音楽

童謡「ぼくのクレヨン」の12色

昔、「おかあさんといっしょ」か「みんなのうた」で、アニメつきで放送されていた歌に「ぼくのクレヨン」というのがあります。(作詞:片岡輝  作曲:佐藤眞)
「ぼくのクレヨン12しょく~」から始まって、いろいろなものをクレヨンでかいていく歌です。
アニメも、クレヨンでかいたような線の素朴なものでした。(おひさまがにこにこして、まわりの三角の光がぐるぐるしてたとか、お母さんが手をふっていてだんだん小さくなって豆粒になるのだけど、きみどりになるかなあと思ったのを覚えています。)
その画面が白黒だったかカラーだったかまでは覚えていませんが、案外白黒だったかも。

どんな12色だったかというと、

赤 … おひさま
青 … 空
黄 … チューリップ
ねずみ色 … ロケット
ピンク … ぼくのほっぺ
黄緑 … 豆つぶ

茶色 … お山
白  …雲
緑  … 地球
紫 … ふきだす火花
オレンジ … 星

黒い色 … 夜

空は「水色」でなく「青」、地球が「青」でなく「緑」なんですよね^^
このくれよんにはみずいろが入っていません。

たぶん、この12色は、当時売っていた12色のクレヨンと、微妙に違うんじゃないかと思います。
たぶん、「みずいろ」「はだいろ(現在の名前は ペールオレンジ、うすだいだい)」が必ず入るかなあと。

現在の12色の選定は、ぺんてるの場合、

ぺんてる(ぺんてるくれよん・よいこのくれよん・パッセル)の一般製品

 ・歌にあるが入っていない色…ピンク むらさき ねずみいろ

 ・名前の違う色…だいだいいろ(歌ではオレンジ)

 ・歌にない色…ペールオレンジ みずいろ はいいろ

となっています。(「はいいろ」は「ねずみいろ」と考えてもいいと思いますが。)
ピンクが抜けるのがちょっと意外でした。

ぺんてるのこれらのシリーズには30色になっても「ねずみいろ」が存在しません。
「ぺんてるふとパス-自然の色-」という私のお気に入りの製品がありますが(緑系や茶系が充実していてうれしい)、この中には、「ねずみいろ」ではなく「きねずみいろ」があります。

ぺんてるの「オイルパステル」36色とか、サクラクレパスの50色セットとかだと、「はいいろ」「くらいはいいろ」の2色があります。
クーピーペンシルには「はいいろ」がなくて「ねずみいろ」がありますが(私の持っている60色タイプのもの。「くらいはいいろ」もある)、昔の多色のクレパスかクレヨンにも「ねずみいろ」があった気がするのだけれど。(これは確かではありません)

たぶん、童謡では「はいいろのロケット」では音の感じがよくないので、「ねずみいろ」になっているのだと思います。あくまで、どこかのメーカーのクレヨンではなく「ぼくのクレヨン」ですしね。
「ねずみいろのロケット」が歌全部を通して活躍しています。宇宙時代だなあ♪

今のクレヨン、クレパスにも12色は存在しますが、主流は16色~20色くらいじゃないかなと思います。
歌のできたころは、まだ12色が主流だったのかもしれません。

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久しぶりのフルート♪

年度末の余興で、いつもは歌を歌うことが多いのですが、
今年度の職場は、意外と楽器経験者が多い。
現役で、地域の吹奏楽団とオーケストラで活動している人もいる。
吹奏楽の経験者は、フルート、クラリネット、オーボエ、テナーサックス。
ということで、
「楽器がない」と言えば、「持ってる人がいるから借りられる」
「音が出ない」と言えば、「楽器を持って出ていることに意義がある」
などと、もうこれしかないだろう状態で押しました。
余興系(?)が得意な人も別にいて、人材がそろうっていうことは楽しい^^

自分だって、フルートを吹くのは5年ぶりくらいで(その前はさらに5年くらい前だったり)、
実際、始めてみたら、あれ、指づかいどうだっけ?^^; なんて頼りなさ。
それでも、吹奏楽部で6年近くずっと練習していたものは、体が覚えているもので、
何より、音がしっかり出たのがうれしかったです。

私の楽器は、もう30年以上も前に買ってもらったもの。
ヤマハのフルートの一番安い練習用のものでした。
(銀メッキのものは、その倍くらいの値段でした。)
でも、とてもうれしくて、それを毎日マジソンバッグ(わかる人は同世代)に入れて、
別に家で練習するわけでなくても、持ち歩いていたものです。

