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2008年1月

『頑張る日本の文房具』バーゲンブック化

日曜日に美術館に行った帰り、電車の待ち時間があまりなかったので、バーゲンブックコーナーをのぞきました。

多くは、料理、手芸、語学、健康などの実用書ですが、中にはこれは、というものもまじっている。
『世界の民族楽器~切手で見る楽器のすべて』(生活情報センター)なんて、楽器切手コレクションを中心にした本で、大変マニアックで資料的でおもしろそうなので、なんかバーゲンブックになってしまうのかわいそうだなあと思ったり。
(「トピカルコレクション」というのはここまで極めるものなんだだあと感服)

そのバーゲンブックの中に、『頑張る日本の文房具』(ロコモーションパブリッシング)が混じっていたんです。

この本、前から興味があったんですけど、読んでみると、著者(複数)が関心のある文具会社に取材にいって構成した署名記事が中心の構成で、読みごたえがあります。
文具王高畑正幸さんへのへのインタビュー記事などもあり、出てくる文具も新製品ばかりのカタログ本ではなく、定番ロングセラーなどにもしっかり言及された資料にもなるおもしろい本でした。
版型も大きめ。写真豊富で、自分が力を入れていない分野では知らないものも多数。
なのに、これが定価の約三分の一なんて。
過剰在庫になってしまったんでしょうか。悲しすぎる。
再版されないと思うので、興味のある方はお早めに。
(アマゾンを初め、まだ定価で売っているところもあります。)

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受験生でなくても ~カナエルコーンは招き猫~

あちこちのお店の売り場の一角に、バレンタイン商戦とは別に、「がんばれ受験生」コーナーができています。
もう、それ用に作られているお菓子や文具がありますね。
かなり大量にあったので、メモしてくればよかったと思うほど盛況です。

合格お菓子の定番「キットカット」のグッズには、以前、五角形の「合格鉛筆」があったんですけど、今回は見かけませんでした。

(追記 後日、キットカットから「がんばる受験生へ」というパック商品で、キットカット1箱、赤系桜柄五画合格鉛筆、同柄スリーブのキットカット消しゴムのセットが発売されているのをみつけました。消しゴムはチョコレート型で茶色。製造は三菱鉛筆。鉛筆は日本製。消しゴムは中国製)

五角形の合格鉛筆は以前からあるものらしいんですが、五角だと、三角鉛筆(かきかた用に普及)、四角鉛筆(このごろのヒットは、「電車鉛筆」! 機能なんか無視して買ってしまった。セット箱が半ダースなのもコレクションにうれしい。電車だもの、四角でなくてはならないのです。)、普及品の六角鉛筆にくらべると、木材のロスが多そうでどうなのかなあと思うのですが。
肝心のキットカットは、「雪見桜 きっとサクラサクよ。」で、ローソンのものには、「シカクいアタマをマルくする」の問題つきシールが貼ってありました…って、これ、貼付期間が1月21日までと書いてあります(遅)

食料品売り場でもかまわず並んでいるぺんてるの「マークシート鉛筆」は、なくなってしまった「ぺんてるTUFFペンシル」より高級版で、やはりカーボングラファイト芯。合格祈願済み(^^;) さらに、合格祈願の様子までネットにアップしていると書いてあるので、ぺんてる合格祈願のページへ。
ぺんてるのはっぴに、必勝はちまき。がんばってますねえ、ぺんてる(^^)
(…てか、がんばってほしいのは受験生のほうなんですが。)
商戦であっても、遊び心があるメーカーが好きです。
「遊びは一番真剣にするもの」ですよね♪

しかし、今回、文具よりも私が夢中になったのは、東ハト「キャラメルコーン」の期間限定バージョン、「カナエルコーン」
Photo この、白と赤の招き猫がずらっと並んでいて実にかわいかった(*^^*)
赤は通常のキャラメルコーンと同じ味ですが、白はホワイトミルク味で、私はこっちのほうが好みでした。
受験生じゃないけど、このパッケージで毎冬出ないかなあ、と関係ない客までひきつけるかわいいデザインでした。

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コメント欄「帽子の女の子キャラクター」の質問への回答の補足は、
→ 帽子の女の子キャラクター 「ホリー・ホビー」追記 へ

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雪が降ったらカネコのリュック♪

久しぶりに雪らしい雪が降りました。
2008121

夜中にずんずんと降っていたので、これは明日の朝はリュックだ~、とカネコイサオのギンガムのリュックを取り出しました。
黒白の1mmギンガムチェック、横長でかなり大きなゴム引きのものです。

これは、まったく予定外の買い物でした。
Photo私は青山店で買い物をしていましたが、その日は2階のワンダフルワールドにしか予約物がなくカネコイサオは買い物がない日だったはずなのですが…。カネコイサオの店頭に黒白ギンガムの4段スカートがいっぱいあって、4段が下から「ブロックチェック、5mmギンガム?、3mmギンガム、1mmギンガム」と凝っているものもありました。

でも、私がいいな~と思ったのは、一番細かな1mmギンガムだけのもの。
段々スカートは華やかすぎる気がして、今でも他にはカネコイサオのすみれの3段吊スカートしか持っていないと思います。
でも、これは妙に気に入ってしまい、ついでに一緒に出ていたこのリュックも買ってしまったという。(他のギンガムのものもありました)
(後に、白と黒のモノトーンは苦手でも、白黒1mmギンガムは自分のツボなのだと知る。ボタンが1mmギンガムだったために気に入って買ってしまったカットソージャンスカとかもあり。)

リュックは使用中にものの出し入れが面倒なので普段はあまり使いませんが、歩いて通勤する場合、雪の日はとにかく両手を空けるのが大事。
凍結していてすべることもありますから、なるべく怪我はしたくない。
で、いつもは、ショルダーバッグに大型バッグ、と大変大荷物なのを精選し、このリュック一つと、財布や交通機関のカードなどを入れるポシェットに切り替えます。(これは、カールヘルムのデニムにゴルフうさぎの刺繍のある正方形に近いのを使うことが多いです。)

で、山登りなどの縦長のリュックだと、ものが底に潜ってしまって見つかりにくいので、この横長は重宝。
開け閉めはプラスチックの止め具で楽な方です。
さりげなくかわいいところも気に入っていて、もう中は経年変化でシミがたくさんあるんですけれど、雪が降ったときのお役立ちとして余生を送ることでしょう。

このサイズのリュックってあまりなかったかもしれません。
ほぼB4サイズが入る大きさです。

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変な引用ブログは何のために?

