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けふこの本棚から発掘されたアンアンって…

昔の資料を探していて、部屋を引っかきまわしていたら、本棚の一番下の段に古い雑誌のアンアンが入っていました。
私、アンアンなんか買った覚えはないけどなあ。今は金子功さんのファンだから、昔のアンアンは資料としてほしいくらいだけど、昔は本当に無縁のジャンルの雑誌だったので。

ひっぱり出してみたら、「an・an 1983年12月16日 №409号」
Anan1_2          「ガラクタ雑貨特集」「かわいい! それどこで見つけたの。」
ああ、なるほど。雑貨特集だから買ったのね、とよく表紙を見たら、そこに「伊東屋 丸善」という文字が!
Anan2_3

さすがに、これでいいのかと思いました。
「たまにはおしゃれでもしてみましょ」でアンアンを買ったわけではなく、ここでまで「伊東屋 丸善」なのかい! 確かに、初めて東京でのお買い物へ行ったときにも、目的地は伊東屋と丸善と神保町だったけどさあ。
「雀百まで わしゃ九十九まで」「アンアンアン とっても大好き 文房具♪」 とか、錯乱して笑うしかない。

Anan3 Anan4          

伊東屋の記事は、目次の後の巻頭見開きで、「丸善と伊東屋 雑貨文化の源流は文房具にあり」で、わざとカラーでなくセピア色の写真で、「いいもの」の文房具が紹介されている。金属や木や紙などのナチュラルな素材のものが多め。(その後の記事ではカラー紹介あり。封蝋とか、スイトールとか。どっちもたぶん私は伊東屋で購入しました)

あとは、西部ハビタと東急ハンズ、100円の王様クレヨン、浅草、浅草橋、神保町、アンチック腕時計探し、ガラクタコレクター…、ああ、今見ても、好きかもしれない^^;

その他の記事は、田中康夫の「今週の眼」エッセイ、松任谷由美の「ボイジャー」の予約受付中、バービーデザイン大賞作品募集中、原田知世の出ている広告「パイロット 水性ボールペン・ローリート」(1000円~15000円)など。

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コメント

けふこさん 筋金入りですね。^^
最近子どもの鉛筆を探して、横浜駅周辺をうろつくこともある私ですが、正直デパートの文具の品揃えの悪さには閉口しているところです。伊東屋といえども、デパートの中に入っているお店はいまいちのような気がします。逆に東急ハンズは思いがけずいろいろと楽しめると見直しているところです。文具も凝りだすときりがなく、奥深いですね~。

投稿: kyoko | 2008年4月18日 (金) 15時05分

kyokoさん こんにちは
それぞれの店で力を入れている対象が違うからだと思いますが、子ども用のものを多種とりそろえているのは、案外ホームセンターや大手スーパーだったりしますね。今は子どもの数が減っているせいか、子ども中心の売り場がとても減ってしまっている気がします(たぶん採算が取れないんでしょうね)。小さな文具店でも、とてもこだわりのいい品物を並べていることもあるので、知らない店を見つけたら寄ってみるようにしています。
東急ハンズは、文具売り場でないところにも文具として使えるものとか、おもしろいクラフト系がたくさんあっていいですよね^^ 
いい鉛筆は見つかりましたか? 

投稿: けふこ | 2008年4月19日 (土) 15時55分

こんばんは けふこさん
私が探していた鉛筆は、通常のものより芯が太くて、濃い2B以上のものでした。デパートの文具コーナーは入学フェアをやっていたのですが、外側の柄のバリーエーションばかりで、肝心の中身はせいぜい2BからHBの範囲くらいのものが多かったです。ニーズがないのでしょうね。
ハンズのほうではステッドラーのものと三菱の硬質書写用のものがあり、両方購入しました。子どもにつかわせてみたところ、筆圧が弱い彼には三菱のものがとても良かったようです。
私も使ってみましたが、書きごこちが今まで使ってきたものとちがっておもしろかったです。でも太いタイプのモノは削るのが又一苦労ですね。(だから売れないのかな?)
専用の鉛筆削りも売っていましたがそちらは購入しませんでした。カッターで削るのを楽しんでみようとおもっています。(まだそれほどつかってません。)

投稿: kyoko | 2008年4月22日 (火) 20時08分

kyokoさん こんばんは
ハンズで見つけた製品、詳しい説明をありがとうございます。
三菱とステッドラーのものがあったのですね。三菱のもの、興味がありますので、またどこかにないかな~ と探してみたいと思います。

「通常のものより芯が太くて濃い2B以上のもの」の鉛筆の需要は確実にあると思います。
「くもん こども鉛筆」という製品も出ています。私はダイエーの文具売り場で見ましたが、太目の三角軸で芯は6Bと2Bがあります。「正しく握れ楽に書ける」がキャッチフレーズになっていました。まだ試していないので使用感はわかりませんが、三角軸というのはだいぶ前からかきかた鉛筆に採用されている形なので無理がないと思います。
調べてみたら、トンボからも「おけいこえんぴつ」という、三角軸で6Bの鉛筆が出ていましたので、探せばまだまだあるのかもしれません。

