文化・芸術

百円ショップにあった七夕のこより

前の職場で、事務用品の中に、紙縒り(こより)の束があって驚きました。
何に使うのか聞いたら、年に一度、こよりで綴じて提出する書類があるそうで、でも普段は使っていませんから、束になってたくさん在庫があったようです。
そういう用途があるのなら、文具店によっては扱っているところもあるのかも。
ファイル金具がないころは、いろいろな書類をこよりがとめていたのではないかなと思います。
(黒の綴り紐も昔からありそうですが、ほどく時があるものや、厚い表紙がついていて強度が必要なものに使われているような気がします。こよりは保存用かなと。)

でも、現在、こよりがよく見られるのは、やはり七夕の短冊用のこよりです。
大抵は色紙の短冊とセットになっていますが、100円ショップで、こよりだけが袋に入っているものを見つけました。

「アイアイ たなばたかざり こより たくさんつくってきれいにかざろう T-10」
エヒメ紙工株式会社 の製品です。

長さ22cm程度のこよりが90本入って105円です。
七夕の短冊は自分で作るとか、ほかに下げたい飾りがあるとかで、こよりだけほしいときに便利です。
私が見つけたのは「レモン」という店ですが、他でも見つかるかもしれません。

たぶん、こういう市販品のものは、機械でよりをかけた後、糊でかためてほどけないようにしているのでしょうね。
かなりかたくて丈夫な気がします。

文具店にも七夕飾りのでんぐり細工が並ぶ季節になりましたね。

(こより参考サイト)

CAP 紙縒(こより)を作る
こよりでとめた書類の画像や、ボーディング法のこよりの作り方が写真つきで出ています。 

こより
こよりの歴史やこより工芸についてまとめられたサイトです。
第六節 こよりの撚り方には、空中で手でこよりを作る方法が書いてあります。

水引館 事務用こより
手こぎ事務用こより(30cm 60cm)の通販をしています。(「手こぎ」は機械だけで作らず、人の手間がかかっているこよりや水引のタイプだそうです。きっちりとしばれてゆるんでこないそうです。)

(七夕関連記事)


 →でんぐりの七夕飾り
 →七夕飾り ~切り紙の天の川と投網~
 →でんぐり紙がやってきた♪
 →七夕の短冊のつけかた
 →都会の七夕

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アクションペーパークラフトのサイトがありました

一瞬で立体! (有)ワイズ・マーケティングのアクションペーパークラフトで紹介したペーパークラフトの画像が出ているサイトが見つかりました。
どんな形なのかこれでわかっていただけると思います。

まず、紙のからくり「カミカラ」
ここは、作者さんの中村開己さんのサイトのようです。
この中の、紙の作品「クラフト」 のページに、
「つぶれる12面体の地球」「かみつくオオカミ」「つっこみ君」「ミヤマクワガタ」「かみつくワニ」「かみつく封筒」「ロボット爆弾」「くま爆弾」「パンダ爆弾」の完成画像と価格が出ています。

中村開己さんのプロフィールも出ており、メールで問い合わせ可、通販も扱っています。

作品の「パンダ爆弾」の委託先の どうぶつ雑貨「パンダスプン」♪ では、
紙の工作 びっくりパンダ のところに、パンダ爆弾の動きや形の変化がわかる画像、動画が掲載されています。
私が工作するのを待っていなくても、これで雰囲気は伝わると思います(^^)

ただ、作者さんのサイトには、「ドキ☆ペパ」も、「アクションペーパークラフト」も、「(有)ワイズ・マーケティング」も使っていないので、最初、検索したときには見つからなかったようです。
(作者名が作品に印刷してあるのに気づかなかったので。)

また、作者さんは富山県在住の方のようですが、「(有)ワイズ・マーケティング」の住所は横浜市で、サイト掲載のメールアドレスも商品に書いてあるものと違っているので、製作者と販売専門とで管轄がわかれているのかもしれません。

多忙と不調で全然作れていません  早く遊びたい。

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一瞬で立体! ~(有)ワイズ・マーケティングのアクションペーパークラフト~

横浜ランドマークプラザと、みなとみらい駅の間に、屋根つきのいろいろな出店が出ています。
かんざし、ぬいぐるみ、細い糸で精巧に編まれた靴や動物や果物や急須などの根付やとんぼ玉のアクセサリーを扱うお店などなど(これも14日くらいまでだったと思います。手仕事がすごいです。)
このあたりでいろいろひっかかって散財してしまいました。

