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2007年4月

ウルトラマンを折ってみた

お札のカネゴンがいるなら、やっぱりウルトラマンがいたほうがいいよね~^^

ネットでウルトラマンの折り方を調べましたが、
雰囲気がちょっと自分の思ってるのと違うので、自分で作りました。
どこかの折り紙の本に出ているかもしれない。
「風船」の基本から折りました。
口がないのは、キティちゃんのごとし。

Photo_22 これは、当然万札で作って「ウルトラ万」というのがうれしいですが、
試行錯誤する勇気がありません^^;
私のウルトラマンは普通の折り紙ですが、
長方形折りだと、胴体もできるかもしれないですね。

バックのもみ紙は、ダイソーの ザ和紙 もみ紙 8色12枚入です。
中国製の「和紙」です。(ダイソーには、韓国製の「和紙」もあり~)

→このウルトラマンの折り方は、記事「私流 ウルトラマンの折り方」

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お札は優秀な折り紙 『おとなのおりがみ』

『折り紙夢WORLD 花と動物編』をアマゾンで注文したときに、例の

「この本を買った人はこんな本も買っています」に出ていた『おとなのおりがみ』 (アル中Masa 山と渓谷社)。

『お札DE折り紙』も一緒に買ったのだけど、『おとなのおりがみ』の方が、やってみたい感がそそられ、
遅ればせながら折ってみました。
「家政婦は見た」と「カネゴン」Photo_21

カネゴンは、著者の言葉どおり、お財布にそのまま入れておきます。
何しろ折り目が多くて(^^;)
家政婦は、死蔵できるほどお金持ちじゃないから、ほどいて使うでしょう。
一番作ってみたいのが「カネ道楽」のカニなんだけど、
1万円札が6枚いるのよ~ まだまだ無理だわ。

長方形折り紙というのもいろいろ可能性があると思いますが、
お札の柄を上手に生かしているのがおもしろいですよね。

折ってみて思ったことは、

「お札ってすごく折りやすい」ってこと。

さすがは和紙!
和紙だと言われても、つるっとしていて印刷があんなだから、どうも和紙に見えないお札ですが、
折り目のしっくりくること、へたれずに丈夫なこと、
う~ん、すばらしい。
お札用紙で折り紙を作れば、折りやすくてすばらしいと思います。
和紙の折り紙って、ふわふわした繊維が目立つものが多いんですもの。

それに、ン万円もしないでしょ♪
お札の柄は無理でも、グラデーションとか模様入りで遊べるのを希望。

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支持する理由 ~高畑正幸さんと串間努さん~

文具王=高畑正幸さんと、日曜研究家=串間努さんの本を、このブログでは別格扱いしています。

この2冊の本に共通しているのは、「その前身が自費出版の本だった」ということ。

あいにく、高畑さんの本は、自費出版のものを見る機会がありませんでしたが、
串間さんの本を始めて目にしたのは、コミックマーケットのスペースでした。

コミックマーケットなどの同人誌即売会に行ったことがある人はわかると思いますが、
会場地図やガイドブックとなる「カタログ」というものが販売され、
そこに、出品者自身による1コマの紹介文なりイラストなりがのせられます。
そのときの「日曜研究家 昭和B級文化」云々というコピーで、
おもしろそう、と私はそこをチェックして、雑誌形式の『日曜研究家』を買いました。

今でこそ、昭和レトロの本は掃いて捨てるほど出ていますが、
まだそんなものは見当たらなかった時代のことです。
串間さんは、そういう即売会のほか、書店を回って、そのミニコミ誌を置いてもらっていたようです。

自費出版や同人誌は、好きが高じて作ってしまった、というのが本来の姿だと思います。
人に命じられたわけでもなく、儲かるどころか採算がとれるかもあやしく、
それでも、作りたいという情熱がまさって発表されてしまうもの。
もちろん、取材費用が出るわけでもなく、自分で購入したり、交通費を払ったり、
本業の合間に自由に使える時間を費やして調べたり原稿を書いたりする。
ひとりよがりだったり、アクが強かったりするところもあったりしますが、
その熱は、私にはとても好ましいものです。

『まぼろし小学校』が商業出版されたときに、私はその本を持ってコミケにいき、
串間さんにサインをしてもらいました(^-^)v

左にのせてあるのは改訂版の文庫(「ものへん」「ことへん」の2冊に分かれた)ですが、
最初に出たのは単行本1冊タイプです。
こっちの表紙の方が私は好き。  

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愛したのは文具のせい?~『ぼくはネンディ』~

小学校1年か2年のときの学級文庫に、『ぼくはネンディ』という本がありました。
とても気に入っていて、何度も借りて読みましたが、
そこは自分の本でなかった悲しさ、内容をほとんど忘れてしまいました。
ネンディというのは、粘土の人形だったことしか覚えておらず、
でも、大好きだったという記憶だけが残りました。

