文具

ステーショナリー タニィの秘密4 お取り寄せ

ステーショナリー タニィの秘密3 在庫と収納 の続きです)

ステーショナリー タニィが、お客さんの要望に合わせて取り寄せたペイントマーカーは、寺西化学工業のオパックカラーでした。
そのお客さんは、家の外にポスター?を書いて貼っているのだけど、すぐに色が褪せてしまうので、色あせしないマーカーがほしい、という要望でお店に来られたそうです。

ペイントマーカーでよく知られているのは三菱で、これは染料インクも使っていて発色がよいのだけれど色あせしやすい、と、店長さんと専務さんとでいろいろ調べた結果、油性顔料インクのオパックカラーに行き着いたそうです。
そして、決め手になったのが、ISOTで寺西の出している看板。
これが、オパックカラーで書かれていて、何年使っていても色あせしていなかったからということでした。

そして、お客さんの満足度は大変高く、後々まで感謝されているわけでした。

それから、X社のプリンターのインクを買いに来たお客さんがいました。
ステーショナリー タニィにはこれは在庫していなくて、取り寄せで明日には来るということでした。

在庫していないのには訳があり、X社のインクは、E社やC社のインクと異なり、消費期限が切れると変質しやすく、一度、黒インクがセピアのようになってしまい、あわててたことがあるそうです。

実は、私はそのX社のプリンターを使っているのですが、これはとても納得がいきました。

「すごく印刷がきれい」と絶賛する同僚がいて、私もX社のプリンターを買い、満足していたのですが、ある日、職場の壁に貼っておいた2種類のデジカメ写真の色の差に驚きました。
ひとつは、職場のE社のプリンターで印刷したもの、もうひとつは、私が家でX社のプリンターで印刷したものでした。
同時期に光沢紙に印刷して同時に貼ったものなのに、X社の方は見る影もなく褪色していて、このインクの耐光性が弱いことは一目瞭然でした。
で、次に買うならX社はやめておこうと思ったのです。

プリンター本体は電器店で買っても、消耗品は文具店で買うもの。
ステーショナリー タニィにも、E社やC社のインクはいろいろ置いてありました。
でも、変質しやすいものをずっと在庫では置いておけないということでした。
(実際、期限切れで売っていることもよくあるそうなので、これからはチェックをしたほうがいいかなと思いました。予備を貯め込むのもほどほどに)

注文しても「明日には来る」ということからでしょうか。
それとも、インクの量で2種類あるカートリッジを、用途がどうならこちらがお得かも、とか一緒に考えてくれるからでしょうか。
その人はお店にインクを注文していきました。
都会ですから、ちょっと足をのばせば、在庫している店も安い量販店もあるわけですが、お客さんに頼りにされているお店では、こんな場合でもお客さんはよそへ行かないものだなあと思いました。

商店街の活性化のためだと思いますが、ここにもポイントシールが2種類あったのですが、もらっているお客さんは少なかったです。
つまり、地元で買い物して何らかの付加サービスが受けられるから、ここを利用している訳ではないようでした。

ステーショナリータニィの独自なサービスは、そういうお得感ではありません。
切実な要求にこたえられる「ひと」の技です。

(続く)

オパックカラーについては、ステーショナリー タニィHPの「文具Q&A」に詳しく出ています。

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ステーショナリー タニィの秘密3 在庫と収納

(「ステーショナリー タニィの秘密2 会話と推理」 の続きです。)

やや大判(八つ切り程度)のスケッチブックを手にしている中学生?の女の子に、
「夏休みの宿題?」とか、例によって店長さんが話しかけると、画用紙ぐらいで、遠くから見える大きさのスケッチブックがほしいとのこと。
絵本をうつして書き、大型の読み聞かせ用の絵本のようなものを作る課題のようでした。
(画用紙サイズは、私の地域では四つ切りが「普通」ですけど、このあたりでは八つ切りのようでした。)

店長さんはその子といろいろな話をして、先生がどう言ったかとか、使い道などを確認し、もっと大きいのもあるよ、と、スケッチブックの棚ではなく、レジ側の通路の物入れの後ろから、ぐっと大判のスケッチブックを取り出しました。
「値段も高いけど」と「専務」さんがおっしゃってましたが、その子はそちらを買っていきました。
サイズ違いで棚に入らないからそこに収納してあったのだと思いますが、ちゃんと在庫しているのでした。

