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2009年8月

三菱ユニカラー240リミテッドエディションの展示 見てきました

はいばら榊(絵)さんに教えていただいた、三菱ユニカラー240リミテッドエディションの展示、最終日に見に行くことができました。
運よく休暇中で、家人と日暮里にいくことになったついでに見てきました。

(関連記事 → 三菱 ユニカラー240 リミテッドエディション 八重洲地下街にて展示中(期間限定) ※イベントは終了しています)

240

「色に親しむ、夏休み!」の柱の片側に、ユニカラー240リミテッドエディションの実物が展示してあり、反対側にペリシアの実物やパンフレットのコーナー、その横に、塗り絵コーナーと色鉛筆画の優秀作品の展示がありました。
通りがかった人も、「きれい!」と賞賛の声をあげていました。

240_2

色構成にこだわりのあるところを看板にも掲げます。
今回は、「英名、日本名またはカタカナ名、inpressed word」を一覧にしていました。

240_3 240_4
240_5 家で、さんざん色鉛筆グラデーションを眺めた後でしたが、ユニカラー240は実に美しい色展開です。
色数がフェリシモの半分で、微妙ながらきちんと色の差をつけて並べている感じがします。
(どうして全色見せてくれないのだ、という不満も逆に募る。充実したモノトーンとパステルトーンは見せどころではないのかしら?)

240_6 鉛筆の引き出しの木の枠に、金文字で色番号が印刷してあります。
(これも、数本抜いておいてくれると、箱の構造がよくわかるのですが…)
鉛筆1本1本の「uni COLOR 240 LIMITED EDITION」の文字が神々しく、鉛筆のとがった形に先端が成形されているケースにぴったりおさまって、私には使えそうもありません。

しかし気になる表示が。

240_7 「本商品は最終完成品ではありません / ※本商品発売時にはデザイン・仕様等変更になる場合が御座います。」

10月1日発売の商品なんですが…もう8月も終わるというのに、まだ仕様が決定しないんですか?
それも、予約商品なのに?

フェリシモ500色の色えんぴつの仕様がきちんと出ないうちに、誰かと申しこむと割引になる「しあわせ割り」が出てきてしまって憤慨していたのですが、三菱鉛筆も仕様が全部決まってから募集をかけていたわけではないようです。
満を持して発表、ではなかったのですね。
予約した方が、ディスプレイを見て「予約して正解♪」と思った後、この文字を読んだら、心中複雑なのではと思いました。(変わるなら良く変わると思いたい…この間のフェリシモエコバッグのデザイン変更のように)

高額商品だけに、内容を検討して納得したら買いたいという人もいるはず。
世の中には、完全予約限定版で、内容は出てみるまでわからないものもいろいろありますけれど、どちらかと言えば熱烈なファンがついている商品かと思います。
今回の240色色鉛筆のターゲットは誰なのでしょう?
製品自体はとても美しくて好みなのですが、どこか釈然としないものが残りました。

せっかく今までのユニカラーにない色を作ったのだから、「伝統色36色セット(33色+三菱の色2色+α)」をついでに作ってくれたらいいのになあ。

伝統色色鉛筆では、サントリー美術館のミュージアムショップに、色鉛筆 特製桐箱装幀 という、岩絵の具風12色色鉛筆〔臙脂(えんじ) 朱(しゅ) 丹(たん) 藤黄(とうおう) 白緑(びゃくろく) 緑青(ろくしょう) 白群(びゃくぐん) 群青(ぐんじょう) 藍(あい) 黄土(おうど) 大赭(たいしゃ) 墨(すみ) 〕があるんですが(←持ってません)、ユニカラーは色数が多くて軸も塗ってあるからもっときれいだと思うのですが。

色鉛筆画の展示には、猫の絵がいくつもあってかわいかったです。
やわらかい毛と色鉛筆の線がぴったり合う感じで、一番好きな絵は、三毛猫とたんぽぽの綿毛の絵でした。
せっかく色鉛筆をいろいろ買っているのだから、老後の楽しみに絵の練習をするのもいいかも。

【おまけ情報】

三省堂書店神保町本店の3F文具売り場で、240色色鉛筆の予約を受け付け中でしたが、10月1日分渡しはすでに終了だと書いてありました。(今から予約すると11月になる、だったか? 不確かですみません。)
ここにはまだユニカラー240リミテッドエディションのリーフレットがたくさんありました。
(日本の伝統色数は48色のままでした。 → 記事 三菱ユニカラー240リミテッドエディションの日本の伝統色の謎 その1 参照)

○楽天市場で最安値のお店を見たら、8月18日現在の全国の予約数を載せていました。(予約するなら十分間に合いそう?) 
ケースの材質は「クロス張りMDF(木質繊維を原料とする成型板)」なんですね。
三菱鉛筆のHPには、Q&Aのところに記載がありますが、カタログには、「クロス張り木製」としかありませんでした。

【このブログの ユニカラー240 リミテッドエディション の記事】

→ 三菱鉛筆より240色色鉛筆「uni COLOR 240 LIMITED EDITION」限定販売 ~フェリシモ500色色鉛筆のあれこれ 番外~

→ 三菱ユニカラー240リミテッドエディションの日本の伝統色の謎 その1

→ 三菱ユニカラー240リミテッドエディションの日本の伝統色の謎 その2 

→ 三菱 ユニカラー240 リミテッドエディション 八重洲地下街にて展示中(期間限定)

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新旧 500色の色えんぴつ 軸色を比べる ~フェリシモ500色色鉛筆 その21~

初版フェリシモミュージアム(500色の色鉛筆・三菱鉛筆製)と、再版フェリシモ500色の色えんぴつ(中国製)3セット分の軸色を比較してみました。

おそらく、三菱鉛筆が塗料の配合比などを公開してはいないと思われ、中国側で色を再現したものと推測しています。

【比較の方法】

1 初版分を色番号で再版分と照合して、プラスチックケースに並べる。
2 再版分を同じ順で、プラスチックケースのふた部分に並べる。
3 軸色が目で見て異なると思ったものだけ再比較する。

色番号(001~500)は初版の色鉛筆には刻印してありませんでした。
ただ、現物は未確認ながら、みんみんさんによれば、初版には「500色をグラデーションに並べ替える用紙」があったようです。(→ フェアリーガーデン出張所 500色の色えんぴつ 参照) 
おそらく、それを使って、再版分は「グラデーションに並べた順番」を色番号として使っていると推測します。

(注:私の持っている初版は英名バージョンで、画像中の黒い文字はテプラで日本名と色番号を貼ったものです。)

