« 計画の立てようがないリサイクル購入 | トップページ | 色々あります~学校で使う水彩絵の具12色の組み合わせ~ その4 まとめ »

色々あります~学校で使う水彩絵の具12色の組み合わせ~ その3 サクラクレパス編

前回の「色々あります~学校で使う水彩絵の具12色の組み合わせ~ その2 ぺんてる編」の続きで、今回は、サクラクレパスの水彩絵の具を取り上げます。

1 サクラマット水彩 みどり おうどいろ入り12色(MW12PT 他)(主に文具店)

「きいろ」「みどり」がわかりやすく、混色に必要な「おうどいろ」「あいいろ」のあるタイプです。Photo ポリチューブ入り。

ホックのついたビニールケース(シース)に入ったタイプもあり、ホームセンターではシース入りの方が箱入りより250円も安かったです。
特徴は、「緑の地に黄緑の縞模様」
私が見た限りでは、キャップはねじって外すだけのタイプでした。

2 サクラマット水彩 うすだいだい入り12色(MW12PR) (量販仕様~ホームセンターやスーパーなどを対象にした仕様~と思われます)

1のタイプから、「おうどいろ」「あいいろ」が抜けて、「うすだいだい」「セルリアンブルー」が入ったタイプです。
Photo_2 ホームセンターでは、1の箱入りタイプより180円安かったです。
文具店ではこのセットは見かけませんでした。

箱の特徴は「水色に黄緑の縞模様」。キャップは、ぺんてる同様、片手開けと、ねじって開けるの両方ができるタイプで、1の緑の箱入りのものより凝っています。

Photo_6 この両者は同じホームセンターで売っていましたので、買いにきた人は、「安い方が、キャップも凝っているし混色表もついていて便利でお買い得」と思うのではないかしら。
実際は色が2色入れ替わっているのですが。

(画像上の「きいろ」「あお」は、古い仕様のサクラマット水彩です。ポリチューブ表面がざらついた感じになっています。)

3 サクラマット水彩マルチ みどり おうどいろ入り12色(MWM12PE 他)

これは1と同じ色展開ですが、絵の具の特徴が少し違い、牛乳パックやペットボトルにも描けるという特性を持っています。ただ、実際問題、そういうものに描こうというときには、工作カラーとかマーカーとか、何か違う画材を使うことが多いと思うので、私はそういう活用をしたことは一度もありません。
Photo_3

箱の特徴は、「黄色地にオレンジ~黄緑の縞模様」で、「絵画や工作に! いろいろ描ける!」のコピーがついています。

画像上のプラスチックケース入りのものは私の使いかけですが、使いきった色は、ぺんてるエフ水彩で補充をしていました(呉越同舟^^;)。「白がなくなっちゃったから白を買う」というレベルの私は、ポスターカラーやアクリルの白を買ってくることはないけれど、そのくらいアバウトです。でも、混じらなくて困るとかいう不都合はありませんでした。
プラスチックケースのものは白が2本入っているタイプでしたが、箱入りのものは白1本タイプなので、これもいろいろな仕様があるのかもしれません。

マルチの値段は、普通のサクラマット水彩より高いので、水彩以外の目的が特になければマルチでなくてもいいような気がします。(特性を知っていれば有効活用はできます。)

4 サクラマット水彩 ラミネートチューブ入り やまぶきいろ ビリジアン入り 12色(EMW12)

1 ポリチューブの絵の具が12mlなのに対し、ラミネートチューブは5mlで、とてもこぢんまりした印象です。でも、昔、自分が使っていた金属チューブのは、白のチューブだけが大きい、このくらいのサイズでした。
箱の色は、青地(コバルトブルーみたいな色)に水色の線で、唯一の寒色使いがちょっと大人っぽい印象。
サクラクレパスの製品では、このタイプだけが「きいろ みどり」でなく「やまぶきいろ ビリジアン」が入っていて、混色向きのタイプです。「きいろ」が入っていない12色はこれだけのようです。

ラミネートチューブは、ポリチューブにくらべ減った分量がわかりやすいので、「チューブがふくらんでいるからまだ絵の具があると思ったらなかった」という悲劇がおこりにくくていいと思うのですが、12mlの大型チューブはないようです。
このあたりは、コストの加減なんでしょうか?
絵の具が少ないので、一箱の値段は一番安いですが、分量は半分以下です。

チューブ全体が白、キャップも白で、色はちょっとした線で表現されているだけなので、ポリチューブタイプにくらべて、ぱっと見、何色というのがわかりにくいです。この写真で「やまぶきいろ」「ビリジアン」が入っているとわかったらすごい!(しかも、箱の「ビリジアン」は「みどり」みたいな色で印刷されているし。箱に小さく文字が印刷してあるけれど、注意していないと見落としそう。)
2 昔の金属チューブのシールの方が、ぐるっと色が巻いてあるのでわかりやすかったと思うのだけど。
こういうのは、「区別がついて洗練された」デザインを狙ってほしいです。

次回は、まとめです。

拍手する

→ 続きは 色々あります~学校で使う水彩絵の具12色の組み合わせ~ その4 まとめ へ 

|

« 計画の立てようがないリサイクル購入 | トップページ | 色々あります~学校で使う水彩絵の具12色の組み合わせ~ その4 まとめ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 色々あります~学校で使う水彩絵の具12色の組み合わせ~ その3 サクラクレパス編:

« 計画の立てようがないリサイクル購入 | トップページ | 色々あります~学校で使う水彩絵の具12色の組み合わせ~ その4 まとめ »