その中、ランドマークに近い側に、ペーパークラフトのお店がありました。
店の上部にA4程度のカラーの展開図がいくつも展示してありました。
ペーパークラフトは、最近ずいぶん精巧なものがあって、そういうのを見ると「すごいな~」で終わってしまうのですが、そこに並んでいたクマとか、地球儀とかは、完成品は、六角形や四角形をベースにしたようなやや素朴な形。

で、ぺたんと完全につぶれた何だかわからない紙ものがいくつか並んでいて、お店の人が、
「この ○ のところを指で押さえてください」
というので、何にも考えずに押さえたら、その一瞬でそこにパンダの立体が現れた!
平面からおさえただけで、一瞬で立体!? ポンと飛び出してきたのです。
「すごい! おもしろい~」

おもしろがっていたら、いろいろ紹介してくれました。
そういう、ぺたんとたためて一瞬で立体が出現するタイプは、クマ、地球儀(平面図と説明はMrtn Direntoryさんのブログ参照)、ペンギンなどがありました。(こういうのは「パンダ爆弾」のような 「~爆弾」という名前がついています。

「つっこみ君」というのは、ロボット型の人形で、お腹のところをおさえると、口が開いてその中に台詞が(^0^)  手もちゃんと動くんだから芸が細かい。

「かみつくワニ」は、背中をおさえると口が開く。その中に入れる動物もあり。
かみつき系では、他にオオカミとか、「かみつく封筒」という楽しいのもあります。
かわいい系の犬や猫の動くカードもあり。(犬は犬小屋に入っているデザイン)。

お店はここが初めてだと言うことでしたし、今週いっぱいだったか、今月いっぱいだったか、とにかくあまり長いことここにはいないようですので、見つけたら遊んでみてくださいね。(そうするとあなたもほしくなる~♪)

お店の名前は、(有)ワイズ・マーケティング、ペーパークラフトのシリーズは「ドキ☆ペパ」(☆マークはもっと凝っています)、アクションペーパークラフトといいます。

本当は組み立ててから紹介したいんですが、お正月休みが終わってやたら忙しくなってしまったので、ランドマークにこのお店があるうちに、と先に書きました。
まだ、ネットショップとかがなくて、住所、電話、FAX、メールアドレスしか出ていないので、ここで紹介は避けますが、ネット上に連絡先を作ってほしいなと思います。

…ああ、また宿題が増えている(^^;)

→この記事の続きは、アクションペーパークラフトのサイトがありました

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今年のカレンダー 何にしました?

明けましておめでとうございます。
本年も「けふこの本棚と文具の引き出し」(以外の話題も多い昨今ですが)をどうぞよろしくお願いいたします。

1年の始まりと言えばカレンダーですよね。
今年の私のカレンダーは、まず定番の、

「太陽・月・星のこよみ」(月光天文台) 
Photo Photo_2

その日ごとの月の形、月の出、月の入り、流星雨や月食などの天体ショー、おもな記念日、その日きれいに見える星、などが書いてあります。(十干十二支や六曜も)。
天文台製作らしく、半分をしめる天体写真は、毎年かわり、月面、星団、彗星、星のめぐり、などいろいろで、美しいものばかり。

また、前の月の裏面に、今月の天体関係の説明が出ています。
夜中に初詣にいったら、昼間風が吹いたせいか例年になく星がきれいで、オリオンの三ツ星の下の斜めに連なる星までよく見えて感動ものでした。
で、オリオンよりも上にある明るい星は何だろう? かなり明るいし赤いから火星かなと思って、帰ってからカレンダーを見たら、
Photo_6 「今月の星空」という星図があり、その位置に火星が書いてありました。