【No.4 オレンジ系】

No4 右が初版、左が再版です。
再版分の下部3分の1あたりのグラデーションがあまりきれいではありません。

No4_2私が見て差を感じた軸色です。
2本並んでいる左が再版のもの、右が初版のものです。

傾向としては、再版は赤味が強いものが多く、やや濃いめです。
左端の「ランプの灯082」だけは、再版分の方が薄い軸色になっています。

No.12 緑系】

No12 右が初版、左が再版です。
 初版がパステルカラー系の軸色なのに対し、再版はこれも濃い目の色合いで、時々唐突に濃い色が混じっています。
よく似ている色も多いだけに、ちょっとの差を大きく感じるのもこの色鉛筆の特徴です。

No12jpg_2 同じく、私が見て差を感じた軸色です。

やはり、再版分の方が色が濃い目ですが、右から2セットめの「下校途中の猫じゃらし 287」は、再版分の方が薄い色になっています。

【No.14 青系】

No14 初版の真ん中より下の色はかなり薄い展開ですが、再版の方はこれも濃い目になっているのがわかると思います。
少し色味の違う色が強く出てしまうと、これもグラデーションを崩す原因になります。

No14_3 青系は、色の濃さがかなり違うものがあって、並べたときにこれを同じ色と考えるのは難しい気がします。
色味も、右端の「エトルタの海岸線 349」は、初版はかなり灰色が強いですが、再版は通常の青に近い色。
左端の「カッコウワルツ 331」も、かなり違うタイプの灰色です。

元々初版のときに作られたグラデーションなら、初版のほうがきれいに並ぶのは当たり前かもしれませんが、再版で、初めからグラデーションに並べて頒布という方法をとるのだったら、もう少し軸色にも気を使ってほしかった気がします。
少しの色の差で大幅に性格診断が変わるんですし、インテリアとしての意味合いも強い商品ですから。
(もっとも、気になる人は自分で並び替えてしまえばそれでいいのかも)

元々、色鉛筆の芯の色と軸の色は必ずしも一致しないもののようです。
『ふゆいろ―冬の色えんぴつ』(河合ひとみ マール社)では、ポリクロモスのまったく同じ番号で、塗れば同じ芯の色なのに、軸色のかなり違う色鉛筆がある例が出ていました。(製造年度の違いらしいと著者は推測していました。)
同じ会社でもそうなのですから、今回のように違う会社が作る場合は差異が出るのもしかたがないのかなと思います。
でも、それならなぜ三菱鉛筆に依頼しなかったのか(依頼して断られたという場合も考えられますが)という疑問は残ります。
コストだけの問題でしょうか?

【500色の色鉛筆 ディスプレイ参考サイト】

→ ウッドウィルのブログ 
スピーカー制作をされる方のブログですが、初版フェリシモミュージアムを、自作陳列ケースに飾られている画像が掲載されています。
初版の透明ケースを生かした色の壁が素敵です。

【このブログの500色の色鉛筆関連記事】

→ カテゴリー シリーズ:フェリシモ500色色鉛筆 へ

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ねこバス発見☆

旅先で見つけて、おお~、と車道に出て撮ったねこバス。
Jpg

 色とりどりの猫が5匹も描いてあるバス、すごくかわいい。
 自分のバスを探す時だって、ばっちり見つかりそう。

Photo

何にも考えず、追いかけて行ってバックスタイルを撮ったら、なんとナンバーまで、「22-22、(にゃん、にゃん、にゃん、にゃん)」でした。

調べてみたら、猫バスの東邦観光バス株式会社は、おいしいものを食べる のんびりしたコース、ミケネコ・トラベル 猫ちゃんバスツアー というものがあるそうです。(だから、正しくは、「猫ちゃんバス」)
幹事さまには、オリジナル・猫ちゃん袋プレゼントだそうです。(いいな~)

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RYU-RYUの かわいい矢印シール

地図や手帳に貼れるような、小さいサイズの矢印シールって、なかなかないものです。
ミニサイズのシールコーナーでは、文字、数字、星、ハート、スケジュールシールなどはいろいろ置いてあるけれど、ファンシーな矢印のシールはありそうでないのです。

実用的なのは、エーワンの 特殊ラベル透明 矢印 タイプ。

矢印には3種類のサイズがあり、2シート入っています。
色は、赤、青、黄の3色。
エーワンの透明ラベルは丸型もあって、 これらは地図の上に貼っても、下の印刷が透けて見えるので、便利です。
(以前は、透明シリーズの丸型には桃があって、地図上でも目立って下の文字も見やすくこれの3mmタイプを愛用していたのですが、現在は廃番です。)

でも、かわいいタイプの矢印シールはなかなか見つからない。
店頭のほか、ネットで時々検索していましたが、ようやく見つけました。

ステーショナリーと雑貨の RYU-RYU の、オリジナルシール Sircle Seals (サークルシール)というシリーズにありました。
名前は、サークルシール(矢印) です。
(私が購入したのは別のお店ですが、品切れになってしまったので、シールについていたURLで本家を見つけました。)

Photo_2  シールのシートは、はがきより一回り大きく、矢印シールの長さは、短いもので長さ1cm、長いもので1cm5mm程度。
矢印に顔や水玉模様、「Point!」や「Check!」などの文字がついています。
1シート、126円です。

直営店のほか、ネットショップもありますので、通販もしてもらえます。(メール便対応)
他にもミニシール、吹き出し型シールなどが豊富で、紙製品にもおもしろいものがあります。

→ RYU-RYUのネットショップのシールのページへ

 

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500色の色えんぴつ 初版と再版の和名の違い ~フェリシモ500色色鉛筆 その20~

このブログの記事 500色の色えんぴつ第3回はNo.14 ~フェリシモ500色色鉛筆のあれこれ その17~ に、teaさんから、色の名前についてのコメントをいただきました。(詳しくはそちらをごらんください)

それによると、初版フェリシモミュージアム500色色鉛筆と、再版フェリシモの500色の色えんぴつでは、英名だけでなく日本名も違っているものがあるということです。

teaさんは、初版をお持ちで、その色名を入力したものと、フェリシモ公式サイトの色名を見比べていて気付かれたそうです。

漢字・かななどの表記の違いはもっとあるそうですが、明らかに名前が変っているものとして、

「初版の色名」→「再版の色名」(色味 再版のセットナンバー.)

