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投げて消す消火剤「SAT119」は大人気☆

昨日4月15日(水)の夜にかかっていたテレビ「ベストハウス123」を見ていたら、「消防最新装備で救命」というコーナーがあって、最近の消防用の製品が大進歩しているという紹介がありました。
命をかけて消火作業をしてくださっている消防関係の方には、ぜひ、安全に消火活動をしていただきたいものです。

まず、「インパルス消火銃」
消火隊というより警備隊のようないでたちでかっこいいですが、水と空気の力だけで銃から霧状の水を吹き出し、炎を吹き飛ばすような形で消火するそうです。(画像や詳しい説明は、災害現場の必需品 第9弾! インパルス消火銃 へ)
水も大量にいらなくて、初期消火に効果的だということです。
訓練をしていないと水の勢いに負けるかなと思いましたが、(というか、重量25kgなのに、軽々と動いていた消防隊員の人はすごい!)、火を瞬時に消す様子の映像は素晴らしかったです。
水の量の割に効果が高いのがいいですね。

次に、水ではなく泡を吹き出して対象物にくっついて空気を遮断するタイプの消防車(ミラクルキャフスカー Miracle CAFS Car)。
(今までの油火災用の化学車とどこが違うのかは、番組内ではよくわかりませんでしたが、まだできたばかりの新型だそうです。)
泡は水と違って流れ落ちないため、1台でも消火効果が高いのだそうです。
(→ 詳しくは、株式会社モリタの 消防ポンプ自動車 Miracle CAFS Car のページへ。 かなり長い音声説明入り)

で、これは! と思ったのが、最後に出てきたペットボトルサイズの青い液体の入ったプラスチック容器
これを、火の中に投げ入れるだけでそこに道ができて人を救助に行けるというのです。
モーゼの十戒じゃないですが、火の海が分かれるというんですね。

部屋の模型が思いきり燃え盛る中に、その容器をそのまま投げ入れたところ、え? 何も起こらないじゃないと思った次の瞬間に、さ~っと炎が引いてしまって火は見事に消えたのです。
これは二酸化炭素が大量に発生して火を消す仕組みで、こうやって火が引いたところを救助にいけるというわけです。
投げるだけのこの消火器、製品名は SAT119(サット119) と言います。(→ SAT119メーカーサイト へ。 消火実験ムービーも見られます。)
容器はねじったりしても壊れませんが、落とすと割れる特殊なプラスチックでできているそうです。 

おお~ これはいい!
消防署でもぜひ使ってほしいけれど、災害用に家にも置いておきたい、と話していたら、SAT119はもともと一般用に販売されていたものだったのが、あまりに消火効果があるので消防庁が導入を決めたというではありませんか。
さらに、「ネットや東急ハンズでも買える」と説明があったので、これはみんな買いに走るだろうと、番組終了後にすぐに検索して注文しました。
いつもすぐに来るはずの楽天の受注メールが来ないので、これは混んでいるに違いないと思いました。

そして、今日になってメールのご連絡が来ました。
曰く、

大変申し訳ございませんが、この商品は消費期限が
ございます商品になりまして弊店と致しまして
御注文頂きましてから少しでも新しい商品をお送りする為に
製造元より直接取り寄せを行っております。

しかしながら昨日のテレビ放映にてご注文をたくさん頂戴致しまして
製造元の一部部品が欠品してしましました。
誠に申し訳ございませんが、発送日等が確定致しましたら
再度ご連絡をさせて頂きます。
何卒今しばらくお待ち頂けませんでしょうか?
よろしく御容赦頂きます様宜しくお願い致します。

あはは、やっぱり~♪
あの映像を見たら、ほしくなりますよね。
急ぐものではないけれど、「備えあれば憂いなしの商品」ですもの。
(欠品した部品は、壁にかけるために使用する部品だそうです。)
非常時に動転していても、投げるだけでいいわけですから気が楽です。

アマゾンでも2種類扱っていますが、番組で紹介があった初めのタイプは、入荷に時間がかかるようです。
(ちょっと試しに実験はできない値段なので、ものが手に入っても使用レポートはなしですみません。)

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コメント

こんばんは

昔の特撮の子供番組でしたが、消防救急活動番組といえば、
「特警ウィンスペクター」や「特救指令ソルブレイン」ですね☆
警察と消防を足したような組織が犯罪や災害と立ち向かうという
内容でした

その中でケミカルディスチャージャーという消火メカがありまして
圧倒的な鎮火能力を誇った描写がありました
おそらくインパルスと同原理だと思います

SFでも銃火器ではないものが、現実の世界に登場するっていうのって
何だかいいですよね(^-^)
現在では「レスキューファイヤー」という番組が放送されています
こちらは消防隊をメインモチーフとしています
 
SAT119は、「地球防衛軍」が街の火災被害を鎮火するために
戦闘機の胴体から投下する消火弾っぽいですよね(^o^)

     

投稿: 松本麗香 | 2009年4月17日 (金) 00時19分

麗香さん こんばんは
きっと麗香さんなら、特撮もの関係をからめてコメントをくださると思っていました^^ 
特撮ヒーローものは、基本的に「地球の平和を守る」ものですが、消防隊や救助隊は「まちの平和と安全を守る」もので、よく訓練された動きは、たとえば「地球防衛軍」みたいなものの基本かと思います。
インパルス消火銃を見た印象がまさにそれなのですが、形は「武器」でも、それは人を救うためのもので、いいなあと思いました。

猛火を消しながら救助に来てくれる消防隊員さんは、番組を作るのにふさわしいヒーローですね。

投稿: けふこ | 2009年4月17日 (金) 01時07分

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