ファッション・アクセサリ

あんもにゃいと ~カールヘルムの球猫柄~

少し前に、ピンクハウスのムック本が出ました。
付録は、黒のボストンバッグと、ピンクのトートバッグの2種類のタイプがあります。(画像リンクは黒ボストンのタイプ)
第1回のムックの付録のバッグは、バリバリごわごわの使いにくいものでしたが、これは布製です。
ピンクハウスならではの柄というより、汎用性のある花柄かと思います。

金子功さん時代のプリントコレクションのページもあって、楽しめました。(前から気になっていることがあるので、書けたら別記事にしたいのですが、さて…)


ピンクハウスの新作はずっと買っていないのですが、今回のムックでは、これは絶対ほしい! という新柄がありました。
ピンクハウスではなく、メンズのカールヘルムの方で。
3匹の色違いの猫が、丸くなってすやすや寝ているリアルプリント~♪
「球猫柄」という名前がついていました。
カールヘルムでは、ずっと前にも、偶然、リアルプリントのかわいい猫柄が店頭出ししてあって買ったことがあります。
お店に行ったことはありませんでしたが、電話で問い合わせをして、探していただきゲット。
お値段は張りましたが、うれしいhappy01

この猫のポーズ、うちの猫がしている時に、アンモナイトに似ているなあと思って、以前、「あんもにゃいと」で検索してみたら、画像がどっさり☆ 
みなさんそう思っているようで、もう、「香箱」とかと同様、「あんもにゃいと」を正式名称にしてしまってもいいのでは?
通販雑誌の『ねこのきもち』3月号では、この丸くなって寝ているポーズに「猫まんじゅう 猫団子 ニャンモニャイト うずまき」という名前がついていましたが、「あんもにゃいと」のほうが多数だと思います。
(そう、『ねこのきもち』、つい、広告に負けて購読しています。表紙の字体が猫にぴったりでかわいい。一応役に立ってるし、付録はうちの猫が喜んでるからいいか…)

→ 球猫柄が見たい人は、
・ピンクハウス公式通販サイトのカールヘルムのページ (こちらの方が見やすい)
または、
・ピンクハウス公式サイトのカールヘルムのカタログページ (拡大してみると、通販していないものも見られる)
をどうぞ。

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GETした金魚ひもは外国生まれ ~金魚袋のビニールひも4~

(この記事は、君の名は? ~金魚袋のビニールひも~釣具屋は素材の宝庫☆ ~金魚袋のビニールひも 追記~昔のビニール手芸の材料 ~金魚袋のビニールひも 関連~の続きです。)

金魚すくいの袋に通っているビニールのひもを入手して、昭和風の手芸などをしてみたい、と思っても、かんじんの紐が見つからずにいましたが、今回、君の名は? 金魚袋のビニールひもでコメントをくださったありさかさんの探してくださったお店、ルームエイチの中のそれらしい商品を注文してみました。

ルームエイチは、「クラブウェア、サイバーファッション、クラブファッション、テクノ、トランス、光るアクセサリー、販売店」で、手芸屋さんでも素材屋さんでもないのですが、TUBE EXTENSION のページに、ヘアアレンジの材料としていろいろなビニールチューブが紹介されています。

で、来たのがこれ♪

Photo

これは、チューブ1mm(100m500円)です。
上から「レッド、ブラック、ピンクUV、トランスグリーン、ブルー」。
トランスグリーンだけが透明タイプで、あとは不透明タイプです。
Photo_8

この雰囲気はまさに金魚ひもですが、ちょっとかたい感じがします。

実際の金魚ひもと比べてみました。
Photo_3
比較したのは、HEIKO金魚ポリ袋(№2 100枚入り661円 パッケージプラザorシモジマで販売)です。(他のサイズもあります)

Photo_6 

上がルームエイチのチューブ1mm、下が金魚袋のものです。

ルームエイチから購入したほうは、少し太めで腰がある感じ、金魚袋のほうが細くて柔らかいです。
でも、どちらもチューブタイプ(中空)なので、同じような用途に使えると思います。
細かい細工はわかりませんが、丈夫なものを編むのなら問題はないでしょう。
これらは1本の長くつながったタイプで、かせ状になっています。