・「桐の箪笥」→「総桐の婚礼箪笥」(肌色系・No.09)
・「レッドテールナイト」→「レッドテールキャット」(灰色系・No.13)
・「晴天のアドリア海」→「雪晴天のアドリア海」(青系・No.16)
・「華麗なジプシーダンス」→「華麗なダンス」(紫系・No.17)

があるそうです。

この色名を、手持ちの、『私の好きな色500』 (文春文庫PLUS) 野村順一・著 と比べてみました。
これは、初版フェリシモミュージアムに付属していた小冊子『色のささやき』を元に作られた本で、発行は2007年です。
ここでは、

「総桐の婚礼箪笥」 (=再版)
「レッドテールキャット」 (=再版)
「晴天のアドリア海」 (=初版)
「華麗なダンス」 (=再版)

となっていました。
「雪晴天」は意味がよくわからないので、これはサイトの間違いかもしれません。
「ジプシー」は、おそらく差別用語と考えての変更かと思われます。
後の2つは?
初版を出すときに間違えていたのか、企画変更で名前が変わったのを冊子は変更しなかったのか、文庫版を出すにあたって変えたものをフェリシモが採用したのか、そのあたりの事情はわかりません。
再版色鉛筆といっても、初版そのままでなく、いろいろ変更があるようです。

teaさん、どうもありがとうございました。
私はそこまで気づかなかったので、とても参考になりました。

☆  ☆  ☆  ☆  ☆

フェリシモ500色の色えんぴつの記事も、本編だけで20となりました。
これを機に、題名の中から「~のあれこれ」だけ抜いて、気持ち短くしてみました。

【このブログの フェリシモ500色の色えんぴつの記事】

→ カテゴリー シリーズ:フェリシモ500色色鉛筆 へ

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500色の色えんぴつ 初版英名版との照合開始 ~フェリシモ500色色鉛筆のあれこれ その19~

部屋で埋もれていた、500色の色鉛筆初版フェリシモミュージアム 英名バージョンをようやく全部出しました。
発売年1992年には、おそらく外国でのみ売られたもので、その3年後の1995年、半額のセール価格で頒布されたものを購入しました。
(→ 詳しくは、500色色鉛筆 1995年のセール(英名版他) ~フェリシモ500色色鉛筆のあれこれ その2 をごらんください)

500_2
これは届いたときの状態ではなく、自己流で同系色をなるべくグラデーションにしたものです。
日本名の500色色鉛筆の方は、グラデ―ションにするための方法を書いたパンフレット? のようなものがあったそうですが、これには付属していませんでした。
いろいろな色味があって一列のグラデーションにするのがとても難しく、赤系、青系、のように大雑把に色分けして、その中でグラデーションを作りました。
(一部、使用したりして、さらにめちゃくちゃに^^;)

500_3

1回ごとの頒布はいろいろな色が混じっていてもいいのですが、全部そろったら、同系色をまとめておかないと使用の時に色をさがすのが大変です。
私が大雑把に並べ替えたのもそのあたりが理由でした。
(あまり使用していませんが)

500_4 緑系は充実していて、4ケース(100本)近く。
植物や自然の色が好きな日本人らしい色選択でしょうか?

その13 で、到着した色えんぴつと同じ記号の初版緑色が見つからなくて困っていましたが、その時、初版の緑系は2ケースしか出ていなかったんです^^;
こんなにあったのか~い!(見つからないわけ…って、私のグラデーション能力がいかにいい加減かもよくわかりますね。)
オレンジ系もかなり多く、青系は割と少ない。
今回の頒布がNo.1から順番に来ないのは、このあたりにも原因があるのかもしれません。
今月もオレンジ系、来月もオレンジ系、再来月もオレンジ系 … 今以上に「使えない」ってことになりそうですから。

今度は初版が全色ありますので、軸に打ってある色記号(F00704 のような記号)を元に照合しました。

1、作ってある再版色鉛筆カード(詳細は その14 へ)に、再版色鉛筆の色記号を書く
2、カードを、先頭の英字が同じものに分ける(1度に25枚扱うのは大変なので。一度に探す色が、多くても8色程度に減る)
3、同系色の初版色鉛筆の中から、同じ色番号を探す
4、初版色鉛筆に、テプラで「日本名 今回の001~500の色番号」を打って貼る
5、初版色鉛筆をカード化し、初版の英名を追加する
(この後、再版色鉛筆のカードにも英名も追加することになりますが、今回はここまで)

500_5この結果、届いた再版色えんぴつ3箱分、すべて初版と照合ができました。
つまり、色記号は、前回と変わらないと言っていいと思います。

これで、容易に、同じ色同士を比べることができるようになりました。

この作業をしたことで、今後の話題として、

・初版と再版の軸の色の差
・初版と再版の芯の差
・初版と再版の色名の違い

などが出てくると思います。
ブログの枠の中で書くのは、大変なところもあるのですが、ぼちぼち書いていきたいと思います。
現物があったほうが照合がしやすいので、以降は、次の色鉛筆が到着するたびに、ってことに? (な、長すぎる連載…)

作業をしてみて、ようやく初版のこの色鉛筆が自分のものになったような気がしました。
今まで、まじめに色の名前を読んだこともなかったものね。
14年も放っておいてごめんなさい。

【このブログの フェリシモ500色の色えんぴつ関連記事】

→ カテゴリー シリーズ:フェリシモ500色色鉛筆 へ

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三菱 ユニカラー240 リミテッドエディション 八重洲地下街にて展示中(期間限定)

ブログ アナログロボ絵師の筆箱 の はいばら榊(絵)さんから、

8月14日に、東京駅八重洲地下街で、三菱uniカラー240色鉛筆の実物がケース入りにて展示されていた。

という情報を、私の掲示板の方に色鉛筆のショーケースの画像付きでいただきました。
(はいばら榊(絵)さん、貴重な情報をありがとうございました。)

→ 掲示板「けふこの本棚と文具の引き出し」 へ。右サイドバーからも行けます。

【追記 この展示イベントはすでに終了しています。】

0000069m 0000071m                         (追記:はいばら榊(絵)さんより、こちらのブログへの画像転載許可をいただきましたので、展示の様子の画像を掲載しました。ありがとうございました。)

近所には、ペーパークラフトの模型しかなかったので、現物が見られるのはうれしいことです。
画像では、高級感あふれるたたずまいに見えます…色の帯が美しい☆

調べてみたら、三菱鉛筆のHPには情報が見当たらず、日本橋美人 というサイトに告知が出ていました。

<イベント概要>

色に親しむ!夏休み

8/5(水)~8/18(火) 10:00~18:00
八重洲地下街メイン・アベニュー

(今後も行われるイベントの要旨)
・三菱鉛筆「uni(ユニ)」誕生50周年を記念して発売される240色の色鉛筆の紹介
・「色鉛筆アートコンテスト」応募作品を展示
・いつでも楽しめる塗り絵コーナー あり