夏休みも終盤で、課題を書く画用紙なども買いにくる親子連れも目立ちました。
ステーショナリータニィでは、模造紙などが入る大きなスチールの引き出しを重ねて、その上に板をのせてレジ台を作っています。
引き出しはお客さん側に向いていますが、普段はその前に筆記用具の什器などが乗せてある木の物入れがあります。
紙を買いに来る人がいると、物入れ(キャスターつき)をするするっと前にずらして自由に引出しを使えるしかけ。
さらに、奥側には、昔のミシンの台のような蝶番でたためるテーブルがついていて、食事などで手狭なときには台を広げられるようになっています。

私が座らせてもらっていたのも木の椅子ですが、踏み台にも使えそうで、これもまた側面のふたを開けると、中にクロネコヤマトの送り状などが収納されています。
そして、こういう木製品には、「Stationery Taniy」 のロゴが彫りこんであったり印刷してあったり。
これらは、みんな「専務」さんの手作り!(もともとダムなどの設計をされていたそうで、木版などもされているとか。大きさが違うだけですることは同じだとおっしゃってました。)
広くはない店内を有効利用できるような機能と、手作りの温かみを合わせ持っています。

「何をお探しですか?」でお客さんから要望のあったスクラップブックは、天井近くの棚に2タイプ。
三菱の高級色鉛筆ペリシアは、習字や画材の上の棚に。(おお~ 高級品じゃ~ 私まだ持っていません!)
このお店では、遠慮しないで商品を言えば、何でも出してくれるんじゃないかなと錯覚します。
いえ、むしろ「聞かなきゃ損」。
在庫だけでなく、豊富な商品説明がついてくるのですから。

先にあげたエイチ・エスのブック&カードホルダーを買いに見えたお客さんが、

「ここに来ればあると思ってたの」

と、うれしそうにおっしゃっていました。
大型店ではないのに、この評価はすごいですね。
似たようなサイズが3種類あり、ものを持ってくればよかったと困っていました。
交換OKということで、お客さんは1種類を選んで買っていかれました。
(近くに撮影所があり、台本にカバーをするために買われることもよくあるそうです)

このお客さんはさらに、
「前にここでとってもらったペイントマーカーが、すごくよかった」と、聞きもしないのに大変うれしそうに語っていきました。

そのペイントマーカーをステーショナリー タニィが選んだわけをお聞きしました。

(続く)

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ステーショナリータニィの秘密2 会話と推理

(「ステーショナリー タニィの秘密 ~第一印象~」 の続きです)

ステーショナリー タニィは、お客さんへの声かけが大変多いお店です。
このごろでは大きな売り場が多く、お店の人はレジから動かず黙っていて、こちらが勝手に商品を探して持っていくのに慣れていると、「夏休みの宿題?」なんて子どもさんに話しかけているのは珍しく感じました。
私の場合は、初めの声かけ、こちらが頼んで商品を出してもらった時、商品が増えて持つのが大変そうな時などでしたが、うるさく干渉してくるわけではありませんでした。
いろいろな棚を見てものを取っているようなお客には、自由に選ばせてくれています。
で、ものが見つからなくて困っているようなお客には「何かお探しですか?」
これが、絶妙なタイミングで、これで出て行ってしまったり、「別に何も」なんて言ったお客さんは、私が見ている間(←5時間ほど…長すぎ!)に一人もいませんでした。
お客さんからの質問や話しかけも多く、会話がはずんでいて、日頃から地元のお客さんに親しまれているお店だということがわかります。

その中で、一人の男の子が、黙って、レジにスティック糊を持ってきました。
ああ、さっき見た「貼ってはがせる」タイプだなあと私はそれを眺めていたら、店長さんが、
「これ、後ではがせるタイプだけど。強力タイプは上の方にあるよ。」
と言ったのです。
商品説明もついていた商品なのに、なぜそんなことを言うのかなあと思っていたら、その男の子がくるりと向きを変えて、今度は強力ピットのりを持ってもう一度現れたのです。

えええ~!? 
なぜ、この子の買いたい糊が「貼ってはがせる」タイプじゃないってことがわかるの!?