各メーカーが工夫をしているのに、それが流通の段階でデパートに並びにくいのだったら残念なことです。デパートではどちらかというと、実用品よりギフトとしての鉛筆を求められるために、使いやすさよりイメージが重視されてしまうのでしょうか? おしゃれな筆箱に入れたりしてもいいと思うのですが。特に、太い鉛筆だと、筆箱によっては入らない場合もありそうですから。

他には、左サイドバーのリンク先の月光荘の鉛筆が太軸で芯も太いですが、8Bなのでさすがにこすると汚れるかなと(本来は画材です)。
太軸の鉛筆は、ステッドラーの削るところが2個ついた丸い削り器で上手に削れます。(普通のものは小さな穴で削れます。) でも、ナイフでじっくりもいいものだと思いますよ^^ そのときは、薄いカッターナイフより、折りたたみの「肥後守」というナイフがおすすめです。刃が厚いので木を削りやすいと思います。
鉛筆は濃くなると芯が太くなるので、お目当ての製品が見つからない場合は、バラ売りの4Bとか6Bとかを選ばれても濃く太く書きやすいと思います。

私の地域は、地区の学校オリジナルの文具がいろいろあるのですが、軸は普通の細さで芯は太く6Bくらいの真っ黒な字が書ける鉛筆があります。硬筆習字用のもので、どこかの鉛筆会社に特別注文しているらしく、メーカー名その他が何も書いてありません。
外側が金色に塗装してあるので、通称名は「ゴールド鉛筆」「金鉛筆」です。普通の鉛筆削り器で削ると芯が出すぎるので、携帯用の鉛筆削りなどでこりこりと削って使います。色のせいか、子どもも大事に使っているようです。普段に使っているという話はあまり聞きませんが、条件としてはぴったりですね。値段は1本80円です。

投稿: けふこ | 2008年4月22日 (火) 21時16分

こんばんは、はじめて書き込ませて頂きます
リンク貼ってくださり、ありがとうございます。

封蝋って昔は映画でしか見たことがなかったので、漠然と最近になってから、日本の文房具屋さんでも取り扱われるようになったんだと思っていましたが、83年の時にはすでに取り扱われていたんですね

80年代の文具の流行がわかる雑誌がお手元にあるなんて羨ましいです☆

投稿: エコー | 2008年4月24日 (木) 01時52分

エコーさん
わざわざおいでくださってありがとうございます^^
こちらこそ、リンクを貼っていただけてとてもうれしかったです。そちらに書き込む機会をうかがっていたのでした♪
これからもよろしくお願いいたします。

70年代後半くらいから、ムックや雑誌、新書などでいろいろな文具の本を探して持っていて、「伊東屋と丸善に行ってこれとこれを買いたいよ~」と憧れていました。ちょっとおしゃれな輸入物みたいなものは地元では全然手に入らなくて。

封蝋は、和田慎二さんのマンガ(たぶん「キャベツ畑でつまづいて」あたり)の詩の中に登場していて、どんなものかなあと憧れていました。実は、あまり使ったことはないのですが^^;

伊東屋で最初に買った封ろうはレンガ色の四角い棒で、雰囲気は千歳飴を少し太く四角くしたような形状でした(まだ未開封のものがあると思います。)
カラーもので、もっと薄くて先がややとがったタイプのものは、それからしばらくたってからお店に出たと思います。

しかし、使わないレター製品がたまっているのもどうかと思う 汗

投稿: けふこ | 2008年4月25日 (金) 23時49分

こんにちは けふこさん

コメントへのお返事いろいろと参考になりました。ありがとうございます。
肥後守 なつかしいですね。最近目にしなくなりましたが、文房具屋さんではまだ普通に売っているのかしら。
あのカッターを使って子どもと鉛筆を削るなんて、ちょっとした工作気分でわくわくしてきます。^^
ゴールド鉛筆のお話、素敵ですね。先日求めた三菱のものと、内容的にはとても似ているように思います。

投稿: kyoko | 2008年4月26日 (土) 06時18分

kyokoさん こんにちは
コメントありがとうございます。
肥後守は、新規開店のところにはあまりないかもしれませんが、以前からある文具店にならあると思います(単に売れ残っているのかも…私の近所では売っています。)。私はホームセンターで買ったこともありますが、最近はそちらではあまり見ないように思います。

ゴールド鉛筆には、メーカー名や濃さは書いていないのですが、「日本書写研究会 KAKIKATA NISSOKEN-ENPITSU」という印字がありました。「日書研」のサイトで売っていないかなあと思ったのですが、練習用紙だけで鉛筆はあいにく売っていませんでした。
三菱のものと似ているのでしたら、ゴールド鉛筆の製造元が三菱なのかもしれませんね^^

投稿: けふこ | 2008年4月26日 (土) 11時54分

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