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2008年11月

カネコイサオ 閉店より1年

昨年、金子功さんの カネコイサオ&ワンダフルワールドがなくなって1年がたちました。

私の持つ金子さんの服は、着る、着ないにかかわらず、順調に増え続けています。

新作がのぞめない以上、入手するのはリサイクルで、ということになります。

1 自分が買っていた以前のもの

PH えんどうまめと花柄?(ポリと綿と両方) 勿忘草 日本調 たんぽぽ柄 すみれ柄 など
IB  あじさい スノードロップ(実際はスノーフレーク) など
KI  すみれブーケ(ポリ 年代不明) 薔薇柄(93年) など

2 自分が買っていた時期のもので持っていなかったもの

KI  野菜柄 ティーカップ柄 薔薇と葡萄柄 など
WW つた小花柄ハートパッチ 勿忘草と籠柄 98年の桜柄 チェリー刺繍 など

3 自分が買っていたものの補完

KI  勿忘草(ワンピース カットソーカーディガン カットソースカート など)
   チェック鈴蘭  綿ローンブラウスの色違い など
WW フレンチブルドッグセーター 勿忘草柄など 

4 手軽なアイテム

ジャンパースカート、カットソー、編み込みセーターなど

しかし、少量多種生産だった金子さんの服は、有名なプリントばかりでなく、初めて見ますというものも珍しくなく、なかなかこれでおしまいとはいきません。
着て楽しむ以上に、コレクター化しているこの頃です(^^;)…問題はスペース

昨年は『通販生活』で、「発熱フリルワンピース」が販売されましたが、今年はそういうこともなく残念です。
金子さんはお元気でいらっしゃるでしょうか。

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 このブログの金子功さんについての記事は、カテゴリー金子功関連にまとめてあります。

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バーゲンブックの値段

出版社の在庫整理や倒産などで、安く提供されるバーゲンブック(新古本)は、新刊書店の一角にコーナーがあったり、催事でたくさん並べられたり、古書店にあったりと、いろいろな形で流通するようになりました。
再販本のように返品されることを避けるため、天や地に「B」の印や赤い線などのしるしがつけられていることが多いです。
中には、流通の関係か、一度も新刊書店でお目にかかったことがなく、バーゲンブックでしか入手したことのないシリーズもあります。
これなど、もう少し新刊の状態で人目に触れれば売れるのではと思います。

先日、ブックオフに行った折、こういうバーゲンブックがたくさん並んでいました。
(同種のものがずらっと並んでいたのでわかりました。)
なかなか良い内容で、定価1365円のところ、900円以上のお値段。
ブックオフにしては高いなと思いましたが、気に入ったので購入しました。
2度目に行ったらかなり冊数が減っていたので、同じものが6~7冊は売れたのではと思います。

で、しばらくして、大型スーパーに入っている書店でバーゲンブックコーナーがあったのでのぞいてみたら、それと同じ本がありました。
同じような状態で、なんと560円だ(^^;)
他の本も半額以下のものが多くて、なかなかお買い得でした。

バーゲンブックは「あった時に買う」しかできないものですが、どこで出会うかは「運」としか言えない。
安さで魅力のブックオフも、新古書となると必ずしもよそより安いとは限らないようです。

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ウルトラな街 祖師谷 ~ステーショナリー タニィのあるまち~

昨日、ニュースを見ていたら、少年が酒に酔って消火器の消火剤を大量に撒き散らしたという事件を報道していました。
また馬鹿なことをして、と画面を見ていたら、え? 「祖師ケ谷大蔵駅」ですか!?
NHKだったせいか、「ウルトラマン商店街」という言葉は出なかったのですが、ステーショナリー タニィの最寄駅です。
で、見覚えのある風景が…
どのあたりの被害がひどかったのかまでは私にはわかりませんでしたが、後始末が大変だったのでは?
開店している時間でなくてまだしもだったでしょうか。

以下は、ニフティニュースの記事です。

ウルトラマンも大迷惑? 酔って消火剤撒き散らす…2少年逮捕

2008年11月24日(月)21時17分配信 読売新聞

24日午前3時10分ごろ、東京都世田谷区祖師谷にある警視庁成城警察署の地域安全センター事務所に、消火器の消火剤が大量にまかれていると110番があった。

同署で調べたところ、同事務所や近くの通称「ウルトラマン商店街」の路上など十数か所で約500メートルにわたって噴霧されていた。現場近くに都立高校生(17)と大工(16)の少年2人がおり、消火剤をまいたことを認めたため、同署が建造物損壊の疑いで緊急逮捕した。

同署副署長によると、2人は「酔った勢いでやった」と話しているという。同商店街近くにはウルトラマンを制作した「円谷プロダクション」が以前あり、2005年ごろ、「ウルトラマン商店街」と愛称を定めた。