不思議だったので後で聞いてみたら、大勢のお客様が間違えるから、ということでした。
多くの人はスティックのりはどれも同じだと思って買うので、買う前に確認するとのこと。
ちゃんとそこに店長さんがつけた説明ポップがついているのに、です。
でも「そこに書いてあるでしょ」なんてこともなく、自然に説明はされ、男の子は今度はよく見て糊を選んできました。(たくさん並んでいた「消えいろピット」シリーズでなく「強力」を選んできたんですから)

私がレジへ持っていった輸入もののホッチキスも、
「これは普通の針でなく3号針を使うタイプですが、よろしいですか」と確認をされています。
コンパクトホッチキスでそれは珍しい、と喜んで買ってきましたが、買う前には全然気づいていませんでした(^^;)

実際、修正テープでは本体でなくリフィルだけを買っていきそうになる人も多く、「これだけでは使えませんがよろしいですか?」と確認をするそうです。

ステーショナリー タニィでは、特別な商品は、

1 商品自体に書いてある説明
2 店側が用意したポップの説明
3 会計前の説明・確認

この3段階を経て買われていきます。
3回説明があれば、かなり間違いは防げますね。

お客がものを知らなかったり説明を読んでいなかったりすることを前提に、それでもそのお客が求めていたものと違うものを買わないようにとのフォローがさりげなく行われています。
「そんなことも知らないの?」みたいな態度の応対は一切ありませんでした。

ボールペンを求めたお客さんには「替芯もありますので、本体をお持ちください」という声かけがほとんどでしたが、一人、フリクションボールを数本持ってきた人には「フリクションボールですがよろしいですか?」と確認がされていました。
消せるボールペンと知らずに買って、大事な文書に使ったりしないようにの配慮でしょう。
その人は、フリクションを選んで買っていたので、話はそこで終わりましたが、
「フリクションボールって何ですか?」「何か違うんですか?」とか言ってくれば、
「これは熱で消すことのできるボールペンなので、~~に使うと大変なんです。」などの説明があったと思います。

かと思えば、
「普通のボールペンください」なんて方も現れます。
「普通」って言われても、何が普通なのか難しいなあと思いましたが、「太いのばっかりで…」とこぼすその言葉で、店長さんはその方に小難しい説明はしないで一緒に棚の前に行き、たちまちノック式のボールペンを1本選んできました。
その人は満足してそれをお買い上げになりました。
油性の事務用タイプで、ノック式とキャップ式の好みくらいしか聞いていないのではないでしょうか。(商品名までわかりませんでしたが)
多様なボールペンがあるばっかりに、「ご自分の好みですから」とか言われても逆に選べず困る人もいるわけです。

これが、「ボールペンはどこにありますか?」のお客さんになると、
「こちらが油性、こちらがゲルインキで書いてすぐこすると汚れます」くらいの説明になり、あとはその人の選択にまかせています。
応対は一人一人の様子によって、細やかに変化していきます。

ファックス用紙の棚には、たくさんの紙芯が入っていました。
買いに来た人が空になった芯を持ってくれば、ここで照合して規格に合った紙を間違えずに買うことができるでしょう。

特別な知識を求められることもなく、自分の要望を伝えれば考えてくれて、誰もが安心して買い物ができるお店、そこには次々と注文や相談が持ち込まれてきます。

(続く)

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秋のBEAMS文具 登場するも…

2008年春に発売された、セブン-イレブンとBEAMSとのコラボレーション文具「BEAMSTATIONARY」の秋バージョンが発売されていました。

地元のセブンイレブンで見かけたのは、

マイ マッキーケース 赤(ゼブラ 480円) …春の黒ケースの赤バージョン

レバーファイル パソコン(コクヨ 500円) …パソコン風A4レバーファイル 中に柄はなし

レバーファイル カートン(コクヨ500円) …段ボールの小荷物風印刷のA4レバーファイル 中に柄はなし

ダイモ トリコロール(2100円) …白と赤のボディに、赤、青、黄の文字盤

トリコロール カッター(オルファ 350円) …白のボディに、赤と青でアクセント

です。(画像は後日)

春の文具の色違いや機能違いで、種類も減り、特に新味はありません。
ファイルも、春物の方が中に印刷があったりして凝っていた分おもしろかった。
実用的で楽しい紙ものがないのも残念(単にまた売りきれているだけかもしれませんが)
もっと違う角度からのパロディを期待していたし、消しゴムや蛍光ペンなどの他の文具やよそのメーカーさんが入るかもと思っていたので残念です。
色あいが、春のオレンジから白になっているのは秋物だから「白秋」?