13日、14日には色にまつわるトークショーもあったそうです。

さらに、そこからリンクのある色に親しむ、夏休み!へとぶと、240色色鉛筆に関しては、

■ 三菱鉛筆「第11回色鉛筆アートコンテスト」作品展示

色鉛筆、鉛筆を自由に使って描いた昨年の
「第11回色鉛筆アートコンテスト」の作品を展示。
色鉛筆ならではの作品をご覧いただけます。 
 
■ 三菱鉛筆「uni(ユニ)」誕生50周年記念商品
  『uni COLOR 240 LIMITED EDITION』を紹介

シリアルナンバー付き木製ケース入りの240色の色鉛筆を
10月1日(木)の発売に先がけて、メイン・アベニューにて紹介します。

とのことです。

240色色鉛筆は実物の展示をしないのかしらと思っていたので、少しでもあるほうがいいのです。
この見本、予約販売店とかにも回ってくるといいのですが。(←危険ですってば ^^;)

240

こちらには画像がなくてさみしいので(注:先の画像を追加しました)、某店の店頭ディスプレイのペーパークラフト版を。
後ろに240色色鉛筆の大型ポスター? のパネルもあってきれいだったんですが、かさばるせいか、すぐに撤去されてしまいました。
(どこへやったのか聞きたかったけど、買うと決めたわけではなかったから聞きにくくて、結局そのまま…)

箱の上に斜めに載っているのがカタログです。
これもすぐにはけてしまったのか、撤去してしまったのか、店頭にあったのは短かったです。

【このブログの ユニカラー240 リミテッドエディション の記事】

→ 三菱鉛筆より240色色鉛筆「uni COLOR 240 LIMITED EDITION」限定販売 ~フェリシモ500色色鉛筆のあれこれ 番外~

→ 三菱ユニカラー240リミテッドエディションの日本の伝統色の謎 その1

→ 三菱ユニカラー240リミテッドエディションの日本の伝統色の謎 その2 

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本物(モノホン)ケシカスくん カスプレ大百科 発売中☆

楽天のステーショナリーショップたまぶんで注文しておいた、「本物(モノホン)ケシカスくん カスプレ大百科」が少し前に届いていました。
リアルなケシカスくんの形をした消しゴムシリーズです。

Photo_4 1個ずつ中が見えないように包装してあって、全20種類+レアバージョン(ブラックケシカスと、光る!?ケシカスくん 中身は選べません)ということでしたが、私は10個注文しました。
1個150円もするし、10ケシでも十分凶悪だと思いませんか?^^;

以前、コミックの『ケシカスくん5』の限定版で、本物(モノホン)ケシカスくんつきのものがありました。
Photo_2 Photo_3
ふろくで、消しゴムでできたリアルなケシカスくんと、着せ替えのスリーブがついていました。

(余談ですが、この限定版のコミックスは、こちらの付録の箱にバーコードがついているため、コミック本体のバーコードは、修正液で消されたように消えていて、凝っているなあとおもしろかったです。)

今回のカスプレ大百科も「本物(モノホン)」をうたっていますが、この両者を実際に比べてみるとどうでしょうか?

Photo_5 左がコミックス版、右がカスプレ大百科です。
実物は、少しコミックス版の身長が高くて、厚みもあります。
大きめになるので、カスプレ大百科の衣装(スリーブ)は着られません。

Photo_6 カスプレ大百科は、消しゴムとしては小さいほうで、105円のケシカスくん消しゴムの半分くらいの背丈。
月光荘のホルン柄消しゴムくらいですが、厚みはもっとあります。

Photo_7 実際に10個を開けてみたら、完全なダブりはなく、しかも、レアバージョンのブラックと光るケシカスくんが1個ずつ入っていました。
さらにそれのポーズ違いなどもあるのでしょうが、レアものの確率としては、かなりいいかも。
子どもが買うものですから、あまりお金をつぎこまなくてもすむものを希望する者としては、うれしい結果です。
においつきのものは…ほんのりカレー風味?^^;
ポーズでにおいつきと決まっているわけではなさそうで、画像上段右から2番目、下段右から2番目、下段左端の3つにカレー風味のにおいがついていました。
(しかし、ケシカスくんはなぜカレーのにおいなのだろうか。第2弾のねりけしもカレーのにおいでした)
追記:コメントをくださったマサさんによれば、これはカレーではなくソース焼きそばのにおいだそうです。(月刊コロコロコミックによる)

Photo_8 光るケシカスくんは、昼間見ると、白色タイプにくらべて顔つきが不鮮明でいまいちなのですが、暗くすると薄い黄緑にぼうっと光ります。(蓄光タイプ?)
あたかも、ケシカスくんの亡霊…^^; いえいえ。
光るケシカスくんは「びっくりカス」タイプ、ブラックケシカスは「怒カス」タイプでした。(ほかに、「ハズカス」「キメ!カス」タイプがあり)

Photo_9 下が2本足なので、ものによっては安定が悪く、ドミノ倒しになることもありますが、なんとか立たせて記念撮影。(不鮮明ですみません)
どうやって保存したらいいのか、まだ考えつきません。

☆こういうキャラクター商品は、売っているお店がなかなか見つからなかったりしますが、私が注文したお店は、楽天のステーショナリーショップたまぶんで、カスプレ大百科5個セットで750円(メール便送料160円 10個でも同じ)でした。
以前からケシカスくん文具に力を入れている販売店で、第一弾、第二弾のケシカスくん文具もあり、これから発売されるケシカスくん文具新学期シリーズの予約も受け付けています。(下の画像リンクよりショップに行けます) 売り切れのときは、このブログの左サイドバー「おすすめ」の画像より、別のショップにいけます。

【追記】 8月14日

ケシカスくんねり消し(明消小五郎やネリ警視のイラストつき)が、百円ショップ Seria(セリア)で売られていました。(定価158円 → 105円)
普通のケシカスくん消しゴム、自由帳も追加されていました。

【追記】 10月18日 ケシカスくん関連ブログ

ケシカスくん ギャグ百科ス:マサさんのブログ。カスプレ大百科のケシカスくんやその他のケシカス君グッズを組み合わせて、画像で楽しいお話を作っています。コロコロなどからのケシカスくん情報もあり。

【このブログのケシカスくんの記事】

→ 学校文具のギャグマンガ『ケシカスくん』 … マンガそのものについてです。

→ ケシカスくん文具セット ネット通販あります ☆追記 消しゴム単品もあり … ケシカスくん文具と、ネット通販しているところを紹介しています。

→ ケシカスくん文具セット 詳細 … ケシカスくん文具の実際を見て、パロディになっているところなどを詳しく書いています。

→ 100円ショップにあったケシカスくん文具 … ケシカスくん消しゴムと自由帳を100円ショップで発見しました。お近くの100円ショップにもあるかも?