祖師ケ谷大蔵駅は、ウルトラマンがあちこちに登場する駅でした。
まず、電車の発車の音楽が「来~たぞ われら~の ウル~ト~ラ~マ~ン♪」

Photo

駅のホームでは、ウルトラマンとバルタン星人が仲良くWELCOMEしてくれます^^

改札を出ると、構内の柱にはどれも巨大なウルトラマンのポスター画像がどーんと並んでいます。
どれも違ったものを使用しているので、お気に入りのものと記念撮影するのも楽しいと思います。

Photo_3 Photo_4

駅を出ても、ウルトラマンの銅像ばかりでなく、地図案内板、商店街の表示などに、いくつウルトラマンを見つけられるかな、という楽しみがあります。

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ここがウルトラマンゆかりの地である理由は、祖師谷どっとこむウルトラマン商店街のページにまとめられていますが、ウルトラマンを生んだ円谷プロがこのあたりで活動していたからのようです。

ウルトラマン商店街では、ウルトラマンオリジナル根付、ウルトラマンスタンプ(押すスタンプでなくチップタイプのサービススタンプ)などのおもしろいものが見られます。

私は今回はいろいろ見ている時間がなかったのですが、タニィへ行く途中のローソンで、「ウルトラマン商店街 金太郎飴」(ウルトラマンや怪獣の柄を練り込んだ金太郎あめ♪)、ウルトラマンや怪獣のシルエットが落ち着いたトートバッグ(怪獣のほうがウルトラマンより断然人気なのだそうです)などを見つけました。
オリジナルグッズなどを扱っている店は別にあるので、あちこち回るといろいろなウルトラマンや怪獣が見つかりそうです。

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→ ステーショナリー・タニィの秘密 ~第一印象~ へ …祖師谷の文具店 ステーショナリー・タニィの秘密シリーズの第1回です。

 関連記事を カテゴリー シリーズ:ステーショナリー タニィ にまとめました。 

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ステーショナリー タニィの秘密8 小さな店にできること

ステーショナリー タニィの秘密7 面倒見の良い店長さん の続きです)

先ごろ、銀座伊東屋本店の売り場や取り扱い商品が大きく変わりました。
それまで扱っていた商品のうち、帆船模型用品、清書用料紙、レタリング用品、エアブラシ用品、コミック用品、カッティングシート、アクリル板などの取り扱いがなくなりました。(詳しくは、銀座伊東屋HP「取り扱い終了商品のお知らせ」参照)

少し前まで、伊東屋のイメージは「文具のデパート」「置いていないものはない」でした。
実際、伊東屋の本を見ても、2004年発行のザ・ステーショナリー 銀座伊東屋百年物語』(ピエブックス) には、以下のような記述があります。

■その他の画材
銀座界隈から画材店が姿を消しても、伊東屋では長年販売してきた商品の取り扱いをやめることはほとんどありませんでした。発売当初は年末に1日100台以上販売した「プリントごっこ」も、今でも消耗品を揃えているところはあまりないでしょう。エアブラシの修理ももちろん承っています。今でも「ガリ版の原紙はないですか」というお客様がお見えになります。こちらも、販売いたしております。(同書 P53)

■求める人がいる限り
ボールペンのリフィールもそうですが、謄写版用の原紙もまだ扱っています。さすがに、謄写版本体はもうありませんが、お使いになっている方はまだいらっしゃるので。じつは、原紙を作っていたメーカーはなくなってしまって一時期絶版になっていたのですが、あまりにも問い合わせが多いので、商品開発の担当者が作れるところを探して、やっと作ってもらいました。ですので、伊東屋以外に販売しているところはないと思いますね。(同書 P107)

ここでは、売れ筋商品ではないものもむしろ積極的にそろえようとする伊東屋の姿勢が感じられ、またそこに誇りを感じている店員さんたちの姿がうかがえます。

しかし、それが変質したと私が感じたのは昨年の秋です。
時間があったので、久々に伊東屋の各フロアーをゆっくり見ていた時のこと。
あるフロアーで、お客さんが店員さんに「○○はありませんか?」と尋ねていた時、
「うちでは扱っていませんねえ」とだけ答えているのを聞いたのです。
それも、そのフロアーにいた、さほど長くない時間に、3度も。

確かに、お客さんたちが尋ねていたものは、どれもあまり売っていなさそうなものでした。
でも、私と同様、お客さんたちは「どこにも置いていないけど、文具のデパート伊東屋にならきっとあるのでは」という大きな期待を抱いてわざわざ出向いてきたのだと思います。
中には遠方の人もいたかもしれません。
そんな問いが立て続けに来たのも「伊東屋ならでは」とも言えると思います。
なのに、それを「扱っていません」だけで、扱っていそうなところを教えるでも代替品を紹介するでもこういう訳で扱えなくなったと説明するでもないのは、なんとすげない扱いであることか、と思いました。