ある日、思い立ってこの本をネットで探してみました。
何しろ、アマゾンには枠さえなく(大昔の児童書だもんね)、マーケットプレイス出品さえ望めない状況。
復刊ドットコムで、再版した『ネンディのぼうけん』の復刊願い が出ていましたが、あまり詳しい内容はわからない。
ヤフオクにもなく、あっちでも、こっちでも、品切ればかりの本でしたが、1冊だけ、ネット古書店に在庫があり、喜んで買ったのでした。

へ~、ポーランドの本だったんだ~ と、びっくり。
挿絵は、『ぐりとぐら』とか、『いやいやえん』とかでおなじみの山脇百合子さんでした。

一通り読んでみて、どんな話を覚えていたかというと、

「赤い日記帳」「みんなインクだらけ」「ふしぎなくろいはこ」(←水彩絵の具セット)「ペンふでと」「はくぼくにまちがえられた」…

…見事に、全部文具ネタの話ばかりじゃないですか(^^;)

主人公のトーシャという女の子の筆箱に、粘土人形のネンディが住んでいるのですが、同居しているのは、ペン先、ペン軸、えんぴつ、ナイフ、けしゴムのねずみ。
吸い取り紙、インクつぼ、固形絵の具のセットなども登場します。

ネンディは、色紙の切れはしをナイフやペン先に頼んでとじて、爪の先ほどの日記帳を作り、鉛筆の折れたさきっぽで記録をします。
インクつぼにかけあいにいって、インクまみれになり、
乱暴な女の子ゾーシャに借りられた鉛筆などがかまれて傷を負ってさわぎになり、先生にチョークと間違えられて黒板に押し付けられ、文具たちが、ネンディとともに、擬人化され、生き生きとしゃべっているのでした。

そう、たぶん、自分には無縁の、ペンやインクつぼや固形水彩絵の具に憧れて、それらが活躍する筆箱がうらやましかったのだと思います。
何しろ、文具が出てこない話は、見事なほど忘れてしまっていたのですから。

『ぼくはネンディ』(マリア・コブナツカ 学習研究社) 絶版

もう一度読みたい方、興味をお持ちになった方は、ぜひ、復刊ドットコムの復刊リクエスト投票に一票をお願いいたします。

→ 復刊ドットコム ネンディのぼうけん 復刊リクエスト投票 へ

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【関連記事】

→ 『文房具の歴史』(野沢松男)の筆箱考察 ~続・明治の舶来木製筆箱の図版~
『ぼくはネンディ』の表紙画像と本文の一部を紹介しています。

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忙中笑あり ~おしごとスタンプ~

とにかく仕事は忙しいし、机の引き出しにスペースはないし、の職場ですが、
その少ないスペースからリストラされずに残っているのがこれ。

Photo_20 

メインは、谷本ゴム印店の「おしごとスタンプ」です。
(サイズ違いのものは、別の商品です)

初めて買ったのは、銀座伊東屋か東急ハンズだったと思います。
その後、浅草橋のシモジマギフトラップ館で、大幅に安く買えるのを発見し、そちらで。
(文具関係の問屋さんですから、200円台で買えました。)
現在は、ギフトラップ館で見かけないので、同じ浅草橋のハンコ屋さんで買っています。
(ここも安いし、おもしろいお店なので、いつかまた別項で)
…しかし、相変わらず、地元で買えないハンコだったりして。
(ネット通販もあります)

見ればわかるとおり、職場で使いそうな文言が並んでいますが、
小人さんの顔がついているのが特徴。
「大至急」が、ほのぼのとカメに乗っていたりと、押しつけがましさがないのが好き。

よく使うのは、「回覧」「よろしくお願いします」とかのオーソドックスなものですが、
時代劇バージョンの「いつもすまないねえ」「控」「一件落着」などは、あんまり出番がなくても入れています。

年度末のお願いをたくさん書いたプリントの上に、「未処理」のハンコを押して、「お、おわらない」と書き加えて配ったら、
あれがよかった、とわざわざ言いに来てくれた人がいました。
忙しく殺気立ってるときだから、ちょっとの笑いもほしかったりするもので。

これを入れてあるケースが、100円ショップのお気に入り第2弾「何入れ用ケース」、
スタンプ台もお気に入りのペーパーエースです。(今は新会社になってますが)

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折り薔薇にぴったり ~ハーモニーおりがみ など~

3月に飾り関係の用があって、折り紙の薔薇をたくさん作りました。
切れ込みも入れず、1枚の紙だけで折る立体のバラです。
買ってあった川崎敏和さんの折り紙の本『折り紙夢WORLD 花と動物編』は家に置いてきてしまい、
ネットで折り方を探して出てきたのが、
川崎ローズを元にした「福山ローズ」の折り方でした。

川崎ローズは、図の理解が難しいのと、感覚で折るところも一部あって、
私にはいまだに折れません。
でも、福山ローズのほうは、ものすごくたくさんの折り目の手順で構成されていますが
「誰にでも折れる」という理念のもとで考え出されただけあって、
1回目は最後のところで挫折しましたが(そこまでが間違っていたのね ^^;)、
2回目からは形になるようになりました。
ネットの手順も、とてもくわしく写真で載っていて、親切なサイトだと思います。