これでやっと金魚ひもが手に入りました。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

やや太くなります(2mm)が、色が豊富なミックスカラーパック(840円)もあります。Photo_7

画像は、2mmチューブマルチ。1mカットが6色、32本のパック。
半分くらいはUVタイプ。
パステルカラーがきれいです。
他に2mmチューブは、「マルチグリッター」「グロウミックス 蓄光 UV」があります。

また、チューブではありませんが、手芸材料に使えそうなものもあります。
Photo_9 Photo_10

左は「フラットテープ グリッターミックス ブルー UV」(840円)。
断面がやや平たいしなやかなタイプで、ところどころラメが入ってきらきらしたビニールひもです。

右は、「フラットテープ クリアミックス」(500円)。
グリッタータイプにくらべ、かたくて、より平たい感じがします。
これにも、ネオンタイプ(華やかな蛍光色)やグロウタイプ(蓄光)があります。

ビニールひもも、これだけ種類があると、いろいろなものが作れそうです。
手芸材料として流通していないのが不思議なほど。
(あちこちの手芸店や東急ハンズで聞いてみてもわかりませんでした。)

ミックスカラーパックには、商品名のタグがついていました。
Photo_11

「Fashion Strings」
MADE IN CHINA …中国製ですか。

それなら、「Fashion Strings」でどこかに売っているかも、と検索してみたら、Googleで最初に出たページは、…イギリスのアマゾンですかい^^;

商品の名前は「Skoobies Fashion Strings 35 pcs」で、これと同じようなビニールひもが出ています。
これって、以前君の名は? ~金魚袋のビニールひも~ で出てきたときの「ミスタースクービー」のSkoobieよね。
ヨーロッパで遊ばれているビニールひもなので、こうやってアマゾンでも扱っているようです。

そして、検索の2番目は、それを作って(販売して、かも)いる中国の会社です。
Longglory Gifts Co., Ltd.(Longgloryギフト有限公司)というらしい。
ファンシー系雑貨を扱っているところのようです。
HOMEのところをあけてみると、右側にこれらのビニール紐がいろいろ並んでいます。
「太陽の花のおもちゃ」は、光電池で植木鉢に植えてあるプラスチックの葉っぱが動くものがあって、これは同僚が机の上に置いているぞ。
この会社が金魚紐のようなものを作って、輸出しているのですね。

日本のお店のページはないのかなあと探したけれど、なかなかそれらしきものがみあたりません。
同じようなヘアアレンジ用品を扱う店にならあるかしら?
ルームエイチさんが扱ってくれていてよかったです。

注文方法は、オーダーフォームに記入して送信するか、またはオーダーフォームを印刷してファックスで送信。
どちらもお店からの返信があってから代金を振り込みます。
詳しくは、ツーハンページ へ。

金魚紐やミスタースクービーをお探しの方にはきっと役立つと思います。

【金魚ひも関係 今後の予定】

・ ビニールひもで編まれた動物マスコット … 当時のものを入手したので紹介

・ 金魚ひもで何かを作る … いつになるかわかりません(^^;) 昔の手芸本を見ながらになるか、ミサンガやアジアンノットの編み方をしてみるかまったく未定です。
                

☆他に「金魚ひもを売っている場所を見つけた」「こんなものを作った」などの情報がありましたら、ぜひコメントをお寄せください。
サイトをお持ちの方なら、記事からのリンクでもけっこうですし、ここに付属の掲示板に画像を貼ることもできます。
いつでもお待ちしています。

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【関連記事一覧】

→ 君の名は? ~金魚袋のビニールひも~ … 金魚すくいのふくろに通ったビニールのひもの名前と行方を追う、そもそもの発端。

→ 釣具屋は素材の宝庫☆ ~金魚袋のビニールひも 追記~ … コメントを参考に釣具店でゲットしたビニールひもについて

→ 昔のビニール手芸の材料 ~金魚袋のビニールひも 関連~ … 昔のビニール手芸の本に出てくるひもの名前や部品の名前について

→ ビニールひもの編み方の参考本 ~金魚袋のビニールひも5~ … ビニールひも遊びの編み方の図解が出ている本の紹介

→ オルゴールメリーのエッセイ ~金魚袋のビニールひも 番外~ … レトロポップベビーさんの手芸キット「ベッドメリー」から思い出したエッセイの話   

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ラトリエ・ルージュ開店 ~元・金子スタッフさんのお店~

金子功さんのブランド カネコイサオ&ワンダフルワールドが閉店して1年になります。
金子さんやスタッフのみなさんはどうされているだろうなと思っていましたが、元・店長さんのお一人が、12月7日、新たにお店を開かれました。
お店の名前は「L'Atelier Rouge(ラトリエ・ルージュ)」です。(ラトリエルージュの地図・連絡先はこちら
直接の担当をしていただいたことはないのですが、大変懐かしく、電話をかけてしまいました。