毎日夜空を眺めているわけではないんですけど、月がきれいだったりすると、「今日は満月なのかな?」とかちょっと見たくなるカレンダーです。

月光天文台に申し込むと、次回から暮れにカレンダーの案内を送ってもらうこともできます。

月光天文台のカレンダー情報のページへ

「ミュージック」 YDC-519-841 日本ホールマーク(Hallmark)
Music1 Music2

このシリーズはシモジマのカレンダーコーナーで見てひとめぼれしました。
セピアがかった地の色に、ピアノ、フルート、ホルン、木琴などの楽器、グレーの楽譜、そこに季節の繊細で地味目な花柄~。
もう、自分の好きなもの集大成って感じで。
サイズもいろいろありましたが、空いている壁があまりなくて飾り損ねることもあるので、小さな壁掛けタイプにしました。
おそろいで、今年の手帳もこの柄にしました。ああ、幸せ(^^)
ホールマークの文具の繊細な絵のシリーズは好きなものが多くて、異国風って思うのですが、輸入品などで実際の外国の色使いを見ると、ちょっと癖が強いなあと思うことが多い。
そういう意味では、ホールマークの色使いは日本人の好む色、わびさびをおびているのかもしれません。

鳥獣戯画カレンダー 便利堂 
Photo_3 Photo_4

過日の、サントリー美術館の「鳥獣戯画がやってきた!」展で購入したもの。(表紙は黒地の真ん中に小さく画像のイラストが入っています)。
タペストリータイプ、縦長などいろいろ種類がありましたが、私のは横長で、ふた月1枚のものです。絵が横長なので横長の方が自然で、後でも鑑賞できるかなと思って。
便利堂は、鳥獣戯画グッズをいろいろ出しているんですが、カレンダーは(もう?)オンラインショップでは売っていないようです。

鳥獣人物戯画展では、グッズがいっぱい出て暴走しました。
中でもお気に入りは、スタンプです。
Photo_5
モノトーンの鳥獣戯画ですから、絵は黒一色でいいわけで、これを押せば、あっという間に鳥獣戯画グッズのできあがり~。
サントリー美術館にはオリジナルの袋はないようで、エコを意識してか茶色の紙袋に入れてくれてそれはいいんだけど、ここに、そのスタンプがちょっと押してあれば幸せな気分になれるんだけどな~ と思いました。

カレンダーは好きなんですが、飾る場所に苦労することが多いです。
ほんとは藤城清治さんの大型カレンダーなんかぜひ飾りたいのですけどね。

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はにわふせんに猫金魚グッズはいかが?~東京国立博物館ミュージアムグッズ~

美術館や博物館のミュージアムグッズは、名画が身近に楽しめるので私は好きです。

先日、上野の東京国立博物館に行った折には、あいにく本館のミュージアムショップが改装中で、東洋館のミュージアムショップを見てきました。(本館のミュージアムショップは、7月31日からリニューアルオープンしています。)

やっぱり、楽しいものピカいちはこれ^^
Photo Photo_2           

名前は「考古ふせん」ですが、私は「はにわふせん」と呼びたい。(右側のははにわじゃなくて銅鐸の絵ですけど)。
ワンポイントが、かわいくて、しかもアカデミックなポストイット。
「踊る埴輪」って、もともとシンプルでいい感じ、と思うのは私だけ?
♪└|∵|┐♪└|∵|┘♪┌|∵|┘♪ なんて顔文字もあるくらいだし。

埴輪や火焔土器の実物も見てきたんですが、実際はかわいいというより、けっこう大きくて迫力ありありなんですけどね。

ぽち袋も格調高くて美しい♪
Photo_3

どちらも酒井抱一のもので、左が「四季花鳥図巻」、右が「夏秋草屏風」だそうです。
左はオモダカが気に入ったので買いました。こういう地味~な花が家紋になったりするのだから不思議よね。
右は、ススキがリアルで素敵です。(クズの花はこの暑いのにもうちゃんと咲き始めています。)

そして、歌川国芳の猫と金魚~♪
Photo_4 Photo_5
「金魚づくし」の絵は、金魚のしゃぼん玉屋さんが一柄、猫が狙って金魚大騒ぎの場面が一柄。

これが、ポストカード(画像は「猫の涼み」)、一筆箋、アートクリップ(画像は朝顔ですが)、シールもぺったりと大きな「あーとすてっかー」と、金魚が型抜きになってるシールタイプがあります。
きっと夏だから金魚が多いのだろうと勝手に解釈。

Photo_6 で、バッグやエプロンも出ているのです♪
エプロンは汚すからなあと、私はバッグを購入。(バッグ好きなの)
トートバッグは、帆布風の軟らかめの生地で、紐は肩に掛けられる長さなのがうれしい。
小さい方はシーチングのような生地で(トートバックより薄い)、口が巾着のように絞れるようになっています。
Tシャツが売ってなかったけど、ほしかったな~。
猫柄と金魚柄を合わせて「猫に金魚」とかにするの、好きなのよね。

月光荘のバッグと合わせてバッグだらけですが、大きいのは早速使っています。
やっぱり夏は金魚よねえ♪

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発掘☆ 甲州印伝音符柄グッズ

発掘(部屋の片付け)をしていたら、母が、こんなものが出てきたけど? と持ってきたのが、↓。 印傳屋の製品、音符柄のお財布とペンケース!

