色えんぴつギフト予約」のパンフレットが入っていました。
前回、10月12日時点のホームページの説明だけではわからなかったことがいくつかはっきりしました。
(現在、フェリシモのホームページも更新され、会員ページでなくても詳細が分かるようになっています。)

それによれば、ギフト対応にも、しあわせ割り(2人以上で申し込むと、通常1セット1800円が1000円に割引になり、送料も無料になるサービス)が適用されるそうです。
ギフトなので、支払いは自分側が持つことになります。

具体的には、

【新規購入の場合】初めからしあわせ割り適用
・自分 + ギフト先
・ギフト先が2件以上(自分の分は申し込まなくてもよい)

【自分が既に通常価格で購入中の場合】ギフト先の分は初回から自分の分は次回からしあわせ割り価格になる
・自分 + ギフト先(1件~)

【自分が既にしあわせ割り価格で購入中の場合】…ギフト分もしあわせ割りになる

ということです。

今のところ、申込期限は2010年3月31日必着です(お届け開始月は2010年10月まで指定可能)。
ただ、申し込み締め切りがどんどん延長されている商品なので……。(500色の色えんぴつの当初の通常販売締切日は、2009年6月1日でした。このブログをさかのぼると、どんどん締め切りが延長されていくのがわかります。)
20箱頒布が終わった後には、たぶん一括販売があるだろうと予想しているのですが、今のところ20回頒布しかありません。

【そのほかの留意点】(記事その21で書いたこと以外)

・ギフト配送の送料 … しあわせ割り適応なら無料。ギフト1件のみの場合は1回250円。(20回配送なので、送料は全部で5000円

・ギフト先へは、メール便で配送。(←ギフトなのに)

・ギフトラッピングはしない。(過剰包装を避けるため)

・ギフト分にのみ「20色のありがとうはがき」を初回お届け時にお届け。

・ギフトお届け時には、フェリシモからのご案内(広告)を同封する。

・現在本人分として届けているものをギフト扱いに変更はできない。

ということなので、申し込みを考えていらっしゃる方は条件を良く読んで納得されてからのほうがいいと思います。
(ここに書いてあるのは、2009年10月末の条件です。)

また、現在、フェリシモメリー(フェリシモのポイントサービスのようなもの)交換ノベルティで、「500色の色えんぴつグラデーションポーチ」「500色の色えんぴつ虹色収納ラック」(ラックは木製で色はついていません)が紹介されていますが、11月分ではさらにグッズが増えているらしいです。
虹色グッズはともかく、後出しでこっちのほうがよかったなあというラックを出されても迷惑なのですが。

なお、上記2種グッズはフェリシモメリーがたまっていなければ現金で注文できます。(それぞれ、2000円、7000円。1月分までの申し込み)

☆   ☆   ☆   ☆   ☆

私の10月配送分は、No.9(茶色~黄色~緑 の淡色のシリーズ)でした。
ダウンしているうちに、もうじき11月ですねえ^^;

サイト500色の色えんぴつをぜ~んぶ描いてみるの作者、島一恵さんは、色鉛筆が届くたびにその色と色名のイメージで、1色について1枚、その色鉛筆+モノトーンだけで作品を作っていらっしゃいます。(パソコンも使用)
ひと月が30日、色鉛筆は25本。
1日1枚のペースで仕上げていかないと、次の色鉛筆が来てしまうおそろしさ。
その中でイメージ作り、仕上げていかれるのには脱帽です。
こういう、縛りをかけたの中での表現、私は大好きです。

作品は上記リンク先を、島さんの紹介と技法の一部説明は、フェリシモの色えんぴつ先生がゆく! 2009.8.24 UPをどうぞ。
現在、島さんのサイトでは、これらのイラストを活用したクリスマスカード予約受付中。(希望者は11月10日までに連絡)。
リンク先で見本も見られます。

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500色の色えんぴつギフト対応開始☆ ~フェリシモ500色色鉛筆 その21~