タンポやコルクを替えてもらったりしているけれど、
壊れもせずよくもったなあと思います。

多くの人は、こんなの久しぶりですという感じで、
運指表を持ってきたとか、シャープがつくとわからないとか、音程がおかしいとか、
わいわい騒ぎながらでしたが、
生の楽器の音はやっぱりそれだけでうきうきします♪
そういう楽器は経験がない人も、鳴り物をいろいろ持って、
にぎやかに楽しくやれそうです。



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「雪」(雪やこんこ)の1番 歌えますか?

天気予報どおり、雪。
「1時間に1cm」も当たるのなら、明日には24cm雪が積もっているはずです。
(うちの職場付近は3~5割増しかな…)
近頃には珍しいですね。
また明日はカネコのリュック、というより、交通機関動くかしら(^^;)

降っている雪を見ていると、「雪」(文部省唱歌 作詞作曲者不明)は、つい口から出てくる歌ですが、
これは、珍しく2番が1番をくってしまった歌。
「犬はよろこび 庭かけまわり 猫は こたつでまるくなる」
これがあまりにもぴったりで、動物の様子が対照的でかわいらしくて、みんな大好きなんでしょうね。
子どもは犬のように雪が大好きです。
こたつで丸くなる猫は、こたつの上にいるのかな?
藤城清治さんの影絵にそういうのがありました。
炭火こたつの時代には、やたら中に入るとあぶないし。
今は電気のこたつなので、猫はこたつの中でのびています。
(うちの猫は、私のことを、こたつの係だと思っているらしい。朝、「こたつつけて」とアピールします。)

1番が情景、2番が動物という順番を逆にしたら収まりが悪いので、この順番で行くしかないのですが、
「山も野原も綿帽子かぶり 枯れ木残らず花が咲く」は、どこかにいってしまうことが多い。
Photo_5 「枯れ木に花」も、これまたぴったりだと思うのですが。

「雪やこんこ」の「こんこ」は、「来む来む」で、「来い来い」、つまり「どんどん降ってこい」という意味だと何かで読んだのですが、何だったかな?

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曲名表示がうれしいフィギュアスケート

先日は、題名のわからない童話のことを書きましたが、
題名のわからない音楽というのもやはり気になるものです。

昨今は、BGMにぶつ切りで使われている音楽も多数で、そういうのを通して聴いてみたいと思っても曲名がわからないことが多いです。(変な効果に使われていて残念なものもある)。
Q&A掲示板の「教えて!goo(OKweb)」で、「この曲の名前は?」という質問をいくつも見たことがありますが、「このTV番組で使われている曲」ならまだしも、実際の音や楽譜なしで曲の雰囲気を伝えて質問するのって難しいですね。(しかし、それでも回答が出たりするからすごい)

私にもわからない曲がいくつもあって、そのうち、
・劇的な場面などによく使われる重厚な短調の曲で合唱つき
・イメージは中世風。ジャンヌダルクの戦いとか処刑とかに似合いそう
・曲は、クラシックの歌劇か歴史映画音楽のような雰囲気

これは一体なんだろう? とずっと思っていたのですが、先日、フィギュアスケートをみていたときにその曲が流れて、おお、これだ! と判明しました。
「カルミナ・ブラーナ」と、画面に曲名が出たからです。
(早速アマゾンで注文、と思ったら、メモを間違えて「カルミナ・ラーナ」と書いていて、「該当なし」で、み~(泣) となりました。「カルミナ」で検索しなおしてようやくメモのミスに気づいた)

昔のフィギュアスケートの曲は、最初に曲名が出ても、その後、いろいろな曲をつなげて構成しているものが多かったように思います。特に、長いフリーの場合で、ずいぶん昔、NHK杯か何かで外国の選手の使った曲の中に「宇宙戦艦ヤマト」のスキャットが唐突に混じっていてびっくりしたこともあります。