Photo ずっと探していたものなので、どこにあったか聞いたら、自分がしまったと思ったところと全然違うたんすの上にあったらしい。
だって、買ったの2000年の秋なんですもの、もう7年近くたつわけよね。幸い、箱に入ったまま、傷みもなく無事でした。

甲州印伝は、鹿のなめし革を染めて、うるしで模様をつけてあります。
丈夫なのは、これと同時に購入した紺地のトンボ柄(赤とんぼと紺(黒かも)とんぼの2色ミックス)の財布が、毎日がんがん使っているのに、壊れず、模様もはげないのからもわかります。手にもなじんで大好きです。

音符柄はもちろん伝統柄ではないけれど、一過性のものでもなかったようで、現在もあちこちで購入できるようです。音符は象牙色ですね。

→ この製品を扱っている プレリュード はこちら

買った場所は、京都祇園の 幸光 よしまさ店(祇園町南側570-8) です。
この2000年秋には、金子功さんの京都コレクション(ファッションショー)が祇園で行われて、それを見にいった折に購入しました。

財布の機能としては、トンボ柄一番よく(小銭入れが全開になる)、でも音符柄でお札の入るタイプもほしいし… 紺のほうが汚れないと思うけど赤も捨てがたいし…
で、お財布は紺のトンボと、紺の音符柄の2種類。小銭入れを赤の音符柄、ペンケースを紺の音符柄にしたのでした。(お財布はこんな風にお札が入る。メインのお財布は、とじたときに正方形に近くなるタイプしか使いません。)
Photo_2
…なのに、行方不明になっていたんでは、だめじゃん。

このコレクションのときは、京都だから和柄よね~と、赤の鹿の子のワンピースの上に、デニムの袴と上着、前日に買った若冲の鯛づくしの風呂敷?を巻いて、短冊エプロンのかわりに、ペチコートにしたちりめんのスカートのひもを袴の上にひらひらさせて、とかいうかぶいた格好で古布のお店にいたら店員さんと間違えられたりとか、楽しいことがいろいろありました。
(やはり、多かった質問は「今日何があるんですか?」だったなあ。)
会場限定グッズは、確か金魚のうちわだったと思います。(これも発掘)

コレクションは平日に開かれることが多くて、私はこれ以外にはあと一度しかいったことがありません。このときは連休だったので東京の平日より行きやすかったのよね。
お店ではその後、コレクションのビデオを流していました。
あの空間ももう次はないのだと思うと残念です。

→ 他の音楽柄グッズは カテゴリー 音楽グッズ へ

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「乱歩地獄」ってどんな映画?

乱歩地獄」のキーワードでうちのブログに来た方がいらっしゃるのですが、聞きなれない名前で、いったい何だろうと思って検索してみたら、そういう名前の映画が公開されのですね。(試写は済んだのかな?) 2005年11月に公開されて、現在DVDが出ているそうです。

4作品のオムニバスで、
「火星の運河」が、監督・脚本 武内スグル 
「鏡地獄」が、監督 実相寺昭雄
「芋虫」が、監督 佐藤寿保
「蟲」が、監督・脚本 カネコアツシだそうです。(詳しくはリンク先へ。ネタバレあり)

小学校4年生の時、江戸川乱歩の少年探偵団シリーズの『大金塊』にはまって、もっと乱歩が読みたいと買ってもらった、春陽文庫の江戸川乱歩の8冊セット。
しかし、これこそ、「子どもの読むもんじゃありません」小説満載だったのよね。(『孤島の鬼』こそなかったけれど、『陰獣』は入っていました。汗)
でも、短いのから順に読みました。すぐに全部が理解できたわけではありませんが、かなり私に影響を与えていると思います。