ついでに、そこの店では、春物BEAMS文具もまだほとんど買えます(^^;)
(マイマッキーケースの黒は売り切れているようですが。)
その時の陳列棚をまだ使っているせいか、秋物の棚に模様替えということもないようです。
いずこも同じ秋の夕暮れ? よそではどんなか知りたいです。

【2008年春物 BEAMS文具の記事】

定番とジスマークのナイス☆パロディ~BEAMS セブン-イレブン コラボレーション文具~

BEAMS セブン-イレブン コラボレーション文具の買い物

BEAMS文具 まちがいさがし

学習帳のジスマーク(←本物) ~BEAMS文具 まちがいさがし2~

ツバメノート&レポート用紙三態 ~BEAMS文具 まちがいさがし3~

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ステーショナリー・タニィの秘密 ~第一印象~

「ノンボテ」ボールペンの調査に協力してくださった文具店、ステーショナリー タニィは、世田谷区、小田急線の祖師ヶ谷大蔵駅の近くにあります。
祖師谷大蔵は「ウルトラな町」で、駅の看板やウルトラマン商店街など、あちこちにウルトラマンにちなんだものが見られます。

地図と、前日の電話でのご説明と、ステーショナリー タニィの日記のスナップ写真とで、無事にお店は見つかりました。
細めの道の両側に小さな店がたくさん並んだ商店街の中、本物の自転車の看板と写真館の向こう、ステーショナリー・タニィも間口の狭いこぢんまりしたお店でした。
Taniy_2 Taniy_1

まず、入り口の外にお買い得品のディズニーグッズなどのキャラクターもの、ウルトラマンなどの学習帳が並んだラック、ちょっと珍しいホッチキス(輸入物?)、絵入りはがきのラック、ダンモデルなど。

店は両側の壁が棚で、真ん中に両面陳列用の棚が壁のようになっていて(上はあいている)、細い通路が左右と奥にあるような細長い構造です。

入ったあたりで、店長さんらしき方に声を掛けられてご挨拶しましたが、私だとわかってもらえなかったようなので(どうも、文章とイメージが違ったらしいです^^;)、初めて行った文具店、いつも通り、まずは一周、探検することにしました。

ご贈答品などに使いそうな高級文具は見当たりません(←実はあった)。
レジ台の上にあるボールペンやデスクペン類がドクターグリップなどのやや高価なものだったくらいで、店内のほとんどが普段使う文具です。
紙ものは少なめ、筆記具は多めという印象を受けました。
事務用品の用紙類やキャラクターものが精選されているのかもしれません。

両面陳列棚の片面は、ボールペン、マーカー類、鉛筆、シャープペンシルなどで占められていたように思います。(反対側が、のり、はさみ、、カッター 消しゴムなど)
細い筆記具でその棚が埋まっているのだから、種類も大変豊富で、しかも目につくのは国産メーカーのものばかり。
多色展開のものは、バラ売り、替え芯の横に、かわいいケース入りのセットもと、大きな什器は使っていませんが目をひきます。
こんなに筆記用具に種類があったのか、と改めて思いました。

タニィのホームページの文具辞典にも出ているいろいろな学習帳は、「国語 ○マス○行」などの表示のほか、「○○小学校○年生」などの手書きの表示も付け加わっていました。
気がつくと、店内にはそういう表示があちこちに見られます。
100枚入りの角封筒のところには、「10枚入りは外にあります」。
のし袋のところには「御霊前」は四十九日前、「御仏前」は四十九日後、袋による金額の目安なども。
貼ってはがせるスティック糊にも注意書きがついているし、ボールペンの棚にも「500円以上の商品はレジ台の上です」と書いてあるし。
探す人の立場を考えた親切な情報です。