で、薔薇ですから、色の変化がほしくなり、
ぼかしの入った折り紙をいろいろ買ってきました。
たぶん、この元祖は、「ハーモニーおりがみ」だと思います。
それが出るまで、こういうタイプの折り紙はありませんでしたから。
どこにでもあると思ったら、置いてあったお店は1軒だけで、
でも、種類は目移りするほどありました。

折り紙(15cm角)と、それで折った薔薇を順番に並べてみました。左から、Photo_18

・ゆめいろおりがみ シャボン柄(クツワ)  
・ゆめいろおりがみ なみなみ柄(クツワ)
・クリーンハーモニーおりがみ(ショウワグリム)
・四隅ぼかしちよがみ(ショウワグリム)
・ダイヤハーモニーおりがみ100(ショウワグリム)

単色で折っても、なかなか素敵なバラですが、
こういう折り紙は、とっても折りバラにむいているなと思います。
ツルなど折るときには、あまりすごさを感じなかったのですが、
植物にはいいですねえ、これ。

私は空間認識がすごく弱いので、紙を見て折った結果を予想することができません。
折り紙って、三角と四角の繰り返しの図形数学なのですが、
伝統折り紙はこういう立体がないので、はじめは自分が何をしているのかわからない(汗)
そのあたり、ビーズで立体モチーフを初めて作ったときもそうでした。

葉っぱだけは、川崎ローズのものです。これの基本形も難しい。
アジサイでも、二そう舟から作る田型の基本形でもなく、もう一層田型がある感じです。
だから、折れるようになると、とてもうれしい♪ 達成感のある折り紙です。

ショウワグリム ハーモニーおりがみ

クツワ ゆめいろおりがみ

↓ アマゾンでは、いろいろなハーモニーおりがみのセットを扱っています。

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地域限定ノート(3)

地域限定ノートの続きです。

Photo_17 左上から横に、以下だんだん手前に
1「カブト虫」 2「カメ」 3「ホウキ星」 4「みつばち」 5「しゃぼん玉」
6「北の国へ」

1や4は低学年のノートなので「むし帳」「はち帳」と省略されることが多いです。1は、よく見ないとカブトムシに見えなかったりして…

2は作文の原稿用紙罫になっているノートで、日記などにも使われます。
(そう言えば、小学校の原稿用紙も地域限定だった。400字詰めではないのです)

3は、だれでも「魔女帳」と呼んでいるようで、正式名称が定着しないようです。
(どう見ても魔女が主役ですもの)
6は、高学年の横書きの予定帳です。
このあたりの縦横は、高学年になると自分の好みに任されるようです。

1と3の国語ノートが、上に開く縦書きタイプです。
算数ノートはすべて方眼タイプで、学年によってマスの大きさが変わります。

で、5は永遠の定番かもしれない「しゃぼん玉帳」。
これだけは、私が子どもの頃と、絵柄が変わっていないと思います。
無地ノートで、お絵かき帳にもっぱら使われ、
表紙はどちらも同じ柄で、好きな側から使っていいよ、という珍しいノート。

そのほかのノートは、だいたい薄いグレーの罫線で、
子供の頃からそれに慣れていると、市販の学習帳の水色は濃すぎる気がします。
値段は、昔はいくらだったか忘れましたが、今は1冊90円。

愛称があるのは、小さい子どもが学校で自分で買うことが多いからかもしれません。
「国語ノートください」と言っても、
書取帳も、黒板を写すノートも、作文帳もいろいろあるとなると混乱します。
「コアラちょうください」なら、売るほうも間違えないですから。

こういうノートを使っているので、
このあたりでは、市販の学習帳の使用は、自分の自由な勉強用などにとどまっています。
でも、文具店には置いてありましたから、別の需要はあったのかな?

ローカル文具とか、学校指定文具とか、よそにもあったら知りたいです。

→ 前記事 「地域限定ノート(2)」 へ

→ 前記事 「地域限定ノート」 へ

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地域限定ノート(2)

Photo_16 左上から、1「チャボ」 2「地球儀」 3「牛(だぶってま~す)」

前列左から5「バスをふく人」 6「アサガオとヒメダカ」 3「うみのかくれんぼ」 4「十字書取」

「ニワトリ帳」は別にあるので、1は「チャボ」でなくてはならない 笑
これは、縦長の国語ノートですが、横長で上に開くものもあります。(後述)

社会や予定帳は、「○年の社会のノート」「高学年の縦の予定帳」などと呼び、
愛称は使っていませんが、
理科は「メダカ帳」と呼ぶこともあります。
これは高学年用で、中学年は「ヘチマ帳」(正式愛称は「カブト虫とヘチマ」)

昔は罫線のノートが多かったように思いますが、理科ノートはすべて方眼、
社会も方眼のものがあります。

なお、社会ノートだけは再生紙。リサイクルなどの学習のためらしい。

連絡帳も愛称で呼ぶことはないようです。1種類しかないし。
予定帳は、低学年用の縦書きと横書き、高学年用の縦書きと横書きで、
計4種類あります。

「十字書取」は、漢字10問テストに使うノートです。
単に漢字だけでなく、「文具大好き人間」みたいなまとまりを書けるマス数があります。
低学年用には、5問テストの「ことばのおけいこ」帳があります。

