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冊子小包→ゆうメール 名称変更は迷惑

郵便局が民営化になり、いくつか変更点があったわけですが、その中で、
今まで「冊子小包」であったものが、「ゆうメール」と名前が変更になりました。
これはとても迷惑です。

私は「冊子小包」のスタンプ、お気に入りを2つも持っているんです。
この2つがいきなり使えなくなるというのは大変な迷惑。
どちらも、ヤフーオークションで、個人でスタンプを作っている方から購入したもので、
その内一つは「折曲厳禁」と「水濡注意」のタイプと同じ仕様で統一感があるタイプ。
これを、一体どうしろというのじゃ(怒)
字だけでなく雰囲気のよいイラストのついているものにしたのに。

同じ方から「ゆうメール」スタンプを購入できればいいけれど、あいにく、その方は出品をやめてしまったようで、同じタイプのはんこはもう買えません。
探していますが、今のところほしいタイプが売っていません。
(やっぱりこういう耐久ものは、消しゴムスタンプでないのがほしいのです)

以前の「書籍小包」→「冊子小包」のときも同様で、当時、「書籍小包」のはんこのできあいが売っていなかったから、私は文具店でわざわざ注文したんです。
そしたら、いきなり名称変更でしょ。
しかたないから、また「冊子小包」スタンプを購入したのに、またこれかい。
しかも、「冊子小包」になったときは、送ることができるものが書籍に限らなくなった、という内容変更があったんだけれど、今回は内容の変更はないらしい。
イメージだけで名前を変更しないでほしいです。
そんなに長く使わなかったんじゃない? 冊子小包。
だったら、初めから「書籍小包」の後は「ゆうメール」を採用してればよかったのに。
でも、わざわざ変更するほどいい名前だとも思わないのだけど。

これが、ゆうパックの方なら、「ゆうゆうぱっく」になろうと、「はあとふるすーぱー便」になろうとかまわないんです。
こちらは送り状にそういう名称が印刷してあって、それに記入して貼るものだから、名称がどうなろうとユーザーにはあまり関係ない。(旧タイプに大量に自社の名前を印刷済み、なんて場合は別にしても)。
クロネコメール便も、専用の送り状やシールがあるので、これも名前が変更になっても困らない。
でも、「ゆうメール」は迷惑。自分で書くなりはんこを押すなりしなくてはならないのだもの。
窓口で頼めばいいんだろうけど、窓口へ出せる人ばかりじゃないのだから。

今は、オークションとかアマゾンマーケットプレイスとかで、個人で本などを送る機会も増えていて、「ゆうメール」のはんこを作る人や、封筒に印刷する人もいるわけです。
郵便物の取り扱いだってきっと増えているはず。
それをおろそかにしているようじゃまずいでしょう? 新会社。

また使えなくなるかもしれないんじゃ、かわいいはんこの新調などと考えないほうがいいのかも。
クロネコメール便に、ゆうメールなみの料金でいいから、中型サイズ作ってくれないかな。

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コメント

いま、日本郵便のホームページに載っている利用案内を見たのですが、従来どおり「冊子小包」と記載しても問題ないようですよ。
http://www.post.japanpost.jp/img/service/you_pack/goriyou_annai.pdf
(24ページが「ゆうメール」についての記載で、ここの「ご利用の条件」の(3)に「「冊子小包」の文字の表示も可。」と書かれています)
なので、そのままスタンプを使い続けてはいかがでしょうか。

