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2010年6月

「お線香なら毎日香」…と猫が申しております

家の中でお線香をあげる時、煙がたくさん出るタイプだとそこらじゅうが煙たくなってしまうのがわかり、家の中ではけむりの少ない青雲バイオレットを使うことに。
煙がたくさん出る毎日香(白檀の香り)は、もっぱら墓参の時に使用しています。
どちらも、バラの箱入りを買っています。

ある日、墓参のため、母が毎日香のバラを線香筒に詰めて、からになった箱を放置しておいたら、おもしろいことがおきました。

Photo_2 うちの猫が、毎日香の空き箱になつきまくっているじゃありませんか。
もう、顔を突っ込むやら、体をこすりつけるやら、いったい何事? の喜びようです。
(画像のブレで、この激しさをおわかりいただきたい)

Photo_3

ごしごしとこすりつけた後も、箱から離れずにくっついていて、幸せそう。
猫には毎日香の移り香が…
「お線香は、やっぱ毎日香にかぎるニャ」

青雲の空き箱にも寄り添って大事にすることがわかりましたが、激しく反応するのは毎日香の方です。
マタタビにはあまり反応しないタイプの猫なのですが、毎日香の中に、この猫が好きな成分が入っているようです。
香を詰めた匂い袋をそばにやってみましたが、これには特に反応がありません。
一体何の成分が好きなんでしょう?
仏壇でお線香を立てているとけっこう近づいてくるのも、香りが好きなのかもしれません。
(この場合は飛びついたりなどせずおとなしいです。)

OKウェブには、ウチの猫が毎日香を食べてしまいましたという質問があったので、ある種の猫には絶大な効果があるのかも。

ちなみに、下の画像のタイプのお線香です。

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タローの色紙で七夕の短冊を作る

文具店に行った折、七夕の短冊を買っておこうと思いました。
でんぐり、紙テープ、こよりなどはばっちりそろっているので、後は短冊があればいいと思って。
ところが、七夕セットはあるものの、短冊の単品は今年は取らなかったということでした。
以前は会社関係などから注文があったようですが、最近ではいろいろなところで七夕飾りが売っていて、さほど売れないからだそうです。

折り紙を切って自分で作るにしても、普通サイズ(15cm角)のでは小さい。
大きな折り紙は、両面タイプしかないんですか? と聞いたら、
「大きな色紙(いろがみ)だったらあります」と言われました。

引き出しから出してもらった見たことのなかったその商品は、B4サイズの単色もの。
普通の折り紙と同じタイプの紙ですが、長方形になっていて名前は「色紙」。
袋に「タローの」とありましたから、先日廃業した中村紙工の製品ですね。
Photo 黒や濃い紫など、字を書くのには向かない色は抜いて購入しました。
1枚を10に切って、少し小さめの短冊がたくさんできました。

色紙には両面タイプもあって、これはお稲荷さんのお祭りの時に使うのだそうですが、これは自分が無縁なのでどういう飾りを作るのかわかりません。

長方形の色紙があるのは私にとっては新鮮でした。
創作系の折り紙を作る人にもいいかもと思いました。
しかし、中村紙工が廃業してしまった以上、この色紙は売り切ってしまったらもう補充はできないわけです。
短冊、今後も入荷しなかったらどうやって作ろう。
それに、お稲荷さんの用途は代替品があるのでしょうか?

もっとがんがん利用しておけばよかったと、なくなってから言ってみても遅い。
でも、絶滅しかけている文具は他にもあるのではないかと思います。

【追記】
「初午」で画像検索すると、五色の色紙をつなげた「のぼり」のような飾りが見つかりました」。
「奉納 正一位稲荷大明神」と書くようですね。

【中村紙工の記事】

→ 消えていく製造元・商品 ~紙の場合~
→ セールにかかった中村紙工のおりがみ

【七夕関連記事】

 でんぐりの七夕飾り
→ 七夕飾り ~切り紙の天の川と投網~
→ でんぐり紙がやってきた♪
→ 七夕の短冊のつけかた
→ 都会の七夕
→ 百円ショップにあった七夕のこより

