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2007年7月

レシピ&ブックスタンドが見つからなかったら、図書館用品はどう?(含 金子功のピンクハウス絵本)

立てかけるなら断然 ダイソー レシピ&ブックスタンド の記事は、同人誌関係からリンクをはっていただき、よく読んでもらえています。
確かに、コミケなどで本をスペースに並べるとき、いかに見やすくきれいに並べるかは大きな問題ですものね。

でも、書いた私も新規に補充したくてもなかなか見つからないので、何か他にいいものないかな~と思っていたら、キハラの図書館用品のカタログの中に同じ用途のものを見つけました。
キハラのHPではまだ扱い品目が少なかったので、Book Buddy さんでネット購入したのが以下のもの。(通販箱もラブリーな猫と犬柄♪ テープの足跡も2種類あるのだ)
Photo Photo_2

左から、展示用イーゼル大(504円) 展示用イーゼル小(420円) ワイヤーブックスタンドA(514円) 展示用イーゼル可変式大(504円)です。
ダイソー100円~200円商品より相当高いのがきついですが、専門品ゆえ、ワイヤーも極太のビニールコーティングで丈夫そうです。

実際に立ててみるとこんな感じ。Photo_3

時節柄、「金子功のピンクハウス絵本」シリーズを立ててみました。
金子さんがまだ独立する前にピンクハウスでされていたデザインの服の写真集です。
この本は、B5ワイドの判型ですが、どれでも立てることはできます。
大きさの割に安定がいいのが、一番右の可変式で、イーゼル小より安定がいいと思います。
しかも、これは折りたためるので、イベント等に持っていくのにも便利♪
A4の本も立てられるし、上部をたためばCDなどを立てることもでき応用度が高いです。
Photo_4 Photo_5
Photo_6

でも、やっぱり、見つかるものならダイソーのレシピ&ブックスタンドが安くて丈夫でいいんですけど。

ピンクハウス絵本関係は、『わたしのドールブック ジェニー№8 ピンクハウス大好き』以外は、すべてヤフーオークションで手に入れたものです。

私は、金子さんがカネコイサオ ワンダフルワールドで独立されてからここの服を知ったので、DCブランド全盛の、芸能人が大勢着ていた時代ってのは全然ぴんときません。
デザインは本でわかっても、その時代の空気は、そこにいた人にしかわからないものですね。

【追加記事】

2010年夏、ダイソーに「レシピ&ブックスタンド」が再販されています。

→ 祝☆復活! 本を飾れる ダイソー レシピ&ブックスタンド へ 

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プリントゴッコ消耗品値段改定

カツベ文具店のブログ いいものみつけた によると、
RISOプリントゴッコの消耗品の値段が改定(値上げ)になるそうです。

ですがこの度、ランプとマスターの価格とパッケージ入り数が改定されるお知らせがありました。

プリントランプは1箱 10個入 980円(税抜)のところ 4個入800円(税抜)

ハイメッシュマスターB6は1袋 5枚入 980円(税抜)のところ 2枚入700円(税抜)

となります。

1個あたりの価格が大幅に値上がりしますが、今後の安定供給のための改定だそうです。

プリントゴッコは、使ったものや傷んだ部分だけ取り替えていけば古いものがそのまま使えるようになっていて、ハイメッシュになったときも、要は、原紙とインクを取り替えればグレードアップできました。
はがきをのせる、ちょっと粘り気のある台も劣化しましたが、これもそこだけ取り替えればよかった。
私は未だに最初に買った黄色の製品を使っています。

今年から、私は、年賀状の表書きをパソコン印刷に変えました。
ずっと手書きで書いていたのですが、その前の年は、多忙と疲労でついに年賀状が出せなかったので、それよりはましだろうと思って。
裏はずっとプリントゴッコでしたので、今年はパソコンでしたが、今後もたぶん使いたい商品です。

パソコンの登場で、カラー印刷も手軽にできるようになりましたね。
こうなるとプリントゴッコは、カラー印刷機というより、多色刷り版画用品になるのかもしれません。
私は多色刷りのセンスがないらしく、地模様とその上にのせる絵柄の色配分がなかなか成功しませんが、うまくいったときの喜びは大きい。

ガリ版じゃないけど、消耗品がなくなったら使えなくなるものですから、細々とでも作ってくれるつもりのメーカーさんは大変ありがたいです。

暮れに、第九のメロディにのせて「プ~リ~ン~ト~ゴッコ ゴッコ  プ~リ~ン~ト~ゴ~ッコ~♪」なんて、にぎやかな宣伝で売られていたのが懐かしいなあ。

【このブログのプリントゴッコ関連記事】

残念ながら、2012年12月末で、プリントゴッコは消耗品の販売もすべて終了することが決まりました。

→ プリントゴッコ消耗品を蓄えておく …2007年12月の記事です。

→ プリントゴッコ初期の評判 その1 ~消耗品販売終了を惜しんで~  … 消耗品販売終了の記事と、1981年の『文房具の研究』に取り上げられたプリントゴッコへの高い評価記事です。

→ プリントゴッコ初期の評判 その2 ~消耗品販売終了を惜しんで~ … 1983年の「暮しの手帖」第2世紀87号がプリントゴッコをテストした記事です。

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金子功さんの秋物予約 など その2

金子功さんの秋物予約など その1 の続きです。

お店に来ているお客さんや、しょっちゅうかかってくる電話の話を聞いていると、
靴下がとか、このスカートに合うブラウスを探しておいてと頼んだんだけどとか、
そういう話が漏れ聞こえてくるんです。

そう、ここの服を着ている人なら、ある程度の枚数、服は持っています。
たくさん持っていればいるほど、1枚あたりの着る回数は減り、傷みません。
新しいプリントの服は手に入らなくても、とりあえず、それらを着ることはできる。

しかし、ここで問題になるのが、ベーシックなものや消耗品です。
ペチコート、基本のブラウス、靴下、靴、ベーシックなカーディガンなど。
人により、カットソーや無地のワンピースなども入るかもしれませんし、
コートやジャケットなどの季節物もあるかも。

カネコ服は、フルコーディネートで着るときには、はさみこむための無地物がいろいろほしいですし、もっと気楽にとか、おとなしく着たいときには無地のブラウスやTシャツにジャンスカ、とかいうのもできます。

しかし、庶民には高価なものばかりですから、
たとえば今期はプリントやシリーズがあんまり自分好みではないようなときに、消耗しやすいものをそろえるとか、セールで買うとかでベーシックは補充しています。(他の人はどうしているかわかりませんが)

しかし、今後それらが補充されるあてがなくなるのですから、いつか買おうと思っていたアイテムは、「いつか」でなく「今」、買わなくてはならない。(その後はリサイクルなどを利用するしかないにしても)

で、今期の絵型には、リバイバルものは特に見当たらなかったんです。
金子先生は、ご自分の作りたいものをお作りになるので、基本のなんたらがないと困るだろう、なんて考えていらっしゃらないと思うのよね。
なので、今、残っているものでも、ベーシックなものはこれまた争奪戦になるわけで。
今、ワンダフルワールドで出ている透かし編みの靴下はハイソックスです♪
もちろんゲットしてきましたとも。
そんなもの代用品でいいだろうとお思いでしょうが、実際問題、よそにはないんです。
色がなかったり、丈が合わなかったりするので。

私は、出たばかりのシンプルな無地のジャンスカがほしかったベーシックアイテムですが、
ワインがなくて、これまた「手に入るかわからない状態」で。
これは、ベージュが残っていたので連れて帰りました。

担当さんが、入ってきたばかり、と薄手のすかし編みカーディガンをおすすめしてくれました。
衿と袖口と前立てにサテンリボンが通って、前立てから裾にかけてオーバーブラウスのフリルのような編み方をしてあって、シャリ感のあるさっぱり素材です。
普段なら、こちらが目をつけてから周辺をおすすめしてくれるのに、こんなことも珍しく、
カーキは珍しいし、こういうものがすぐになくなってしまうから、ということでした。
決め手は、この前買ったワンピースに合わせてそのカーディガンが飾ってあったこと(爆)

日本調は、菊と紅葉の柄で、けっこう配色がきついのですが、
パープル×ピンク というのがあって、おお、これなら好きな取り合わせ、と思ったら、
「それは、ピンク×オレンジ と思ったほうがいいです」とか…
パープルといっても色がピンクに近く、ピンクの色目もかわるのだそうで。
これなど、色見本がないので、どうしようかな状態。

お店の写真にあって生産中止になったもので印象的だったのは、
太いボーダーのカットソーワンピースに、菊と紅葉柄のシンプルなノースリーブブラウスを縫い付けた形のワンピース。
下にエプロンとかオーバースカートとか巻くわけではなく、それでおしまい。
なぜ和調にボーダーなんですか~??? と謎は大きい(きっと金子先生がかわいいと思ったんでしょう。でも生産中止なので、写真を見たい人はお店へどうぞ)
ボーダーのリボン?がついた総柄カットソーは出ますが、総柄カットソースカートは出ない。
カットソーはけっこう好きな色合いなんだけどなあ。

いつもなら現物見てからにしようとか、やめとこうとかいうものも、簡単にやめられず、
この夏~秋のカネコユーザーの苦悩は大きいと思います。

で、あんまりワンダフルで延々と悩んだものだから、カネコイサオの体力がなくなり、
(予算もなくなるけど)、ニットとスカートを予約して(これまた、お探しします状態。まだ発売されてないんだってば)とりあえずおしまい。