オープンなブログを書いている方なら、意味のないトラックバックや、関係のない広告で迷惑したことがあると思います。

それとは別に、自分の文章が無断で引用されているのを見つけることがあります。
(「この話題に関係あるブログ」のような、紹介やまとめサイトとは別です)
トラックバックが送られていないので、検索していて偶然見つけることがほとんどです。
しかも、それは、「引用」と言っていいのかわからない、変な使われ方をしているのです。

例をあげます。
元の私の記事が使われている部分を赤字にしてあります。
(リンクはあえてつけてありませんが、題名で検索すれば元記事が見つかると思いますそのブログ主に利益を与えるので見に行かないでください。

一瞬で立体!? (有)ワイズマーケティングのアクション パンダ」

アイズ ・アーケードファイアー ・バトルス ・!!! ・ダーティープロジェクターズ ・アニマルコレクティブ ・パンダベアー ・トゥーローンスウォーズメン ・ソニック・ユースのサーストンムーアのソロ ・ザ・コーラル ・モデストマウス 何もメモGT-Rは俗に言う客寄せパンダとしての能力に優れている。

GT-Rを飾ることで販売店の来場者を増やし、「スカイライン」や「スカイラインクーペ」、「フーガ」などの販売に繋げようと目論んでいる。

:2008/01/08(火) 01:10:34.82 ID:KO3jw1My0 ID パンダ「パンじゃねえよ」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

:2008/01/08(火) 01:10:42.33 ID:dY1KziMBO ID クジラ「9時じゃねぇよ」 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

いつでも食べれるから最高!あんこ 昨夜パパとここパンダの国で小豆を煮て砂糖を加えて『あんこ』つくりましたぁ。

王子、姫の通う幼稚園で来月『餅つき』があるんだって.日本の伝統をここパンダに国でもってことらしいの。

で、あんこのお餅を作り本数をかぞえてみよう…。

(<自虐的?) ・ ・ ・ ・ ・ ・ 数えてきた。

17個中、8個が梅の枝だった…(/□T;) そしてまた買う…。

パンダー!パンダ、パンダ、パンダー!! 出てきてない福袋は、みんなパンダー!!(強欲…) いでよ何にも考えずに押さえたら、その一瞬でそこにパンダの立体が現れた! 平面からおさえただけで、一瞬で立体!? ポンと飛び出してきたのです。

(こういうのは「パンダ爆弾」のような 「爆弾」という名前がついています。

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カテゴリー少し変更しました

ココログでは、一つの記事を複数カテゴリーに入れることができて便利ですが、このごろ自分で記事を書いて、どこのカテゴリーに入れたらいいか考えてしまうようになってきたので、少しカテゴリーを整理しました。

1 カテゴリー「折り紙」、「文具~紙製品」を整理して、以下の三つに変更しました。

折り紙の折り方・工作…折り紙の作品、切り紙、ペーパークラフト、その他の工作(まだありませんが出てきたらここへ)

折り紙(紙そのもの)…単色おりがみ、変わり折り紙などの紹介

文具~紙製品~…折り紙以外の紙製品(レター関係、ポストイット、ノート、素材の紙など)

とにかく、「折り紙」が、使用前の紙にも作品にも使われてしまう単語なのが困り物で。
「なわとび」なんかも、遊びと、縄そのものに使われますが、こちらには縄そのものには「とびなわ」という語もありますから分けられるのですが。

「紙製品」はもっと分けたい気がするのですが、どれがこの先増えるのかわからないので、今のところ混沌のままです。

2 「金子功関連」を独立させました。

このブログでファッション・アクセサリに、金子功さん関係の記事でないものを探すほうが難しいのですが、一応、金子功関連を別立てにしてみました。
(「ファッション・アクセサリ」カテゴリーからも読めるようにしてあります)

リンクなどで直しきれていないところがあるかと思いますが、ぼちぼち直していきたいと思います。

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アクションペーパークラフトのサイトがありました

一瞬で立体! (有)ワイズ・マーケティングのアクションペーパークラフトで紹介したペーパークラフトの画像が出ているサイトが見つかりました。
どんな形なのかこれでわかっていただけると思います。

まず、紙のからくり「カミカラ」
ここは、作者さんの中村開己さんのサイトのようです。
この中の、紙の作品「クラフト」 のページに、
「つぶれる12面体の地球」「かみつくオオカミ」「つっこみ君」「ミヤマクワガタ」「かみつくワニ」「かみつく封筒」「ロボット爆弾」「くま爆弾」「パンダ爆弾」の完成画像と価格が出ています。

中村開己さんのプロフィールも出ており、メールで問い合わせ可、通販も扱っています。

作品の「パンダ爆弾」の委託先の どうぶつ雑貨「パンダスプン」♪ では、
紙の工作 びっくりパンダ のところに、パンダ爆弾の動きや形の変化がわかる画像、動画が掲載されています。
私が工作するのを待っていなくても、これで雰囲気は伝わると思います(^^)

ただ、作者さんのサイトには、「ドキ☆ペパ」も、「アクションペーパークラフト」も、「(有)ワイズ・マーケティング」も使っていないので、最初、検索したときには見つからなかったようです。
(作者名が作品に印刷してあるのに気づかなかったので。)

また、作者さんは富山県在住の方のようですが、「(有)ワイズ・マーケティング」の住所は横浜市で、サイト掲載のメールアドレスも商品に書いてあるものと違っているので、製作者と販売専門とで管轄がわかれているのかもしれません。

多忙と不調で全然作れていません  早く遊びたい。

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※ カミカラの本は、2008年12月に発行され、アマゾンのペーパークラフトカテゴリーで1位をとっています。