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報道不信3 ~はやぶさ帰還に生中継なし~

先日、たまたま、夕飯時に、NHKのクローズアップ現代 傷だらけの帰還を見ました。
小惑星探査機はやぶさが、その旅路で数多くのアクシデントに見舞われ、行方不明になったり動かなくなったりの連続。
それを、待ち続けたり、設備を違うことに利用したり、つなぎあわせたりして、地球へと導くスタッフの能力と熱意。
この番組一本で、はやぶさのファンになり、無事の帰還を待つつもりになりました。

インターネットには、掲示板に語られる情報や思いも満載、動画サイトのまとめやアニメーションあり歌ありと、はやぶさへの思いにあふれていました。
満身創痍で地球に戻り、しかもカプセルを投下後、自分は大気圏に突入して燃え尽きてしまうはやぶさという設定に泣かされます。
それは、数々のマンガやアニメで描かれてきたいろいろな名場面と重なり、身の回りの物どれにも魂や神を宿らせてしまうこの国では、はやぶさに心や魂を感じてしまうのも無理からぬことです。

しかし、インターネットでの中継はいくつも告知されていましたが、テレビでは一切中継はありませんでした。
インターネットでは、解説の中継にはほとんどアクセスできず、管制室の中の映像と実況のスレッドを見ていました。
それでも、参加者が多すぎてアクセスができなくなったり、誰かがミラーサイトを作って移動するとそれもまた止まりそうになり、実況のスレッドは人が多すぎてはじき出されと、その時に何が起こっているのかを把握するのさえ一苦労でした。
ニコニコ動画は、有料会員でさえはじき出されてしまった人もいたようですから、普段のネット情報をはるかにこえる参加者がいたものと思われます。

はやぶさの帰還は歴史的快挙なのに、なぜ生放送しなかったのでしょうか。

昨年の7月、日本で見られた皆既日食の際、テレビが入っていた島は雨でした。
太陽の姿形がない中で、一層暗くなって気温が変わったような状態をレポートしていました。
天気は不運でしたが、日食が起こっているいる最中には、今この時間に皆既日食が起こっているという臨場感を与えます。
テレビで日食を知って、自分のところではどうだろうかと外に出た人もいるかもしれません。
運良く見られた地域の中継などを織り交ぜたり、談話を行ったりして番組を持たせていました。
内容は残念でしたが、初めから中継そのものがなくて、後のニュースで「今日、皆既日食がありました」だけの報告だったら、映像は良かった部分だけ無駄なく見られたかもしれませんが、なんとも味気なかったと思います。
皆既日食が見たかったのに、天気が雨で残念だったなあというきちんとした記憶は、ライブ映像の力で生まれたのだと思います。

はやぶさは計算通り落ちてこない可能性はありましたが、過去を振り返るニュース映像や、JAXA(宇宙航空研究開発機構)所有のデータやCGなど、待ち時間の間にそれらを振り返りながら今回の偉業を感じるとか、方法はいろいろありました。
NHKは、いくつもチャンネルを持っているんですから、一つくらいはやぶさ生中継に使ってほしかったなあと思います。
まして、後のニュースで使われた映像はとても美しく、はやぶさのカプセルが飛び、本体がばらばらになっていく状態がよくわかるものだったのに。
クローズアップ現代は作れるのに、なぜリアルタイム報道はできないのか疑問です。

オリンピックの女子フィギュアスケートの際にも、リアルタイムで放送できないほど深夜というわけでもないのに、フジテレビはそれを生中継せずにわざわざ翌日夜の放送にしていました。
それに飽き足らずにネットで他国の中継をライブで見ていた私は、翌日の編集内容に不信感を抱き、すっかり興ざめしてしまいました。

遠くの場所のことを知らせるのに時間がかかった時代ならいざ知らず、リアルタイムで世界の情報が届く時代に、生放送の映像の力が軽んじられているように思うのは気のせいでしょうか。
もしくは、編集が恣意的に行われすぎているのか。