果たして今後、店に並ぶ商品は何があるのか???
てか、生産数もっと増やしてください~ 号泣 

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金子功さんの秋物予約 など その1

少し前の話になってしまいましたが、金子功さんの秋物を予約にお店にいきました。

私の行くお店では、主な絵型の絵だけの縮小コピーと色展開と値段をDMで送ってくれます。
今回は写真のカタログがないので、カネコイサオのHPのカラー画像と絵型を見比べて考えました。

一応、電話では、ワンダフルワールドの市松格子のパッチワークのスカートとカットソーのブルー、タータンチェックのコートとスカート(茶色)をお願いしたのですが、お店に行ってみたら、すでに販売開始されていた市松格子はまだ見つかってないという珍しいことになりました。
私はもともと超少数生産品などを探すことはあまりないので、そのとき店頭になくても見つけてもらえることが多いのです。(担当さんが、本社や他店に連絡して在庫やキャンセル品を探してくれる。)
予約して手に入らなかったのは、ワンダフルワールド初代の金魚コサージュ(ニットモチーフタイプ)くらいで。
それだけに、この秋物争奪戦は尋常でないことがひしひしと伝わってくるのでした。

で、お店では正式の絵型と、HPの写真の大型タイプを見て考えたのですが、
今回ほど予約に悩んだことはありません。
それは、私の基本色の、パープル、ブルー、グリーン あたりの色目がほとんどなかったからです。
こういうのも珍しく、パープルがなくてもブルーは複数展開とか、どれかはあるものなんですが、
この秋のWWのフェアのフルーツ柄の総柄は、
黒、生成り、赤、ピンク ベージュ(チェリーワンポイントのTシャツはもう少し色数があります)。
う~ん…(ーヘー;)

私は断然花柄が多いので、フルーツ柄は基本的に買っていないんですが、このフルーツ柄にはさやえんどうが入っている。(金子さん、さやえんどうってフルーツなんですか~~~?)
で、これが、私の幻のプリント柄、どうしてもほしい柄だったりします。

リサイクルショップ(今はなきペチコートレーン)で見た、昔のピンクハウスの正方形パッチワークのスカートの布の柄の中に、さやえんどうが入っていて、(他はやっぱりフルーツだったか?)、これはかわいいと一目で気に入りました。色は確かグリーン系でした。
でも、初期のピンクハウスのスカートのウエストサイズって60だったんです~
お値段は安かったんですが、とても入らないわ~ とやめてきたんですが、
後で、やっぱり買っておけばよかったと後悔(次にいったときには既にない)。
ヤフオクで、たしかカネコイサオだったと思いますが、さやえんどう入りの柄物があって、
入札したんですが、負けて手に入らなかった(泣)
だから、さやえんどう柄(←名前違います)はどうしてもほしい。
でも、私の色がない
で、延々と悩みました。

最初に決まったのがブルゾンで、これは前身ごろに縦に細長くフルーツプリント布が挟み込まれて、後ろはチェリーの刺繍?)。
この手のブルゾンはどこか好みと違って買ったことがないけどほしいタイプ。
担当さんからも、久々にかわいいブルゾンが出るとおすすめの品。
これはベージュに決定。(他は、黒、生成り、赤で、グリーン×ピンクは生産中止)

そこで、すんなりプリントもベージュになれば何も問題はないのですが、
このベージュは薄い色。
そうすると、赤のチェリーとの対比がきつくて、気後れする。(白地に赤は着られない)
これが、こげ茶とか、せめてオレンジだったらいいのに~。(好きな色は多い)

バッグには赤地のフルーツ柄を使ってあり、これだとさやえんどうが目立ってチェリーが沈むので色的には一番好き。
しかし、赤のプリントスカート…日本調ならともかく、普通のはどうも着られそうもない。
生成りは、白地に赤はだめだし、黒は違うと思うし。
ピンクは、それこそほとんど持っていない。
パープルにピンクの花柄は私のツボですが、ピンクが地色になったら…
これだって、和調の代表、桜柄(ぼかしになってて裾はハッカ)の最高にお気に入りを持ってますが、ふりふりスタイルのピンクって、私は何かあったっけ? (謎)

で、ベージュと赤とピンクでさんざん迷ったあげく、
渋めの色合いだというピンクに決定したのですが、
ベージュの方がよかったかも~ とかいまだに悩んでいるのでした。

もっとも、悩むどころではなく、予約しても手に入らないかもしれないのです。

現在、紅葉の小さなコサージュとか、フルーツ柄とか、すでに予約数が生産予定数を大幅に超えているものばかりだそうです。
しかも、今は7月。
8月まではまだいろいろなショップが販売をしていますが、9月になったら、そういう店で買い物をしていた人が、一挙に残った店に来ることになり、そうなったらどうなるかわからない、とは担当さんの言。

フルーツ柄のカットソーのブラウスと、綿プリントのブラウス、
えんどう豆のニットモチーフネックレス(緑と、ミックス~ガラスネックレスの色がミックス)で、
どちらがいいかと相談したら、両方行っておくほうが、と言われた!
私の担当さんから、そういうことを言われたことは今まで一度もないんです。
そのくらい品薄で、どれが手に入るかわからない状態らしい。

そして、予約争奪戦だけではなく、別の問題も出てきているのです。(続く)

続きは、→ 金子功さんの秋物予約など その2 へ

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草津温泉の停電復旧

草津温泉の倒木による停電は、11時すぎから復旧したそうです。
今夜泊まる人に間に合ってよかったですね(^-^)

(追記)

旅館では、3時頃に非常灯がついて、同僚は目覚めたそうですが、地震とかではなさそう、と疲れていたのでまた眠ってしまったそうです。夜中だったので気付かなかった人も多かったでしょうね。夜中にお風呂にいた人はさぞびっくりしたと思います。
停電のせいと、天気がよかったため、星はすごくきれいに見えたそうです。
早い時間に電気やトイレが使えないことに気付いた人は宿の人を探しにいって、停電を知ったとか。
また、これで、非常用の懐中電灯を使おうと思ったら電池がすぐなくなってしまった部屋もあったようなので、点検するのにはよい機会だったかもしれません。
宿も、バケツでトイレに水を流そうと思ったらバケツがないとか、いろいろ混乱があったようです。

部屋では、トイレの水は流れないけれど、部屋についたお風呂の水は出たため、お風呂の桶を使って水を流しました。(タンクにためて一気に流す方が結果的に水は少なくて済みました。)

夏の電気は、冷蔵庫を代表に「冷やす」ことに使われていることが体感できました。
ここは涼しい地域だったので、自然の風のでもよかったけど、暑い地域はきっと大変ですね。

それと、情報がなかなか入ってこないなあと思いました。
ライフラインが1本切れてしまっているのに、全貌がいつまでもわからない。
広報無線がかかったときは、みんなで窓を開けて一生懸命聞きました。
携帯サイトにも、なかなか反映されないものなんだなあと思いました。

でも、9時まで、切れた場所の確認ができていなかったそうで。夜中とは言え、ちょっと対応が遅いような気がしました。台風や雷雨などでヘリが飛ばないような状況ではないと思うし、4時くらいには明るくなっているこのごろだし、広域の停電なんですからどの線が切れたかはわかりそうな気がするのですが、まだそこまで技術はないのかしら?
テレビなどで、実際に何時ごろから放送されたのかが気になります。

この停電の全貌は → 草津温泉停電中

関連は → 草津温泉停電中2 片岡鶴太郎美術館  白根山も停電中

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白根山も停電中

10時10分現在、白根山も(たぶん午前3時からの)停電中です。
トイレは問題なく使えますが、売店は冷蔵庫やソフトクリームはNGです。
天気はとてもよく、山の景色は最高で遠くまでよく見えます。
来るときは冷たいものは持ち込みがよいと思います。

追記

この停電は、同日11時すぎに復旧しました。よかった。

売店では、冷蔵庫のジュースなどを氷水の中に移動して冷やそうとしていました。
(それでもまだ大きな氷はあったようです)
冷房がないまでも、冷蔵庫は現代の必需品ですよね。
コンビニなども電気が消えていましたが、冷蔵冷凍保存してある品々をどうしたのだろうかと思います。

白根山は、バスで上がったものの、ここから徒歩で登るんですかい!(聞いてないよ状態)。
空気はやや薄かったものの、思ったよりは登りやすかったです。
(ヒールで登っていた人もいましたが、さすがにおすすめできません)
登った先の大きな池は青磁色。硫黄と鉄の色だそうです。(監視員さんに聞いた)
先日の新潟の地震の時には、湧き出しているそれらが茶色でにごっていたそうですが、だいぶきれいになったとのこと。

この停電の様子は → 草津温泉停電中
関連は → 草津温泉停電中2 片岡鶴太郎美術館  草津温泉の停電復旧

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草津温泉停電中2 片岡鶴太郎美術館

片岡鶴太郎美術館は、停電中だったので、二階がかなり暗くて作品が普通に見られません。
ミュージアムショップだけにしようかと言っていたら無料で見せてもらえました。
にじみの色合いがとても美しく、普通に鑑賞できなかったのが残念でした。
ミュージアムショップは、ポストカードやクリアホルダーのほか、ぽち袋などすてきな絵柄のものがたくさんありました。
九時現在、まだ停電は復旧していません。

追記

この停電は、同日11時過ぎに復旧しました。よかった。

レジが使えなかったので、買い物したら電卓で計算をしてくれていました。
もしも電卓がなかったら、…筆算?