ちなみに、個人的には、住居表示があったり、配達局が変わったりでちょこちょこ郵便番号が変わってしまうのが困るなぁと思ったり…。

投稿: 早瀬かをる | 2007年12月28日 (金) 21時52分

早瀬かをるさん
調べてくださってのコメントありがとうございます。
封筒に「冊子小包」と印刷してしまってあったら、私もそのまま使うと思いますが、もう名前が変わっているとわかっているのに、わざわざ「冊子小包」とスタンプを押すのには抵抗があります。
受け取る側にも、まだ名称が変わっていないような誤解を与えそうですし。
問題はそれよりも、ユーザーにメリットのない改正を雰囲気だけで行っているところにあると思います。これが、料金が下がったとか、送れるものが増えたとか、メール便並みに開封しなくていいようになったとか、何かユーザーにメリットがあるなら、しょうがないなあ、でも便利になるんだからいいか、となるのですけどね。
郵便番号が7桁になった時、郵便はかえって着くのが遅くなりました。当時、四国の人と手紙をやりとりしていたのですが、明らかに到着が遅くなりました。あのときも、5桁の枠のついたはがきや封筒は、こう書けばいいという指示はありましたけど結局使いにくくてだめでした。その頃は、すでになるべくセットでないびんせんを買って、封筒は無地封筒に郵便番号枠をスタンプする、というのを自分の基本にしていたんですけど、そのスタンプも使えなくなりましたね。
(なんかけっこう恨みがあるのかな?^^;)

投稿: けふこ | 2007年12月29日 (土) 02時38分

「冊子小包」が「ゆうメール」に変わりました、ではなく「冊子小包」と「ゆうメール」両方使えます、というかたちだったらけふこさんも抵抗がなかったのかな?(実質的には後者なのでしょうけど…「特定非営利活動法人」のかわりに「NPO法人」も正式名称として使えます、みたいな←たとえがわかりづらい)
まぁ、実際問題として「冊子小包」が「ゆうメール」に変わったこと自体、ほとんど知られていないような気もします(爆)。

郵便番号7桁化によって配達日数が変わった、という感覚は自分はないのですが(九州から外はたいてい2日かかる)、7桁番号を機械読み取りで活用できるのは郵便物の7割程度だという話を聞いたことがあり「けっこうムダだなぁ」と思ったことはあります。
そういえば、「利用者に負担を強いる制度変更には協力できない」として、7桁番号の記載を拒否した自治体もありましたねぇ(いまどうしているか知らないけど)。

投稿: 早瀬かをる | 2007年12月29日 (土) 08時37分

早瀬かをるさん
直接関係はありませんが、5けた時代から、郵便番号の記載そのものに反発したのは、私の読んでいた「暮しの手帖」でした。
外国の住所と一体化した郵便番号と違い、わざわざ枠に入れるというのに抵抗があったように記憶しています。読者がわざわざ調べて手紙を書いてくるなどの状態から、ずいぶんたってからようやく自社の郵便番号を載せるようになりました。7桁化にあたってはどうだったんでしょう。
自分が不自由を感じているのは、自分の市内の郵便番号がもともと3桁だったのに、一気に7桁になり、同じ市内なのに郵便番号を一々調べなくてはならなくなったことです。
今は、それが郵便以外にも宅配便などにも使われるようになっていますし、枠でない部分に記載でも大丈夫で、定着もしたので、これを無意味と言うつもりはないのですが、…面倒 ←結局それかい!

投稿: けふこ | 2007年12月29日 (土) 21時37分

ネタを引っぱりつづけてごめんなさいですが…郵便番号の記載にあたっては、当初から「枠に入れる」必要はなかったと思います(枠が赤色なのは、番号を赤い光で読み取るからで、機械からは枠が「見えない」ようにできているのですよね)。逆に、「〒」のマークなどを頭につけてはいけない、というのも最初からでした(これは案外知られてないですよね)。「暮しの手帖」でどのような展開があったのかは、残念ながら自分は知らないのですが…。

7桁になってよかったことといえば、(住所の記載を省略できる)事業所などの専用郵便番号がつけやすくなったことでしょうか。5桁時代からこの手の番号はありましたが、7桁になって要件がかなりゆるやかになりました。

話がもとにもどりますが、今年あちこちから届いたカレンダーを見たら、半分近くが「冊子小包」でした…。
(そういえば、DMで定形外のはがきなども「冊子小包」のカテゴリで送られてくるのですね。こういったものは「小包」のイメージと合わないので新たに「ゆうメール」という名前をつけたのかな、と推測します)。

投稿: 早瀬かをる | 2007年12月30日 (日) 12時18分

早瀬かをるさん
ひっぱりますね^^; 郵便関係お詳しいんですか?