まだ訪問していないので、聞き書きだけでごめんなさいですが、金子さんのもとででデザインをされていた植村浩樹さんのブランド「Kitsch Ride」(←音楽つきHPです)と、金子さんデザインの服のリサイクルなどを扱っているそうです。
Kitsch Rideの雰囲気は、スカート丈をはじめ金子さんの服とは違うものですが、ピコフリルなどのついた、金子服に合わせやすいものも出ているそうです。

HPの写真を見ると、ワンダフルワールドの鈴蘭のマリエや、コサージュなどもディスプレイされていて、久々のあの空間を味わうことができそうで楽しみです。(リサイクルショップでも実店舗が減ってしまってディスプレイが見られなくなってさびしいのでした。)

ラトリエ・ルージュの営業時間は、午前11時~午後8時まで。水曜定休。

年内は29日まで営業。新年は1月5日から営業になります。

詳しくは下記リンクをご覧ください。

(お店に行かれた方は様子を教えていただけるとうれしいです。)

☆初日にお店に行かれたK出さんが、コメント欄にレポートを書いてくださっています。

 → ラトリエ・ルージュHP

 → ブログ「ラトリエ・ルージュのひとりごと」

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カネコイサオ 閉店より1年

昨年、金子功さんの カネコイサオ&ワンダフルワールドがなくなって1年がたちました。

私の持つ金子さんの服は、着る、着ないにかかわらず、順調に増え続けています。

新作がのぞめない以上、入手するのはリサイクルで、ということになります。

1 自分が買っていた以前のもの

PH えんどうまめと花柄?(ポリと綿と両方) 勿忘草 日本調 たんぽぽ柄 すみれ柄 など
IB  あじさい スノードロップ(実際はスノーフレーク) など
KI  すみれブーケ(ポリ 年代不明) 薔薇柄(93年) など

2 自分が買っていた時期のもので持っていなかったもの

KI  野菜柄 ティーカップ柄 薔薇と葡萄柄 など
WW つた小花柄ハートパッチ 勿忘草と籠柄 98年の桜柄 チェリー刺繍 など

3 自分が買っていたものの補完

KI  勿忘草(ワンピース カットソーカーディガン カットソースカート など)
   チェック鈴蘭  綿ローンブラウスの色違い など
WW フレンチブルドッグセーター 勿忘草柄など 

4 手軽なアイテム

ジャンパースカート、カットソー、編み込みセーターなど

しかし、少量多種生産だった金子さんの服は、有名なプリントばかりでなく、初めて見ますというものも珍しくなく、なかなかこれでおしまいとはいきません。
着て楽しむ以上に、コレクター化しているこの頃です(^^;)…問題はスペース

昨年は『通販生活』で、「発熱フリルワンピース」が販売されましたが、今年はそういうこともなく残念です。
金子さんはお元気でいらっしゃるでしょうか。

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 このブログの金子功さんについての記事は、カテゴリー金子功関連にまとめてあります。

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金子功 花図鑑 *ケシ*

花屋さんで見るポピーは、オレンジと黄色が好きです。
あまり他の花では選ばない色なのですが、花びらが薄いせいか、強さや鮮やかさよりも明るさや軽やかさを感じてかわいいと思います。

カネコイサオ98年春の「雛罌粟柄」は、ポリエステルのみの展開でした。
アイテムも少なく、開襟のワンピースとスカーフしかなかったような気がします。
Photo Photo_4 白地や黒地のケシの花の色は赤でしたが、唯一、茶色(コゲチャ?)のみケシの色がオレンジで落ち着いた感じでした。(こういった凝った色展開が金子さんの服の特徴です。)
ポリの開襟も、赤いケシも自分の守備範囲ではなかったものの、茶色だけはケシは好きなオレンジ。八重のような質感ですが、オレンジなら重くない。