でも、その後の伊東屋の商品取り扱いの変化を見ると、老舗の伊東屋でさえ、もはや文具の「デパート」としてでは経営していけないのではないかと感じました。
たくさんの品を並べた中からお客が選択するのではなく、お店が選んだ売れ筋やアンテナにひっかかりそうな商品、あるいは単価の高い高級品を並べたセレクトショップへと変身していかなくては、もはややっていけないのでは、と。
他の大きな文具専門店も、同じような事情を抱えているのではないでしょうか。

一方、価格で優位の量販店は、扱い商品が限られ、探すための知識がお客に要求されます。

ある量販店の文具コーナーで、お母さんがお子さんに話しかけながら文具を探していました。
「ドライヤーで温めると消えるボールペンがあるって」とボールペンのコーナーを見ていました。(確か、「テレビでやっていた」と言っていたと思います。)
ああ、これはフリクションボールだな、と思って、私もそこで黙って一緒に探してみたのですが、これがどこにあるのだか容易にわからない。
袋に入って下がっているボールペンはいっぱいあり、特に目立った表示がついておらず、フリクションボールのメーカーや特徴を知っている私でもなかなか見つからないのです。
結局、そこにはフリクションボールは置いていなかったのですが、その方は、商品名を覚えていなかったため、そこにあったのかなかったのかもたぶんわからないままその場を去っていきました。
店員さんがなかなか現れないのもまた量販店の特徴ですし、入荷もしていない「ドライヤーで消えるボールペン」そのものを知らないかもしれません。(本来、フリクションボールは「消せるボールペン」ですしね)

安価なことでは100円ショップも見逃せませんし、100円ショップ用の品だけでなくメーカー品もかなり見受けられますが、無理にコスト100円に抑えているために品質に問題のあるもの、100円ではそもそも作れないため店にないものも多くあります。

ネットショップは、指名買いするのには便利ですが、メーカー名や商品名がわからないものを探すのには苦労しますし、「こういう用途に使えるものが何かないか」といった曖昧な探し物には向きません。
まとめないと送料が発生するのも問題点です。

小さな文具店がそういうライバル店の中で生き残っていくためには、それらの店にはない(できない)特長を打ち出していく必要があるでしょう。

ステーショナリー タニィから感じたことは次のようなことです。

1 得意分野を充実させ、自分の店でできない部分は他店と連携する、すぐ取り寄せるなどの手段を持つ

2 その土地のお客さんに求められているものを売れ行きだけでなく会話や質問からつかんで対応する。

3 お客さんの手助けをするという姿勢で接する(説明書きなども)

4 商品知識、経験、アイディアで柔軟に対応し、そのための情報収集を常に行う

5 目先の損得でなく、長い目で見て愛される店になればいいとする

6 変化する楽しさと、変化しない基本の両方を持っている

7 「普通」の部分に詳しく、「普通」を大事にしている

8 自分が文具を愛している

豊富な品揃えができない分、専門性や人柄で、大手のできないところを細やかに埋めていく、そこに小さな店が生き残っていく道があるように思います。
「この店がなくては私たちが困る」と思える店になるのは簡単ではないと思いますが、ステーショナリー タニィはすでにそういう店の一つになっているように思いました。
素敵な店長さんと「専務」さんの「人の力」によって。

次回は、番外編「ウルトラな町」をお送りする予定です。
(というか、訪問から季節が変わってしまって本当にすみません 泣)

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→ ウルトラな街 祖師谷 ~ステーショナリー タニィのあるまち~ へ

→ 番外編 ステーショナリー タニィの「ノンボテ」記事 へ

 関連記事を カテゴリー シリーズ:ステーショナリー タニィ にまとめました。 

    

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編曲事始め

初めて編曲もどきをしたのは、中学生の時です。

当時、NHKの人形劇「新八犬伝」が大変な人気で、テーマ曲「夕焼けの空」も同じくみんなに愛されていました。(「夕やけの空」は ゴールデン・ベスト:坂本九 などに収録)
この曲を学校の合唱コンクールでクラスで歌いたいとみんなで思いましたが、合唱曲の楽譜は出ていませんでした。

でも、どうしても歌いたかったので、他の友達が入手してくれたNHKで配布していた「夕やけの空」の楽譜(NHKのテーマ音楽集で、大河ドラマの曲なんかも出ていたと思います)を見て、対旋律を和音と「ルールー」でつけて二部合唱に直しました。
未熟なものだったと思いますが、熱意は認めてもらえたようで、無事に歌うことができました。