フェリシモ500色の色えんぴつが、この11月分コレクション(11月に届く商品のこと)から、ギフト対応できるようになったそうです。
フェリシモはギフト対応をあまりしていない通販会社で、500色の色えんぴつも、誰かにプレゼントしようと思っても自分で購入して相手に渡すしかなかったのですが、利用者から「ギフト対応してほしい」という要望がきっと多かったのだと思います。

会員ページでないとギフト対応の詳細が見られないのも不思議ですが、そのページもオーダーフォームで、説明は特にありません。
あまり、大々的に宣伝する気がないのかもしれません。
(会員登録すれば見ることができます。)

以下、オーダーフォームの内容です。

【内容】

申し込めるもの:
500色の色えんぴつ(20回送付。一括送付は無し
壁一面を彩る世界一のオーロララック一括のみ ←ギフト専用

ギフト先:以下の4種類から選択
1.(あなた)今回初めてのご注文 + ギフト先
2.(あなた)すでにご予約済み + ギフト先
3.ギフト先のみで2件以上のご注文
4.ギフト先1件のみのご注文

ギフト先住所:自宅、勤務先、どちらも可

依頼主名:会社名、連名なども可 16文字以内

メッセージ:お届け開始前に届く「ギフトお知らせレター」のメッセージ

A.日頃の感謝をこめて    B.お誕生日おめでとう!
C.ご結婚おめでとう!    D.ご出産おめでとう!
E.ご入学おめでとう!    F.ご卒業おめでとう!
G.メリークリスマス!     H.大好きなあなたへ

お届け開始月指定: なし(翌月頒布)~ 2010年10月開始 まで
              日にち指定はできない

お支払い選択: 月々 初回一括 のいずれか

というものです。
「メリー・クリスマス」のメッセージのあと、延々と20回頒布が続くのもどうかと思うし、1年半以上の長期にわたると、相手の転居や環境の変化なども考えられ、その場合、どう手続きをするのかなあとか心配な面もあります。
少しづつ届く楽しみというのもあると思いますが、ギフトの場合くらい一度に500色贈れるタイプも用意してほしいと思います。

また、このオーダーフォームには金額が書いてありません
ギフトラップしてもらえるのかとか、送料はその都度かかるのかとか(たぶんかかるのだと思う)、実際に申し込みをして「確認画面」でも見ないとわからないのです。
そのうち、「よくある質問」あたりに掲載されると思うのですが…今はまだ説明不足な気がします。
もう少し詳細がわかってからのほうがトラブルがないかもしれません。
ギフト対応をするようになっただけいいのかなとも思いますが、まだ慣れない分野なのでしょうね。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆

【私事】

この2週間、体調不良で、更新が滞っていました。
まだ、フェリシモ500色の色えんぴつのNo.3(黄・オレンジ系)の記事を書いていませんが、そのうち次の回が来てしまいますね(- -;)
たぶん、まとめてになると思います。

【このブログのそのほかのフェリシモ500色の色えんぴつの記事】

→ カテゴリー シリーズ:フェリシモ500色色鉛筆 へ

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しばらくコメント欄を承認制にします

迷惑広告爆弾がしつこく、即座に削除できる時間帯ばかりではないので、この広告がおさまるまで、コメント欄を「認証画像つき」「承認後公開制」にします。
コメントを下さる方にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

ただ、広告としては解せないところもいくつかあります。

通常、記事がアップされた直後に、おそらくサイトの「新着ブログ」などを見て、迷惑コメントやトラックバックが多いものですが、今回は、過去ログ2記事にのみ集中し、削除したりプロバイダーに報告してブロックしたりしても、また同じ記事に迷惑広告コメントがつく、というパターンです。

記事内容への粘着というには、この2つの記事に関連が見つからず、なぜこの2つにのみ広告が来るのかまったく理解できません。
IPは変動していて、広告リンク先も変化していますが、2記事のみに投稿があるので、同じ業者だと思います。