→ ケシカスくん文具第2弾 5月末発売予定 予約もできます …ケシカスくんメモ、ケシカスくんカンペンケース、ケシカスくん定規セット(消しゴムとのセット)、ケシカスくんねりけし(カレーのにおいつき) でした。

それ以降の記事は、

→ カテゴリー ケシカスくん へ

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緊急地震速報メールは間に合わなかったけれど…静岡大地震発生時の情報配信

本日、8月11日(火)の朝、カタカタ、から始まって、いつにない大きな揺れに目が覚めました。
「地震だ! 大きいね」
家人と声をかけあっていたら、突然携帯が鳴り出しました。
地震の情報だろうと携帯を取ってみると、いつものウェザーニュースではない、見慣れない画面でした。

Photo **************
2009/8/11   5:07
from:エリアメール
subject:エリアメール

緊急地震速報
静岡沖で地震発生。強い揺れに備えてください(気象庁)

----END----

**************

そうか、危ないのは静岡、とそちらの身内の安否が気になりました。

大きな揺れでしたが、おさまったところで、階下に移動。
即、テレビをつけ、NHKを見ました。
思ったよりも大きな震度に驚きました。
まして、台風が接近していて、昨夜も強風や大雨の予報が出ていたのに、さらに地震では別の被害が出るかもと心配になりました。

そうしている間にも、携帯は次々と鳴り続け、新着メール情報が入ってきます。
私が申し込んでいたのは、ウェザーニュース有料版(月額315円 地震速報を自分の好きな設定で受け取ることができる)と、市で始めたメールサービス(行事、災害などの情報から希望のものを配信してくれる)です。

A 5:07 緊急地震速報
B  5:11 市(震度速報)気象台発表5:09のこのあたりの震度
C 5:11 市(震度速報)Bのダブり
D  5:11 市(震度速報)BCのダブり
E  5:12  市(震度速報)気象台発表5:10 ※内容はBCDと同じ 
F  5:12  ウェザーニュース(震度6弱 5強の地域)
G 5:13  市(震度速報)気象台発表5:11 ※内容はBCDEと同じ
H  5:16  市(各地の震度に関する情報)気象台発表5:13 ※中身は震源情報
I  5:23  市(各地の震度に関する情報)気象台発表5:21 Hと同じ
J  5:26 ウェザーニュース(震源情報)
K 5:38 市(気象 警報) 大雨洪水警報
L  5:38 ウェザーニュース(各地の震度情報)

このあと、次の余震に関する情報が入ってきました。

同じようなメールばかり何度も来るなあと思ったのが市のメールです。
今、ここに書き写していても、文面が同じなので、何番目のメールなのか判別がつかなくて困ったほど。
たぶん、気象庁から発表があると自動で配信される仕組みなのだと思いますが、実際は地震に関しては色文字にしたBとHの2つ分が配信されればいいのに、CDEGIは内容が重なって、いらない情報です。
非常時には精選された情報がほしいです。
広報無線もありますけれど、市からの配信なら、むしろ、近くの交通情報などを教えてほしいなと思いました。
まだ始まったばかりのサービスですし、設定などでこちらのミスがあったかもしれないので、今後に期待です。

いつも使っているウェザーニュースの携帯版は、大きな地震の時は、いつも3つのメールが配信されることになっています。
地震後、5分くらいしてからの配信ですが、今の地震はどこが震源? とか震度は? とかがテレビなどがない場所でも確かめられるので役立ちます。

1 地震発生 … 地震の起きた時刻と「~地方で強い揺れを感じました。念のため、津波に注意してください。」と、その時点での最大震度の場所

2 震源情報 … 震源地(地名と位置)、震源の深さ、規模(マグニチュード)、強い震度の地方

3 各地の震度 … 震源地、震度と地名(市町村名と大字相当の地名)

いずれも、もっと詳しい情報が知りたいときには、サイトにとべるリンクがついているので、自分の知りたい情報はきちんと入手できます。
連絡を受けたい地方や震度は自分で設定できるのもいいところです。
(私は、日本全体では震度4以上、自分の地域は震度1以上の設定にしてあります。)

そして、最初の緊急地震速報ですが、これを受信できたのは偶然です。
少し前に携帯が故障してしまい、新しく買った携帯の設定は、知らなかったのですが、「緊急地震速報を受信する」が通常オンの状態になっていたのでした。
それを電源の入った状態で枕元に置いていたために、受信して携帯が鳴ったのです。
音も特別な音が鳴ることになっています。

Photo_2 私の住んでいるところは震度4でしたが、携帯の緊急地震速報は間に合っていません。
揺れた後に携帯が鳴って、どこの地震かを確認したのですから。
でも、これはあってよかった。
はっきり音がするので、目ざまし代わりになる場合もあるだろうし、寝ぼけていてもどこに携帯があるかもわかります。

実際は、緊急地震速報のウルトラマンのポスターにあったような「考えよう、数秒間で、出来ること」ができるかは、特に震源の近くにいた場合はかなり疑問ですが、「どこが地震だから避難を考えなさい」というだけの短い知らせがまず来ることは有効だと思います。
地域によってはかなり早く緊急地震速報が届いているので、落ち着いて移動したり備えたりすることができそうですね。

なお、安否確認は、しばらくたった5:20頃に携帯メールを打ち、5:27に身内の自宅回線から携帯へ電話がかかってきました。(その時点では特に混雑等はなし)

【緊急地震速報が受信できる携帯電話】

ドコモ (詳しくは → ドコモHP 緊急速報「エリアメール」 へ)

〔事前の受信設定が不要な機種〕

マナーモードでも緊急速報を受信して音が出る設定です(変えられます)。

F-01A、F-02A、F-03A、F-04A、F-08A、F-09A、N-01A、N-02A、N-03A、N-04A、N-05A、N-06A、N-07A、N-08A、N-09A、P-01A、P-02A、P-03A、P-04A、P-05A、P-06A、P-07A、P-08A、P-09A、P-10A、SH-01A、SH-02A、SH-03A、SH-04A、SH-05A、SH-06A、SH-07A、らくらくホン ベーシックII、F-06A、SH-06A NERV