(さらに続く)

→ 前記事「地域限定ノート

→ 後記事「地域限定ノート(3)

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地域限定ノート

わっこおばちゃんさんのブログに、神戸市指定のノートが紹介されていました。

こちらの地区にもありまして、特徴は、

・ 小中学校の校内の売店(購買)でのみ買うことができ、市販はなし。
・ 学年の発達段階や、担任の使いやすさを考え、多くの種類がある。
  (たとえば、小学校では、全部で44種類。国語関係ノートだけで20種類ある。)
・  すべての種類を常備しているわけではなく、その学校や担任の希望するノートを扱っている。
・ 表紙の絵柄により、ノートに愛称がついている。
  (初めからついている愛称と、言いやすい通称名がついているものがある)

具体的に例を挙げてみると、

Photo_15 書取帳。左から、1「いもほり」 2「コアラ」 3「牛」 4「パンダ」 5「チョウ」の愛称があり、「~帳」をつけて、「コアラ帳」などと呼びますが、「チョウ帳」とは言っていないようです。(チョウ帳は高学年用だし)
絵は、昔は大人のかいたカットなどもありましたが、
新版では、地区の児童の絵を使用しているそうです。

1は、1年生の最初に使う大きなマスのもの。2~5は、ふりがなの罫線があるタイプです。
この他、四角のマスの中にさらに丸が印刷してあるもの(ひらがなは丸いため、それを手がかりに書けるように)、ふりがな罫線のない方眼だけのものなどがあり、
書き取りに使ったり、文章を書くのに使ったりと、そのあたりは教師の選択になります。

(続く)

→ 「地域限定ノート(2)」 へ
→ 「
地域限定ノート(3)」 へ

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「反り」が決め手 ~ミツヤ ハイタック画鋲~

画鋲を大量に使うのは職場の方です。
家では、電話の近くやコルクボードにメモをとめる程度なので、
パステル系の色のダルマ画鋲とか、頭部分が凝ってるファンシーものとかでOKです。
だから、シンプルな画鋲も、どんなのがあってもあまりこだわりません。

でも、大量に貼る、そしてはがすというのが珍しくもない場では、
画鋲は、絶対「ミツヤ ハイタック画鋲」であってほしいのです。Photo_14

右のような缶に入って売っていると、まったく特徴がわかりませんが、
この画鋲は、丸い面がわずかに反って、中がへこみ、ふちはわずかに持ち上がっているのです(サイト「画鋲投げ博物館」の画像がわかりやすそうです。ここもいろいろ画鋲を研究しています。目的は違いますが)。

この、わずかな持ち上がりの部分があるかないかで、外しやすさは格段に変わってしまいます。
平らなタイプの画鋲は、ぎゅっと壁に押し込むと、壁と丸い面が全く平行のため、
すきまがなくなり、画鋲抜きを使っても、外すのが大変難しい。
でも、ハイタック画鋲は、ふちが持ち上がっているために、考えなくても壁との間にすきまができ、
そこに画鋲抜きを差し込むので外しやすいのです。(爪で外すのならもっと切実かも)

この画鋲は、職場で「画鋲」と注文すれば、その品が来るという指定品だったんですが、
ある日、注文したら、他社の同じような缶でした。
でも、缶を開けたら反っていないタイプでしょ~。
このメーカーじゃだめだからと言いにいって、確か取り替えてもらったと思います。

中学生くらいだったか、特許や実用新案の本(家にあった)を読んでいたときに、
画鋲が、二重画鋲、反った取りやすい画鋲、と改良された話が出ていたので、
たぶん、ミツヤがそれを行ったんでしょうね。
だから、他社製品でそういうタイプを見かけないのかもしれません。

特徴を見せるためには、左のようなプラケースに入れて売った方がいいように思います。
あの丸缶は、時々、缶自体がさびて開かなくなったりするのよね。
でも、缶なのは、同じ金属工場で作れるからでしょうか。
缶に、そり具合をアピールして書いたらと思いますが、
こういうのは知ってる人は知ってて、関係ない人には関係ないものなのかしら。

こういう画鋲は、少しでも針がさびたり、曲がったりしたら、どんどん捨てたほうがいいと思います。
刺さらない画鋲は作業能率をがくっと落としますもの。

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機能№1画鋲ケース -ステートケースUA9-

仕事で掲示物を貼るときに、高いところは脚立を使って貼ります。
このときに、困るのが画鋲をどこに置くかです。

画鋲の缶を下に置いておくと、紙を取りに下りるついでに、画鋲をいくつか手に持って脚立に上ることになります。
脚立に上るときや、画鋲を押し付けるときに、手の中の画鋲が気になります。
持って上がる量が少ないと、針が曲がってしまったり画鋲が転げ落ちたりして数が足りなくなれば、また下まで取りに行かなくてはならないし、
多いと作業の邪魔になります。