よそのブログも見に行きましたが、1記事に11コメントもここの業者で埋まっているところもあり、大変悪質です。
下手な鉄砲のせいで、せっかくのコメントが隠れてしまっては迷惑この上ありません。

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マッチのジスマークの変化

百円ショップで売っている、レトロ柄のマッチが好きで、時々買ってきます。
大箱なら1個、小箱なら6個で105円の安価なものです。

それまで、これらのマッチには旧ジスマークがついていました。
Photo_12 Photo_13

ところが、先日、マッチが切れてしまったので、セリアに行った際に、いつものマッチを買おうと思ったら、ちょっと雰囲気が違います。
よく見たら、レトロ絵の中から旧ジスマークが消えて、マッチ箱の側面に新ジスマークがついていたのでした。
3

JISの内容が変わり、ジスマークがつかなくなった商品もいろいろありますが、マッチは今もJISの基準下にあるのでしょう。
旧版の在庫もなくなり、いよいよ版を新しくしたのか。

レトロ絵からマークが抜けて、すっきししたといえばそうなんですが、さみしい気もします。
どうも、新ジスマークはデザイン的に今一つだなあと思うのは私だけではないでしょう。

【このブログのジスマーク関連記事】

→ カテゴリー:ジスマーク関連 へ

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スライムでキーボード掃除♪ ~サイバークリーン~

現在、最大の関心事は防災用品で、不足しているものをそろえているのですが、そういうネットショップで偶然見つけたのが、これ。
Photo

名前は、サイバークリーン(Cyber Clean)。
スイスのJOKER AG/SAの開発で、発売元はアイリス・オーヤマ。
ジェルによるキーボードクリーナーです。

「スイス生まれのサイバークリーンは、押しつけてひっぺがす!!新感覚のクリーナー。特許取得のジェル状素材は、くぼみや凹凸部のこまかな隙間の隅々にまで入り込んで、接触したゴミ、ホコリ、チリ、バイ菌までも吸着して、そのまま除菌して吸着します。
素材の吸着力のみによるクリーナーですから、水も洗剤も不要で、薬剤等の跡も残らず衛生的で、かつ安心。様々な機器へのクリーニングにご使用いただけます。」(パッケージ説明より)

Photo_3 私は無頓着にパソコンを使っているので、パソコンのキーボードの隙間には、どうしても、猫の毛だとかごみだとかが入り込んで汚れてしまいます。
除菌まで神経質にはなりませんが、ごみが簡単にとれるならうれしいです。

Photo_2 サイバークリーナーのふたを開けると、ぶおん、と盛り上がってます♪
つついてみると、これはまさに、スライム!
粘着力があって、逆さにしても簡単に落ちてはきません。
指で掻きだすようにしてキーボードの上に落としました。
(後から説明を読んだら、「細かい隙間に残る可能性がありますので、最初は少しずつ試しながらご使用ください」と書いてありました^^;)

Photo_4

これを指でぐにっと押し付ける。
スライムのような弾力があり、いくらでも広がりますがちぎれません。
ぐにぐに、と押しつける感触が楽しく、掃除をしている感じがしません。

Photo_6 ジェルは、不定形生物の触手のように、むにっ、とキーボードの隙間に入り込んでいます。
これがごみを吸着するわけです。

Photo_7Photo_8 ほーら。
こんなに引っ張っても切れない♪

Photo_10 Photo_11   

キーボードはきれいになり、汚れはサイバークリーンにくっつきました。
(画像はないですが、シャープペンの芯の折れたのが引っかかって出てきてあせりました
^^;)