〔事前の受信設定が必要な機種〕

906i/905i/706iシリーズ(NM706i、L706ie、SH706ieを除く)、N705i、P705i、N705iμ、P705iμ、SO705i、PROSOLIDμ、らくらくホンV、らくらくホン プレミアム

メール → 緊急速報 エリアメール 設定 → 受信設定を選択 → 利用する を選択

☆ 実際の緊急速報音を聞くことができます。 → 緊急速報「エリアメール」とは

au  (詳しくは、→ auHP 緊急地震速報 へ)

初期の受信設定がoffになっている機種は、受信設定をonにする。

cメールメニュー → 緊急地震速報 → 受信設定 → 受信する(on)

マナーモード中は音は鳴らず振動と画面表示のみ。
Cメール受信音量の設定がoff → 音はならない
Cメール受信バイブレーションの設定がoff → 振動しない

ソフトバンク … 2009年8月以降対応予定 (詳しくは ソフトバンクからのお知らせ へ)

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灰緑の色鉛筆は色がつきにくいのか? ~フェリシモ500色色鉛筆のあれこれ その18~

(この記事は、記事描きにくい色の傾向 ~フェリシモ500色色鉛筆のあれこれその15~の続きです。)

フェリシモ500色の色えんぴつの緑系No.12で、色鉛筆が滑ってしまってうまく塗れない色は、灰色が混じった薄い色に多いような気がしました。
色鉛筆一般がそういう傾向なのか、それともこのメーカーだからかがわからなかったので、他のメーカーの似たような色と比べてみることにしました。

Photo_4 ただ、灰色がかった色は、通常の24色くらいの色鉛筆には入っていないことが多いのです。
中間色の多い油性の色鉛筆は、トンボの「色辞典」くらいしか持っていないので、単色で何本か追加購入してくらべてみることにしました。
(水性の色鉛筆は、顔料等の性質が違うだろうと思ったので、比較対象にしていません。)

色の性質の詳しいことはわからないので、素人目に「軸の色が目で見て灰色がかっている」と思う程度の色です。
画像の下方から、A~(例:軸の白いものが「色辞典」)になります。

【トンボ鉛筆】 色辞典:単色の値段は1本100円。

A 色辞典 D-5 オリーブイエロー(OLIVE YELLOW) 
B 色辞典 D-6 鶯色(ELM GREEN)
C 色辞典 D-7 千歳緑(FOREST GREEN)
D 色辞典 D-16 苔色(MOSS GREEN)
E 色辞典 D-17 仙人掌(CACTUS GREEN)

【三菱鉛筆】 ユニカラー:単色の値段は1本126円, 880:1本63円 

F ユニカラー 544 (OLIVE GREEN)
G ユニカラー 547 (SEACREST)
H ユニカラー 548 (GREY OLIVE)
I 880-32 せいじいろ
J 880-18  はいみどり

【FABER CASTELL】 ポリクロモス:単色の値段は1本300円程度(きゃ~!)
注:ドイツ語のウムラウトは表示していません。すみません。

K ポリクロモス 9201-172(GRUNERDE,EARTH GREEN)
L   ポリクロモス 9201-174(CHROMOXYDGRUN STUMPE,CHROMIUM GREEN OPAQUE)
M  ポリクロモス 9201-165(WACHOLDERGRUN,JUNIPER GREEN)

【コーリン色鉛筆】 770番:単色の値段は1本105円

N 770番 OLIVE GREEN

【北星鉛筆】 W-26:40本40色色鉛筆 セットで2000円(単色なし)

O W-26 Olive Green 27

Photo_5

これらの色を、フェリシモ500色の色えんぴつと同様、単語カード化しました。
円の部分は、フェリシモの色紹介をコピーしたものと同じコピー用紙にテンプレートで円をかいたものを貼りつけて、紙の条件を同じにしてあります。
色名などは、テプラで打ってあります。

Photo_6 実際に塗ってみると、滑って色がのらないという色鉛筆はありませんでした。
高価なポリクロモスに限らず、1本63円の三菱880番や、1本50円相当の北星鉛筆でもです。(北星鉛筆は、軸の塗装やケースの印刷がない分安価なのだと推測。)
他社のもの(特に、軟らかいタイプのものを使ってみたいです)や百円均一商品のものも見つけたらまた塗ってみるつもりですが、「灰緑系だから色がつかない」ということはないようです。

実際に塗ってみると、軸から受けた感じよりも灰色がかっていないとか、かなり濃いなと思うものもあったのですが、薄い色を表現したければ薄く塗れば済むことなので、ごく薄い色は通常の色鉛筆ではあまり必要ないのかもしれません。

復刻版フェリシモ500色の色えんぴつでは、芯の色で淡色を出そうとするこだわりはあっても、それが紙にのりやすくするこだわりには少々欠けているようです。
これも、初代三菱製との直接比較をしてみたいです。
…しかし、読むほどに、初代の英名と復刻版の英名は全然違うことがわかり、軸の色も違うため同じ色を探すのがとても大変で、作業は難航しています。

【このブログのフェリシモ500色の色えんぴつ関係の記事】

→ カテゴリー シリーズ:フェリシモ500色色鉛筆 へ

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500色の色えんぴつ第3回はNo.14 ~フェリシモ500色色鉛筆のあれこれ その17~

フェリシモ500色の色えんぴつの第3回頒布は、No.14の青系でした。
どちらかといえば渋めの色で、灰色も入っています。

No14_3 前回までと同じように、単語カードで色見本を作ってみました。
●のついているのが、色鉛筆がすべってしまって色がつきにくかった色です。
色をつけた紙は、コピー用紙(○の部分)と薄い画用紙(単語カード用紙)です。

(No.4オレンジ系と、No.12緑系の描きにくい色の色見本は、記事 描きにくい色の傾向 ~フェリシモ500色色鉛筆のあれこれ その15~ をごらんください。)