片岡鶴太郎さんの絵は以前から好きだったんですが、グッズになっても素敵でした。
一般の文具店でも、ポストカードなどが売られていますが、ここはさすがに種類が豊富。
私はにじみで混じった色の濃いピンクがきれいだと思いますが、母は青がお気に入りだそうです。
新柄の水色地に猫の絵のものをいくつか買いましたが、同僚が複数人、これを買ったか? と聞いてくる(^^;) ええ、猫は好きですとも、私。
早くも出ていた来年のカレンダーもお土産用にゲット。

詳しくはまた別記事を書くつもり。(ああ、宿題がたまっていく気分)

この停電の全貌は→草津温泉停電中

関連は→白根山も停電中  草津温泉の停電復旧 

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草津温泉停電中

草津温泉に来ていますが、朝の三時すぎに、太い送電線が切れたのか、草津全部より広い範囲ですべて停電しています。
原因は調査中、復旧の見込みはまだたっていません。
今は明るいのであまり不自由はありませんが、水洗トイレが使えない、冷蔵庫関係がだめ、などの問題がおきています。
涼しい地区なので、冷房の心配より、上記のものが心配です。
先程、広報無線で、送っている温泉の供給ができなくなったという連絡がありました。
宿の話では、たぶん予備のバッテリー分がなくなってしまったのだろうということで、こんなに長引くことは今までないということです。
こちらは大変よい天気で観光日和ですが、お出掛けの時には留意してください。

追記

この停電は同日11時過ぎに復旧したようです。よかった♪

以下は、Yahoo!ニュースの記事です。
これは、私が現地で携帯で最初に見ることのできた、停電の原因や全貌のニュースでした。(その時点ではもう少し簡略でしたが、倒木の場所や時間、主な影響はわかった)
ニフティのトップページから、ニュースやブログの検索をしても見つからず、15時すぎにニフティの検索窓に、「草津 停電」といきなり入力してたどりついたものです。
朝はテレビがつかず、ラジオも持っていなかっただめ、非常用に携帯にラジオつけてくれないかな~と思いました。

最終更新:7月28日13時30分

〈停電〉群馬・草津温泉などで2万3000戸 送電線に倒木

7月28日11時34分配信 毎日新聞

 28日午前3時10分ごろ、群馬県草津町、長野原町、六合(くに)村、嬬恋(つまごい)村の計4町村の全世帯約2万3000戸が停電した。東京電力が午前9時からヘリコプターで調査し同9時半ごろ、長野原町川原湯の山間部で、6万6000ボルトの高圧電流が流れる送電線に高さ10メートル以上のアカシアの木が倒れ、ショートしているのが見つかった。撤去作業を進め、午前11時10分ごろから順次復旧した。
 約8時間に及んだ停電の影響で、草津町役場には「電気がつかない」という問い合わせが殺到。168軒を数える草津温泉などの旅館では、くみ上げポンプが動かずお湯が出なかったり、コンピューターによる清算ができずに宿泊客の出発が遅れるなどの混乱が起きた。
 同県警長野原署によると、4町村内に31カ所ある信号機のうち、別の送電ルートが使えなかった17カ所が消えたため、警察官が街頭で交通整理した。
 JR吾妻線は長野原草津口―大前間が、始発から上下線とも不通になり、JR東日本は同区間をバスで代替輸送した。【木下訓明】
 ◇かき入れ時に、湯が出ない!
 「温泉の湯が出ない」。群馬県西部で28日未明に起きた大規模停電は、夏本番のかき入れ時を迎えた草津温泉の旅館や観光施設を直撃した。旅館の多くは、温泉をくみ上げるポンプが止まって風呂が使えない状態に。草津町役場は早朝から防災無線を使い、不安に包まれる住民や観光客への状況説明に追われた。
 神奈川県横須賀市から来た女性宿泊客(62)は、午前3時ごろに部屋の非常灯が明るくなり、目が覚めた。「最初は火事かと思った。停電と知って安心したけれど、トイレも使えず、顔も洗っていない。朝食が作れない旅館がおむすびを用意したのでそれを食べた。自販機も動かないので飲み物も飲めない」と疲れた様子で話した。
 町内にリゾートマンションを持つ埼玉県川口市の男性(67)は「エレベーターが使えなくなり、水の確保のために9階の部屋から階段で何度も往復した」と語った。
 ほぼ満室の約640人が宿泊していた「ホテル櫻井」では、湯の供給や廊下の照明を自家発電に切り替えてしのいだが、未明から「部屋の電気がつかない」などの苦情対応に追われた。
 別の旅館は、温泉の供給がストップしたため風呂の使用を止めた。さらに、精算が通常通りできず、チェックアウトの際も手書きの領収書を渡した。同温泉旅館協同組合は「こんな事態は初めて」と困惑を隠さない。
 観光施設も影響を受けた。アイスクリームや冷凍のそば、うどんなどを販売している国道292号沿いの「草津運動茶屋公園・道の駅」の従業員は「売り物にならなくなる」と肩を落とす。温泉街の土産物店で働く女性は「来月1~3日には、1年で最も活気づく感謝祭がある。仕入れを増やしている店も多いのに……」と顔を曇らせた。
 また、白根山ロープウェーや町営の露天風呂も営業休止に追い込まれた。熱帯植物やワニ、ヘビなどを飼育展示している「草津熱帯圏」は、照明が消えて見えにくくなったため、入園料(1000円)を半額にした。
 町役場には「いつ復旧するのか」といった問い合わせが殺到し、職員がほぼ総出で対応した。

現地からの続きの記事は、
 →草津温泉停電中2 片岡鶴太郎美術館
 →白根山も停電中
 →草津温泉の停電復旧

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謄写版の思い出 その3 簡易製本の基礎知識?

学生寮にいたときに、ガリ版で文書を作るのは庶務部の仕事でした。
ガリ版を切ることは「カッティング」と称していて、上手なガリ版の使い方を教える「カッティング講習会」なんてものもありました。(あいにく、庶務をやったことがないので、何を教えていたかよくわからないけど、見出しの太字とか、線の引き方とか、字の見やすい書き方なんかだと思います。)

で、印刷物を製本するまでには、1「ガリ版を切る」 2「印刷する」 3「紙を二つ折りにする」 4「順番に紙を集めてそろえ、袋とじにしてホッチキスでとめる」という一連の作業があるわけですが、これは、
「カッティング」 2「刷りッティング」 3「折りッティング」 4「とじッティング」と言われていました (;^-^;)絶対これってここの「方言」よね

なんでも、「~ing」をつければいいってもんじゃないだろ~、と思っていましたが、
放送で「これから折りッティングと、とじッティングを行いますので、手の空いている人は手伝って下さい」な~んて言われると、笑いながら手伝いに行くわけ。

紙を二つ折りにする道具は、文具王高畑さんが、お経を折る竹筒を推薦されていましたね(^-^) (詳しくは、『究極の文具カタログ』118~119ページ)

こちらは、作業の早い人は、ガラスのびんを使う人が多かったです。
ジャムびんとか、コーヒーのびん(丸いもの)みたいなもので、
紙は1枚ずつではなく5~6枚まとめて端をそろえて二つに曲げて、折り目になる部分はそのガラスのびんで押さえる。(底でこすりつける場合と、側面のカーブを転がす場合と両方あり。底はでこぼこがあるので、多少汚れたりすることもあり)。
そのあと紙をばらばらにして、さらに上からもう一度ガラス瓶でのして、きちっと折り目が決まるのです。

私はそのころは何を使っていたかな? よく使ったのはガラスの石きり(巨大おはじき)です。やはり、素手で折るより早くて楽ですし。ガラスは重さがあって熱を持たなくてなかなかいいものです。

そのあと、順番に用紙を並べてとっていくのは小学生~今までやってますが、速い人に迫られたり、紙がとれなくてもたもたした後の人は取るのが楽でどんどん詰めたりとか、いろいろ騒ぎがあって、取っても取っても終わらないように思えた山が急に減り始めて、どこか足りなくなって終わるのはいつものこと。

これ、一人でやると、ほんとうに空しい作業です。だんだん悲しくなってくるもの。
大勢で騒ぎながらとじるほうが早く終わるし、断然楽しい。

今は、指サック(メクリッコの青を愛用。透明タイプは材質が違うのか、使いにくい)が必要になりましたが、そのころはそんなものはいりませんでした。しょぼん。

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謄写版(ガリ版)の思い出 その2

→前記事 「謄写版(ガリ版)の思い出」 の続きです。

中学生になると、しばらく謄写版とは縁がなくなりました。

3年生の時、私はとても楽しいクラスにいたので、その思い出をノートにまとめていました。
筒井康隆さんの『乱調文学大辞典』の形式で、辞書のような項目をたてて、それへの解説を書いたもの。
たとえば、「世論」は、「よろん」か「せろん」かでクラスでもめた、とか、電流計を実験中に先生が壊した、とかそんなことを、1年分、365項目作りました。

卒業する前に、私はこれを冊子にしてクラスのみんなに配りたいと思いました。
でも、当時、コピーはとても高価で、私の手に負えるしろものではありませんでした。
B4が1枚40円だったかで、縮小などの技も使えず、
妹の友人が書いたマンガをコピーさせてもらうことにしたら、千円近くかかってもう大変だったのを覚えています。