泡の空気が押し出さされたせいか、容器に戻すと、元の体積の3分の2くらいに目減りしていました。

おもしろいので、必要以上にクリーニングしてしまうかもしれません。
ほこりが取れにくい他のものにも試してみたいと思いました。

 
楽天やアマゾン(サイバークリーン)でも買えます。

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使いやすい和柄雑貨いろいろ ~京都くろちく~

ダイソー町田店の1階を出て右側にまっすぐ行ったところに、呉服店を見つけました。
Photo_5 そんなに敷居が高くなく、和雑貨がいろいろディスプレイされ、外のワゴンのかごにはたくさんのエコバッグが並んでいました。
エコバッグは、私の持っているのと同じタイプで、私の中ではまだこの上をいくエコバッグはありません。
ナイロン製で、畳んで手提げのついた小さいケースに入っているのはよく見る形ですが、広げたときの大きさはスーパーバッグの一番大きなサイズに匹敵します。
柄も、うさぎ、金平糖、椿、撫子、ふくろうなどの和風できれいな色遣いの柄ばかり。
しかも、それに見合う量の買い物は重量もそれなりですが、さんざん酷使しても壊れなくて丈夫。
実にコンパクトで軽いので、この日もバッグに入っていました。
このエコバッグを最初に見つけたのは銀座の文具店嶋屋ですが、銀座伊東屋にもありました。

これは、大サイズ2、中サイズ1と十分持っているので買いませんでしたが、ウィンドウに飾ってあった猫柄の小型のビニールバッグがかわいかったので、中に入ってみました。

渋めのピンクにスマートな黒猫と薔薇の柄でしたが、見せてもらったら、これは温泉バッグで、底がメッシュになっていました。
内側の両側面にポケット、中央にファスナーポケットがあり、自立しているので、旅行だけでなく、身の回りのものを入れて置いておくのによさそうだなと思いました。

猫がかわいいと喜んでいたら、お店の方が、これはシリーズがあるんですよ、と次々に猫柄のものを出して下さる^^;
気に入った花柄も同様にです。
和風小物はもともと好きですが、でも、どれも一工夫あるなあと思わせるものばかりです。

Photo_4 たとえば、ガーゼタオルやガーゼハンカチは、表と裏の柄が違っていて、2通りの楽しみ方ができます。(水色の猫柄の豆ハンカチの裏はピンク地の鈴柄)
折りたたみの傘は、開いたときに傘の骨がおちょこになることがなく、上手に開きます(お店の方の説明で実際に開いてみました)。
どうも店頭にあって私が愛用しているエコバッグも、ここの製品であるようです。

「これは、京都くろちくさんのものなんですよ。」
と、お店の方が教えて下さいました。
京都くろちくは、和物雑貨をいろいろ工夫して展開しているそうで、素敵な絵柄のふろしきや手ぬぐい、いろいろな柄のついた足袋ソックスなどにまじって、クリヤーファイルなども置いてありました。
色合いが抑え気味で、どれもかわいい。
しかも、そんなに高くはありません。
企画が日本で生産が中国だとは後で知ったことですが、エコバッグにたくさん詰め込んでも大丈夫なように、粗悪品ではないのです。

温泉バッグは、化粧道具や爪切りなどの細かいものを入れてそばに置いています。
手提げがついているのでかごよりも移動が簡単だし、中を探すのも楽だし、ビニールだから汚れてもふきとれそうで気に入っています。

【商品を買ったお店】

和多屋 (リンク先は地図情報) 
東京都町田市原町田3丁目2-9
TEL 042-729-5298
感じのよいお店で、初めて入った気がせずに買い物ができました。
実は、ダイソーの出口を間違えたために発見しました^^;(行きは2階から入り、帰りは1階から出たため)
お客さんがこだわって集めてしまう柄は、猫のほか、うさぎ、犬などだそうで、動物柄が人気のようでした。

京都くろちくのネットショップでも、温泉バッグやエコバッグが購入できます。
他にも、和柄マスク、ブックカバー、和柄歯ブラシ、キモノハンコなど、おもしろいものがありました。

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非常用持出袋に入れたいはさみ マイポケット

私の仕事道具は、ウエストポーチに入っていて、職場ではそれを身につけています。
同僚にそんな人はいませんが、過去の経験で、そのまま職場を離れる羽目になっても連絡その他に困らないアイテムを入れるようにし、さらに日常手元に置きたいものを入れ、時々、その作業にあったものをつっこみ、と、すでにこれがないと仕事に困る状態です。
現在使用しているのはシザーズバッグですが、まだ究極のウェストポーチはこれだ、とはなかなか言えないまま、バッグも中身も日々変化しています。