Photo_2 何より、まわりに散っているのが黒種草(クロタネソウ)!
大好きな花だけど、こんなマイナーな花のプリントは、金子さん関係以外ではなかなか見つかりません。(「フウセンポピー」の名の由来の実もついていればもっとうれしかったなあ。)

ワンピースは買えないけどスカーフなら、と思ったら、茶色のスカーフはサンプル1枚しか作っておらず、担当さんが聞いてくれたのですが、他の方の手に渡ってしまいました。
画像はリサイクルで手に入れたワンピースのものです。チューリップ、小薔薇、キク系の花、秋明菊っぽい花(←これだけ季節が違うので別物だと思います)のほかに、
Photo_3 よく見ると、ムラサキツユクサらしき花まであります。

その頃は、着始めたばかりで、綿のひらひらものがほしかったのですけど、もう、開襟にもポリにも抵抗がなくなって、この服もお気に入りとなりました。

こちらは、カネコイサオ2002年春フェアの「カーネーションブーケ柄」です。
Photo_5
カーネーションが好きでない私は初めから眼中になかったフェアなのですが、カーネーションが赤ではなく、しかもまわりの花が好きなものばかりだったという。(セールで購入)
朝顔とチガヤに、例によってエンドウ豆がツボです♪ 実ものは木苺のほかは何の実かわかりませんがいい感じ。
これも、カーネーションがクリーム色とワイン色だったからで、赤だったらパスしたと思います。

Photo_6 ケシはワイン色で、一重のやさしい感じ。
ブーケの中にはつぼみもありますが、周りにもケシが飛んでいます。

ベージュの綿のパッチワークシャツとスカートも持っていますが、カーネーションは茶色に近い色。これまた、チェックとの四角パッチがお気に入り。
長袖シャツはメンズサイズで、野外活動にぴったりです。(これはフェアの後に残っていて気に入ったもの)。

赤いケシ柄では、ワンダフルワールド2002年冬の「南天と芥子柄」
Photo_7 ちりめん地の和調プリントで、和調だから赤が差し色でもあまり気になりません。
私の持っているのは青(ブルー?)で、ケシの色は渋いハッカ~ピンク~赤で横から見た丸っこい感じ。
葉っぱもかなりたくさんついたプリントです。

本物もですけれど、ケシの仲間はどれもつぼみがついている方がかわいいと思います。

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釣具屋は素材の宝庫☆ ~金魚袋のビニールひも 追記~

以前の君の名は? ~金魚袋のビニールひも~で、コメントをくださったありさかさんが、釣具として金魚紐と同様の紐をお探しだったので、釣り具屋さんも一度のぞいてみよう、と、先日そばを通りかかったので寄ってみました。けっこう大きな店なのですが、用がないので今まで一度も行ったことがなかったの。

しかし、ここ、大変な素材の宝庫なんですね☆
色とりどりの疑似餌は、イカみたいにびろびろと足がついているのやら魚めいたのやらと造形のおもしろいものがわんさか。蛍光ビーズだの、色とりどりのテグスだの糸だの、本来は何に使うのかわかりませんがアクセサリーとか衣装のパーツななんかにしたらおもしろそうなもの満載。

しかも、梅鉢皿だの、漆各種だの、クリスタルレジンだの、このあたりのホームセンターでもそんなに置いてないぞと思う材料もばっちり売っている。(魚拓とか標本のためでしょうか?) 小物整理用品も各種あり、すごいぞ、釣具店。

刃物コーナーの充実ぶりには思わずくらくらするほどでした。どうしてこんなにたくさんのはさみが売っているんだ! 携帯用のキャップがついたもの、折りたためるもの、他の工具と兼用のもの、眉毛とかも切れそうな繊細ものまで。珍しいなと思ったのは、爪切りのような形のはさみが何種類もあったことです。一般文具店ではあまりないですよね。
Jpg Photo 刃がしまえるタイプを購入してみました。

上は「ワーキング シザー」(TAITO)、下は「プチリガーNS46S」(Daiwa)。
どちらも、日本の糸切りばさみのような構造です。ワーキングシザーのほうは、ポケットなどにさせるクリップがついていますが、スライドで刃が飛び出た場合にはちょっと危ないかもしれません。プチリガーの方は、ひもや鎖などを通す穴がついています。刃がちょっとしか出ないので、むしろ糸など切る場合には使いやすいかも。

