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「グラシンおりがみ」っていうのね

折り紙を探していたら、
clair de lune さんのサイトに紹介されていた折り紙。
おお、これこそ、ドイツのパラフィン折り紙と同じタイプ国産版!

名前は グラシンおりがみ
磯野紙風船製造所のもの、と聞いて、ようやく、
紙風船の素材だっ! と気づく私(←遅い)。

パラフィン紙とグラシン紙は厳密には違うもののようですが、
やさしい半透明感はとても私の好みです。

このHPの商品には折り紙が出ていないんですけど、問い合わせたら売ってくれるかしら?

浅草橋などの玩具問屋にも、いろいろなかわり紙風船が売っていて楽しいですが、
紙風船はごく普通のものでも十分かわいい。

紙風船は、富山の薬売りでもらったという話をよく聞きますが、
家にも富山の置き薬を商う人は来ていたけれど、紙風船はもらったことがないです。
あの薬のたくさん入った引き出しも私のあこがれでした。

病院では、つけペンで書いた薬の袋のインクを、吸い取り紙で押さえて、
天秤で調合した薬を薬包紙にひとつずつ手で包んでいた時代のことです。
赤いパラフィン紙に包まれていたのは頓服。
ほどいた薬包紙と同じように折って、薬の包み方も覚えた。

…なんか、すご~く昔の人の気分だわっ!(^ ^ ;)

エンボス加工のパラフィン(グラシン)折り紙の思い出と、ドイツのパラフィン折り紙については、
 →「パラフィンおりがみ知ってますか?」へ

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