なので、私はここはガリ版しかないと思い、母に頼んでガリ版用品を買ってもらいました。
ここで、学校の先生に頼むという発想がなぜないのかと思いますが、
どうも、私的なことで学校のものを借りるのはいけないことだと思っていたようです。
(いまだに、借りるより買うほうが多い私です。)

謄写版(木箱入り) インクローラー インク板 インク1缶
ヤスリ板 鉄筆セット 修正液
押し切りカッター、卓上ホッチキス、
ロウ原紙1箱 ザラ紙1〆

…いくら廉価な印刷ができるといっても、この設備投資はないだろうと思います 
もっと安いものでもよかったのですが(箱なし謄写版とか、鉄筆一本とか)、ひょっとしたら、謄写版などが衰退しはじめて、普及品のようなものが減っていたのかもしれません。
別に高級品を選んだわけではなく、店にそれしか売っていなかったのだもの。
それでも、買いに行けば取り寄せでなくても置いてある、そういう商品でした。
謝りながら買ってもらった覚えがありますが、母が駄目だと一言も言わなかったのは、
卒業の思い出の冊子を作りたいという目的だったからでしょうか。

しかし、押し切りカッターや卓上ホッチキスが入っているあたり、なまじ、製本作業の経験があるだけに、こういう道具を知っていたようです。
実際は代用がきくものなのですけどね。
ただ、当時のホッチキスは今のようにたくさんの枚数を綴じる性能はなかったので、普通のホッチキスで製本は無理だったかも。
(しかし、糸で綴じる製本も6年生で体験済み。昔の子どもってこれだから…)

それで私は、夜はガリ版を切って、印刷をしました。
新しい謄写版は、用紙を真ん中に置いて刷った紙を1枚ずつ横に移動させるのではなく、手前の部分にはさんで固定して、一枚ずつ手前にめくって印刷する方式でした。

イラストを入れたかったので、絵の上手な友達を家に呼んで、表紙の絵などを描いてもらいました(ガリ版はどちらが切ったか覚えていませんが)。
これなど、今の同人誌の作り方とかわらないですよね。
…もっと後の時代に生まれていたら、同人誌を作ってコミケに出ていたかも 笑

残念ながら時間のなかった悲しさ、全部をガリ版で切ることはできませんでした。
それでも、一部ながら、印刷物を切って、B6サイズに折って、ホッチキスでとめて、冊子はできあがり、卒業のときに配ることができました。
『ずれずれ草』という名前で、字体の関係で「『ずんずんそう』って何?」なんて言われたしろものでしたが、大変自己満足できました。

しかし、マイ謄写版そのものを使ったのは、これが最初で最後なんですよね 滝汗
なんてもったいない! 状態でしまってあります。
押し切りカッターだの、卓上ホッチキスだのは一般文具ですからその後も活用してますが。

大学生になると、寮の印刷物はガリ版だし、授業の発表用の資料も自分でガリ版で作るというので、鉄筆は活用しました。(画像は後日)
(ここで、初めて輪転機を使い、文明的だと思ったものです 笑)

ガリ板の使い方とか壁新聞の作り方などは、授業そのものでなく課外活動で身に付けたものですが、きっと何かあったときに、自分の言いたいことを伝える、そういう力になっていると思います。
電気が来なくて、ネットもパソコンも使えなくなっても、きっとそこにあるもので、なんとか発信しようと思うだろうし、できると思う。
デジタルだけでなくアナログの情報発信を身に付けた旧世代の、そこが強みかな、と思います。
(それにしても、非常時にそなえて、ロウ原紙は確保しておいたほうがいいのかも。)

【謄写版用品を扱っているお店・作っている会社】

 文具の坂田雅光堂(レトロ文具資料館を開いているお店です)

 カツベ文具店(リンク先はブログの記事です。お店や問い合わせはそこから行けます)

 大島工業(ヤスリを扱う。下の2社の紹介あり)

 昭和紙工(ガリ版用紙「5mm方眼」と「無地」のロウ原紙の用紙を生産)
   〒501-3744  岐阜県美濃市段109-3
   TEL:0575-35-1622 FAX:0575-33-3777

 大東化工(ボールペン原紙を製造)
   〒501-1132   岐阜県岐阜市折立364-1
   TEL 058-239-1333  FAX 058-234-0056 

 

 

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謄写版(ガリ版)の思い出

また、わっしーさんのブログからのネタで恐縮ですが、今回は謄写版(ガリ版)についてです。(すみません、わっしーさん。いつもお世話になります。正確には、リンク先は「出なくなったボールペン」の話なんですが。)

もう若い人は見たことがないかもしれませんね。
ガリ版は、目の細かい長方形の板やすりの上に、半透明のロウ原紙(原稿用紙などの方眼罫が印刷してある)をのせて、鉄筆で文字を書いて版を作ります。
間違えたときは、茶色の修正液を、蓋についた刷毛で塗って修正する。
それを、謄写版という印刷機にセットします。雰囲気は、プリントゴッコを木にして大きくしたものを想像してもらえばいいかと。

プリントゴッコは版を下げればそのまま印刷できますが、謄写版は、下げた後、版画を刷るローラー油性インクをつけたものを下から上に転がして、版を上げて印刷物をとりはずし、また版を下げて刷る、を繰返します。
少し時代が下ると、輪転機タイプの印刷機ができて、これは版をセットした後、手回しで回転させているだけで紙が順次送られていき楽でした。

私の小学校3~5年の担任の先生は、採用されたばかりの若い男の先生で、視聴覚機器とか情報関係に大変熱心な先生でした。
で、当時は、まだリソグラフやコピーなどない時代ですから、学校から配られる印刷物は何でもガリ版。
各学級の担任は学級通信などをガリ版で作っていたのですが、うちのクラスはそれと別に、子どもが書く学級新聞がありました。
ガリ版印刷で、毎日発行される新聞です。
たしか、班ごとに新聞を書く順番が回ってきたと思います。
担任の先生がずっと同じなので何年生のときかははっきり覚えていませんが、4年生くらいには作っていたと思います。

今、思えば、どこにそんな時間があったのかと思います。
やすりに鉄筆という道具が必要だったのだから、家で書いてくることはできませんし、分担して書いたものを寄せ集めることもできません。
記事にしたいものは考えた覚えがあるけど、下書きをした覚えはないので、ぶっつけ本番?
昼休みに書いたとして、またそれを印刷する時間はどうしたのか。
(放課後製作して翌日発行だったのかな?)
これも、自分たちで服を汚しながら印刷した覚えがあるので、先生に全部やってもらったわけではないのです。(当時は油性インクばかりで、洗濯してもインクはなかなか落ちませんでした。)

鉄筆の文字は書きにくく、茶色の修正液で消した後は鮮明にかけませんでした。
線を引くとき端から端まで引くと原紙が切れてしまうから少し短めにするとか、細かいコツを教わったと思います。
新聞の内容はさもないもので、それこそ、たまごサンドの作り方、なんてものもありました。

一時期、ガリ版に替わって、ボールペン原紙が使われたことがありました。
こちらは、ロウ原紙よりもっと厚く、上に白いみみ(たぶん輪転機タイプにセットする時のもの。いくつか穴があいていた)、点線の入った裏紙がついていました。
私の覚えているものは、ロウ色の白と、青地で文字が白く見えるものと2種類ありました。

ガリ版と違って、ボールペンで書くことで原紙を削って穴をあけるもので、
特別な道具がいらなくて、大勢が一度に作業することができましたが、
この原紙はカスがでやすく、文字が不鮮明になるので(コストもかかった?)、私の周りではあまり長い間使われず、またガリ版に戻っていました。
(私が接していたのは、ガリ版は80年代前半まで、ボールペン原紙は60年代後半~70年代初めくらいです。)
ボールペン原紙は、ボールペンに原紙のカスが詰まって書けなくなるので、もう出なくなったボールペンを使うようにと言われました。
(先のリンク先の早瀬かをるさんのコメントでは、ボールペン原紙用に、初めからインクの入ってないボールペンもあったそうです。これは私は未見。)

「謄写版(ガリ版)の思い出 その2」 へ続く

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イーバンク銀行の気負わないネット募金

新潟県中越沖地震の被災者のための、義捐金や募金の受付があちこちで始まっています。
私が口座を持っているイーバンク銀行からも、義捐金受付のメールが来ました。

まだイーバンク銀行に口座を開いて日が浅いのですが、前に、能登半島の地震の時にも義捐金受付のメールがきて、
これは、とても気軽に募金ができていいシステムだなと思いました。
なので、今回もこのメールが来るのを待っていました。

銀行は、いつもメールを送っている顧客にメールを送り、義捐金受付の専用口座を設ける。
顧客は、そのリンク先からログインすると、募金受付口座番号の入った画面にダイレクトに行ける。
金額を入れて確認すれば募金が終了。

口座番号をメモして金融機関に行き振込み用紙を記入する、というような手間が全くかからず、都合のいい時間に振込みできて、個人への呼びかけもできる、という、ネット銀行ならではの利点が生かされていると思います。
他のネット銀行でも行っていると思いますが、自分が口座を持っていないので様子がわからないので、イーバンク銀行のことだけ。
(口座を持っていなくても入金はできます。)

→ イーバンク銀行の「新潟県中越沖地震被災者のための義捐金について」ページへ

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文鎮&ペーパーウェイトの楽しみ

ペーパーウェイトは、家にあってもただの観賞用ですが、職場では大事な机上文具です。
すべての書類やメモがポストイットになってるわけではないので、
こういうものを全然置いてくれない人の机にメモを置いてくると、なくならないか心配です。