で、かんじんのビニールひもですが、手芸用には少々太いものの、ありさかさんがお探しのタイプかなあというものはありました。
Photo_2

「N.T.カラミ止めパイプ Vinyl Pipe」内径0.6mm Fishing TOHO 赤 111円(あれ、m表示がないや、これ)。 中空で、濃い目の赤ですが、一応下にものを置くと透けます。これでほぼ1mmだと思いますが、他に、内径 0.8mm 1.0mm 1.5mm 2.0mmがあり、カラーは赤の他に、透明と蛍光イエローがあります。全部は置いていなかったけれど、生産していれば手にいれる機会はありますよね。

しかし、ここにもピンクの金魚ひもはなかったのが少々残念。それに、もう少し細いのが私は欲しい。
でも、いい素材を売っている店が見つかったからうれしいです^^♪

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【このブログの追加記事】

→ 昔のビニール手芸の材料 ~金魚袋のビニールひも 関連~ … 昔のビニール手芸の本から、ビニール紐の種類や名前についてわかったことを書いてあります。

→ GETした金魚ひもは外国生まれ ~金魚袋のビニールひも4~ … ヘアアレンジのビニールチューブで、ほぼ金魚ひもと同じタイプのものを入手したので、その紹介。チューブ状ではないカラフルなビニールひもも合わせて紹介しています。

→ ビニールひもの編み方の参考本 ~金魚袋のビニールひも5~ … ビニールひもの編み方の図解が出ている本の紹介です。ビニール手芸を扱っているレトロポップベビーのご店主のコメントもいただいています。

→ オルゴールメリーのエッセイ ~金魚袋のビニールひも 番外~ … レトロポップベビーさんのビニールひもキット作品のベッドメリーから思い出したエッセイの話です。

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計画の立てようがないリサイクル購入

カネコイサオ&ワンダフルワールドが閉店してしまったので、カネコ系の洋服の買い物はリサイクルばかりになってしまいました。

私のリサイクル購入歴は、金子さんのお店歴より少し長く、お店を見つける前に、書店でリサイクルショップばかりを集めたムック本を見つけ、その中に、ピンクハウスやワンダフルワールドを取り扱っている店を見つけたのが最初です。
当時、通販をしてくれるお店はカタログ通販で、お店がカラー写真やカラーコピーをつけたカタログを定期的に送ってくれて、その中から選んでいました。
また「じゃま~る」という雑誌に、個人でリサイクルの広告?を出している人がいて、そういうところに申し込んだこともあります。
それから、イベントで見つけた会員制のリサイクルサークルもあり、安価なことが条件で、自分で商品の絵を書いて投稿し、申し込みのあった人を抽選するようなこともありました。

現在は、多くのリサイクルショップがネット販売を行うようになりました。
これも、先着順あり、高い値段をつけた人のものになる少しオークション風のものもありといろいろです。
また、オークション関係で個人からの出品もあります。
こういう服は、買ったものの着る機会があまりないまましまわれていたりするものも多く、相当以前のものでも「未着用」も珍しくありません。

自分のほしいものが、いつ、どこに出るのかは、まさに運。
オークションなどでも、7日間出品している人ばかりではないので、「これ、昨日は出てなかったのに」などというのがあと数時間で終了になっていて驚くのはザラ。

オークションでは「アラート」を入れて、ほしいものが出品されたらお知らせしてくれる機能もありますが、相手がいつも自分のキーワードを入れて題をつけてくれるわけじゃない。
「野薔薇ブーケ」が、「バラ」「ばら」になるどころか、「小花柄」とか「花柄」とかで出品されることもあり、さらには「ピンクハウス ワンピース」で出品されることだってあるのだから…。
誰もがカタログの正式名称を知っているわけではないし、正式名称を言われたってかえって探せない場合もあるし(正式名称「チューリップとスノードロップ柄」に使われている花は「スノーフレーク」だというのは知られた話)、「リバイバルブラウス」だの「エルセット」だのの、通称名が正式名称より通用している場合もある。
だから、結局、画像を見て探すよりしかたないわけです。

で、ほしいものが計画的に出るわけではないし、無金利10回払いとかリボ払いなんてこともできないし、相手がいれば競り合ってエキサイトして高額になってしまうこともあるわけで。
先日は、入札していたのにオークションそのものがなぜか取り消しになってしまいました。難があったとか、個人的に売る相手が見つかったりとかなんだろうけど。しゅん。