【No.14 青系】

No14_1   326  古九谷の角皿 (KINGFISHER)
  327  レディーマクベスの夜 (TRADEWIND)
  328  古都の屋根瓦 (CHARCOAL)
  329  たちこめる雨雲 (OCTOPUS)
  330 夜明けの一瞬 (DAYBREAK)
●331 カッコウワルツ (NEPTUNE)
●332 雨上がりのクモの巣 (MORNING DEW)
   333 洗いざらしのダンガリー (BLUE JADE)
   334 シャム猫の澄んだ瞳 (SANTA MONICA)
   335 薄氷のはる水たまり (JABBRERWOCKY)
   336 陽炎に揺れるモスク (BALBOA)
   337 水が薫る葉月 (HAWAIIAN SKY)
   338 入り江のさざなみ (TURQUOISE BLUE)
   339 トワイライトゾーンの雪 (SEABIRD)
   340 謎めく無人島 (SEA LOCKER)
   341 氷柱のしずく (CURACAO)
   342 ルナパークの噴水 (KIRIMANJARO)
   343 カフェロワイヤルの炎 (DEEP SEA)
   344 空を映す湖 (ROCKPORT)
   345 天馬の駆ける空 (GENTIANA)
   346 セーヴルの陶器 (LUCINDA)
   347 週末のレマン湖 (PACIFIC SEA)
   348 冬将軍の到来 (BARBADOS)
   349 エトルタの海岸線 (HORATIO)
   350 ふるさとの海 (NORWEGIAN SKY)

No14_2 今回も、色がつきにくかった2色は灰色がかった薄い色で、通常の水色や灰色そのものは特に塗りにくいものはなかったです。

今回のNo.14のセットでは、軸の色の違いはわかるのですが、実際に塗ってみると差がわからない色が多かった気がします。
「333 洗いざらしのダンガリー と 334 シャム猫の澄んだ瞳」とか、「337 水が薫る葉月 と 338 入り江のさざなみ」とかは、塗ったカードを並べてみても延長線上にしか見えませんでした。
塗りようで同じに見える色は他にもいくつもありますが、色鉛筆が濃淡を出せる画材であり、500色という多色では、はっきりと差異を出すのは難しいのかもしれません。
(いずれ、初版の三菱鉛筆製はどうだったのかは調べてみたいです。)

それだけならいいのですが、フェリシモ500色の色えんぴつには、「この色を好む人は」の性格診断のようなものがついていますが、こういう近似色でもだいぶ性格は違うことになっています。

洗いざらしのダンガリー:この色を好む人はひときわ社交好きで、誠実な友達になってくれます。がまん強い上に根気もあるので、何事も立派にやってのけるし、すぐれた人材です。

シャム猫の澄んだ瞳:この色を好む人はロマンティックな感情を持ち、都会的な情熱と田園的な休息の両極を求めています。

水が薫る葉月:この色を好む人は、どんな分野に所属していても、その分野で主役として活躍します。そのうえ、芸術芯と想像力の持ち主です。

入り江のさざなみ:この色を好む人は、神秘的な力を秘めています。高度なファッション感覚を備え、心身ともに若々しい人です。

…性格の違いほど色は違わない気がしますが。
それと、「好きな色を選ぶ」というとき、普通は軸の色で選ぶものだと思いますが、軸と芯の色が必ずしも同じではないこの色鉛筆では、どちらを基準にしたらいいのか難しいところです。

【このブログの フェリシモ500色色鉛筆の関連記事】

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夏だから…「お化ケシ」増殖中♪

(この記事は、記事 百円消しゴム「お化ケシ」は楽しい♪ の続きです。)

百円ショップ セリアに行ったら、前にも増して、お化けの絵が紙ケース(スリーブ)に描いてある「お化ケシ」が増えていました。
前はぐっとこらえて2種類しか買ってきませんでしたが、そのとき売っていたのは4種だったので、明らかに種類が増えています。
どれが旧バージョンかわかりませんが、今、把握できたのはこれだけ。
(おばけの名前は消しゴムに書いてないので適当に書いてます。おばけの名前をご存じの方は教えてください。)

Photo_2 【お化ケシ スリム】

からかさおばけ
一反木綿(?) 
静電気おばけ(?? 火の玉? 名前教えてください)

Photo_3 【お化ケシ ビッグ】

百目
大入道(? 一つ目小僧、じゃないですよね?)
閻魔大王

Photo_4

【お化ケシ ソフト】

口裂け女
化け猫
ちょうちんおばけ

口裂け女も定番おばけとして認知されるようになったようです。
凶暴タイプの猫ちゃんも楽しくて気に入りました。
(しかし、とくぎ:ねこをかぶる って…^^;)

Photo_5

【お化ケシ ハード】(濃い鉛筆用)

ぬりかべ(?)
しゃれこうべ
透明人間(? ミイラ男ではないらしい)
こわさのグレードが「ハード」なわけではないようです。

ビッグ以外は、2個入り100円です。(2個あるものは裏表の画像をのせました)

実際に使ってみると、使っていくうちに多少崩れたりしますが、消しゴム自体が白いタイプのせいか、消字能力に特に問題はありません。
小さい字だけ消すならスリムタイプは使いやすいのですが、広い面積を消すと折れやすいので、そういう場合は、ソフトやハードタイプのような普通の形の方がいいようです。

ふだん、私は消しカスがまとまるタイプの消しゴムを使っていないので、大量に出た消しカスが長いひもになっているのがおもしろかったです。
消しカスを練って遊ぶのにも最適(?)

(株)マーケティングアート 塩化ビニル樹脂製 日本製。    

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500色の色えんぴつ柄のフェリシモ箱登場&エコバッグのデザイン変更 ~フェリシモ500色色鉛筆のあれこれ その16~

多忙と疲労で記事が書けないうちに、もう、フェリシモの500色の色えんぴつ、第3弾、が届いてしまいました。(←普通は「待っていたのがやっと」ですよね^^;)

今回はまず、配送に使われるフェリシモ箱がかわりました。
はいせんす絵本の時代の赤いサンタ箱にはじまり、花柄箱、先日まで使われていた赤系緑系のグラデーション箱(最初は中がカラーで外がクラフト色、すぐに外がカラーに変わった)など、箱一つとってもただの段ボールではないフェリシモですが、今回から? 「500色の色えんぴつ」柄箱に変わりました。

Photo_6 クラフトタイプの段ボール箱に印刷してあるので、一見、今までのグラデーション箱にも見えますが、色数が増えています。
色鉛筆の頒布が終わるまではこれを使うつもりなのだと思います。

せっかくなので、1つくらいはテープをきれいにはがしておこうと、ドライヤーを当ててはがしました。(透明テープもシールもきれいにはがせました)

昔、フェリシモの花柄箱が出たときには、箱を再生して何か作る時のために、花柄クラフトテープが販売され(他にも、封筒セットなどのグッズもあり、値段は高かったですが気に入っていました)、現在のグラデーションタイプも同様にグラデーション柄テープが出ていました。
そのうち、「500色の色鉛筆柄クラフトテープ」が出るかもしれませんね。