まずは夏らしく、こんなのはいかがでしょう。
Photo_88

盛り付けてあるのは、100円商品のざる。
ざるとかかごとかは、小さくてしゃれたものが100円で手に入るので、こういう時の小道具に便利ですね。

ピーマンは野菜ですが、きゅうりは文鎮です。
ちゃんと見ると、本物のきゅうりとは明らかに違う色彩なんですけど、
なぜだか、置いてあるとキュウリそのものに見えるという代物。
(机の上に置いておいたら、何人もだまされていたもの)

書道用品売り場でよく見かけるので、興味をお持ちの方は探してみてください。
ナスもありましたが、ナスは小型なので、だまされる楽しさはやはり実物大のキュウリの方が上です。(そんな目的で買う?)
もちろん、重量も十分だし、長いので、机上でもものをおさえるのに役立ちます。

涼しげなところで、こんなものも。
Photo_89

これは、伊豆の手作りガラス関係の場所(はっきりしなくてすみません)のおみやげにもらったペーパーウェイトです。
直径が、長いところで8cmくらい、ガラスでずっしり重く、中に虹色がとじこめてあるようで気に入っています。

ところが、これが1回事件をおこしまして。

冬のある午後、このペーパーウェイトの下にコピーした紙をはさんで、そのまま席を立ちまして、
もどってきたら、その書類に黒い汚れがついていたんです。
あら、せっかくコピーしたのに何これ? と紙を持ち上げたら、その黒い部分が崩れて落ちた…
そして、さらにその下にしいてあった透明マットにも黒い焼け焦げが…

げ!!

この丸いペーパーウェイトは、窓から入った冬の低い日差しを、書類の上にしっかり集めてくれたのでした。
そして、焦点はじりじりと焦げて…
そんなものは、乱歩のトリックの世界だと思っていましたとも。
マットが燃えにくいタイプでなかったら、そのまま発火してたかも、でした。

なので、置き場には注意が必要です(しかし、きれいで実用的なので気をつけて使っています)。

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月光荘画材店のすてきな小物文具

月光荘画材店の小物文具にも、ホルンマークがたくさん使われています。
音楽柄、楽器柄の好きな人にはおすすめのスポット。
(バッグについては、「月光荘画材店のホルン柄お役立ちバッグ」をどうぞ。)

Photo_87 まわりの袋入りの紙類は、月光荘のびんせんと封筒
色展開は、ここに出ている左から「雪ふる空のグレー」「夜のセーヌの青」「遠い山の紫」で、このほかに、わっしーさんのところに出ている「ブローニュの森の緑」、「桜貝のピンク」「エジプトの砂の黄色」があります。
フェリシモ500色色鉛筆の色の名前みたいですね(^-^)
どれも1色刷りなんですが、それを感じさせないデザインのよさ。
鍵盤柄なら白黒がいい、と言っていた私もあっさりひっかかりました。

この紫は私の好きな青みの薄紫で、文句なく全種類買いました。(ワンダフルワールドの ピコフリルシーチングジャケットのパープル…って、説明になってなーい)

鍵盤柄のものが、組み立て式の封筒です。

トランプ 上にホルン柄 無地で、左端に クラブ、ハート、ダイヤ、スペードのイラスト入り。

五線譜 上にホルン柄。五線が9段あります。線はきっちり同じ太さや幅ではないけど、楽譜も書けそう。

点ポチ 上にホルン柄。縦横1cm間隔にドットが打ってあります。

ベタ これだけ上は白地にラッパに乗った鳥柄です。色地の上に、白いドットが1cm間隔に打ってあります。

「夜のセーヌの青」は、カネコの緑っぽいブルーグレーの色味です。
「雪ふる空のグレー」も、モノトーンではなく、ちょっぴり緑が混じったようなあたたかな色合い。
こういう微妙系が好きなのよね。(他の色は次回のお楽しみにしてきました。)

ちびショルダーバッグの上のものは右から、
8B鉛筆 革サックつき
 鉛筆にも革サックにもホルンマークつき。こういうサックだと、そのへんに転がしてなくしたりしそうもない。
色鉛筆12色入り
 マーブルチョコの太さの筒に、直径5mmの芯だけ色鉛筆。顔料とロウだけなので、色がきれいなのだとは店の人のお話。「小さきものはみなうつくし」系かわいさ。
練り消しゴム …考えてみれば、普通の消しゴムも買ってみればよかったなあ。(なんかMONOに操を立ててしまったのよね)
芯鉛筆カバーつき…8Bの芯だけ鉛筆に、手を汚さない革カバーつき。このカバーはバッグ用ホルンマークの再利用とあるので、ホルンマーク大のくりぬいた部分で作っているのかな? いろいろな色がありました。こんな画材もあるのか~ とおもしろかった。

ペンケース これも革にホルンマーク型押し。鉛筆の入る長さ。使う前に日に当てると色がきれいになっていいと言われました。これは箱入り。新製品のようです。

絵をほとんど描かない私でもこんなですから、絵を描く人ならもっとおもしろいのではないでしょうか。
1色刷りですけど、通販カタログもあります。(先のリンクから申し込めます)

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【関連記事】

→ 月光荘画材店のホルン柄お役立ちバッグ

→ その他の音楽グッズは カテゴリー 音楽グッズ

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カネコイサオ お洋服の楽しみ~予約編~

金子さんの服は、ピンクハウスの時代からでしょうが、「少数多種」です。
一つの柄で、10色の地色の服が存在したりしますし、極端なときは、その色その形の服はたった1枚しかない、なんてことさえあります。
また、それぞれの店舗でも、客層や販売員さんの好みによって、どの服を置くのか選択をしていきます。
なので、ここの服を続けて着ようと思ったときに、自分のほしい色柄の服を手に入れたくても、その服は店頭に出ないこともよくあるのです。

ここで、「予約」というシステムが出てきます。
この風景は、『お洋服はうれしい』という本に詳しく出ています。

【予約に必要なもの】

・カタログ(シーズンごとに出る大判のカラー冊子。)
・絵型(お店においてある、服のデザインを鉛筆?で書いたものと、素材、型番、色展開などを書いたコピーをバインダーにとじたもの)
・担当さん(自分が服を買うときに相談にのってくれる店員さん。決まっていなくても服は買えますが、いた方が何かと助かる)

【担当さんとの話し合い】

☆自分がカタログの写真を見て、これがほしいという場合は、そのものを自分の分予約しておいてほしいとか、試着してから買いたい場合はどの程度の数お店に入るかなどを聞きます。
(すぐに売り切れてしまう場合もあるので、人気度が高いものは店頭からすぐなくなり試着できない場合もある)

☆このワンピースは値段もいいしデザインが派手すぎるから、同じプリントの別の形がないかとか、形は好きだけど色が好きじゃないので他の色はないかとか聞きます。
カタログといっても、すべてのプリントの色の写真が出ているわけではなく、地色が変われば模様の色も変わっていたり(この地色のときだけ、この花がオレンジでなく赤になりますとか)、「ハッカ」といっても、黄緑っぽいものから青緑っぽいものまであったりする上、写真の色補正が難しい色だったりすると、写真と色が違う、なんてこともしばしば。

なので「今までに出たこのシリーズのハッカと同じような色」だの「けふこさんのお持ちのこのハッカのプリントと雰囲気が似ている」とかいう説明になり、過去のデータの知識が双方に必要になります。

販売員さんは、先に見本の展示会で見てくるわけですが、自分の顧客が買いそうなもの、聞きそうなもののデータはこういう質問に備えて見てきてくれるわけです。
人によって、ブラウスの後ろのピンタックがどうなっているかとか、ピコレースは服と同色か白か、なんてのが決め手になる人もいるわけなので、覚えてくるのも大変よね。

☆絵型だけで、写真の一切ないプリントもの、なんてものもあり、しかも、それが気になる花柄だったりすると、とても困ります。
そこも、担当さんが頼りになるところで、こういう雰囲気の柄で、
「けふこさんがお好きそう」「ちょっと違うと思います」…
また、これが外れたためしがないのがすごい。
どういうデータ管理をしているのかわかりませんが、プロフェッショナルよね。
(で、こういうマイナープリントにはまることが多い私です。)

そうして、予算を考え、どれを入れるか、やめるか、でアイテムを絞っていきます。

実際、ものが来てから、似合わないとか、こっちの色がほしいとか、こんなものがあったんですかとか、またいろいろあるわけですが。

現在、KANEKO ISAO のHPで、秋物の画像が掲載されています。
 (→カネコイサオ秋物へ)(→ワンダフルワールド秋物へ
拡大しても、実際のカタログの写真より小さいですが、だいたいこういうものと色展開を頼りにして選んでいきます。
チェックなんか、まさに、見ないとわからん、の世界でしょ 笑

予約に行きたいんですけど、台風で交通が心配なので、たぶん後で電話でですね。
(でも、ここに出ていないものがきっとあるので、絵型を見にいきたいよ~) 

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月光荘画材店のホルン柄お役立ちバッグ

わっしーさんのブログで以前紹介されていた月光荘の銀座店に行きました。
そのときの、HPで見たホルン柄のバッグがどれもこれも素敵で、これは現物を見て選ぶしかない、と思いましたので。