話題になった、フリクションラインケシポンモノゼロクルトガハイテックCコレトPetit1 などもそろっていて、新製品を試してみたい人の心もつかみます。

かと思えば、吸取紙肥後守(後述)、ボトルインクなどの昔からの文具、マンガ万年筆やつけペンなどの漫画用品、ジャンボサイズとまではいかないけど大きめのレーダーの消しゴム(1000円タイプ?)、エイチ・エスのブック&カードホルダー(これは私が初めて伊東屋or丸善で買った商品の一つ、透明で丈夫なブックカバーです)のいろいろなサイズ、トンボのアクアピットのボールペン型強力タイプ、マーカーもはさめるソニックのスーパーコンパスなど、よく見るごとに、あれ? というものが出てきて、手に持った品物が増える…
通路にあって、まだビニールを開けていなかった秋物のレター関係も出してもらったりして。

これらに、ウルトラマン商店街限定オリジナルの根付を加えて、いったんレジへ持っていく際、ようやく、店長さんと「専務」さんにご挨拶をすることができました。

ごゆっくり落ち着いてしまった私の前で、ステーショナリー タニィは、この後次々と「華麗なる日常」を展開してくれたのでした。

(続く)

→ 「ステーショナリー タニィの秘密2 会話と推理」 へ

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けふこの予告編

先日、21世紀歌舞伎組の「新・水滸伝」を観に行った折、ステーショナリー・タニィを訪問してきました。
昔の加圧式ボールペン「ノンボテ」の調査に、鮮やかな回答をくださった文具店ステーショナリー・タニィの店長さんと「専務」さん、その実態は!?
当日、私の目の前で繰り広げられた、たくさんの小事件をレポートします(何回続きになるか未定です)。

浅草橋にも行きましたので、お気に入りスポットのその後なども書きたいと思います。
(残念ながら、金魚ひもは見つかりませんでした。紐の問屋さん5軒くらいとビーズのパーツのお店なんかでも聞いたんですけど。紐の問屋さんで、1軒だけ「オパールヤーン」という商品名をご存じでした。)

書きたいことがたくさんあって、なかなかまとまらないのですが、ぼちぼち書いていこうと思います。

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片付くどころか…

6月~7月にかけて仏事(含 お盆…ここのお盆は新暦の盆の10日遅れという変則です)が続き、人を寄せる都合上、散らかっていた「必需品」をあっちこっちにつっこまれてしまったため、日常生活に困っています。

極端な話、いつもこたつの上のペン立てやら床の文具のかごやらにたくさん入っていたボールペンやらはさみやらが姿を消したわけで。(ええ、日頃片付けていない私が悪いんだってことは重々承知していますけど、でもね、仏事だけでなく勤務だってしているんですよ~。)
探したくてもものを広げられないので、在庫があるとわかってるものでも買ってきたりと、大変不経済です。

私は見えない収納をしてしまうと出せなくなるか、元に戻すのが面倒で結局収納スペースががらがらになってしまうかどちらかなのでやりたくないのだけど、見苦しいから何でもしまえと思う人もいて…いろいろ迷惑しています。(迷惑しているのは周りですか? 汗)

6月に有楽町銀座界隈でたくさんの楽しい話を拾ってきたのですが、それも書かないうちにどこにしまったのかわからないものが出てきてしまっているし 汗。

今まで読んだこともない諸手続きの本やらHPやらを見まくって、仏壇用語だのお盆用語だのに詳しくなり、気がつくと通販チラシの文具でなく、「お盆用品 線香の灰ふるい」だの「線香立ての灰の替わりに洗えるガラスビーズ」なんての熱心に読んでいるし…このままでは「文具ブログ」でなく「仏具ブログ」になりかねない(--;)