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かわいい伝言メモ その実力

連休明けの朝、職場では、人が動き回って忙しい中、電話が次々とかかってきました。
そういう時に限って、こみいった用件が多く、きちんと伝言しなくてはなりません。

でも、私は、口と足で描く芸術家出版伝言メモを置いてあるから、かなり安心♪
何しろ、これは、かわいいイラストつきのファンシーものでありながら、実に優れた伝言機能を持っているのです。
(前にも紹介しましたが、今回は伝言メモにしぼってみます。)

Photo 縦型横型で、多少文字の配置は変わりますが、以下のような言葉(少し変わることあり)は欄が決まっています。(最新バージョンは縦型のみのようです。)

    月   日   時  分

            様へ

            様より

○来訪されました  ○電話がありました

○Tel / Fax / Mail / ください

○また電話します(   日   時頃)

○電話があったことをお伝えください

伝言 (空欄があり、ここに用件を書く)

       より(ここには、伝言を書いた人の名前を書く)

この伝言メモのいいところは、一々「電話がありました」とか書かなくても、○にで済む。
敬称などもついているので、それも書かなくていいので、忙しい時にも助かる。
そして、伝言に必要な「相手の名前」とか「電話かけ直しが必要か」とか「用件」などが、落ちなく書けるように工夫されています。

このような伝言欄がある伝言メモは市販品にもあったと思いますが、ここの製品はポストイットになっているため、伝言する相手の机に貼り付けることができ、なくなることが少ないし、相手もそのままそのメモを自分の持ち歩くものに貼って持っていけます。
メモだけなら自作もできますが、ポストイットにするのは難しい。
市販品では伝言欄のきちんと入っているポストイットメモは私は見たことがありません。
(ご存じの方は教えてくださいね)

しかも、ここの製品すべてにいえますが、無味乾燥でなく、イラスト入りでかわいい
機能的でかわいいため、私の定番です。(デザインは変わりますけど)
電話の横にも一つ寄付?してあります。

私は、最初に電話を受けたときは普通のメモ用紙にどんどんメモをして、後でこの用紙にコンパクトにまとめて書き、最後に時計を見て、「何時何分~♪」としめることが多いです。

よく、伝言の一部が抜けてしまう人にも、ちょっと職場でなごみたい人にもおすすめです。

口と足で描く芸術家協会のファンシーグッズは何度か紹介していますが、通販で買うことができます。
→ 口と足で描く作品ネットショップはこちら

ただ、この団体名、いろいろバリエーションがあり、どれが正式なのか、どういう組織構造になっているのか、未だによくわからない私です。(「世界身体障害者芸術家協会」というのもあり。どれからでもたどりつけます。)

【このブログの「口と足で描く芸術家協会」関連記事】

→ 冬のかわいいふせんあります~口と足で描く芸術家協会の紙製品~

→ 口と足で描く芸術家協会の製品支持者として

→ 昔のファンシーびんせん その7 はんぱもの

→ お道具箱の中身5 ~付箋その他~

→ 猫もかわいい☆この冬の 口と足で描く芸術家協会製品☆ …2011年冬バージョンの製品情報はこちらの記事へ

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詰め替え失敗のリスク大~消えいろピット つめ替えタイプ~

少し前に、消えいろピットの新製品の詰め替えタイプを買ってきました。
その時は、詰め替え用が本体並みに体積があるので、もっと小さくならないかなというのが希望でした。(詳しくはもっと小さくならないかな… ~消えいろPit  つめ替えタイプへ)

で、初めのを使い切らないと詰め替えができないわけですから、その日を待っていたのですが、幸い、たくさんものを貼る仕事があり、これでめでたく最初の1本を使いきり、わくわくして詰め替えを行ったと思ってください。
1 2

3 まず、本体のねじを回転させて、中身を出し切る。
次に、△印がついているところを持って引っ張る、ですが、十分に中身を出していないとこの△印が見えなくて、しっかり出し切らないとだめだということがわかりました。

問題は次に、リフィルのふたをとって本体に差し込む、です。
4
これがね、まず、細い溝を合わせるのがけっこう難しい
軟らかめのプラスチックだから、無理やり入れれば、ずれても入ってしまいそうなのね。
でも、それじゃまずいだろうから、かなり何度も確かめて押し込んだけど、これがまたなかなか入らない。
やっと入ったと思ったら、どこまで差し込んでいいのだかわからない
「ここまで」、というような、カチッとした手ごたえが何もないんですもの。
5 押し込めるだけ押し込んで、図を見ながら、このあたりでいいかなと考える。
どうして、本体に「ここの線まで押し込む」という表示がないんでしょう。

次に、ねじを回転させて糊を引き込むんですが、先ほどの中身を全部出すのと違って、この状態は中が何も見えない。
普通、糊を出すときは、どっち回しと意識しないで、糊の出る様子を見ながら回しているから、悪い予感はしたんだけど…(ちゃんと説明の絵を見ながらだったんだけど)
これまたどっちに回しても手ごたえの何もないまま、かなり回して抜いてみたら、スティック糊がどわ~っと延び出ているじゃあ~りませんか! (ショックで画像をとってありません)

6 しかも、ねじを回しても引っ込まないので、手で押し込んでみたら、糊が中に収納されたのはいいけど、今度は全く出なくなってしまった o(ToT)o ダー (はみ出した部分を使ったらそれでオシマイ)
スティック糊が出すぎて引っ込まなくなるのはよくあるけど、引っ込んで出なくなったら何も使えないじゃないですか!(私が怪力?)