私は、好きなシリーズを補完するような形で買うことが多いですけど、こんなものがあったの知らなかったわ~ というのも珍しくありません。
予約完売で店頭に出なかったものもあるだろうし、生産数が少なかったとか、行く店がその商品を入れていなかったとか、そのときお店に行っていなかったとかいう事情もあるだろうし。
そういうものを見つけて、新鮮な気分でお買い物になってしまうこともあります。

急に暖かくなったので、今日はカネコの、三色すみれのスカート(パープル)、長袖カットソー(きなり)、モチーフつきカーディガン(パープル)で外出しました。
これは、お店でコーディネートして売っていたまんまを気に入って一目ぼれした商品です。
三色すみれもクリーム色と紫中心で優しい配色だし、上がカットソーなのでおとなしめで着やすいセットです。(でも、袖口はフリルたくさん 笑)

今年は桜柄もちゃんと着なくちゃ。
たんぽぽやクローバーやすみれもひかえています。

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雪は避けたし カネコは着たし

「駄目な文房具ナイト」の天気予報は、午後から雪。
つまり、寒くて足元はぐちゃぐちゃになる予定。
…この時点で、綿ブロードの服はすべて却下! となりました。
発熱フリルワンピをその前日に着ていたのですが、底冷えがして、とてもこれにジャケットくらいでは雪はしのげない。(寒がりなので)
しかし、お出かけとなれば、金子服くらいしか着ていくものがありません。

なので、スカートはシーチング。
裾にフリルのついていないタイプです。
しかも、ペチコートにしたのは、カットソースカートだった^^;
シーチングの切り替えが一段しかなかったので、そんなに広がりません。
厚手のタイツにショートブーツ(←これらはカネコのではありません。)
上は、リブ編みのタートルセーター(非カネコ)に、編みこみのアーガイルのセーター、その上に無地のブルゾン、水に濡れるのでコサージュはなし。
色もおとなしめになりました。

カットソースカートは、ペチコートにするには中で静電気でくっついてしまうので、もう一枚、ポリの裏地タイプのものをはさんだほうがよかったかも。
でも、このくらい防寒していると、会場の外で雨の中で順番待ちをしていても苦になりませんでした。
編み込みのセーターは多色使いで手が込んでいるので、金子さんのデザインとかを知らない人にも評判がいいのですが、必ず言われる一言。
「自分で編んだの?」
…編めませんってば^^;

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帽子の女の子キャラクター「ホリー・ホビー」 追記

記事「受験生でなくても ~カナエルコーンは招き猫~」のコメント欄で、
「70年代に大きな帽子をかぶった女の子、いつも横向きで 時には麦藁帽子でブランコに乗っていたり、とても優しいセピアカラーぽい色使いで、洋風なイメージ 繊細なイラスト。当時は便箋や下敷き、ペンケースさまざまな文具にそのイラストが描かれ、とても好きだったのですが、どうしてもそのキャラクター名やどこの会社のものかがわかりません」
というご質問をいただきました。(女の子キャラクターの画像は、m_merryの秘密の花園を参照)

調べた結果、「Holly Hobbie」というキャラクターだということがわかりました。
そのキャラクターについての資料が少し見つかりましたので、追記します。

1972年前後学研は「ホリー・ホビ」というシリーズの大ヒットに恵まれる。
「ホリー・ホビー」は「大草原の小さな家」のローラのような大きなボンネットを被った少女のイラストを配したAG社のキャラクターで、本国のアメリカでも人気は高かったが、日本でも爆発的に売れ、学研は文具類に加えて、マグカップや傘などにもホビーシリーズを展開した。

 このシリーズのヒットをきっかけに、ブランド名は「ヴィクトリア・ファンシー」となり。日用雑貨や小間物への全面的な展開をはかり、カード販売からさらに事業拡大する。(中略)

続いて、学研初のオリジナルキャラクター「タイニー・キャンディ」もヒットした。この頃から75年にかけて、文具や日用雑貨メーカーが入り乱れてファンシービジネスに参入し始める。実用品メーカーも、それまで売っていた日用品を〈ファンシー>化させてなぐり込みをかけてきた。

『ファンシーの研究』(島村真理)ネスコ 「ファンシーショップの誕生」より

私が持っている70年代の缶のファンシー貯金箱は、学研のもので、「ホリー・ホビー」に似た地模様がついていますが、これには「Victoria Fancy」のロゴが入っています。