新盆と法事関係が終わるまでは、しばらくこんなでしょうね。

☆ おまけ 【不幸があったときの文具】 ☆

基本的なものばかりですが、こんなものが出せなくなるとは…で困ったものもありました。

・テジグ … 現在の愛用品ですが、早速活用しました。仮になんでもはさんでおいて、閲覧するのも簡単。

・レバーファイル … 1個に2つ金具がついているタイプが便利でした(「未」と「済」に分けられるので)。 2個くらいあるほうがいい。

・クリヤーホルダー … 業者別などにものを仕分けたり、大事な書類が紛れたりしないようにするので数があるほうがいい。インデックスがついた10枚組のものを持っていたのでボックスに立てておきました。

・クリヤーブック … 領収書を順番に入れていくのに便利。

・ホッチキス … 細かな書類をまとめるのにクリップより便利でした。

・筆記用具 … 筆ペン(自分が施主側だと薄墨より普通のタイプが必要)
          ボールペン(メモなどに。色分けできるので多色タイプがよかった)
          マーカーペン(単なる赤 がほしいときもあった)
          細めのサインペン・ミリペン(筆ペンではつぶれそうな小さな字を書くとき)

・電卓 … 費用の見積もりやら支払いやら人数やら、数字を扱うのに必需品。

・のし袋 … お布施用には黄白の水引をかけたものを使いました(地方によりいろいろ)。葬儀社や引き物の業者が持っていることもあります。

・ファスナーつき(半)透明袋 … 100円商品など。パンフレットなどかさばるものをまとめておくのに便利。

・レポート用紙 … お客さんの一覧とか、時間を書くとか、罫線があるタイプの紙のほうが便利でした。切り離してそれぞれの場所に入れておけるのが利点ですが、葬儀専用に1冊ノートを用意しておいてもよかったかもしれません。

・ポストイット … パンフレットの目印つけ、書類のインデックスなどに。

・封筒 … 長4~長3くらいのもの。支払うお金を仕分けて入れておく。返礼品をメール便で送るのにも使ったのは、白の長3封筒でした。

・はさみ … 何となく出番があった。

・メモ用紙 … 電話、買い物のメモなどに。ポストイットタイプも併用。

・ペントレー … これにのせてテーブルの上に文具を置いておく。

・印鑑 朱肉 … 役所関係の手続きで必要

…ものすごく普通のものばかりな気がする(^^;)
普段なら、手回り文具かごに入っているのに、そんなものまでしまわないでほしかった。

100円商品の袋やファイルなどは、家にいろいろ在庫があり、出しやすくなっていたので重宝しました。

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学習帳のジスマーク(←本物) ~BEAMS文具 まちがいさがし2~

BEAMS文具 まちがいさがしをするために、というだけではないですけど、文具店でジャポニカ学習帳を見ていました。
そしたら、BEAMSマークでなく、本物のジスマークがついているじゃないですか☆

Photo_9 おお~ 久しぶりのジスマーク^^
行ったのは古いお店ではないので、デッドストックでもないようです。
でも、その場にあった学習帳全部ではなく、中にはジスマークのついていないものもありました。

よそのお店で、トーカイ学習帳ともう一種類、どこかの学習帳がありましたが、やはり一部をのぞいてジスマークがついていました。

在庫がなくなり次第、新規格のものに切り替わるのでしょうが、まだ見ることができます(←絶滅に瀕している貴重種のよう)

ついでに、BEAMS学習帳と並べてみました^^
Photo_10 BEAMS文具はしっかり「BEAMS学習帳」と書いてありますが、ジャポニカ学習帳にはいろいろな種類があるので、並んでいたら紛れてしまってわからないかも。
ジャポニカ学習帳の方には、エコマークがついていました。(学習帳の方が製紙メーカーの古紙配合率が問題になる前の製品だからかもしれません。) 
なお、ジャポニカ学習帳は中紙に、グリーンマーク、ベルマーク、ジャポニカ王子のマーク(集めると何かもらえる?)と、マークがたくさんついていました 笑。
BEAMS学習帳はたぶんジャポニカ学習帳と同じ紙を使って300円もするのに、グリーンマークやベルマークで還元はしないんだなあと初めて思いました。

私は地域限定ノート育ちで、市販の学習帳のことはわかりませんが、左サイドバーにリンクしてある(有)ステーショナリー タニィ文具辞典では、各社の学習帳の規格(使用学年、マスの数、マスの大きさなど)を整理して表にまとめてくださってあり、学校から学習帳や規格を指定されているような場合に助かると思います。