つまり、この場合、「空の本体」は糊が詰まった状態で使用不可能(詰め替えようと思ったら、その糊を全部きれいにほじくり出さなくてはならない)、「詰め替え用」は丸々1本無駄、このシリーズを使おうと思ったらまた新しく本体を買ってこなくちゃならないわけで…ものすごく無駄! ということになってしまいました。

すべては私が回す向きを間違えたから悪いんですけど、でも、詰め替え用で、そんなにリフィルを入れるのが難しいものってないでしょ?
ボールペンのリフィルは抜いて入れるだけ。
カートリッジ式のペンの替えインクはただ押し込むだけ。
ぺんてるの筆ペンは普通と逆ねじにリフィルを差し込むけど、それはちゃんと注意を促す説明がついているし。
アラビックヤマトやイーグルー糊だって、何も考えずに補充ができる。
これだけ手間がかかって、しかも間違えるリスクがあるのでは、初めから詰め替えしない方がいいということになります。
その方が安上がりだし、時間と資源の節約になっているもの。
詰め替えに習熟するほど、ピットのりはすぐになくならないし(私は)。
何より、詰め替え途中で様子が見えない、手ごたえがない、が多すぎるのです。

う~ん、これを「地球環境にも優しく長くご愛用いただける商品」と推薦した人は、詰め替え作業をしたことがあるんでしょうか?

いえ、単に私が不器用で不注意人間だからなんでしょうが、ぜひ、本体には大きくはっきりと回す方向の矢印(小さくは書いてあるけど、ぱっと見てわかりにくい位置に矢印があるんですよ)、もしくは「時計回り、反時計回り」などの言葉を書いてほしいものです。

もう1度くらい詰め替えにトライしてもいいかと思うけど、もともと消えいろピットは口紅サイズのSの方を主に使っているので、本来この詰め替えできる大きさはあまり使うサイズじゃないのよね。
口紅サイズのピットなら本来100円程度で、詰め替えタイプができてもそれ+α価格でしょうからまだ失敗してもリスクが少ないけど、このサイズは本体1個262円。しかも、詰め替え189円がパーになるのは痛い。
本体も詰め替え用も珍しく1個ずつしか買ってなかったけど、詰め替え用だけを余計に買ってあったらこんなに悲しいことはなかったかも。
…まだ近所に売っていないから、しばらく買うことはなさそうです。

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金子功ワールドに浸る~25周年ピンクハウス物語 横浜ランドマークプラザ~DVD編~

ディスプレイ編」「資料編の続きです)

金子功さんの雑誌資料を大体読んだ後、一度セール会場に戻って、商品を見てきました。
限定商品のハートリースのマグカップとカフェオレボウルは、回顧展の方で値段がついてディスプレイしてありましたが、どこで買ったらいいのかわからず、お店での引換券がないと買えないのかしら、と心配してしまいましたが、スタッフさんに聞いたら、会場のすみの箱の中に商品がしまってありました。

その後、再び回顧展に戻り、過去のファッションショーのDVDを見ました。
DVDは、ハンガーラックの間に小さなTVがあり、そこでかけっぱなしになっていました。
画面が小さくソファに座ると服が見えないので、そこに立ったまま見ていました。

私は遅れてきた金子ファンですから、金子さんのピンクハウス時代のSHOWはまったく見たことがありません。もちろん、ビデオもこれが初めて。
ビデオはDVDに焼かれて保存されているようでした。

そのときにかかっていたのは、88~89のインゲボルグのものだったと思います。
会場が小さくて、モデルさんと客席の間に段差がなく、ほんとうに目の前をモデルさんが歩く。
しかも、発表点数が少ないのか、かなり何度もぐるぐるとめぐる様子で、このくらいじっくり見られたらうれしいよなあ、と思いました。
服の様子もシックなもので、手に番号札を持っていたりして、きっと、バイヤーが、後で何番の服、と注文したりしたのでしょうね。

熱心に見ていたせいか、スタッフの方に、見たい年代のものはないかと尋ねられました。
私は何も見たことがなかったので、どれでも楽しかったのですが、重ねて聞かれたので、「94年の春夏」をリクエストしました。
金子功さんのピンクハウス最後のデザインのものです。

DVDの都合で、93~94年の秋冬から始まりましたが、どちらも見ごたえがありうれしかったです。
さきほどのシックな路線と違う、スーパーレイヤードとでも言うべき、これでもか~っと重ねまくった服、服、服。
自分がリサイクルで持っている服など、それ一枚で十分に凝っていてかわいいと思うのだけど、え、これとこれとこれをさらに重ねていたんですか(驚)、なんてほど。
デニムの生地のものがブロードのプリントワンピースの上にオーバースカートになってたなんて知らなかったわ。
この頃になると、もうモデルさんの動きが速くてすぐにひっこんでしまうので、動体視力がよくないと、プリントだの重ね方だのがわからない。
(インゲボルグにスミレみたいなのがあったのだけど、あれは一体何~?)
知っているプリントならまだ何とかなるのですが。

93年のビデオには、民俗音楽風の女性ボーカルの「スカボロ・フェア」が使われていました。
カネコイサオ&ワンダフルワールドのコレクションのラストには、サイモン&ガーファンクルのこれが使われていましたから、金子さんのお気に入りの曲なのでしょうか?
私も大好きです。

私がピンクハウス系に興味を持ったのは、おとなしめのカネコイサオがあるとか、ワンダフルワールドにはすみれ柄があるとかいうことからだったんですが、最初に着てみたいと思ったのは、リサイクルショップの広告の写真に写っていたピンクハウス94年の白つめ草柄でした。
それは、ハンガーラックにかかっているたくさんの服の中の一枚で、カラシ色に、ブーケになっていないクローバーの花と葉のプリントでした。それがとてもリアルで、クローバーの葉っぱには白い線が入っているし、花は少し枯れて茶色くなっているし、茎には土までついている柄。
元々野草は大好きでしたが、こんなにリアルなプリントを見たのは初めてでした。
すごくほしくて、そのお店に問い合わせしてみたのですが、案の定手に入らず(93年のクローバーブーケパッチのほうはあったのですが)、店舗のあるリサイクルショップで写真を見せて聞いてみても何年のものかもわからずと、なかなか手に入れるのが大変でした。