その中で、はさみは入ったり入らなかったりするアイテムでした。
刃物は危ないので必要なときだけでいいかと、大抵はソーイングセット(中にはさみが入っている)、もう少し切れるものがほしくて、釣り具用のはさみや、伊東屋の革ケースに入った小さなはさみなども入れてみましたが、定着しませんでした。

1 ある日、先端がプラスチックのケースで保護された小さめのはさみを見つけました。
どこで買ったのか忘れてしまいましたが、「看護婦さんが携帯するのにも」みたいなコピーがついていたと思います。
白に紫の丸の色が穏やかで、デザインが気に入って買いました。
小さい割にけっこう値段はよかった記憶があります。

これを、いつウエストポーチに入れようと思ったのかも覚えていません。
でも、気がつくと、それで、ちょこっと紙を切ったり、ひもを切ったりとなかなか便利でした。
バッグに埋没しない程度の大きさで、白いためにポーチの中でも目立って探すのも楽でした。
気がつけば、これはウエストポーチの定番になり、いつも自分のそばにいるはさみになりました。

ほかのはさみが近くになくて、フッ素加工をしていない普通のはさみではやらないような、粘着シートや湿布薬を切ったりもしましたが、刃が粘つくこともなく、その後の使用に問題もないのです。
これ、そんな加工してあったかな? と思うほど、それらしい色もしていません。
ナイロンロープを切ってほしいと言われた時は、さすがにまずいんじゃないかと思いましたが、気をつけて切ったらなんとか無事でした。(でも、もうやりたくなくて、次からはそれ用の丈夫なはさみを取りに行ってきました。はさみは使い分けなくては。)

小さくて、安全に持ち歩けて、生活用品をストレスなく切れる。
これは、非常用持出袋に入れるのにぴったりじゃないかと追加購入を思いついたものの、職場に現物を置いてきてしまったので、商品名がわかりません。
初め、メーカー名を勘違いして検索したために全然見つからず、メーカー名を外してようやく、長谷川刃物のマイポケットとわかりました。

長谷川刃物のはさみは、文具店よりも、ホームセンターなどで見ることの方が多い気がします。
でも、ここのはさみは他にも、フッ素コートの事務用はさみを工作の時に愛用していますが、よく切れて、ねらったところに刃が行くので大好きです。
薄い紙はシルキーのはさみ(これが私の定番デスク用はさみです)で切っていますが、長谷川刃物のはさみは、糊を使うようなときでも、紙が厚手でも、あまり気を使わずにがしがし使っても丈夫でうれしいです。

でも、マイポケット、ホームページの紹介には「看護婦さんのポケットに!!」としかありません^^;
位置づけも、ファンシー商品的扱い。
でも、ガーゼでも湿布薬でも粘着テープでもOKの実力派なのだから、おそるべし、長谷川刃物。
救急セットの中や、リュックのポケットにちょこっと入れておきたいお役立ち品です。

Photo_2

ためしに、さんざん酷使した私のマイポケットでティッシュペーパーを切ってみましたが、使用に問題はありません。
写真を撮ろうと思ったら、刃に粘着シートのかけらがついていたくらいで、使用する側は無頓着ですが、そんなぞんざいな扱いにも耐えてくれています。

マイポケットの色は、紫のほかに、赤、黄、緑、ピンク があります。
定価は500円です。
(↓のショップでは、367円でした。)

Photo

後で、現物を確認したら、商品名もメーカー名も書いてありませんでした。
寡黙で控えめながら、仕事は人一倍できる、そんな印象です。

私はもう一つ、メーカー名のわからないお気に入りのはさみをもっているのですが、ひょっとしたらこれも長谷川刃物のものかもしれません。
やはり、ホームセンターで買ったものでした。

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