私は移転前の月光荘画材店には行ったことがありません。移転後の店舗はわかりやすくすぐ見つかりました。(→月光荘画材店のHPへ

Photo_83Photo_84

Photo_85

なかなかいい雰囲気ですね。

小さな店内の入り口右側には絵の具がずらりと並び、その少し奥の左側にカウンター、奥の壁にはスケッチブック類がずらりと並んでいました。
抑え目の照明のせいか、昔のお店に迷いこんだような雰囲気があります。
私のほしかった文具小物は左の壁際、バッグは右の壁にずらりと並び、その間の丸い棚?に、レターセットなどが陳列してありました(実は、これが最初目に入らなくて後から探した)。

まず、小物類を先に選んで、バッグの棚に行きましたが、あまりにも種類が多いので、レターセットを先に選び、延々とバッグを選ぶことになりました。(店内にいたほかのお客さんたちがみんな帰ってしまうほど)

なぜ迷うのか。
同じものがなかなかないからです。
同じ大きさのバッグでも、地色は、黒、紺のデニム、生成り、カーキ(赤茶色)とあり(バッグの大きさによってない色もあります)、
そこにアップリケしてあるホルンの形は大きいのと小さいのがあり、
さらに、その色も、白、黒、ピンク、水色、紫、薄い緑、と多様。
バッグの大きさと形を決めるのに悩み、素材と色でどの布のものにするか悩み、さらにどの色どの大きさのホルンにするか悩み、と、もう、延々と悩みます。
初めから1個に絞るつもりなんかないのに、それでも悩まざるを得ないこの多様さ。
1個もらえば、どれでもたぶん気に入ると思うのですが。
ああ、多様っていうのは、ぜいたくな悩みですねえ。

で、選んできたのがこれら。
Photo_86

大きな紺デニムときなりは「おけいこバッグ」。
紺の方は、仕事でものを移動するときに汚れても目立たないように、きなりの方は夏用のサブバッグとして買いました。(基本的に荷物が多い)
早速、荷物の持ち運びに使ってみましたが、肩掛けができるし、たくさん入るわりに広がらなくて便利でした。

細長いのは、ちびショルダーバッグ。絵の具などを入れるのに使うもののようですが、画像で見たときにとてもかわいくて心ひかれたもの。まだ何を入れるか決めていないので、とりあえず買ってきた月光荘小物文具を入れています。

で、正方形に近いのがゼッケンバッグ。口がファスナーでしまります。
通勤用にはちょっと小さいのですが、肩にかけたときに一番おさまりがよかったので、
買い物のときにでも使おうかなと思いました。
これは、ショルダー部をとりはずしてつけなおし、リュックとして背負うことができます。

リュックにする方法を教えてもらったのですが、裏側の中心のベルト通しのところにマジックテープがついているため、ベルトがずるずる動かないようになっているんですね。
リュックになると重宝しますよと言われたんですが、リュックを使うことはあまりないからと、実はそんなに乗り気ではなかったのです。

ところが、帰ってきてから、山の下草を刈る奉仕作業(←田舎)に小さなリュックがいるのに気付いた。
もって行くのは、ペットボトルとかタオルとかでたくさんではないのですが、手が空かないと不自由で、いつもはナップサックに入れていくんですが、昨年、紐通しが取れてしまって、そのままでは使えないのよね。

で、このゼッケンバッグに入れてみたんですが、実にいい!
500mlのペットボトルにちょうどいい高さだし、必要なものが十分に入る。
何よりも、体に密着してかさばらず、ずるずる動いたりしないからバッグを意識しないで済む。
別に草刈りに限ったことではなく、手をあけて何かしたいときにはとっても便利じゃないかと思いました。
(自分でもこんなことに使うのがデビューとは思わなかったけど。すみません、画材じゃなくて)

通勤にちょうどいい大きさと形のものがなかったのは残念でしたけど、使いやすく音楽柄のバッグが入手できてとてもうれしいです。

革や布の色によっては色落ちしやすいとかで、防水スプレーをするといいとか、細かなアドバイスもいただきました。
形ある限り修理、というお店の方針もいいですね。

ホルン柄小物文具はまた次回に♪

月光荘画材店のすてきな小物文具 へ

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音楽柄鉛筆がいっぱい♪

ヤマハ銀座店音楽グッズコーナー(2階の楽譜売り場横)には、たくさんの種類の音楽柄の鉛筆が売っていました。
これは、音楽好きの人対象というだけでなく、ピアノなどの音楽教室のごほうびなどに使うせいかもしれません。

私はあまり派手な色調のものは買わなかったので、実際はこの1.5倍くらいは種類があったと思います。Photo_80 1本55円~65円。

下から。

1 楽譜とカラフルな音符。端に鍵盤。MAID IN JAPAN CANEL

2 バッハの「ト調のメヌエット」柄鉛筆。右手と左手の両方の楽譜がついているのがうれしい。 楽譜柄でも、実際の記譜と関係なく、デザインでだけ音符が並んでいるものが多いので、曲名までわかるのはあまりないタイプ。G&G JAPAN

3 白地に音符と音楽記号柄。 4は3の色違いの黒地。G&G INC.MAID IN JAPAN

5 白地に鍵盤柄。YOSHIZAWA CO,.LTD

6 黒地にト音記号と鍵盤柄。 G&G INC.

7と8は同じ鉛筆。ト音記号連続柄の裏に、音符連続柄がある。2Bです。 PICKBOY(ミュージック・フォ・リビングの製品)

9 白地に、ト音記号と五線柄。YOSHIZAWA CO,.LTD

10 黒地に蛍光色の楽譜柄。HBです。「LOGHTNING MUSIC」「№50」とありますが、会社名は不明。

11 くすんだピンク地に、鍵盤と音符柄。「classical music」とありますが、会社名は不明。

12 10の色違いで、銀色の地。

13 クリーム色に、四つ葉のクローバーをくわえたハトと音符の柄で「Largo」とありますが、会社名はなし。

14は、音符にまったく関係ないんですが、以前、ゆーこおばちゃんさんに教えていただいた鉛筆と似たタイプ、虹色芯の鉛筆です。
「COLORMAN 4/1 7COLOR LEAD & 4/3 BLACK LEAD IN 1」
「HB 50 A-880 BEGOODY MAID IN JAPAN」
Photo_82 Photo_81

鉛筆の削ってある側は、七色で、「赤 だいだい 黄 黄緑 水色 青 藍」になっています。
でも、反対側4分の3は黒なので、両方削って使うタイプ?

鉛筆を正しく持っていると、あまり色が変化しないので、虹色にかきたいときは、時々紙に当たる面を工夫する必要があります。
でも、よくこんなものを作れますよね^^

しかし、これが音楽コーナーにあるのはなぜ?
今時のピアノの先生は、赤鉛筆でなく、虹色鉛筆で丸をつけてたり?(^^)

→関連記事 銀座ヤマハの音楽グッズ へ

→その他の音楽グッズ記事は、カテゴリー 音楽グッズ へ

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「June」「小説June」の作品リスト復活☆

以前、ここの記事「June全集の内容 第6巻 神崎春子 森内景生 矢萩貴子」で、河下水希・桃栗みかん個人ファンサイトのシーカーさんからコメントをいただきました。

その際、以前は、Juneに掲載された作品リストが、公式Junetというサイトに出ていたのだが、削除されてしまった、と聞いて、
>こんなものがあったんですか~!
…だった私。

で、このたび、シーカーさんが、WebArchiveを使って、そのなくなったリストを再び読む方法を教えてくださいました。(以下は、記事「June全集の内容 第12巻 耽美イラスト美術館」のシーカーさんのコメントより引用)

そういえば…と思い、ふとWebArchiveを取ってみたら、
Junetで以前掲載されていたリスト出てきました!
一例:http://web.archive.org/web/20060823023944/http://www.june-net.com/data/book91-93.html

http://web.archive.org/web/にて、
http://www.june-net.com/data/book91-93.html

「91-93」の部分を「88-90」とか「94-96」とかに変えて入力したら、多分他の年のものも読めると思います。
78年~01年までのリストです。

ヽ(^◇^*)/ ワーイ

以下が、シーカーさんの方法で読めた、June 及び、小説June の作品リストへのリンクです。
文字化けすることがありますが、メニューバー「表示」の エンコード を、日本語(自動表示)にすればOKです。

ジュネ作品リスト 1978-2002
June小説・マンガ全リスト(+インタビュー)

1978年~1981年
 (通称 旧June の時代)
コミックジュン1号(1978年10月号)~コミックジュン2号(1978年12月号)
ジュネ3号(1979年2月号・コミックジュン改題)~ジュネ8号(1979年8月号)
ジュネ復刊1号(1981年10月号) 

1982年~1984年
 (小説June ができたので、Juneの通称は「大June」、小説Juneの通称は「小June」となる)
ジュネ2号(1982年1月号)~ジュネ19号(1984年11月)
小説ジュネ1号(1982年10月)~小説ジュネ10号(1984年12月)

1985年~1987年
ジュネ20号(1985年1月)~ジュネ37号(1987年11月)
小説ジュネ11号(1985年2月)~小説ジュネ28号(1987年12月号)

1988年~1990年
ジュネ38号(1988年1月)~ジュネ55号(1990年11月号)
小説ジュネ29号(1988年2月号)~小説ジュネ46号(1990年12月号)

1991年~1993年
ジュネ56号(1991年1月号)~ジュネ73号(1993年11月号)
小説ジュネ47号(1991年2月号)~小説ジュネ64号(1993年12月号)