(例→ 学習帳一覧 国語のページ へ)

~関連記事~

→ 定番とジスマークのナイス☆パロディ ~BEAMS セブン-イレブン コラボレーション文具~

→ BEAMS セブン-イレブン コラボレーション文具の買い物(共和輪ゴム、マルマンスケッチブック、ジャポニカ学習帳、BEAMSマークポストイット、書類封筒とノートパソコン型のクリアファイルの画像)

→ BEAMS文具 まちがいさがし♪(マルマンスケッチブック、ゼブラマッキーとマイマッキーケース、共和輪ゴムの比較と、ダイモ、スティック糊の画像)

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学校前文具店の思い出

私が子どもの頃は、子ども相手の店がたくさんあり、中でも、駄菓子屋、駄玩具屋、文房具屋、お菓子屋は、店ごとにそれらの中身がシンクロして、独自の雰囲気を作っていました。
たとえば、家の隣にあった駄菓子屋は、駄菓子中心で、くじびきもお菓子が景品である物が多く、駄玩具はシートにとめてあるようなものが少々置いてあるだけでした。
ごく近所の文具店は、文具と日用雑貨、手芸品も少々ありましたが、おもちゃ系は紙せっけんとかロウ粘土とか折り紙や駄菓子屋千代紙程度。お菓子は置いていませんでした。
駄菓子屋が1個1円の飴や1回10円のカレーあられくじなど中心に売っているのに対し、菓子屋は大手メーカーのお菓子のほか、ガラスの入った陳列棚が並び、量り売りのビスケットや品川巻やキャンディなどのお菓子を金属のスコップでざらざらとすくって紙袋に入れてくれていました。そんな菓子店でも、子どもが10円玉で買えるような気軽なお菓子もまじっていました。
どの店も、おおむね、子どもがどれにしようかと迷っていても、あちこちを探していても、あまりかまわず、のんびり選ばせてくれたと思います。

私の小学校前の文具店は、文具と駄玩具が中心で、少しお菓子も置いていました。置いてあったわずかなお菓子は、カルミンやハードラムネの仲間のような、メジャー系お菓子の雰囲気がありましたが、よそで見かけないものがあるのが不思議でした。ガムなどとともに、たぶん、煙草などを買いに来る大人用のものだったのでしょう。

私は文具は近所の店で買っていたので、ここで印象に残っているのは駄玩具です。
色別や大きさ別にぎっしりと詰まっていたビー玉やおはじきは1個いくらのバラ売りで、ガラスの入ったふたを持ち上げて取り出せるようになっていました。
なわとび、ゴムとび用の長い茶色のゴム、リリアン、ベーゴマ、組み立て式の飛行機、ミニチュアのトランプ、アクセサリー、銀玉鉄砲、いろいろなパズルなどが、狭い空間の中に置かれていたり吊るされていたり。時代のはやりものも廃れたものも関係なく売っていました。

図工の材料などが共通セットではなく、先生に言われた材料を自分で用意して持っていった時代、不要物のほかにも、竹ひごとかセロハン紙とか買わなくてはならないものもありました。夜間営業の店もなく、自家用車も少なかった頃ですから、遠方に住んでいた子などは、きっとこういう学校の側のお店で材料を調達したのではないかしら。
休み時間に抜け出してものを買いにいく子どもも大勢いましたが、特におとがめがあったことはないので、学校にとっても必要なお店だったのではないかと思います。

その古めかしい大好きな空間が、改装で取り壊されたのは小学校の高学年の頃です。
そろばん塾の帰りに取り壊しが進んだそこに寄ってみたら、そこの残骸の中に、ふたをかぶせるタイプの木の箱がいくつも積んであるのが目につきました。
大きさはB5より小さい、少しそれより細長い感じで、あまり厚さはありません。外側を茶色のニスで塗ってありますが、中は白木のまま。板を寄せ集めて釘を打って作ってあり、そんなに丁寧な造りではありませんが、木の箱というのが気に入りました。