あまりにも面倒なので、天板の上に缶ごと画鋲を置いたら、
脚立が揺れて、缶の画鋲を床にぶちまけてしまったことがあります(- -;)
磁石を入れてみたりしましたが、根本的な解決になりませんでしたし、
背が足りなくて、天板の一番上に乗る場合にはどうしようもありません。
(天板に乗ってはいけないようですが…私ゃも少し背がほしい)

何かいいものはないかなと長年の悩みの種でしたが、
ある日、ホームセンターでこんなものを見つけました。Photo_11
ステートケースUA9。本来は、大工さんが釘などを入れるケースで、
普段はこれが3×4とか並ぶケースが別にあって、そこに収納し、
必要なケースだけ取り出して、腰のベルトに装着して使うもののようです。

で、これに画鋲を入れて、ウェストポーチのベルトに装着してみました。
…完璧です☆

ハードケースのため、画鋲の針がつきささる心配なし。
ベルトとのジョイント部もプラスチックなので、ゆらゆらしない。
ふたは片手で開け閉めできて、開けたまま脚立を上り下りしてもこぼれない。
口が広く開くので、取り出すのも入れるのもストレスなし。Photo_13
腰にケースがついているので、ハンズフリーで、画鋲はいつも携帯される。
さすが、作業のプロの大工さんの道具だわ~♪

この中には、画鋲のおまけについている、小さな画鋲抜きを入れています。
貼る途中で、曲がったとか、貼りなおしとかがあっても、これで億劫になりません。
もちろん、本格的に外すときは、ピンセルを使いますが、
そちらは危なくない道具ですから、ポケットにでも入れておけばいいわけで。

貼りもの(?)、というと、これを装着しない状態は、もはや考えられません。
このケースに、初めから画鋲を入れて売ったらいいのになあ。
普通の収納でも、四角いから収まりがいいし、開けなくても分量がわかるので、便利だと思います。

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お道具箱の中身5~付箋その他~

このお道具箱を持って歩くと、一番注目を浴びるのがこれ。

Photo_10キットカットが入ってる!」
透明ケースの一番外側なので、何しろ目立ちます。
でも、中身はこんなもの。

ポストイット各種(3M)
絵柄が入っているのは、「世界身体障害者芸術家協会」のもの。
一年に何度か、職場にチラシが来て、ポストカードやメモなどの絵柄入りの文具がたくさん紹介されています。
中でも、ここのポストイットは、ふせんサイズ、伝言メモ、型抜きものなどの種類が豊富で、いつも選ぶのに迷います。
(絵柄は1年に何回かかわります)。
たくさん買ってどんどん消費がモットー♪
職場の伝言はほとんどこれ。なごみます。

無地ものは、ピンクの「付箋」的な色(端が濃い色)のものよりも、
蛍光色他きれいな色がいろいろ入ったものを買うことが多いです。
全く色分けなどせずに使っています。
職場も自分もですが、「ポストイット」などとおしゃれに呼ばずに「付箋」と言ってます。
(学生時代は、まだ「付箋」を使っていました。)
「ふせん」と「ふせんハーフ」サイズがやはり多いです。

これらをむきだしでケースに入れておくと、曲がったり汚れたりするので、
キットカットの箱に入れたのですが、これがまたちょうどいいサイズなの^^
お道具箱の横にぴったり納まるところも素晴らしい☆ (最初の画像参照)
色々言われるんですが、箱に紙など貼ると、すべりが悪くなりそうで、結局このまま。
潰れたら新しい箱も簡単に手に入り、箱が規格ものというのはとてもうれしい♪

黄色い○は、マグファインです。
小さくて強力な掲示用磁石です。
掲示用に持っているんですが、今回は1個しか入れていなかった。
プラスチックに磁石をはめこんであるマグネットと違って、
塗装がはげることはあっても、磁石が外れて使えなくなるようなこともありません。
普段は、裸で入れるといろいろな文具がくっついて困るので、
複数入れるときはファスナーつきの小さなビニールポーチに入れています。
磁力が強いので、思わぬ動きをすることがあり、おもちゃにも♪

直定規(?)
作業内容によっては、分度器やコンパスも入ることがありますが、常時入れておくスペースがない。
実際は、30cmか45cm定規を別に持っていくことが多いです。

これらが、作業内容によって、新しく入れられ、また蓋がしまらなくなって出され、
常に入れ替わりながら携帯されています。

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お道具箱の中身4~とめるもの~ 

今回はいいかげんなものが入っています^^;Photo_9

一番左は、化学繊維のひもです。ひもをつける用事があったからとりあえず入っていた、というだけ。
普段なら、マイ工具箱の、大工さんの使う蛍光色の細いひものほうをよく使います。