何で1曲通して滑らないのかなと思っていたのですが、最近は、長さ変更や編曲はあるにしても、一つの曲の世界を表現する、というように方向が変わってきたように思います。

そこで思い出すのが、フィギュアスケートマンガの名作『愛のアランフェス』(槇村さとる)です。

連載されたのは、1978~1980年。
その時代にあって、このマンガでは、主人公森山亜季実がスケートの競技会に飛び入り参加する時の曲は「チゴイネルワイゼン」であり、そのペアスケートパートナーとなる黒川貢の得意とする曲は「アランフェス協奏曲」であるのです。
もちろん、マンガゆえ、「この曲とどの部分とその曲のどの部分をつなげて…」なんて説明もできないので(「アランフェス」に関しては、後半に、オリジナルな編曲をするという場面がありますが)、このスケートはこの曲、となっていたのでしょうが、そのほうが自然でいいよなあと思いました。

このマンガでは、「規定」種目があるとか、3回転を飛べる人間はまだごくわずかであったりという時代背景はありますが、現在、これだけシングルの層が厚くなっているのに「ペアで世界に通用する選手を」というのは未だ見られないことですね。
その頃にくらべると、アイスダンスがドラマチックに様変わりしたり、男子シングルが華やかな種目になったりと、スケート界の雰囲気も変わっていますが、それでもまだこのマンガの世界を超えきってはいないように思います。

日本選手権、いろいろな曲に素晴らしい演技と、大変見ごたえがありました。
これからのシーズンも楽しみです♪

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銀座ヤマハの音楽グッズ

日曜日に銀座に行ったのは、プランタン銀座にカネコイサオ、有楽町阪急にワンダフルワールドがあるからだけではなく、銀座ヤマハで楽譜を探したかったからです。

普段、楽譜を探して買うのは、おもに楽譜ネットです。
アマゾンでも楽譜は買えますが、楽譜ネットは、曲名検索ができるのが強み。
ピアノピースやオーケストラスコアみたいに、1曲で1冊になっているものならいいけど、
短い曲は、何曲も入った曲集になっているから、本の題名では探せないことが多い。
また、楽譜ネットは、その曲が、バンドスコアなのか、ピアノソロなのか、女性合唱なのかなどもわかるので、直接買いにいけないときには大変便利です。

でも、今回は「こういう雰囲気の曲の楽譜は出ているのか?」だったので、
ネットでは探しようがなく、現物に当たってみるしかなかったのね。
で、新しめのものだったので、銀座ヤマハにしたのです。
(以前に出たものなら、神保町の古賀書店がおすすめです♪)

現在、銀座ヤマハは建て替えの最中で、新橋駅側から歩いてきたら、ヤマハがないので、あれ~? と、先に見つけた月光荘画材店に行きまして(これは次回のネタ)、
大通りをうろうろしていたら、ヤマハの案内の看板を持っている人を見つけて、説明をしてもらいました。
近くに住んでいれば周知のことでしょうけど、私みたいに、1年に1回くらいしか行かない人は事情がわからなく困りますものね。

現在のヤマハの仮店舗は、銀座1丁目、プランタン銀座よりさらに先にあります。
仮店舗アクセスマップ

あいにく、楽譜はまだ出ていないようだったのであきらめ、
ミュージックグッズコーナーへ♪

おなじみの、ミュージック・フォ・リビングの製品他、いろいろな音楽グッズが並んでいました。(ここのものは、先日近所の店で特設コーナーで売っていたので、今回は違うところのものをおもに買ってました。)
銀座ヤマハ店は、音楽グッズを探したい人にはおすすめのスポット。
文具、バッグ、ストラップ、しおりなど、いろいろな音楽ものを一角に集めてあります。
(細かいものもあるので、かごを借りることもできます。)

まず、鉛筆以外のもの。

左下 鍵盤柄ペンケース。YA9815-02。他の柄(楽譜?)もありました。(YOSHIZAWA CO.,LTD.JAPAN)Photo_79 。斜めに鍵盤が入っているところが、リボンをかけたようだったのが選んだ決め手。税込み1029円。

左上 ミュージックスティック ト音記号(40枚)。
地模様に、薄く楽譜が印刷してあるポストイット。(株式会社 ジーアンドジー) 250円。色はモノトーンでうるさくないけどかわいい。
他にも、音楽の絵つきのポストイットもありました。

中央 コインケース ト音/ベージュ(黒もあったと思う) 。(YOSHIZAWA CO.,LTD.JAPAN) 819円。

右上 ピアノ・メモパッド。ピアノ型に切り抜いてあるのは、私のお気に入りのポストイットと同じですが、鍵盤だけ印刷してあるので、白塗りのピアノのようです。ポストイットではないメモです。126円。
メーカー不明ですが、 ネットの 音手箱 で扱っています。