その、私が焦がれた白つめ草柄も、クローバーのコサージュベルトとともに画面に登場しました。(クローバーのコサージュベルト、このショーでは柄に関係なくたくさん使われていたような。)
やはり私の好きなたんぽぽ柄とか、伝説の野薔薇ブーケとか、この年のお買い物はみんな悩んだだろうなと思う素敵なものばかり。(あ、自分が着るならもっと枚数を減らさないと無理だなとは思いましたが)
また、綿ローンの白のペチコートふわふわというのが歩くときに大変美しく、無理とか思わずにこういう格好を一回くらいしてみればよかったと思うほど。
どの服も、細かな部分まで妥協のない仕事で素晴らしかったです。
もう、やりすぎ! というくらい、コストも手間も考えてない、趣味に走った仕事とでもいうか。
一般受けするかしないかより、作りたいものを作る創造者の姿勢がそこにありました。

DVDで一つショーが終わるごとに、金子さんが登場し、お客さんから山のような花束を贈られていましたが、そのたびに、なぜかじんとして涙が出そうになりました。

スタッフの方は、これらの映像を、「大変貴重なもの」「お宝」と呼んでいました。
きっとこれからも、ピンクハウスはかわいい服を作り続けていくと思うのですが、
営業とか収益とかを考えたら、こういう無謀とも思える服はもう作れないのではないでしょうか?
ある意味わがままな天才デザイナーがいたからこそ、こんな服ができたのだと思います。

当日は、ピンクハウスを着て行こうかとも思ったのですが、お正月だからとワンダフルワールド中心の和柄で行きました。(コサージュだけピンクハウスのものを用意していたのに、出掛けにあわてて忘れてしょぼ~ん、でした。ロシア風だかの、小薔薇ブーケに、細い房のついた玉が混じっているものです。)
セール会場では、そもそもピンクハウスを着ている人の方が少なくて(戦闘モード?^^;)、なんか場違いもはなはだしい感じでしたが、回顧展の方には同じ和柄の方がいました。
94年の白つめ草柄の方もいらしてうれしかったです。
スタッフさんは、ピンクハウスを着ていない私にもとても親切でした。

セールでは、すみれのTシャツとソックスを購入。これなら、合わせるものには困らないと思って。
残っていたすみれプリントのスカートは好きな色で最後まで迷いましたが、たぶんこの形では着られないだろうと見送りました。

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一瞬で立体! ~(有)ワイズ・マーケティングのアクションペーパークラフト~

横浜ランドマークプラザと、みなとみらい駅の間に、屋根つきのいろいろな出店が出ています。
かんざし、ぬいぐるみ、細い糸で精巧に編まれた靴や動物や果物や急須などの根付やとんぼ玉のアクセサリーを扱うお店などなど(これも14日くらいまでだったと思います。手仕事がすごいです。)
このあたりでいろいろひっかかって散財してしまいました。

その中、ランドマークに近い側に、ペーパークラフトのお店がありました。
店の上部にA4程度のカラーの展開図がいくつも展示してありました。
ペーパークラフトは、最近ずいぶん精巧なものがあって、そういうのを見ると「すごいな~」で終わってしまうのですが、そこに並んでいたクマとか、地球儀とかは、完成品は、六角形や四角形をベースにしたようなやや素朴な形。

で、ぺたんと完全につぶれた何だかわからない紙ものがいくつか並んでいて、お店の人が、
「この ○ のところを指で押さえてください」
というので、何にも考えずに押さえたら、その一瞬でそこにパンダの立体が現れた!
平面からおさえただけで、一瞬で立体!? ポンと飛び出してきたのです。
「すごい! おもしろい~」

おもしろがっていたら、いろいろ紹介してくれました。
そういう、ぺたんとたためて一瞬で立体が出現するタイプは、クマ、地球儀(平面図と説明はMrtn Direntoryさんのブログ参照)、ペンギンなどがありました。(こういうのは「パンダ爆弾」のような 「~爆弾」という名前がついています。

「つっこみ君」というのは、ロボット型の人形で、お腹のところをおさえると、口が開いてその中に台詞が(^0^)  手もちゃんと動くんだから芸が細かい。

「かみつくワニ」は、背中をおさえると口が開く。その中に入れる動物もあり。
かみつき系では、他にオオカミとか、「かみつく封筒」という楽しいのもあります。
かわいい系の犬や猫の動くカードもあり。(犬は犬小屋に入っているデザイン)。

お店はここが初めてだと言うことでしたし、今週いっぱいだったか、今月いっぱいだったか、とにかくあまり長いことここにはいないようですので、見つけたら遊んでみてくださいね。(そうするとあなたもほしくなる~♪)

お店の名前は、(有)ワイズ・マーケティング、ペーパークラフトのシリーズは「ドキ☆ペパ」(☆マークはもっと凝っています)、アクションペーパークラフトといいます。

本当は組み立ててから紹介したいんですが、お正月休みが終わってやたら忙しくなってしまったので、ランドマークにこのお店があるうちに、と先に書きました。
まだ、ネットショップとかがなくて、住所、電話、FAX、メールアドレスしか出ていないので、ここで紹介は避けますが、ネット上に連絡先を作ってほしいなと思います。

…ああ、また宿題が増えている(^^;)

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→この記事の続きは、アクションペーパークラフトのサイトがありました

追記: 2008年12月には、カミカラの作者中村開己さんの本『紙のからくり「カミカラ」』も出ました^^ 切り抜いて12作品のカミカラが作れます。(ちょっともったいないけど…)

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封印用ダブルファスナーはいつから?

横浜ランドマークホールのピンクハウスのセールでは、買った物を、専用のロゴ入りの赤いバッグに入れてくれました。
紙バッグではなく、不織布で作られたファスナーつきの大きな手提げバッグです。

帰ってからバッグを開けようと思ったら、ファスナーに、こんな札がついていました。
Photo_9 「開封方法 (図があって、結束バンドの部分を)ハサミでカットしてください。」
「逆サイドのファスナーは商品の封印用です。再び開くことはできません。」

え? え? え?