1994年~1996年
大Juneはここで廃刊。ヴィジュアルジュネは、今、思い浮かばない。
ジュネ74号(1994年1月号)~ジュネ85号(1995年11月号) 
ヴィジュアルジュネ(1996年1月号)、ヴィジュアルジュネ(1996年4月号) 2冊のみ。
小説ジュネ65号(1994年2月号)小説ジュネ82号(1996年12月号)

1997年~1999年
小説ジュネ83号(1997年2月号)~小説ジュネ114号(1999年12月号)

2000年~2001年
(注 URLの数字は、ここだけ元のURLに、00-01 でなく、00を入れるのみ)
  小説ジュネ115号(2000年1月号)~小説ジュネ132号(2001年6月号)

シーカーさん、貴重な資料を教えてくださってありがとうございました。

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銀座ヤマハの音楽グッズ

日曜日に銀座に行ったのは、プランタン銀座にカネコイサオ、有楽町阪急にワンダフルワールドがあるからだけではなく、銀座ヤマハで楽譜を探したかったからです。

普段、楽譜を探して買うのは、おもに楽譜ネットです。
アマゾンでも楽譜は買えますが、楽譜ネットは、曲名検索ができるのが強み。
ピアノピースやオーケストラスコアみたいに、1曲で1冊になっているものならいいけど、短い曲は、何曲も入った曲集になっているから、本の題名では探せないことが多い。
また、楽譜ネットは、その曲が、バンドスコアなのか、ピアノソロなのか、女性合唱なのかなどもわかるので、直接買いにいけないときには大変便利です。

でも、今回は「こういう雰囲気の曲の楽譜は出ているのか?」だったので、ネットでは探しようがなく、現物に当たってみるしかなかったのね。
で、新しめのものだったので、銀座ヤマハにしたのです。
(以前に出たものなら、神保町の古賀書店がおすすめです♪)

現在、銀座ヤマハは建て替えの最中で、新橋駅側から歩いてきたら、ヤマハがないので、あれ~? と、先に見つけた月光荘画材店に行きまして(これは次回のネタ)、大通りをうろうろしていたら、ヤマハの案内の看板を持っている人を見つけて、説明をしてもらいました。
近くに住んでいれば周知のことでしょうけど、私みたいに、1年に1回くらいしか行かない人は事情がわからなく困りますものね。

現在のヤマハの仮店舗は、銀座1丁目、プランタン銀座よりさらに先にあります。
仮店舗アクセスマップ

あいにく、楽譜はまだ出ていないようだったのであきらめ、
ミュージックグッズコーナーへ♪

おなじみの、ミュージック・フォ・リビングの製品他、いろいろな音楽グッズが並んでいました。(ここのものは、先日近所の店で特設コーナーで売っていたので、今回は違うところのものをおもに買ってました。)
銀座ヤマハ店は、音楽グッズを探したい人にはおすすめのスポット。
文具、バッグ、ストラップ、しおりなど、いろいろな音楽ものを一角に集めてあります。
(細かいものもあるので、かごを借りることもできます。)

まず、鉛筆以外のもの。

左下 鍵盤柄ペンケース。YA9815-02。他の柄(楽譜?)もありました。(YOSHIZAWA CO.,LTD.JAPAN)Photo_79 。斜めに鍵盤が入っているところが、リボンをかけたようだったのが選んだ決め手。税込み1029円。

左上 ミュージックスティック ト音記号(40枚)。
地模様に、薄く楽譜が印刷してあるポストイット。(株式会社 ジーアンドジー) 250円。色はモノトーンでうるさくないけどかわいい。
他にも、音楽の絵つきのポストイットもありました。

中央 コインケース ト音/ベージュ(黒もあったと思う) 。(YOSHIZAWA CO.,LTD.JAPAN) 819円。

右上 ピアノ・メモパッド。ピアノ型に切り抜いてあるのは、私のお気に入りのポストイットと同じですが、鍵盤だけ印刷してあるので、白塗りのピアノのようです。
ポストイットではないメモです。126円。
メーカー不明ですが、 ネットの 音手箱 で扱っています。

次回は、音楽柄の鉛筆です♪

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この記事の続きは → 音楽柄鉛筆がいっぱい♪ へ

月光荘画材店については → 月光荘画材店のホルン柄お役立ちバッグ 、 月光荘画材店のすてきな小物文具 へ

その他の音楽柄グッズは → カテゴリー 音楽グッズ へ 

         

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金子功さんがデザイン活動を休止されるそうです

ピンクハウスを作ったデザイナー 金子功さんは、現在、ピンクハウスから独立して、「KANEKO ISAO」「WONDERFUL WORLD」の2ブランドのデザインをされていましたが、この秋で、デザイン活動を休止されるそうです。

5日に帰宅したら、その連絡の手紙が来ていてびっくりしました。
(店で話を聞いていたら、距離が違う人にも同じ日に届くようにと、時差をつけて手紙を出したそうです。早く連絡がきた人は、これを言ってしまっていいのか~と、カネコイサオのHPに記事がのるのを待って自分のサイトに書いたとか)

ここのところ疲労がひどくて、休日もダウンしていたので、なかなか遠征もできず、
1年くらいご無沙汰していたような。(←ひどすぎ)
1日から始まったセールの日もぐったり状態で、今回はパス! だったのですが、
パスしてる場合じゃない~ と、7日に東京に出かけたのはこれが主目的でした。

セールといっても、カネコのセールは、40%オフで、
元値が元値だから、セーブしながら買い物しなくちゃならないものなのですが、
今回は思いっきり暴走してきました。(セールでない新作も)
だって、もうじき、新しい服は買えなくなってしまうんですもの。
今でも、山のように、見つからないほど(←おい)服は持っているけど、
新作を待つ楽しみはまた別物ですもの。

ピンクハウス系の服は、ロングスカート、ペチコートでふくらませたボリュームのある重ね着に、フリルとリボンとレースがたくさん、ってイメージでしょうか。
基本形のこの形はかわいすぎるし、動き回るのには不便で、仕事には着ていけません。
でも、おとなしめのものを、だんだん仕事着に転用して、
何か変わっているとか言われつつおおむね好評? なこのごろでした。

今の時期なら、紫陽花柄の、カットソーやジャンパースカートなど。
東京に着ていったのは金魚柄に、団扇と朝顔柄(ホタルもついている)。
そのうち、日本画の若冲の向日葵と朝顔柄のアロハ型シャツなどの出番です。

金子さんの服には、いつも驚きがある。

何色色を重ねたのかわからないほど繊細なプリント、
一つの柄に、多ければ10色などの展開もしてしまう豊富な色彩、
こんなものがなぜ柄になるのかという多様な柄や、それを再現したコサージュ、
見ても構造がわからない組み立てをされている服、
さまざまな色や柄や形で構成された手の込んだパッチワーク、
プリントに合わせてリアルに編まれたモチーフニット、
無地ものであれば、どうしてここまでと思うほど、細かく施されたピンタックやピコフリルやレースなどの加工、
着物を含めた、民族調の服の、洋服へのアレンジ、
そんなものが何もない無地のすとんとしたワンピースの絶妙なライン、
…それを知ってしまったら、なかなか他の服だけを着るつもりにはなれないのです。
(だいたい、私はフルコーディネートは和調くらいで、他の服と混ぜたりしてお気軽に着ています。気軽に着られないものはコレクションという名の死蔵になってますが 汗)

最後の秋物の絵型は、7月13日(金)からです。
(カタログと絵型がどんな役目をするのかは、固定客であれば知っていますが、またそのうちに。)

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都会の七夕

用があって、久々に東京に行ってきました。
目的地に銀座もあったので、文具の聖地 伊東屋へは行けなかったんですが、お初に、月光荘画材店に寄ってきました。
月光荘のホルンつきグッズと、銀座YAMAHAでゲットした音楽柄鉛筆とメモはまた後日丁寧に書きます。

七夕なので、たいていのお店の外に笹竹があって、飾りや短冊が下がっていました。
お客さんや通行する人が書けるようになっているものや、保育園から交番におくられたものなどいろいろ。

都会の人には当たり前のことかもしれませんが、本物の笹竹ってまずないものですね。
自分のところが田舎なので、家に竹林は所有していないものの、竹は天然ものばかり見ているので、不思議でした。
花屋さんで、1m程度の笹がしおれているのが700いくらだかで売っていたのにもびっくり。
(もっとも、、お月見シーズンには、花屋ですすきを1本いくらで売っているのが都会というものなんですよね。すすきが生える場所もないわけで。)

ここで、でんぐりについて書いていたので、つい飾りに目がいっていましたが、
外にある程度長く飾っておくものだからか、紙製のでんぐり飾りは見かけず、プラスチックシートの薬玉にメタルテープのふさがついたような飾りが多かったです。
その方が派手で人目をひくのかもしれませんが、私はでんぐりのおもしろさが好き。

七夕には、台湾では、バレンタインデーのように、恋人たちが贈り物を交換したりするそうです。(旧暦の七夕のようですが)
アジアですから、キリスト教由来よりも自然ですよね。
めったに会えない恋人同士が会う日なんですから、7月7日は、「遠距離恋愛の日」にしたらどうかなと思いました。
旧暦と新暦で、会う日が2回に増えていたらなおよいのですが。

(今日おいしかったもの)
 ぷりんどら焼き(新宿小田急ハルク 地下2階入り口前の通路の出店)
 小樽のお菓子屋さん 花月堂のもの。
 ドラ焼きの中に、カラメルシロップがきいたこってりプリンがはさまっていて、
 とってもおいしかった♪ (あんこはなし。プリンだけです)
 出店なので、いつまで売っているかは不明。 