次回は、音楽柄の鉛筆です♪

音楽柄鉛筆がいっぱい♪ へ

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都会の七夕

用があって、久々に東京に行ってきました。
目的地に銀座もあったので、文具の聖地 伊東屋へは行けなかったんですが、お初に、月光荘画材店に寄ってきました。
月光荘のホルンつきグッズと、銀座YAMAHAでゲットした音楽柄鉛筆とメモはまた後日丁寧に書きます。

七夕なので、たいていのお店の外に笹竹があって、飾りや短冊が下がっていました。
お客さんや通行する人が書けるようになっているものや、保育園から交番におくられたものなどいろいろ。

都会の人には当たり前のことかもしれませんが、本物の笹竹ってまずないものですね。
自分のところが田舎なので、家に竹林は所有していないものの、竹は天然ものばかり見ているので、不思議でした。
花屋さんで、1m程度の笹がしおれているのが700いくらだかで売っていたのにもびっくり。
(もっとも、、お月見シーズンには、花屋ですすきを1本いくらで売っているのが都会というものなんですよね。すすきが生える場所もないわけで。)

ここで、でんぐりについて書いていたので、つい飾りに目がいっていましたが、
外にある程度長く飾っておくものだからか、紙製のでんぐり飾りは見かけず、プラスチックシートの薬玉にメタルテープのふさがついたような飾りが多かったです。
その方が派手で人目をひくのかもしれませんが、私はでんぐりのおもしろさが好き。

七夕には、台湾では、バレンタインデーのように、恋人たちが贈り物を交換したりするそうです。(旧暦の七夕のようですが)
アジアですから、キリスト教由来よりも自然ですよね。
めったに会えない恋人同士が会う日なんですから、7月7日は、「遠距離恋愛の日」にしたらどうかなと思いました。
旧暦と新暦で、会う日が2回に増えていたらなおよいのですが。

(今日おいしかったもの)
 ぷりんどら焼き(新宿小田急ハルク 地下2階入り口前の通路の出店)
 小樽のお菓子屋さん 花月堂のもの。
 ドラ焼きの中に、カラメルシロップがきいたこってりプリンがはさまっていて、
 とってもおいしかった♪ (あんこはなし。プリンだけです)
 出店なので、いつまで売っているかは不明。 

(今日楽しかったもの)
 沖縄発のスライドホイッスル(これも後日)

(七夕関連記事)
 →でんぐりの七夕飾り
 →七夕飾り ~切り紙の天の川と投網~
 →でんぐり紙がやってきた♪
 →七夕の短冊のつけかた

(音楽グッズ関係記事)
 →銀座ヤマハの音楽グッズ
 →音楽柄鉛筆がいっぱい♪
 →月光荘画材店のホルン柄お役立ちバッグ
 →月光荘画材店のすてきな小物文具
 
 



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June全集の内容 第2巻 吉原理恵子

Ⅱ 吉原理恵子  第3回配本 1995年3月25日発行

「間の楔 [あいのくさび]」
「ミッドナイトイリュージョン」
「ナルシスト」
「影の館」
「暗闇(サタン)の封印」
「対(つい)の絆」
「幼馴じみ」
「銀の鎮魂歌(レクイエム)」
「気分はジグソーパズル」
「闇の迷路」
「アッ、ああ? 嗚呼!」
「間の楔・完結編」OAV脚本

イラスト集(道原かつみ 三木内麻耶 蔦峰麻利子 山下慶司 波津彬子 橘しいな
 木村べん 徳田みどり)

「間の楔」は、「題が読めない」と当時から評判のものでしたが、
(ちゃんと話の中には「間の楔」とは何かの解説もついています)
カセットJUNE(これが2本めでした) 、ドラマCD、オリジナルビデオアニメ2巻、
単行本や文庫本
イメージCDアルバムはバラで何枚も出て、その後、ペットリングつきのボックスも出ました。
(たぶん、全部持っていると思ふ…^^;) ←そのうち画像と曲名などのせるんだろうな
声優さんは、リキが関俊彦さん、イアソンが今は亡き塩沢兼人さんで、実によかったです。

そうなんですねえ。当時はまず「カセットブック」から出たんですよ。しみじみ。
オリジナルビデオアニメも出て、今はDVDも出ているようです。

→「JUNE全集」各巻の内容は、カテゴリーの June系

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