確かに、見ればこの紙と結束タイがついているのと逆側にもファスナーの引き手がついているダブルファスナーの袋なのですが、そちら側はどうひっぱっても開かないのです。
勝手に開封できないバッグなんですね。

レジでは、結束バンドをつけるような細かな作業はしていなかったので、紙がついている側は初めから結束バンドがついていて、買い物が済むと逆サイドのファスナーをひっぱるだけで簡単に封印ができる仕組みらしい。
セールでごった返していて、買った後も再び買い物をしに戻ったりすることもあるのですが、そのとき、勝手にバッグを開けて物を入れたりできないようになっているんですね。

この、封印用のダブルファスナーのついたバッグ、私は初めて見たんですけど、いつ頃からあるものなんでしょうか?
今年あたり、福袋などに利用されていたかもしれないですね。
ダブルファスナー袋としては使えなくても、片側は開け閉め自由なので、バッグ自体が使えなくなるわけではないし、忙しいレジでは助かる商品かなと思います。
(でも、商品名も何にもわかりませんが。)

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金子功ワールドに浸る~25周年ピンクハウス物語 横浜ランドマークプラザ~資料編~

ディスプレイ編の続きです)

クリアーブックタイプのスクラップブックは、雑誌記事などが84年のものからありました。(大橋歩さんのポストカードは、ポストカードブックになっているもののほか、実際に配られたものも。) 
台紙つきのクリヤーホルダーなので、たぶん裏表になっている記事はカラーコピーなどをしてあるんじゃないかと思います。
Photo_7 Photo_8 雑誌の発行年や号数なども、号数がわからないものも少しは混じっていましたが、かなりきちんと記入されていました。
「an-an」「装苑」「non-no」「olive」「CanCan」「ef」「MODE et MODE」など。

雑誌の記事は、私にとっては初めてのものがほとんどでした。
何しろ、金子功さんが独立されてからここのブランドを知った私は、リアルタイムに発信された情報を見たこともなかったわけです。

閲覧は自由だったので、まずテーブルの上にあったものを、それから棚に置いてあったものを、さらに別のテーブルのものをと、ほとんどに目を通してきました。
過去の洋服のカタログはあまり冊数がなく、スクラップブックにはさみこまれたものもありました。
「金子功のピンクハウス絵本」シリーズがなかったあたり、本の状態で閲覧で傷むのを気にするよりは、袋で保護された状態で自由に見られるようにしたのかもしれません。

11月末の、カネコイサオ&ワンダフルワールド閉店の折には、金子功さん独立後の雑誌資料はたくさん読むことができましたが、それ以前のピンクハウス関係の記事はなかったので、とても新鮮でした。
(先に書いたの日本調のことや、アイロンなどかけずに洗いざらしで着てほしい、リボンもいばっていないでくたっとした状態がかわいい、16~50歳が対象などなど、話には聞いていたけど本当にそう書いてあるとは~ とか)。
初期のものなど、初めて見る形やプリントもたくさんありました。
ショーや展示会を見てバイヤーが買い付けた一番人気、なんていう記述は、直営店の現在とは事情が違っているし、「売れなかった服」なんて記事まであるのがすごい。
(でも、素敵なノースリーブのワンピースだったのよ。袖がフレンチ型の方が売れたそうです。)

で、やはり、こんなの今でも出たらほしい、が、満載で。
こんな色あわせあるの?とか、この異素材がまとまるとは、とか、他メーカーのものとのミックスコーディネートとか、びっくりするような組み合わせの妙。
ピンクハウスのスタイルのイメージはかなり完成されて、一見ワンパターンに見えますが、それは冒険心や遊び心があり、求められるものより作りたいものを作るチャレンジャーが創造したものだということがよくわかりました。
今ではすっかり見慣れているプリントものも、それ以前にはこういうものをプリントにしようとは誰も思っていなかったものがたくさんあるわけですから。
布地の加工も、どんなに手間がかかるかしれないくるみボタンにループのボタンホール、細かなレースとフリル、あちこちにほどこされたパッチワークや刺繍は、「手作り」なんて域をはるかに超えていました。

お値段もすごい。
86年の無地の綿ローンのブラウス、ワンピース、ペチコート、色のスカート、スカーフ、ニットストール、しめて約17万円~(・.・;)
よく、ほしいけれどとても買えなくて、○○だけ買ったというような思い出話を聞くのですが、どういう人がセットで買えたんだろうと思います。
でも、これだけ手が込んでいたら、作るのだって簡単じゃないし、手間賃だってかかるよなあと思えるものでした。

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DVD編に続く)

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金子功ワールドに浸る~25周年ピンクハウス物語 横浜ランドマークプラザ~ディスプレイ編~

1月5日、横浜ランドマークプラザにおいて、「25周年ピンクハウス物語」という回顧展と、ピンクハウス&インゲボルグのセールが行われました。
(実際の人の流れはセールのほうがメインだったと思いますが。)

私が会場に着いたのは、開場時間の10時を少し過ぎた頃。
受付で、並んでいたお客様に差し上げています、とロゴ入りのバッグを下さいました。
セールに来て物をいただけるとは思わなかったのでびっくり。

入ったそこはセール会場で、早くも大量に何袋も服をキープした人たちが選別をしている感じで、めぼしいものがないぞ状態。
早々にそこは退散して、どこかな~と奥の方の回顧展へ。
こちらはすいていて、ゆっくりと見ることができました。

Photo 1 ぱっと見た感じはすきすきで、さほど広くないスペースが埋まっていないような感じだったのですが、ここには貴重なものがいっぱいあり、じっくり見るとかなり時間がかかりました。

Photo_3  Photo_6 服は、91年の勿忘草、94年の野薔薇ブーケなどいくつかが、コサージュベルトやエプロンなどとコーディネートされてマネキンに着せられていて、年代や柄などの説明が前に置いてあり、他の服はハンガーにかけられて、ハンガーラックに吊るしてありました。

Photo_4 吊るしてある服の上部に、年代や柄名とコメントがついていましたが、ラックにかかっている状態だと服の側面しか見えないので、これは、並べ方にもう一工夫ほしかったと思います。
見たい服はどうしてもハンガーを動かして見てしまいますが、これは店員さんの私物だとスタッフさんが言っていましたので、マネキンは無理にしても、正面から吊るす方法はなかったでしょうか。
もっとも、一日だけの開催で、しかも大セールをしながらでは、こちらのディスプレイに凝っている時間はなかったと思います。
見せてもらえただけでありがたいと思うべきでしょう。

