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「500色の色えんぴつ」考 初めに… ~フェリシモ500色色鉛筆のあれこれ その8~

フェリシモの「500色の色えんぴつ」第1回分が届きました。
私のものは、緑系の箱に入って、「Kraso クラソ ダイジェスト版」「iedit イディット」他のカタログやリーフレットとともに宅配便で届きました。
中には、メール便で届いたという信じがたい発送方法もあったようです。(→ ブログ日々の記録 【500色の色えんぴつ】1回目 を参照。No.2の色名も掲載されています。)
みんみんさんもブログで書いていましたが、私の常識では、フェリシモは少量の商品でも、商品以上にどっさりカタログを入れて、箱詰めで送ってくる会社なので、これは意外なことでした。(→ みんみんさんのブログの記事は 色の花束 へ) 
新規拡大のチャンスなのに、どうしてこんなことになったのでしょうか。

今回の復刻版「500色の色えんぴつ」については、文具・画材としてよりは、一種のファンシーグッズとしてとらえるのが妥当だと思っていますが、まずは文具としてどうなのかを見ていきたいと思います。

初代との違いを大まかに整理すると、

1 ケースが透明プラスチック → 紙ケース(クリスタルパック包み) へ

2 色名が 和名のみ または英名のみ → 和名・英名併記 へ

3 鉛筆の冠部(後部)が 切りっぱなし → 山高加工 へ

4 1ケースの配色が ミックス → 同系色グラデーションへ

5 生産者が 三菱鉛筆 → 中国製(メーカー名不明)へ

6 価格が 5万円 → 2万円~3万6千円 へ

7 付属小冊子が 「色のささやき」 → 箱に封入の「色名の紙」へ

このあたりでしょうか。

7の「色のささやき」冊子については、私が持っている英名版には付属していなかったものなので考察できるかわかりませんが、明らかに違うものととらえている方がいらっしゃるので、相違点としてあげておきます。(詳細は後日)

もうあちこちでレポートが出ていますので、私が書くことがあるかわかりませんが^^; ぼちぼち書いていきたいと思います。

【参考ブログ】

どちらも、500色の色鉛筆の特設カテゴリーがあります。

→ フェアリーガーデン出張所:カラフルカラー 《みんみんさん》

初代の第一回配布色と比べる、同じ色を初代と今回で塗り比べるなどのレポートのほか、気になる他の記事などもよく探していらっしゃいます。(私が今回「7」を入れたのは、ここにレポートされていた記事を探して読んだからです。)

→ アナログロボ絵師の筆箱:フェリシモ500色の色えんぴつ(鉛筆) 《はいばら榊さん》

実際に絵を描ける方のレポートですので、描き味や硬さなど大いに参考になると思います。他社の色鉛筆との使用感の違いもおもしろいです。これによると、フェリシモ色鉛筆は学童用色鉛筆と同等の、硬めのようです。

【このブログの500色の色鉛筆に関する記事】

→ カテゴリー☆ シリーズ:フェリシモ500色色鉛筆 へ

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コメント

記事ご紹介ありがとうございます
けふこさんのブログを読んでいると、自分でもどういう風にブログで紹介しようか、あれこれ考えていい脳トレになってます。

遅まきながらこちらでもトラックバックとかコメントできるようにブログの設定を変えました。今までご不便をおかけいたしました。
自分自身トラックバックの使い方がよく分かっていないのですが、どうぞよろしくお願いします。

投稿: はいばら榊(絵) | 2009年6月17日 (水) 00時37分

はいばら榊(絵)さん こんばんは
コメントをありがとうございます。
こちらからトラックバックを打つべきだよなあと思って書いた記事に、逆にトラックバックをいただいてすみません。
これからは、関連記事の時にきちんと打たせていただきます。

今回、フェリシモ色鉛筆を初めて購入された多くの方の喜びに水を差すつもりではないのですが、細かい違いを見ていくと、初代とは製品のコンセプトが異なっているように思います。
(今回の方がフェリシモの本質に近いと思うのですが。)
なので、違いをとらえている記事があると、せっせとリンクしてしまうんです 笑
はいばら榊(絵)さんの視点もユニークで大好きです。
これからもよろしくお願いいたします。

投稿: けふこ | 2009年6月17日 (水) 19時43分

けふこさん、こんばんは。記事のリンクいつもありがとうございます。
メール便で届いた方のブログ、私はおっちょこちょいなものでうっかり見失ってました。改めて該当のブログの記事を読めて嬉しかったです。
「色のささやき」前回の英語版に付属していたのか否か、いつかお聞きしたかった件でした。けふこさんのお持ちの初版の英語版と今回の復刻版の英語が同一なのかどうかも知りたいところです。
どうしても私は感情的な部分をブログに書いてしまいそうになるので、けふこさんやはいばら榊(絵サイド)さんのようにあくまで客観的に記事を書ける方が羨ましいです。
次回の更新も楽しみにしてますね。

投稿: みんみん | 2009年6月17日 (水) 21時11分

みんみんさん こんばんは
コメントをありがとうございます。
みんみんさんが、ネットで読んだ情報を書いてくださっているので、それはどこ!? と探したんです。
今、ちょうど500色色えんぴつ到着の時期で、たくさんの方が記事を書かれているので、次々に読んでいくと見失うことってありますよね。
でも、みんみんさんやはいばら榊(絵)さんは個性的で紛れにくい記事だと思います。

初代英名のオレンジ系はまだ出していないので、次の土日に発掘したいと思います。(←ものが多くて…)
それまでは、塗り比べでない比較を書くつもりです。

投稿: けふこ | 2009年6月18日 (木) 02時29分

こんにちは、けふこさん。

随分前に一度コメントさせていただいたことがあったのですが、、
すいません。。コメントはそれきりになっていました。

私もなんとなく、500色の色えんぴつのブログ、始めました。

メインのブログのカテゴリーとしてでやってこうかと
思っていたのですが、、話題が全然違うので(笑)
独立させました。

つたないブログですが、またお越し下さいませ。(*^-^)
今回のアドレスは500色の方のものです。

投稿: くみーこ | 2009年6月21日 (日) 13時42分

くみーこさん こんにちは^^
またのお越しをありがとうございます。
ブログ開設のご連絡をありがとうございました。
実は、昨日、見つけてブックマークしたばかりでした
(検索で、元のブログの方が出て、そこからとびました)
管理人さんに気がつかなくてすみません。
500色色鉛筆専用ブログなんて、頼もしい限りです。
いろいろ情報交換をしてくださいね。
これからもよろしくお願いいたします。

投稿: けふこ | 2009年6月21日 (日) 13時51分

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