上の4作品の中で、「火星の運河」はあまり印象に残っていませんが、あとの3作品は強烈に覚えている作品です。
「鏡地獄」は、ほんとうに鏡の球の中に入ったらどうなるのだろうという恐さとこわいもの見たさ、「芋虫」の、子どもにはまだ得体の知れない倒錯した心理、後の宮崎事件でまっさきに思い出した「蟲」…現実におこれば許せない事件を、この話では加害者側の生い立ちから心の軌跡を追って書いてあり、加害者を哀れに思ってしまうという、別の意味でこわい話なのです。
(こういう作品群は、JUNEに通じるものがあると思います。)

映像にしていいのか、というようなこの作品群をどう映画にまとめたのでしょう?
あらすじを見ると、だいぶ翻案、改作されていて、こんな話ではないなあとか、

>ユーモアを交えて描きだす『蟲』。

なんていうと、???なのですが。(原作は、はたからみたら滑稽な面はあったにしても、終始、本人の視点で書かれていてユーモアどころではない。)

う~ん、見にいくるべきか、やめておくべきか。

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都会の七夕

用があって、久々に東京に行ってきました。
目的地に銀座もあったので、文具の聖地 伊東屋へは行けなかったんですが、お初に、月光荘画材店に寄ってきました。
月光荘のホルンつきグッズと、銀座YAMAHAでゲットした音楽柄鉛筆とメモはまた後日丁寧に書きます。

七夕なので、たいていのお店の外に笹竹があって、飾りや短冊が下がっていました。
お客さんや通行する人が書けるようになっているものや、保育園から交番におくられたものなどいろいろ。

都会の人には当たり前のことかもしれませんが、本物の笹竹ってまずないものですね。
自分のところが田舎なので、家に竹林は所有していないものの、竹は天然ものばかり見ているので、不思議でした。
花屋さんで、1m程度の笹がしおれているのが700いくらだかで売っていたのにもびっくり。
(もっとも、、お月見シーズンには、花屋ですすきを1本いくらで売っているのが都会というものなんですよね。すすきが生える場所もないわけで。)

ここで、でんぐりについて書いていたので、つい飾りに目がいっていましたが、
外にある程度長く飾っておくものだからか、紙製のでんぐり飾りは見かけず、プラスチックシートの薬玉にメタルテープのふさがついたような飾りが多かったです。
その方が派手で人目をひくのかもしれませんが、私はでんぐりのおもしろさが好き。

七夕には、台湾では、バレンタインデーのように、恋人たちが贈り物を交換したりするそうです。(旧暦の七夕のようですが)
アジアですから、キリスト教由来よりも自然ですよね。
めったに会えない恋人同士が会う日なんですから、7月7日は、「遠距離恋愛の日」にしたらどうかなと思いました。
旧暦と新暦で、会う日が2回に増えていたらなおよいのですが。

(今日おいしかったもの)
 ぷりんどら焼き(新宿小田急ハルク 地下2階入り口前の通路の出店)
 小樽のお菓子屋さん 花月堂のもの。
 ドラ焼きの中に、カラメルシロップがきいたこってりプリンがはさまっていて、
 とってもおいしかった♪ (あんこはなし。プリンだけです)
 出店なので、いつまで売っているかは不明。 

(今日楽しかったもの)
 沖縄発のスライドホイッスル(これも後日)

(七夕関連記事)
 →でんぐりの七夕飾り
 →七夕飾り ~切り紙の天の川と投網~
 →でんぐり紙がやってきた♪
 →七夕の短冊のつけかた

(音楽グッズ関係記事)
 →銀座ヤマハの音楽グッズ
 →音楽柄鉛筆がいっぱい♪
 →月光荘画材店のホルン柄お役立ちバッグ
 →月光荘画材店のすてきな小物文具
 
 



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七夕の短冊のつけかた

七夕の短冊の伝統的なつけ方は、こよりでつける、というもののようです。
プリマライフシアターさんによれば、若狭屋紙商店さんでは、

1 こよりを輪にして短冊の裏にセロハンテープで止めるだけ

2 短冊の穴にこよりを通して、短冊の裏で一回結びます。こよりのもう一方の端を笹に結び付けてできあがり。

3 耳つきこよりなら、穴に通せば自然に留まります。あとはこよりのもう一方の端を笹に結ぶのみ。

の、三つの方法を紹介しています。3は、見栄えも悪くなくて簡単そうでいいですね。
(画像はリンク先を参照)

