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500色の色えんぴつ 初版と再版の和名の違い ~フェリシモ500色色鉛筆 その20~

このブログの記事 500色の色えんぴつ第3回はNo.14 ~フェリシモ500色色鉛筆のあれこれ その17~ に、teaさんから、色の名前についてのコメントをいただきました。(詳しくはそちらをごらんください)

それによると、初版フェリシモミュージアム500色色鉛筆と、再版フェリシモの500色の色えんぴつでは、英名だけでなく日本名も違っているものがあるということです。

teaさんは、初版をお持ちで、その色名を入力したものと、フェリシモ公式サイトの色名を見比べていて気付かれたそうです。

漢字・かななどの表記の違いはもっとあるそうですが、明らかに名前が変っているものとして、

「初版の色名」→「再版の色名」(色味 再版のセットナンバー.)

・「桐の箪笥」→「総桐の婚礼箪笥」(肌色系・No.09)
・「レッドテールナイト」→「レッドテールキャット」(灰色系・No.13)
・「晴天のアドリア海」→「雪晴天のアドリア海」(青系・No.16)
・「華麗なジプシーダンス」→「華麗なダンス」(紫系・No.17)

があるそうです。

この色名を、手持ちの、『私の好きな色500』 (文春文庫PLUS) 野村順一・著 と比べてみました。
これは、初版フェリシモミュージアムに付属していた小冊子『色のささやき』を元に作られた本で、発行は2007年です。
ここでは、

「総桐の婚礼箪笥」 (=再版)
「レッドテールキャット」 (=再版)
「晴天のアドリア海」 (=初版)
「華麗なダンス」 (=再版)

となっていました。
「雪晴天」は意味がよくわからないので、これはサイトの間違いかもしれません。
「ジプシー」は、おそらく差別用語と考えての変更かと思われます。
後の2つは?
初版を出すときに間違えていたのか、企画変更で名前が変わったのを冊子は変更しなかったのか、文庫版を出すにあたって変えたものをフェリシモが採用したのか、そのあたりの事情はわかりません。
再版色鉛筆といっても、初版そのままでなく、いろいろ変更があるようです。

teaさん、どうもありがとうございました。
私はそこまで気づかなかったので、とても参考になりました。

☆  ☆  ☆  ☆  ☆

フェリシモ500色の色えんぴつの記事も、本編だけで20となりました。
これを機に、題名の中から「~のあれこれ」だけ抜いて、気持ち短くしてみました。

【このブログの フェリシモ500色の色えんぴつの記事】

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