ホッチキスの針とホッチキス(マックス プラスST-010)
(画像の黒い部分は、ネームシールが貼ってあったからです)
ホッチキスは、最近いろいろ増えたのですが、どんなに機能的でも、これだ! という定番が自分にはまだない気がします。
お道具箱は、かさばらないのが第一条件なので、これを入れましたが、
先日、替え針も収納できてコンパクトでたくさんとじられる、マックスHD-10NL(SAKURI サクリ)を買いましたので、
そのうち入れ替えようと思っていて、今日、いくつかのホッチキスを出して比べていたんですが、

このプラスST-010(かるヒット)が、すごくしっくり手になじむの。新発見。
きっと私の手のサイズと本体のカーブがぴったり合うのでしょう。
自分より人用に持っていることの多いホッチキスなだけに、気づかなかったわ。
で、お道具箱にはマックスを入れ、プラスは仕事場の机の引き出し用に格上げしました。

クリッピー小
本当は全部金属のタイプの方がたくさんはさめてかさばらなくてよいのですが、
クリアカラーのきれいさに負け、こちらも使っています。
珍しく緑が入っていますが、単色でたくさん買ったのはやはり水色と紫。

ダブルクリップ(黒はたぶんホームセンターのもの 銀は?)
一時期、ノーブランドのこれは金属が薄くて、
開くとパキッ! と黒い部分が割れてしまうことがあり(けっこうこわい)、
しまりの悪いのもあって、安物はだめね、の代表だったのですが、最近はそうでもなくなりました。
なので、100円ショップなどでカラフルなものも購入します。
足が横に折れるタイプも持っていますが、机の中では適当に混じっていて、
気の向いたものを使っています。
たくさんの紙をきちんと留められ、机の中でもかさばらない優秀クリップだと思います。

輪ゴム
ばらけないように、ビーズタイでまとめていることが多いのですが、
たまたまビーズタイを切らしていたので、リングでとめてあります。
色つきのは、HEIKOの4色セットのもの。

以前は、2穴パンチとホッチキスの合体した、パンチキス というのを入れていましたが、
2穴パンチは机以外では使う用事がなかったので、普通のホッチキスに変更。
スペースがないので、生存競争はけっこう激しい。

→マックスHD-10NL(SAKURI サクリ)後日譚はこちら

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お道具箱の中身3 書くもの

仕事中は、ウェストポーチを身につけていて、
そこに、基本筆記用具(シャープペンシル、4色ボールペン、蛍光ツインマーカー、ツインネームペン 等)は入れています。
なので、お道具箱に入れるものは、それ以外のものということになります。
Photo_7

左から

MONO消しゴム(トンボ) 
正確には「字消し」ですが、「消しゴム」でないと通じない。
「消えない消しゴムと切れないはさみは犯罪」と思っている私には絶対の定番。
ファンシー文具も、キャラクター文具も愛する私ですが、消しゴムはこれでなくてはいけません。(たぶん後日語るでしょう)

ノック式ボールペン(おまけ)
パッケージプラザ(シモジマの系列の店舗用品店)でおまけにもらったものです。
お気に入りのボールペン「ハイブリッドテクニカ」でないのは、たぶん文書用でなく作業用に入れたためだと思います。

ツインマーカー 黒・赤(寺西化学工業 ゼブラ)
ゼブラのマッキーはすぐにかすれる気がして、私はあまり好きではありません。
でも、ツインタイプの定番なので、省スペースなこういう場所にはつきものです。
寺西化学工業の?マークのマジックインキは、何だかんだ言ってよく使いますが、
ここにあげたのは新顔のツインタイプです。
(新顔すぎてまだ使っていない^^;)
表示を書いたり、見出しをつけたりと、日常の使用頻度が高いです。

スーパープチ中字(パイロット)
この前身の、ハイプチは、とてもよく使っていました。
水性で紙ににじまないのに、水に流れない顔料インク使用です。
ただ、現在は、仕事で手でやたら細かい文字(10.5ポイント相当かそれ以下)を書く事が増えて、
水性ボールペン0.3mmとかでないと無理になりました。
(そんな字を人間に書かせるほうが間違っていると思うのだけど)

ペイントマーカー白(三菱)
色の濃いものに字を書かなくてはならない都合で入っています。
紙ものならポスカにしますが、プラスチックなどにはこちらの方が早く乾いてよい。
始めにセットを買ったことがありますが、今使っているのは白だけ。

水筆(ぺんてる)
初めて見たのは、ユザワヤの画材コーナーだったと思います。
軸の中に水を入れて、水彩色鉛筆の線をすっとなぞると、
色鉛筆が溶けてすてきな水彩になるというもの。
一々、筆洗用の水入れを出さなくてもよく、少量の水でも長く使えるすぐれもの。
これを使うときは、お道具箱のほかに、水彩色鉛筆セットを持っていきます。
ちょっと色をつけて効果を出したいようなときに手軽に使えます。

消しゴムつき鉛筆(トンボ)
絵の下がきのように、ラフに書きたいときは、シャープペンシルより鉛筆です。
濃さはB。筆圧が弱いので、きちんと文字を書くとき以外はBが多いです。
何本も入っているときもあります。
消しゴムがついているので、ちょっとのミスはこれで消し、
ちゃんと消えないときはMONOを使います。