(今日楽しかったもの)
 沖縄発のスライドホイッスル(これも後日)

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【音楽グッズ関係記事】

→ 銀座ヤマハの音楽グッズ
→ 音楽柄鉛筆がいっぱい♪
→ 月光荘画材店のホルン柄お役立ちバッグ
→ 月光荘画材店のすてきな小物文具

 その他は カテゴリー:音楽グッズ へ 
 

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七夕の短冊のつけかた

七夕の短冊の伝統的なつけ方は、こよりでつける、というもののようです。
プリマライフシアターさんによれば、若狭屋紙商店さんでは、

1 こよりを輪にして短冊の裏にセロハンテープで止めるだけ

2 短冊の穴にこよりを通して、短冊の裏で一回結びます。こよりのもう一方の端を笹に結び付けてできあがり。

3 耳つきこよりなら、穴に通せば自然に留まります。あとはこよりのもう一方の端を笹に結ぶのみ。

の、三つの方法を紹介しています。3は、見栄えも悪くなくて簡単そうでいいですね。
(画像はリンク先を参照)

ただ、子どもの頃は、こよりを短冊と一緒に売っていなかったので、(こよりの作り方は教わりましたが、七夕用に使うことを知らなかった。鼻づまりのとき、くしゃみを出す方法だったりして…)

・短冊に穴をあけて糸を通す

・短冊の端を幅1cm程度に細長く切り込みを入れて、その細い部分を笹に結ぶ

の、大体どちらかでした。
糸などをつけるのが面倒なときは、付属品のいらない後者がおすすめ。

ただ、この両者とも、わりと短冊がよく落ちるんですよね。(--)

で、今年は、新たに、

・短く切ったモールでとめる

というのをやってみました。
(たまたま、ダイソーの、キラキラタイプで短く切ってあるモールがあったので。)

1 短冊にモールをつきさす(うまくできなかったら、先に穴をあけておく)

2 1.5~2cm程度差し込んで、その部分を折り曲げる

3 反対側は、笹にひっかけて、折り曲げる

あまり、ねじる ということをしなくても、モールのホイルカラーのでこぼこがひっかかるのか、落ちにくいし、子どもさんでも簡単にできます。

あ、職場の七夕のディスプレイはしてきたけど、自分の願い事を書いてこなかった 泣

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でんぐり紙がやってきた♪

なんでもかんでもさんから、でんぐり紙(ハニカムペーパー・ハニカムシート)その他が届きました。
ヽ(^◇^*)/ ワーイ

でんぐり紙は、40枚の薄様紙を貼り合わせてあり、ぎゅっと押さえて1mm、普通の状態で2mmくらいの厚さになっています。
白は、250×360mm 10枚で、1850円。

白いでんぐり紙の端をだんだんひっぱっていくと、オウム貝の貝がらの部屋みたいになってとてもきれい。
夏向きの飾りが作れそうです。
白の美しさも格別ですが、折り染めの染料で染めてもいいかも。
(折り染めの染料 バティックカラーは、ネット児童書店の こどもの本のみせ ともだち さんでも扱っています。)

カラーでんぐり紙は、白、黒、赤、ピンク、オレンジ、黄、緑、水色の8色で、2650円。
かなりはっきりした色あいです。

他にも、布のおりがみ? カラーメッシュ、透明フィルムのおりがみ セロフィルム
わっしーさんのブログでご紹介のあったおゆまる(楽しい企画があったのですが、ちょうどいいのが作れる自信がなかったので、自分で練習することにしました)と、おもしろそうな素材を頼んでみました。

さて、陽の目を見るのはいつの日か?(^^;)

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七夕飾り ~切り紙の天の川と投網~

今回の七夕飾りは、単純な切り紙です。
どちらも、紙を折って、左右交替にはさみで切り込みを入れて作ります。

まず、長くなる方。
私は「天の川」と呼んでいますが、七夕飾りと決まったものではないかもしれませんし、
違う名前があるかもしれません。
Photo_76

紙は、正方形でもできますが、長方形の方が長くしやすいです。
コピー用紙や広告紙でもOK。
縦長に2回折って、重ねたまま、折り山側から切り込みを入れます

切リ込みを入れる幅は、あまり太くない方がきれいです。(1cm程度)
切り込みは、なるべくぎりぎりまで切った方がきれいに広がりますが、切っているときや広げるときに切れてしまいやすいので、そこだけは慎重に。
多少曲がっても、幅がかわってもわかりません。
最後も折り山側から切込みが入るようにすると、端がばらばらしません。

2つ折り、3回折り、など、折り方をかえると、違う雰囲気になってまたおもしろいです。

もう一つは「投網」。でも、私は名前は特につけず、ただ「飾り」と呼んでいました。
Photo_77
仙台流七夕飾りでは、三角折を3回繰り返したあと(八つ折り)、端をそろえて切ってから切込みをいれるそうですが、
このあたりの文具店で売っていた紙は、その端の部分のぼかしがきれいで凝っていたので、下はそろえず、三角の部分が下に残った形で切っていました。
なお、8つ折りではなく、6つ折りです。(初めから折って売っていたと思う。でなければ、そんな難しいことはしなかったと思うので。)

これも同様に、互い違いに切り込みを入れていきますが、最初の三角のあたりは紙の幅がほとんどないので、切り落とさないようにちょっと気をつけます。
下のほうは、まだ切れるかな、くらいでやめておいたほうが無難。
切りすぎると、紙の端の三角の部分を支える紙を切ってしまったりするので。
(もっとも、そういうときは仙台風に、三角を切り取ってしまえばいいのです♪)

画像は、千羽鶴用のハーモニー折り紙ですが、もっと大きな薄い紙を切って作るほうがきれいです。
薄い色違いの紙を2枚重ねて切ってもきれい。
これも、広げるときにご注意を。

ついでに、一日に文章を書いた、でんぐりの画像~♪
Photo_78

購入したのは、パッケージプラザです(シモジマの系列です)。ここは、店舗用品の問屋さんなので、季節物はいつも早め早めに登場して、購入したのは6月も初めの頃だったかな。お値段が安いので、近所にあったらおすすめです。

左の2つが染めてぼかしたタイプ、右の3つがカラーでんぐり紙を複数使ったタイプですが、私に昔からなじみがあるのは、染めてぼかしたタイプのほうです。

でんぐり紙で遊んでみたくて、先にリンクをした なんでもかんでも さんに注文してみました。
2日まで休業ということと、7日以内の発送というので、今年の七夕は無理ね、と思ったのですが、今日発送、明日到着予定ということで、でんぐり紙の飾りが一つくらい作れるかもしれません。
早く送ってもらえてうれしいです(^-^)
(七夕飾り自体の注文はすでに終了しています)

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でんぐりの七夕飾り

市販の七夕飾りの中で、厚紙に、ナスとか大根とか灯篭とか果物とかの半分の絵が印刷してあって、
金具を外してくるんと開くと、そこから色を染めたあみあみの紙がぱらぱらっとのびて、
360度開いて金具をとめると、立体の野菜や果物などになる、
あれをでんぐりというそうです。

私は子どもの頃からこれが大好きで、店先でバラで売られている中からいくつも選んで買っていました。
一度、生産中止になるとお店で聞いたことがあるのですが、(その頃は、線香花火もなくなるという話がありました。もう15年~20年くらいはたつかな?) 内職のような手仕事をする人が減っているからかなと思っていました。
でも、その後、なくなることもなく、たくさん売られるようになりました。

現在、でんぐり紙を作っている会社エクセルポイントの説明では、

 でんぐりを文章で説明すると、一枚目の紙に何本も細いラインを等間隔に糊でつけ、二枚目の紙には一枚目の紙で引いた糊のラインに重ならない様(普通は中間点)にラインを引いていきます。 それを一工程として何回も繰り返し作った「でんぐりシート」を使って作った紙製の装飾品の事です。 当社では機械で紙に互い違いに糊のラインを引いて重ねています。

とありますので、ひょっとしたら、手作業であったでんぐり紙作りが、機械化によって安価にできるようになったのかもしれません。
でんぐり紙自身は、日本オリジナルではなく、

起源は中国だとも北欧だともいわれていますが良く分かっていません。 広げたところが蜂の巣のように見える所から英語ではハニカムティシュデコレーション(Honeycomb Tissue Decoration)と呼ばれています。 

だそうです。
探したいときは、「でんぐり紙」または「ハニカムペーパー」で検索すると見つかります。
日本では四国の地場産品のようですが、詳しいことはわかりません。

中学の数学でしたか、回転体の学習がありましたが、まさに、立体を四半分に切った形をを考えて作るのはちょっと難しそうです。しかも、

たとえば、でんぐりシートで「球」を作ろうとした時、正確な半円の型だと開く時に天地が縮んでしまって、極端な話ですが「ミカン」のようになってしまいます。 平面のものが立体になる上、紙の枚数、のり巾が関係してくるのででんぐりデコレーションの元型デザインは意外と難しいのです。

ということで、なかなか奥が深いようです。

おもしろそうだなと思って、ネットで買えるところを探してみました。
先の、エクセルポイントのほか、素材の豊富ななんでもかんでもでも買えます。
新暦の七夕にはちょっと間に合わないかもしれませんが、七夕飾り以外にも使えそうですね。

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