ピンクハウス絵本関係に出てくるような昔の服がたくさんあり、もう20年とかたつものもあるのに、色も美しく、細かい細工もそのままになっていました。
持っていた方が大事にしまってあったのがうかがわれます。
金子功さん独立後の服は浴衣くらいしかなかったので、これは金子功のピンクハウス回顧展といっても差し支えのない内容だったと思います。

Photo_5 昔の京都コレクションで発表された日本調(金子さんは雑誌の中でジャパネスクは失敗だったと書いていましたが)は、細かい麻の葉模様の地にちらばった柄は千代紙のよう、袖にはしごレースのようなクロスステッチのような、赤い糸で細かくすきまを空けて縫い付けた仕事がすばらしく、ほしいよう、と思ってしまいました。
というか、今でもこれを着てみたいと思う服がたくさんありました。
妥協のない細かな仕事が、今でもとても魅力的でした。

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資料編」「DVD編に続く)

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スタンプ台ペーパーエースの外箱

かつて、一押しスタンプ台 ~ペーパーエース~でご紹介した、私が究極だと思う速乾タイプのスタンプ台ペーパーエース(PAPER A)ですが、
先日、職場の補充用インクがなくなってしまいました。
そのくらい使うと、スタンプ台もインクが固まってくるのか、インクを補充しても長持ちしなくなってきます。

これは買い替え時だろう、と、ネットショップに、スタンプ台と補充用インクの黒と赤をまとめて注文したら、ペーパーエース自体が入っていた外箱に入れて送ってくれました。
小売状態のスタンプ台の箱はいたってシンプルで、スタンプ台の写真なんかが出ていますが、外箱にはイラストがついていた。
Photo

「秒速乾燥、鮮やかに。」で、
左の「書類バラバラ」の方は、インクがくっつかないようにずらして並べた書類で、時計は8時半すぎ、
右の「仕事テキパキ」の方は、重ねて書類を置いていて、時計は4時 笑

でも、重ねた書類にインクがくっつかないか気にしなくてもいいというのは、仕事をする上でとても助かります。
実際、陰影も鮮明で、はんこをスタンプ台に強く押し付けてしまったためにインクがつきすぎて字がにじんでしまうようなトラブルも少ない。
ペーパーAのおかげで、どんなに手間が減ったか、感謝感謝です。

ただ、ペーパーエースを売っているところがとても少ないので、探すのが大変です。(この間見た伊東屋にもなかったと思う。ネットショップでも少ないです。)
でも、私は陰ながら応援してます、ペーパーエース☆

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3万アクセスありがとうございます

11月3日に、2万アクセスを超えてから、ちょうど2ヶ月で、3万アクセスとなりました。
12月に心身ともにダウン状態でまたブログが休止してしまっていたので、アクセス数ののびは、過去の記事へのアクセスや、更新まだかなと開いて下さってた方のおかげです。
どうもありがとうございました。

過去2ヶ月のアクセス分析、というのがないので、また最近4ヶ月のものですが、ページ別アクセス数のランキングは以下の通りです。

 1  トップページ (→)
 2  ファッション・アクセサリー(カテゴリー)(↑)
 3  文具~書く・消す・描く~(カテゴリー)(↑)
 4  折り紙(カテゴリー)(↓)
  5  通販生活の金子功さんのワンピース、来ました(新)
  6  雑誌や本で見られる金子功さんの服(新)
  7  コーリン鉛筆 高橋真琴柄(新)
  8  カテゴリ 音楽グッズ(新)
  9  カテゴリ 文具~貼る・はがす~(↓)
10 伊東屋レッドクリップ選定商品2008への不満(新)

2ヶ月重なっているせいもあるかと思いますが、トップの方のラインナップは、前回とほとんど変わりません。
あいかわらず「カテゴリー」強し。
文具関係はいろいろな単品で検索される方が多いので、「カテゴリー」で、関連項目を見ていかれるのかと思います。
私のところには高級文具はなかなか出てこないので、普及品の使い勝手や性能を知りたいと思う方が読んでくださるのでしょうか?
よくあるのが、書けなくなった筆記具、文具による汚れやしみの取り方、を探して来られる方。(私も知りたいわ~ということが多くて申し訳ないです。)

ブログの看板にない「ファッション・アクセサリー」は、金子功さんの記事を探してきた方がまとめて、あるいは更新待ちで読んでくださっていたのだと思います。
これからは情報というより、懐古的なものになるかなと思います。
通販生活の記事は、金子功さんのワンピースに限らず、他の商品を探して見えた方も。
(他にも気になるものはあったんですが、そんなに買えなかったんです…)

コーリン鉛筆は、kero556さんのところからのアクセスと、ジスマーク関係です。
コーリン君強し…って、私のところじゃ詳しいことがわからなくて申し訳ないんですけど。
コーリン鉛筆のことを詳しく知りたい方は、kero556さんのコーリン鉛筆カタログ化計画へどうぞ。

8位初登場の音楽グッズは、自分が元々好きなことに加え、探している人が多いので、
努めて紹介していくことにした結果だと思います。
(左側のリンクもわかりやすいように、今年から「音楽グッズ」が独立。
「月光荘画材店」は音楽グッズの店じゃないんですが、ホルン柄が特徴ですからこちらに入れました。)

で、10位ですが…これは伊東屋のブランド力+コメント効果かもしれません(^^;)

アクセスしてきた方の検索ワードで、これはおもしろそうだな~と思うとそれが次の話の種になることもしばしば。
関係ないのに見に来てしまった、という方。次回はその話がちゃんと書いてあるかも。

看板に出ている割に本の話が少ないとか、片付けはどうなったんだとか、数あるものがなぜ話題に出ないとか、書きかけの話はどうなっているかとか、自分でつっこみたいところ満載ですが…寄り道大好きなので、気長にがんばろうと思います。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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1月5日 25周年 ピンクハウス物語 横浜ランドマークプラザで開催 