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お道具箱の中身2 切るもの

Photo_6 切る文具は、大体この程度で、はさみやカッターが別のものに入れ替わるくらいです。
(正確には、千枚通しは切る道具じゃありませんけど)

左から

カッターナイフ大(NTカッター)
ホームセンターで売っていた安価なものですが、透明部分のプラスチックが紫なので気に入っています。
同じくお気に入りの水色のもの、小型のものもあって、大小2色ずつ買っています。

カッターナイフ小(NTカッター)
NTカッターにこだわりはないのですが、気がつくとNTカッターが多いところをみると、
デザインが好きなのかもしれません。
これは結構年代もので、あちこちへこんでいました。
刃さえ替えれば長持ちする文具なのよね。

工作用万能はさみ(?)
職場の注文で買いました。刃がややギザ刃なので、普通の紙を切るときには使いません。
厚いものとか硬いものを切るときに、繊細なはさみは使えないので、
使い勝手はイマイチでも、この手のものはないと困るので入っています。
そろそろ切れ味が鈍ってきたので、次のものを探したいところ。
でも、ちょっと違うんだよなあ、というものが多くて決め手に欠けています。
文具王の開発された、万能分別はさみはどうかしら?

紙用はさみ(シルキー NBS-170
私の一番のお気に入りはさみ。(なので、後日語ります)
このシリーズは大きさがいろいろあって、一番大きなサイズです。
でも、お気に入りなので、普段はここに入れずに、引き出しに入れておいて、
刃がフッ素加工してあるタイプをこちらには入れておくことが多いです。
テープやシールシートなどを切るときに、シルキーを使いたくないので。
フッ素加工ものは、どうしても刃が厚めで、
すぱっと狙ったところが切れないので(←単に不器用?)、不満が大きいですが、
糊がくっつかなくて気を遣わなくていいということで、お道具箱ではそっちが主流。

千枚通し
紙に限らず、穴をあける場面や、とがったものでつつく必要があるときに重宝するので入れています。

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お道具箱の中身1 貼るもの

お道具箱には、今回、こんなものが入っていました。

Photo_3

左から
両面テープ1cm幅(100円ショップのもの)
何もこだわりなく、あったものを入れたというだけ。(でも、あったほうが便利)
小巻タイプにすればもっと省スペースだと今回気づきました。

透明美色テープ(スコッチ)
セロテープのようにヨレないので、お気に入りのテープ(文具王もご推薦)。
でも、この小巻タイプは、幅が細すぎなのと、カッターケースがあまりにも華奢なので不満。
ケースなら、断然、セロテープのものの方が丈夫で機能的です。

イーグルのり(ぺんてる)
水糊なら、断然、アラビックヤマトの方が知名度が高いですが、
あれはスポンジ部分が乾いて出なくなったときのストレスがあるのがいまいちです。
イーグルのりは、小さな刷毛がついていて、それを紙に押し付けた時だけ糊が出るので、
詰まることが少ないのがよいところ。色もさわやか。
問題点は、人に貸すと、アラビックヤマトタイプのように絞り出そうとして「出ない」という苦情が多いことと、
詰め替えできるタイプなのに、あまり詰め替え用が売っていないこと。

消えいろピット(トンボ)
私が一番使う糊です。ここのは小ですが、大、中もよく使います。
「糊を塗ったところが見えて、しかもその色が消える」、これはすごい。
紙がしわにならず、色も穏やかで大好きです。
色なら紫も好きですが、スティック糊で紫に発色している2社のものは、
私には気に入りませんでした。(糊自体が崩れやすいので)
文具王は、このほかに2種類のピット、合計3種類をご推薦です。

多用途ボンド
木工用速乾タイプの方をよく使うので、きっと何にでも使えるように入れてあるのでしょう。
出番がないので、性能がわかりません。
先日、セメダイン スーパーX の熱烈なご推薦を聞いたので、今度はそれにしようかな。

…しかし、セレクトして入れてあるつもりが、けっこう不満があるようで^^;

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お道具箱 ~100円ケース MDワイドボックス~

職場のいろいろな部屋で作業をすることが多いので、
必要な文具を持ち歩くお道具箱を用意しています。Photo

ケースは、100円ショップの「MDワイドボックス WIDE BOX」です。

100円ケースはいろいろ使っていますが、このシリーズの「MOワイドボックス」と、
別の一種類が私の常備品です。
こちらは、初期はダイソーにしかありませんでしたが、最近は他の系列の店でも売っています。

同じようなプラケースの中で、これが使いやすい理由は

1 留め具が硬いプラスチックで、幅の広いL型であるため、壊れにくい。
  また、留め具をひっかける本体部分も小さくなく、少し飛び出しているだけなので、
  この部分が壊れたり摩滅したりしにくい。