ただ、子どもの頃は、こよりを短冊と一緒に売っていなかったので、(こよりの作り方は教わりましたが、七夕用に使うことを知らなかった。鼻づまりのとき、くしゃみを出す方法だったりして…)

・短冊に穴をあけて糸を通す

・短冊の端を幅1cm程度に細長く切り込みを入れて、その細い部分を笹に結ぶ

の、大体どちらかでした。
糸などをつけるのが面倒なときは、付属品のいらない後者がおすすめ。

ただ、この両者とも、わりと短冊がよく落ちるんですよね。(--)

で、今年は、新たに、

・短く切ったモールでとめる

というのをやってみました。
(たまたま、ダイソーの、キラキラタイプで短く切ってあるモールがあったので。)

1 短冊にモールをつきさす(うまくできなかったら、先に穴をあけておく)

2 1.5~2cm程度差し込んで、その部分を折り曲げる

3 反対側は、笹にひっかけて、折り曲げる

あまり、ねじる ということをしなくても、モールのホイルカラーのでこぼこがひっかかるのか、落ちにくいし、子どもさんでも簡単にできます。

あ、職場の七夕のディスプレイはしてきたけど、自分の願い事を書いてこなかった 泣

【七夕関連記事】

→ でんぐりの七夕飾り
 七夕飾り ~切り紙の天の川と投網~
 でんぐり紙がやってきた♪
→ 都会の七夕


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でんぐり紙がやってきた♪

なんでもかんでもさんから、でんぐり紙(ハニカムペーパー・ハニカムシート)その他が届きました。
ヽ(^◇^*)/ ワーイ

でんぐり紙は、40枚の薄様紙を貼り合わせてあり、ぎゅっと押さえて1mm、普通の状態で2mmくらいの厚さになっています。
白は、250×360mm 10枚で、1850円。

白いでんぐり紙の端をだんだんひっぱっていくと、オウム貝の貝がらの部屋みたいになってとてもきれい。
夏向きの飾りが作れそうです。
白の美しさも格別ですが、折り染めの染料で染めてもいいかも。
(折り染めの染料 バティックカラーは、ネット児童書店の こどもの本のみせ ともだち さんでも扱っています。)

カラーでんぐり紙は、白、黒、赤、ピンク、オレンジ、黄、緑、水色の8色で、2650円。
かなりはっきりした色あいです。

他にも、布のおりがみ? カラーメッシュ、透明フィルムのおりがみ セロフィルム
わっしーさんのブログでご紹介のあったおゆまる(楽しい企画があったのですが、ちょうどいいのが作れる自信がなかったので、自分で練習することにしました)と、おもしろそうな素材を頼んでみました。

さて、陽の目を見るのはいつの日か?(^^;)

【七夕関連記事】

でんぐりの七夕飾り
七夕飾り ~切り紙の天の川と投網~
七夕の短冊のつけかた
都会の七夕


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七夕飾り ~切り紙の天の川と投網~

今回の七夕飾りは、単純な切り紙です。
どちらも、紙を折って、左右交替にはさみで切り込みを入れて作ります。

まず、長くなる方。
私は「天の川」と呼んでいますが、七夕飾りと決まったものではないかもしれませんし、
違う名前があるかもしれません。
Photo_76

紙は、正方形でもできますが、長方形の方が長くしやすいです。
コピー用紙や広告紙でもOK。
縦長に2回折って、重ねたまま、折り山側から切り込みを入れます

切リ込みを入れる幅は、あまり太くない方がきれいです。(1cm程度)
切り込みは、なるべくぎりぎりまで切った方がきれいに広がりますが、切っているときや広げるときに切れてしまいやすいので、そこだけは慎重に。
多少曲がっても、幅がかわってもわかりません。
最後も折り山側から切込みが入るようにすると、端がばらばらしません。

2つ折り、3回折り、など、折り方をかえると、違う雰囲気になってまたおもしろいです。

もう一つは「投網」。でも、私は名前は特につけず、ただ「飾り」と呼んでいました。
Photo_77
仙台流七夕飾りでは、三角折を3回繰り返したあと(八つ折り)、端をそろえて切ってから切込みをいれるそうですが、
このあたりの文具店で売っていた紙は、その端の部分のぼかしがきれいで凝っていたので、下はそろえず、三角の部分が下に残った形で切っていました。
なお、8つ折りではなく、6つ折りです。(初めから折って売っていたと思う。でなければ、そんな難しいことはしなかったと思うので。)