昔、アポロ11号が月へ行きました。
月面着陸が行われる日、私の学校は、授業を1~2時間やった後、授業は打ち切りになりました。
「今日は家に帰ってテレビを見るように」と言われたのです。
当時、私の学校は教室にテレビがありませんでした。
この歴史的大事件を子どもがリアルタイムで見ることは、授業よりも大事だと学校は考えたのでしょう。
ちなみに、自分の小学校中学校合わせた期間中、台風だろうと大雪だろうと病気が流行しようと、学校が休校になったことも学級閉鎖になったことも一度もない地域です。

白黒の映像で月面に降りる宇宙飛行士を見たことはよく覚えています。
世界中の人が、同じ画面に見入ったことでしょう。
科学の素晴らしさを素直に信じて、自分が大人になる頃には、みんなが月へ旅行できるようになるのかと思っていました。
好きな教科は、(音楽は別格でしたが)ずっと理科でした。
「科学ってこんなこともできるんだ、すごい」と子どもに思わせるのが、理科好きな子どもを作るのには一番いいと思うのですが。

大人にも子どもにも夢を与えてくれないテレビのありように、今回も不満が募りました。
いえ、「クローズアップ現代」がなかったら、私だって知らなかったことなんですけどね…はやぶさを知らなかった自分を責めたい。

☆私事ですが☆

6月12日に、このブログのアクセスが40万を超えました。
最近、たまに記事が出るかと思うと看板に関係なかったりしますが(汗)、これからもよろしくお願いいたします。

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ガチャガチャのカプセルをバザーに使う

職場でバザーを毎年行っているのですが、出品を呼びかけられたので、家でものを探してみました。
いろいろな事情で(というか、私の性分で?)、多めに買ったものがいろいろあるのです。

ますは、福袋に入っていたもので自分が使わないもの(でも割とベーシック)や、多めに買ってあるおもちゃなど。
箱詰めのものなどはそのまま、小さいものはクリスタルパック袋に入れて、他の小物を一緒にしてみました。

あちこちひっくり返していたら、金魚袋のバラが何枚か出てきたので、イワコーのお菓子消しゴムを入れるのに使用。
Photo

和菓子と洋菓子があり、これは景品カタログが回って来たときに箱買いしたので、まだたくさん残っていました。
消しゴムとして使用するのではなく、ドールハウスの小物のように飾るのがいいと思えるおいしそうな作りです。
袋の口が開かないように、マスキングテープでとめました。

大人の割には消費すると思っていますが、やはりたまっている一般の消しゴム。
使うのに1個、資料として1個あれば十分かなと、これも出すことに。
Photo_2 バラバラで出しても売るのが大変そうなので、これは、ガチャガチャのカプセルに3~4個ずつ詰め込んでみました。
ケシカスくんの練り消し(←おまけにもらった)だけは、ねりけしの入っているプラスチックケースが大きくて、ガチャガチャのふたがしまりませんでしたが、テープでとめて無理にケース詰め。
ガチャガチャのカプセルは開け閉めができるので、作りながら中身を調節するのも楽でした。
最後はこれもマスキングテープで軽くとめて完了。

お値段は係の人におまかせしましたが、お菓子消しゴム(5個入り)150円に比べ、消しゴムカプセルは1個200円でけっこう高かった。(元の定価よりは安い程度)
消しゴムは100円ショップでけっこう安く買えるご時世にどうかなと思いましたが、後半に見に行ったら、どちらも姿を消していました。

聞いてみたら、カプセルに詰めてあったのが良かったようで、「あれはどうしたんですか」と言われたので、以前、カプセルをまとめて買った(1円だけど)のがまだ大量に余っていたことを言いました。

→ 過去記事ガチャガチャのカプセルだけほしい

来年もやってほしいと言われたので、また何か詰め込んでみたいと思います。
ガチャ玉は工作なんかにも使っていますが、まだまだたくさんあるので。

【おもしろ消しゴム】

→ 株式会社イワコー

 … おもしろ消しゴムをたくさん作っている会社。文具的には、使えない消しゴムはどうかと思うのですが、ここのガチャけしはすご~くやってみたいし、やらせてみたい。

楽天にも、イワコー工場直営ショップがあります。いろいろな消しゴムが卸値でうれしいです。

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