2 全体的に厚めのケースなので、変形しにくく、ふたも壊れにくい。
  ふたと身がずれることも少ない。

3 提げる持ち手がついているが、本体のへこみに収納されるため、積み重ねることがで
  きる。持ち手も硬いので、外れにくく壊れにくい。

4 本体がほとんど直方体で、下がほとんどすぼまっていないので、ものの収まりがよく、
  たくさん入れられる。

5 持ち手と留め具の色が、大変私好み♪ 沖縄ガラスのような水色。
  (同じシリーズでピンクもありますが、こちらは好みより色が濃いので買わない)

6 かちっ、と気持ちよく閉まるし、閉める操作がシンプルでとても楽。
  (似たようなシリーズで、留め具が楕円のものがありますが、それは閉めにくい)

で、見つけると買ってストックしています。

2,6の理由で、本来、簡単に閉まるのですが、
持ち歩くものが、あれもこれも入れたい、と多くなると、
さすがに変形するのか、ふたが閉まらなくて困ることがあります。
で、その時の状況によって、どれを抜いてどれを入れるか迷うことも。
この場合は、なるべく省スペースで、多用途のものがいいなあと思いますが、
単機能の使いやすいものも入れたくて、迷うものです。

次回より、基本の中身を書いてみます。   

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真鍮の重み~DUX携帯鉛筆削り器

最初に存在を知ったのは、もう20年以上昔。
文具特集をしていたムックに紹介されていたと思います。
で、憧れて、伊東屋へ行ったときに購入しました。

いろいろな人が書いていることですが、普通の携帯鉛筆削り器とは格が違います。

まず重い。小さいのに真鍮の固まりですから、持ったときの存在感が大きい。
渋い光が、質実剛健、さすがドイツね、という感じです。

最近では廉価な製品にもついていますが、芯の削り具合を3段階に調節できるねじがついています。
このねじも、しっかりねじで留めつけられていますから、丈夫で、
少々乱暴に扱っても外れたりしません。

そして、肝心の削り具合が、どこの鉛筆削りとも違う。
ここの削りくずは、ばらばらの「くず」にはなりません。
まるで、よく切れるかつおぶし削り器やかんなに当てたときのように、
薄い木が連続して刃の間からするすると出てきます。
りんごの皮を長くむくときのような快感^^
で、新しい鉛筆をおろしたときにも、意外と早く書ける状態になるのも素晴らしい。

切れなくなったら、刃だけ交換できます。
革ケースに入って存在感ありありだから、まずなくすこともない、長持ち文具です。

でも、初代は、なくしたんです。
筆箱ごと。
お気に入りを選んだこだわりの中身の筆箱でしたからショックでした。

一番ショックだったのは、そのときになくした、初代鉛筆削り器Lサイズが、
その後製造中止になってしまったことです。
長い刃が入れられたから、普通の鉛筆削り器で削ったのと同じくらい削った部分が長くて、
そこがなお、お気に入りだったのですが。
替え刃だけが残って、悲しかったなあ。

現在は、2代目、その一つ下のサイズを使っています。

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シールはがしは ソルベント

文具王、高畑正幸さんの『究極の文具カタログ マストアイテム編』(ロコモーションパブリッシング)は、
何度読んでも飽きない本です。
ファッション的男のカタログみたいな本とは一線を画し、
ダイソーのプラケースみたいな100円グッズも含んで、
機能ゆえに愛される文具のカタログだからです。
精密なスケッチも、写真とはまた異なる味わいがよい♪

その高畑さんご推薦のシールはがし液が、
ペーパーセメント ソルベント でした。
接着剤ペーパーセメントのうすめ液だそうです。

値札シールはがしが、せどりブログなどにもよく出てきますが、
ドライヤー、ジッポーオイル、丸善シールはがし、キャンドゥのシールはがしあたりで、
ソルベントというのは見たことがありません。
でも、業務用に使われていると知って、文具好きの血が騒ぐ。

で、文具店の画材コーナーにソルベントはありましたが、(赤い丸缶と角缶)
それを入れて使う金属製のディスペンサーがない。
文具店では、こういう形のディスペンサーに入れて使うと絵まで描いてあるのに、
なぜ、置いてくれない~?

しかたないので、ディスペンサーは世界堂のネット通販で買いました。
円錐形のものと、バンドエイド缶を薄くしたような形のと2種類あります。
省スペースなのはエイド缶ですが、おもしろいのは円錐型の方。

使ってみると、これが実によくはがれます。
シールはがしは、シールは駄目になるものが多いですが、
これは、シールが原型で残りやすい。そのくらいきれいにとれます。

有機溶剤ですが、ほとんどにおいもないし、
うっかり出すぎてもすっと乾いてしまうので、ほんとに扱いが楽。
少しシール跡が残っても、これをウェットティッシュなどにつけてこすればあっという間にきれいになります。
ただし、引火性があるので、火のそばでは使えません。
後、本の見返しのざらざらした紙に貼ったテプラはさすがにとれませんでした。
(そんなところに名前貼らなくても、と思う)

新年度、新しいメンバーがきて、ラベルなどを貼り替えるときにも、
お役立ちのアイテムです。
高畑さんに感謝☆

【追記】2008年6月

アマゾンでも扱うようになりましたが、他店舗の出品のため送料に注意。

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