>郵便番号の記載にあたっては、当初から「枠に入れる」必要はなかったと思います
それにしては、枠に入るような数字の書き方の見本まであって、ずいぶんうるさかったような気がしますが。そういう見本は郵便番号簿など、目のつくところにたくさんありました。
赤い枠を読み取らないし、そもそも枠が必要なかったのなら、数字がはみ出していても別によかった、ということになりませんか?
実際、5桁時代の封筒は赤枠が設けられている方が優勢だったと思います。長形4号封筒だけ売っている場合は、私の記憶しているところ、近場では、ハトロン紙のものと、真っ白なもの2種類が枠なしで、あとはみんな朱枠つきでした。自分でスタンプを押したかった私は、東京で枠なしカラータイプを見つけて、大量に買い、ずっとそれを長形4号の定番にしていたくらいです。

>「〒」のマークなどを頭につけてはいけない、というのも最初からでした
私も知りませんでしたが、知られていないのは、郵便局の広報不足だと思います。
私が知ったのは7桁以降なされたいろいろな約束事を読んだからで、5桁時代の宛名シール(自分への返信用封筒を作るために作っていたのです)には〒マークをつけていました。
いろいろなお約束や許容事項が、細かい約款にしか書いていないのでは、一般人がわからないのは当然だと思います。

>DMで定形外のはがきなども「冊子小包」のカテゴリで送られてくるのですね
これってルール違反なのでは?
「3kgまでの冊子とした印刷物やCD・DVD」と、http://www.post.japanpost.jp/service/you_mail/index.html
には出ています。
定型サイズを超えていても、1枚のぺらっとしたハガキは、どう見ても「冊子」ではないでしょう?
http://www.gem.hi-ho.ne.jp/sayopee/post/yu-mail.htmlには、
>▼ゆうメールにはならないもの ●冊子としないもの
とあります。「冊子小包」時代に郵便局からもらった説明パンフレットにも大きなハガキは出ていないはず(出てきたら確認します)
早瀬さんの教えてくださったページは私の低速PCではなかなか開かないのですが、そこには「定形外のハガキでも印刷物なら可」と書いてあるのかしら?
(その手のDMは、クロネコメール便なら可ですが。)
こういうのは小口の普通のお客にもわかるように簡単にしてほしいのです。
文句はいろいろ言っていますが、記念切手ユーザーである私は郵便局(というほうがなじみがいいなあ)はよく使っているほうだと思います。

投稿: けふこ | 2007年12月30日 (日) 13時38分

ここまで長く続くとは思わなかった…。

>そもそも枠が必要なかったのなら、数字がはみ出していても別によかった、ということになりませんか?
「書き方の見本」として出ていたのは、「つぶれた文字」や「続け字」がダメ、といったものだったように思います。「大きすぎる文字」があったかどうかはよくおぼえていません(「枠に入れない場合」の記載例もちゃんとあって、標準的な文字の大きさが書いてあったように思います)。

>知られていないのは、郵便局の広報不足だと思います。
これはたしかにそうでしょうね。宛名印刷用のソフトウェアでも、しっかり「〒」のマークを頭につけて印刷してしまうものさえありますからね。

「ゆうメールとして送付可能なお荷物」
http://www.post.japanpost.jp/service/you_mail/soufu.html
には、こういう記載があります。
「特別運賃が適用されるゆうメールは、冊子とした印刷物および電磁的記録媒体のほか、冊子としない印刷物(リーフレット等)も対象となります。」
はがきふうのDMは、この規定に沿って出されているものだと思います(この手のものは大量発送で特別運賃を使っていますからね)。

投稿: 早瀬かをる | 2007年12月30日 (日) 17時52分

続けたいわけではないんですが、次の記事をおこしました 笑

投稿: けふこ | 2007年12月30日 (日) 23時14分

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