これも同様に、互い違いに切り込みを入れていきますが、最初の三角のあたりは紙の幅がほとんどないので、切り落とさないようにちょっと気をつけます。
下のほうは、まだ切れるかな、くらいでやめておいたほうが無難。
切りすぎると、紙の端の三角の部分を支える紙を切ってしまったりするので。
(もっとも、そういうときは仙台風に、三角を切り取ってしまえばいいのです♪)

画像は、千羽鶴用のハーモニー折り紙ですが、もっと大きな薄い紙を切って作るほうがきれいです。
薄い色違いの紙を2枚重ねて切ってもきれい。
これも、広げるときにご注意を。

ついでに、一日に文章を書いた、でんぐりの画像~♪
Photo_78

購入したのは、パッケージプラザです(シモジマの系列です)。ここは、店舗用品の問屋さんなので、季節物はいつも早め早めに登場して、購入したのは6月も初めの頃だったかな。お値段が安いので、近所にあったらおすすめです。

左の2つが染めてぼかしたタイプ、右の3つがカラーでんぐり紙を複数使ったタイプですが、私に昔からなじみがあるのは、染めてぼかしたタイプのほうです。

でんぐり紙で遊んでみたくて、先にリンクをした なんでもかんでも さんに注文してみました。
2日まで休業ということと、7日以内の発送というので、今年の七夕は無理ね、と思ったのですが、今日発送、明日到着予定ということで、でんぐり紙の飾りが一つくらい作れるかもしれません。
早く送ってもらえてうれしいです(^-^)
(七夕飾り自体の注文はすでに終了しています)

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でんぐりの七夕飾り

市販の七夕飾りの中で、厚紙に、ナスとか大根とか灯篭とか果物とかの半分の絵が印刷してあって、
金具を外してくるんと開くと、そこから色を染めたあみあみの紙がぱらぱらっとのびて、
360度開いて金具をとめると、立体の野菜や果物などになる、
あれをでんぐりというそうです。

私は子どもの頃からこれが大好きで、店先でバラで売られている中からいくつも選んで買っていました。
一度、生産中止になるとお店で聞いたことがあるのですが、(その頃は、線香花火もなくなるという話がありました。もう15年~20年くらいはたつかな?) 内職のような手仕事をする人が減っているからかなと思っていました。
でも、その後、なくなることもなく、たくさん売られるようになりました。

現在、でんぐり紙を作っている会社エクセルポイントの説明では、

 でんぐりを文章で説明すると、一枚目の紙に何本も細いラインを等間隔に糊でつけ、二枚目の紙には一枚目の紙で引いた糊のラインに重ならない様(普通は中間点)にラインを引いていきます。 それを一工程として何回も繰り返し作った「でんぐりシート」を使って作った紙製の装飾品の事です。 当社では機械で紙に互い違いに糊のラインを引いて重ねています。

とありますので、ひょっとしたら、手作業であったでんぐり紙作りが、機械化によって安価にできるようになったのかもしれません。
でんぐり紙自身は、日本オリジナルではなく、

起源は中国だとも北欧だともいわれていますが良く分かっていません。 広げたところが蜂の巣のように見える所から英語ではハニカムティシュデコレーション(Honeycomb Tissue Decoration)と呼ばれています。 

だそうです。
探したいときは、「でんぐり紙」または「ハニカムペーパー」で検索すると見つかります。
日本では四国の地場産品のようですが、詳しいことはわかりません。

中学の数学でしたか、回転体の学習がありましたが、まさに、立体を四半分に切った形をを考えて作るのはちょっと難しそうです。しかも、

たとえば、でんぐりシートで「球」を作ろうとした時、正確な半円の型だと開く時に天地が縮んでしまって、極端な話ですが「ミカン」のようになってしまいます。 平面のものが立体になる上、紙の枚数、のり巾が関係してくるのででんぐりデコレーションの元型デザインは意外と難しいのです。

ということで、なかなか奥が深いようです。

おもしろそうだなと思って、ネットで買えるところを探してみました。
先の、エクセルポイントのほか、素材の豊富ななんでもかんでもでも買えます。
新暦の七夕にはちょっと間に合わないかもしれませんが、七夕飾り以外にも使えそうですね。

(七夕関連記事)

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