吹奏楽部用の楽譜もその後に作りました。
顧問の先生が結婚することになり、みんなでお祝いに「結婚行進曲」を演奏してプレゼントしたかったのです。

ただ、これは今考えると大変無謀でした。
一応、「移調楽器」の知識はあり、楽器ごとに調を変えることはしましたが、元にした楽譜がピアノ譜でハ長調だったため、楽器によっては#だらけのものすごくなじみのない楽譜になってしまっていて、受け取った方はなんだこれは? ではなかったかと思います。
(経験者ならご存じだと思いますが、通常、吹奏楽では#より♭がなじみがあります。)
楽器ごとの音域もよくわかっていなかったし、楽器の割り振りも適切ではなかったと思います。
コピーも大変高価だったころなので、パート譜も全部自分で書きました。

だから、先生が音楽室に入ってきたときに合わせた演奏もかなり悲惨でしたが、冒頭のトランペットで、なんとか曲名はわかってもらえたようです。
ああ、若いってこわいもの知らずですごいことだ(^^;)

私にとっては「どうしても自分たちで演奏したい」が、編曲をする動機でした。
当時に比べたら、現代は楽譜も製本されたものばかりではなくダウンロードできるものまでたくさんあるのに、それでもちょうどいい楽譜が見つからないことはしばしばです。
なので、頼まれたりして、自己流のまま、楽譜をいじったりするわけですが。

でも、いつまでも「若気のいたり」が通用するわけじゃないからなあ…

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嫌いな音楽の苦痛

音楽の専門家でも何でもないのだけれど、何が回ってくるかわからないこの仕事、ここのところずっと音楽漬けです。
家に帰ってからも、パソコン相手に音を打ち込んでいるか、五線譜に音符を書いているかダウンしているかで、ブログの方も開店休業状態で(T_T)

今までいろいろなジャンルの演奏をしたり聞いたりしてきたので、そんなに音楽の好き嫌いはないと思っていたのですが、どうしても受け付けないものもあります。

最たるものは、「この曲を合唱したい」と言われて楽譜を作らなくてはならなかったものですが、

・ まず元の楽譜をもらえなかった(頼んでいる最中だというので)
・ CDを買って聞いたらメロディに起伏がなくて全然おもしろくなく、音は低すぎて歌いようがない(女性ボーカルなのに珍しい)という曲
・ ようやく、依頼者からの楽譜が来たら、メロディ譜とコードだけで(しかもコードが不自然)、楽譜とCDと調が全然違うし、楽譜もまた演奏者が歌えない高さで使えない。
・ しかも、楽譜が今日来て、明日使うなんて目茶苦茶な状態で、考える時間どころか、作る時間も足りない。(アフター5の仕事になるのに)
・ さらに、楽譜を元に調を直したけれど、CDの歌とリズムは全然違うわ、音は違うわ、歌詞は違うわ(楽譜でどうしても字が余ると思っていたら、CDではその文字がなくなっていたり)。
・ また、楽譜が細かくて、書くのに時間ばかりかかる。

こうなると、何を基準にしていいんだか、さっぱりわからない(-_-#)
たぶん、元歌(元楽譜)が使えなすぎたので、編曲者が大幅に改変したか、歌い手が歌いやすいように直してしまったかどちらかだと思います。
しかし、CDを耳コピするにしても、一人で歌うのではなく「合唱」となると、そのままでは音がそろわなくて使い物にならないし、楽譜が三連符やらそのタイやらで複雑になりすぎて演奏者が読めないし、打ち込むのがものすごく面倒。
とりあえずどうしても必要なものを作って使っては作り直して、の繰り返しです。

楽譜を簡略にして、演奏だけニュアンスをつける(たとえば、楽譜上は十六分音符でも、八分音符の三連符の始め2個をタイでつないだようにスウィングする)とかいうのは、DTM入門レベルの私にはできない。
シンセサイザーで弾いてトラック録音すれば演奏のニュアンスは簡単に出せるけれど、これまた私の技術ではそれをCDに焼けない。
(ローランドの SD/CD Recorder CD-2E がほしいです …くすん)
相手が楽譜を読んで演奏してくれればいいけれど、サンプル曲がないとわからない人も多いですし。

そんなものの伴奏譜を作るだの、CDを作るだの、もう嫌で嫌で。
こんなに苦労しても、聞き映えのしないことははじめからわかってるだけに。
(それも言ったんだけど、聞いてもらえないし)

並行で、いろいろな楽譜書きや簡単な編曲をしているのだけど、作っていて楽しいものややりがいを感じるものもたくさんあります。
でも、駄目なものは駄目。
難しくて表現が追い付かなくてとか、多忙な中での音楽とか、辛いことは今までもありましたが、嫌いな曲を扱うことがこんなにきついとは思わなかった。
プロの方は、そんなこともよくあるのでしょうね。
いつも、命のある詩と音の作り手が出会えるわけではないのだから。

この休日も宿題つきです。
ふう…(- -)

…ただの愚痴でした。

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