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真鍮の重み~DUX携帯鉛筆削り器

最初に存在を知ったのは、もう20年以上昔。
文具特集をしていたムックに紹介されていたと思います。
で、憧れて、伊東屋へ行ったときに購入しました。

いろいろな人が書いていることですが、普通の携帯鉛筆削り器とは格が違います。

まず重い。小さいのに真鍮の固まりですから、持ったときの存在感が大きい。
渋い光が、質実剛健、さすがドイツね、という感じです。

最近では廉価な製品にもついていますが、芯の削り具合を3段階に調節できるねじがついています。
このねじも、しっかりねじで留めつけられていますから、丈夫で、
少々乱暴に扱っても外れたりしません。

そして、肝心の削り具合が、どこの鉛筆削りとも違う。
ここの削りくずは、ばらばらの「くず」にはなりません。
まるで、よく切れるかつおぶし削り器やかんなに当てたときのように、
薄い木が連続して刃の間からするすると出てきます。
りんごの皮を長くむくときのような快感^^
で、新しい鉛筆をおろしたときにも、意外と早く書ける状態になるのも素晴らしい。

切れなくなったら、刃だけ交換できます。
革ケースに入って存在感ありありだから、まずなくすこともない、長持ち文具です。

でも、初代は、なくしたんです。
筆箱ごと。
お気に入りを選んだこだわりの中身の筆箱でしたからショックでした。

一番ショックだったのは、そのときになくした、初代鉛筆削り器Lサイズが、
その後製造中止になってしまったことです。
長い刃が入れられたから、普通の鉛筆削り器で削ったのと同じくらい削った部分が長くて、
そこがなお、お気に入りだったのですが。
替え刃だけが残って、悲しかったなあ。

現在は、2代目、その一つ下のサイズを使っています。

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