学研は当初、アメリカのカード会社アメリカン・グリーティング社と提携し、「ヴィクトリアカード」という名前でグリーティングカードを発売した。これがヒットしたため、さらに昭和42年頃、ノートやレターセットなどの文房具類にカードのデザインを転用したところ、カード以上に売れることになった。

Holly Hobbieは、その代表で、Victoria Fancyというブランド名で大ヒットをとばした。定型のノートやレターセットのほか、日本人好みのミニサイズのメモ帳や電話帳などが手頃な値段で発売され、少女たちはそのかわいらしさに思わず必要もないのに買う羽目になったものだ。メモ帳などには、たいてい、透明のビニールカバーがかぶっており、これが当時は、新鮮な印象を与えた。同時に、日本人のカバー好き、包装好きが遺憾なく発揮された。

Holly Hobbieは、大きなボンネットをかぶった少女の横姿をイラストにしたもので、かわいく、ロマンチックな雰囲気を漂わせていた。コクヨ、地球、ミドリ、リリックなどの文房具メーカーは、競って似たような女の子のイラストをつけたノートやレターセットを発売した。これらの女の子の顔は、もはやアメリカのものではなく、まさに日本の少女好みのかわいいものであった。

『かわいい症候群』(増渕宗一 NHK出版) 「アメリカのデザインと日本のかわいい感性」より

ここで、同じく、ホリー・ホビーが学研から発売されたものであることと、他メーカーからも同じようなキャラクターものが同時期にいろいろ発売されていたことがうかがえます。

女の子キャラクターのうち、私が名前を記憶していた「デコ」は、きっと他社から発売されたものなのでしょうね。ここに出てきたメーカのうちにあるのか?

ホリー・ホビーは、カントリースタイルの服装で、金子服に通うところもあると思いますが、その割に自分がはまらなかったのは不思議です。
ハイウェストも小花模様もエプロンスカートも好きなのですが(金子服より、ストリートオルガンとか田園詩とかのラインの方が近いかも)。

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雪が降ったらカネコのリュック♪

久しぶりに雪らしい雪が降りました。
2008121

夜中にずんずんと降っていたので、これは明日の朝はリュックだ~、とカネコイサオのギンガムのリュックを取り出しました。
黒白の1mmギンガムチェック、横長でかなり大きなゴム引きのものです。

これは、まったく予定外の買い物でした。
Photo私は青山店で買い物をしていましたが、その日は2階のワンダフルワールドにしか予約物がなくカネコイサオは買い物がない日だったはずなのですが…。カネコイサオの店頭に黒白ギンガムの4段スカートがいっぱいあって、4段が下から「ブロックチェック、5mmギンガム?、3mmギンガム、1mmギンガム」と凝っているものもありました。

でも、私がいいな~と思ったのは、一番細かな1mmギンガムだけのもの。
段々スカートは華やかすぎる気がして、今でも他にはカネコイサオのすみれの3段吊スカートしか持っていないと思います。
でも、これは妙に気に入ってしまい、ついでに一緒に出ていたこのリュックも買ってしまったという。(他のギンガムのものもありました)
(後に、白と黒のモノトーンは苦手でも、白黒1mmギンガムは自分のツボなのだと知る。ボタンが1mmギンガムだったために気に入って買ってしまったカットソージャンスカとかもあり。)

リュックは使用中にものの出し入れが面倒なので普段はあまり使いませんが、歩いて通勤する場合、雪の日はとにかく両手を空けるのが大事。
凍結していてすべることもありますから、なるべく怪我はしたくない。
で、いつもは、ショルダーバッグに大型バッグ、と大変大荷物なのを精選し、このリュック一つと、財布や交通機関のカードなどを入れるポシェットに切り替えます。(これは、カールヘルムのデニムにゴルフうさぎの刺繍のある正方形に近いのを使うことが多いです。)

で、山登りなどの縦長のリュックだと、ものが底に潜ってしまって見つかりにくいので、この横長は重宝。
開け閉めはプラスチックの止め具で楽な方です。
さりげなくかわいいところも気に入っていて、もう中は経年変化でシミがたくさんあるんですけれど、雪が降ったときのお役立ちとして余生を送ることでしょう。

このサイズのリュックってあまりなかったかもしれません。
ほぼB4サイズが入る大きさです。

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