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もらわれていく文具

片づけをしていると特に、どうしてこんなにいろいろなものを持っているんだ、と呆れます。
音楽柄のペンケースだけでも、月光荘画材店のホルン柄型押し、銀座ヤマハの鍵盤柄、印傳屋音符柄、PICK BOY(ナカノ)のト音記号柄、と、長さや容量に差はあるものの、そんなにどうするんだ状態。(しかも、おろしてないセルロイドとかの他の筆入れだってある。筆箱屋かい!)

そこへお盆休みで子どもが二人やってきた。
一人が筆箱をなくした、とかいう話で、それなら一式あげましょう、ってなもんで。
ペンケースは、印伝抜きで選んでもらって(印伝はサイズが小さい)、月光荘とPICK BOYがもらわれていくことになりました。
音楽柄の鉛筆とか、テープとか、過剰なものがこうやってはけていく~♪
で、どんなものが好みなのかとか、把握ができてよかったです。

え、焼け石に水? (^^;)

→ 登場するペンケース類は、カテゴリ 音楽グッズへ (PICK BOY(ナカノ)のト音記号柄は記事がありません)

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