入っていたチラシによれば、買い物ノベルティの「500色の色鉛筆エコバッグ」のデザインは最初のスーパーバッグ型(持ち手が一体化しているもの)から、正方形に近いバッグに赤い持ち手が別についたものに変わったそうです。
(画像は新しいデザインです。前回発表されたデザインは、アジアンロータスのブログの記事500色の色えんぴつエコバッグに画像がアップされています。))
Photo_7 このほうが前回のデザインより色鉛筆らしく、色もはっきりしていい感じです。
応募の対象者が思ったより少なかったのか、プレゼントの条件が、「2か月連続で4000円以上お申し込みの人」だったのが、「9月分6000円以上お申し込み」だけでももらえることになっています。
私はフェリシモの作戦通り、入っていたカタログでいくつもほしい商品を見つけてしまったので(雑貨大好きなんですもの~^^;)、エコバッグには(特に前回のデザインでは)そんなに執着はなかったのですが、次回エコバッグをゲットできる予定です。
新デザインでは形がきちんと四角になったので、500色の色えんぴつ関係の資料をまとめておくのにいいかも。

かんじんの色鉛筆ですが、今回の箱はNO.14の青系(どちらかというと渋めの青)、色番はNO.326~350です。
詳細は色見本を作ってからアップします。(→ 500色の色えんぴつ第3回はNo.14 ~フェリシモ500色色鉛筆のあれこれ その17~ へ 続く) 

【追記】

Photo_2 旧エコバッグのちらしが残っていましたので、画像を追加します。
旧タイプは、ふちに印刷のない白い部分が残っているようなのと、四角にきちんと収まっていない形がいまいち好みではありませんでした(たたんで持ち歩くのにはこのほうが実用的かもしれないのですが)。

【このブログのフェリシモ 500色の色えんぴつ関係の記事】

→ 500色の色えんぴつ柄エコバッグ、ノベルティに登場☆ ~フェリシモ500色色えんぴつのあれこれ その12
ノベルティエコバッグをもらえる条件が先月どうだったかがわかります。

→ そのほかの記事は、カテゴリー シリーズ:フェリシモ500色色鉛筆 へ

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描きにくい色の傾向 ~フェリシモ500色色鉛筆のあれこれ その15~

フェリシモ500色の色えんぴつ 再版分で色見本を作っていたら(→詳しくは、記事500色の色えんぴつカード化計画をごらんください。)、芯が紙の上で滑ってしまって色がつきにくいものがいくつか見られました。
特に、緑系の NO.12に多かったと思います。
●のついている色が、うまく色が出なかったものです。(カードには赤丸シールが貼ってあります)
これは、私一人の主観による調査結果なので、あくまで傾向と考えてください
使った紙はコピー用紙と単語カード(薄い画用紙)、私の筆圧は弱めです。
Photo

【No.12 緑系】 14色

●276 古代の翡翠の曲玉 (JADE BEAD)
●277 翠の風鎮 (COOL JADE)
  278  野山のピクニック (SHAMROCK)
  279  萌黄おどし (DRAGONFRY)
  280  田植えの季節 (SWEETPEA)
   281  モンゴルの大草原 (PLEASANT TIME)
   282  5月の青麦畑 (FERN)
   283  夢見る5月 (GREEN BERRY)
●284 おばあちゃんの草餅 (SUMMER SOJOURN)
●285 朝もやの中の山荘 (SEASCAPE)
●286 いぐさの花むしろ (RUSH MAT)
   287  下校途中の猫じゃらし (QUADRILLE)
●288 コアラの好きなユーカリ (LETTUCE)
●289 ベランダのセキセイインコ (CHANTEOSE)
●290 甘ずっぱい青りんご (CHARTREUSE)
   291  南極のオーロラ (MISTRESS FORD)
  292  朝露に濡れる牧場 (FALSTAFF)
   293  神に捧げた青銅器 (MT.WASHINGTON)
  294  静かな湖畔 (SEASON TICKET)
●295 安曇野のわさび (KIWIFRUTT)
●296 深山おろし (CLOVER)
●297 原初の春 (LIME)
●298 クリームソーダの弾ける泡 (SILKY AQUA)
●299 コロボックルの衣装 (PIXIES)
●300 新緑の風 (HEAVENLY GREEN)

【No.4 オレンジ系】 ●2色

   076  カナダのスモークサーモン (CRENSHAW)
  077   盛夏の鬼百合 (GOLDEN CITRUS)
  078   晩秋の柿の実 (PERSIMMON)
  079  雪降る夜のペチカ (MARMALADE)
   080   アステカ王国のダリア (MADELINE)
●081  愛のキューピッド (CUPID)
  082   ランプの灯火 (BABY FACE)
  083   コンソメボラーユ(PINK CORAL)
   084   ほろ酔いのピーチフィズ(GEORGIA PEACH)
   085   フロリダのオレンジ (ORANGE SOUFFLE)
●086  黄昏のスフィンクス (FLAME)
  087  聖夜のキャンドルライト (BRANDY)
  088   丘の上のポピー (PERFECT ORANGE)
  089   7月のグレープフルーツ (WARM ORANGE)
  090   夏祭りのほおずき (FIRELIGHT)
  091   キッシングラミー (BLOOD ORANGE)
   092   博多の辛子明太子 (PETROUCHKA)
   093   ノルマンディの海に沈む夕陽  (NAIL POLISH)
   094  にんじんのグラッセ (BURNT ORANGE)
   095   紅葉の交響曲 (CINNAMON SPICE)
   096   子供の頃の茜雲 (ORANGE)
  097   メキシコの百日草 (ORANGE POPSICLE)
   098   夕暮れの彼岸花 (ORANGE WOOD)
   099   クランベリージャム (CERISE)
   100   インカの太陽 (HEART OF THE SUN)

緑系の方がうまく書けない色が多かったです。
これは色の傾向があるようで、のりの悪い色は、薄くて灰色がかった色が多く、だんだん描く前から、これはだめかな? と見当がつくようになってきました。
500色の色えんぴつの中でもしっかり描ける色もあるので、そういう色を出す材料(顔料?)の性質なのかもしれません。

これは500色の色えんぴつを作っているメーカーの特性なのか、一般に色鉛筆とはそういうものなのか、私にはわかりません。
そこで、灰色がかった緑色の油性色鉛筆を何本か入手してきました。
いずれ描き比べをしてみたいと思います。

【このブログの フェリシモ「500色の色鉛筆」関係の記事】

→ カテゴリー シリーズ:フェリシモ500色色鉛筆 へ

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