ウルトラマンを折ってみた
お札のカネゴンがいるなら、やっぱりウルトラマンがいたほうがいいよね~^^
ネットでウルトラマンの折り方を調べましたが、
雰囲気がちょっと自分の思ってるのと違うので、自分で作りました。
どこかの折り紙の本に出ているかもしれない。
「風船」の基本から折りました。
口がないのは、キティちゃんのごとし。
これは、当然万札で作って「ウルトラ万」というのがうれしいですが、
試行錯誤する勇気がありません^^;
私のウルトラマンは普通の折り紙ですが、
長方形折りだと、胴体もできるかもしれないですね。
バックのもみ紙は、ダイソーの ザ和紙 もみ紙 8色12枚入です。
中国製の「和紙」です。(ダイソーには、韓国製の「和紙」もあり~)
→このウルトラマンの折り方は、記事「私流 ウルトラマンの折り方」へ
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コメント
この顔のイビツな具合・・・ 初代ウルトラマンですね(爆)
通称Aタイプの顔☆
一番最初のウルトラマンの顔は硬質なFRP製ではなく、
軟質なラテックス製で、でこぼこな状態です
去年公開されたウルトラマンメビウス&ウルトラ6兄弟に
このAタイプの顔のウルトラマンが登場しています
投稿: Leica | 2007年5月 7日 (月) 00時52分
え~と、いびつなのはたぶん折り方が悪いせいだと思いますけど 汗 『ウルトラマン99の謎』という本の表紙のウルトラマンを見ながら折ったんですが、たぶん初代だとは思いますが私には区別がつかないです。(Leicaさんは年季が入ったファンですからねえ) ハーモニーおりがみで、ふちが赤くてだんだんグレーになる変わったのがあるんですが、あれで折ったらどうなるかな~とちょっと思っています。
投稿: けふこ | 2007年5月 7日 (月) 01時07分