暮れに、いつものカネコイサオ&ワンダフルワールドのセールのお知らせが来ないのは寂しいものです。(カードの請求はたくさん来てひぇーん、ってものですが)

でも、お正月、ちょっと楽しそうなイベントを見つけました。

25周年 ピンクハウス物語&セール(←詳細はクリックしてください)

ピンクハウスが大切にしてきたプリントを中心に皆様と一緒に懐かしく振り返り、そしてこれからも語り続ける。そんな想いを込めた小さな回顧展です。
80年代、ブランド初期のプリントを中心としたビンテージ商品の展示や、このイベントの開催記念商品を販売いたします。

ということは、金子功さん時代のプリントが見られるということですね(^-^)
以前から、ピンクハウス路面店で行われていたイベントのようなのですが、詳しいことがわからなかったので。

場所は横浜ランドマークプラザ、1日限定のイベントで、同時にセールも行われるそうです。混みそうですね。

◆25周年 ピンクハウス物語&2008年冬セール◆
開催日時:2008年1月5日(土)10:00~17:00
開催場所:ランドマークプラザ5F ランドマークホール

見たことのない服がいっぱい見られたらいいなあ。

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文具のCMだと思った ~キョーリン~

画面に映ったのはたくさんのコピックマーカー。
透明スタンドにたくさん立っていて、選ぶのに迷うほどのその数。
それから、きちんと削ってあるおろしたての鉛筆が半ダースほど。
ああ、文具ってきれいだなあと思いました。

コピックの中からどれを選ぼうかと迷う手がそのうちの1本を取り出して、
白い紙の上に曲線を描く。
それを3回繰り返して…青、オレンジ、黄緑で、ハートに似た模様を書いて。

でも文具のCMじゃなかった。
キョーリンのでした。
(鉛筆は持つシーンがなかったけど、何のために出てきたんだろう? 見たのは短縮版で、ロングバージョンだと使うのかな?)

あ、1回見ただけなので、細部違ってたらごめんなさい(^^;)

そういえば、昔は、文具のCMっていっぱいあったような。
「まっ黒けのけ」や「見える、見える」のボールペンとか、ユニボールや野菜鉛筆とか、カシオミニとか、象が踏んでも壊れない筆入れとか、「君のは太い」シャープペンとか、「はっぱふみふみ」とか。(全部わかったらあなたは同世代☆かも)

今はそういう小物CMはあまりないような気がします。

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今年のカレンダー 何にしました?

明けましておめでとうございます。
本年も「けふこの本棚と文具の引き出し」(以外の話題も多い昨今ですが)をどうぞよろしくお願いいたします。

1年の始まりと言えばカレンダーですよね。
今年の私のカレンダーは、まず定番の、

「太陽・月・星のこよみ」(月光天文台) 
Photo Photo_2

その日ごとの月の形、月の出、月の入り、流星雨や月食などの天体ショー、おもな記念日、その日きれいに見える星、などが書いてあります。(十干十二支や六曜も)。
天文台製作らしく、半分をしめる天体写真は、毎年かわり、月面、星団、彗星、星のめぐり、などいろいろで、美しいものばかり。

また、前の月の裏面に、今月の天体関係の説明が出ています。
夜中に初詣にいったら、昼間風が吹いたせいか例年になく星がきれいで、オリオンの三ツ星の下の斜めに連なる星までよく見えて感動ものでした。
で、オリオンよりも上にある明るい星は何だろう? かなり明るいし赤いから火星かなと思って、帰ってからカレンダーを見たら、
Photo_6 「今月の星空」という星図があり、その位置に火星が書いてありました。

毎日夜空を眺めているわけではないんですけど、月がきれいだったりすると、「今日は満月なのかな?」とかちょっと見たくなるカレンダーです。

月光天文台に申し込むと、次回から暮れにカレンダーの案内を送ってもらうこともできます。

月光天文台のカレンダー情報のページへ

「ミュージック」 YDC-519-841 日本ホールマーク(Hallmark)
Music1 Music2

このシリーズはシモジマのカレンダーコーナーで見てひとめぼれしました。
セピアがかった地の色に、ピアノ、フルート、ホルン、木琴などの楽器、グレーの楽譜、そこに季節の繊細で地味目な花柄~。
もう、自分の好きなもの集大成って感じで。
サイズもいろいろありましたが、空いている壁があまりなくて飾り損ねることもあるので、小さな壁掛けタイプにしました。
おそろいで、今年の手帳もこの柄にしました。ああ、幸せ(^^)
ホールマークの文具の繊細な絵のシリーズは好きなものが多くて、異国風って思うのですが、輸入品などで実際の外国の色使いを見ると、ちょっと癖が強いなあと思うことが多い。
そういう意味では、ホールマークの色使いは日本人の好む色、わびさびをおびているのかもしれません。

鳥獣戯画カレンダー 便利堂 
Photo_3 Photo_4

過日の、サントリー美術館の「鳥獣戯画がやってきた!」展で購入したもの。(表紙は黒地の真ん中に小さく画像のイラストが入っています)。
タペストリータイプ、縦長などいろいろ種類がありましたが、私のは横長で、ふた月1枚のものです。絵が横長なので横長の方が自然で、後でも鑑賞できるかなと思って。
便利堂は、鳥獣戯画グッズをいろいろ出しているんですが、カレンダーは(もう?)オンラインショップでは売っていないようです。

鳥獣人物戯画展では、グッズがいっぱい出て暴走しました。
中でもお気に入りは、スタンプです。
Photo_5
モノトーンの鳥獣戯画ですから、絵は黒一色でいいわけで、これを押せば、あっという間に鳥獣戯画グッズのできあがり~。
サントリー美術館にはオリジナルの袋はないようで、エコを意識してか茶色の紙袋に入れてくれてそれはいいんだけど、ここに、そのスタンプがちょっと押してあれば幸せな気分になれるんだけどな~ と思いました。

カレンダーは好きなんですが、飾る場所に苦労することが多いです。
ほんとは藤城清治さんの大型カレンダーなんかぜひ飾りたいのですけどね。

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