何の箱かはわかりませんが、これ、ほしいなあ、と思いましたが、聞こうにもまわりに誰も人がいません。
いらないものだとわかっているならもらっていけるのですが、壊してあるわけでもないのでそれもはばかられます。
考えた末、そこに伝言を置いていくことにしました。
そろばん塾の帰りですから筆記具はあったと思いますが、紙はメモ帳などを持っていなくて苦労した覚えがあります。
この箱がほしいですということと、自分の名前と電話番号を書いて、その箱のところに置き、何か重しをのせて帰ってきました。

その日だったか次の日だったか忘れましたが、家に帰ったら母が不審そうな顔をして、そのお店から電話があったんだけど、と、箱がどうかしたのかとか聞かれました。
お店では、ただでくれるという話で、店の人から渡してもらったのかよけておいてくれたのをもらってきたのかは忘れましたが、複数個その箱をもらってくることができました。

家へ持ち帰ったその箱は、昔の子どもが使っていたすずり箱でした。
私たちはすでに習字バッグを持っていましたから、それよりもずっと前、その中にすずりと墨と文鎮などを入れて学校で使っていた時代があったのでしょう。
すずり箱とかいう表記もない、ごくごくシンプルな文具でした。

そんな頃から店を構えて学校の子ども相手に商いをしてきた文具店は、こぎれいになり、多少違う業種を加えて一応健在です。

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釣具屋は素材の宝庫☆ ~金魚袋のビニールひも 追記~

以前の君の名は? ~金魚袋のビニールひも~で、コメントをくださったありさかさんが、釣具として金魚紐と同様の紐をお探しだったので、釣り具屋さんも一度のぞいてみよう、と、先日そばを通りかかったので寄ってみました。けっこう大きな店なのですが、用がないので今まで一度も行ったことがなかったの。

しかし、ここ、大変な素材の宝庫なんですね☆
色とりどりの疑似餌は、イカみたいにびろびろと足がついているのやら魚めいたのやらと造形のおもしろいものがわんさか。蛍光ビーズだの、色とりどりのテグスだの糸だの、本来は何に使うのかわかりませんがアクセサリーとか衣装のパーツななんかにしたらおもしろそうなもの満載。

しかも、梅鉢皿だの、漆各種だの、クリスタルレジンだの、このあたりのホームセンターでもそんなに置いてないぞと思う材料もばっちり売っている。(魚拓とか標本のためでしょうか?) 小物整理用品も各種あり、すごいぞ、釣具店。

刃物コーナーの充実ぶりには思わずくらくらするほどでした。どうしてこんなにたくさんのはさみが売っているんだ! 携帯用のキャップがついたもの、折りたためるもの、他の工具と兼用のもの、眉毛とかも切れそうな繊細ものまで。珍しいなと思ったのは、爪切りのような形のはさみが何種類もあったことです。一般文具店ではあまりないですよね。
Jpg Photo 刃がしまえるタイプを購入してみました。

上は「ワーキング シザー」(TAITO)、下は「プチリガーNS46S」(Daiwa)。
どちらも、日本の糸切りばさみのような構造です。ワーキングシザーのほうは、ポケットなどにさせるクリップがついていますが、スライドで刃が飛び出た場合にはちょっと危ないかもしれません。プチリガーの方は、ひもや鎖などを通す穴がついています。刃がちょっとしか出ないので、むしろ糸など切る場合には使いやすいかも。

で、かんじんのビニールひもですが、手芸用には少々太いものの、ありさかさんがお探しのタイプかなあというものはありました。
Photo_2

「N.T.カラミ止めパイプ Vinyl Pipe」内径0.6mm Fishing TOHO 赤 111円(あれ、m表示がないや、これ)。 中空で、濃い目の赤ですが、一応下にものを置くと透けます。これでほぼ1mmだと思いますが、他に、内径 0.8mm 1.0mm 1.5mm 2.0mmがあり、カラーは赤の他に、透明と蛍光イエローがあります。全部は置いていなかったけれど、生産していれば手にいれる機会はありますよね。

しかし、ここにもピンクの金魚ひもはなかったのが少々残念。それに、もう少し細いのが私は欲しい。
でも、いい素材を売っている店が見つかったからうれしいです^^♪

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けふこの本棚から発掘されたアンアンって…

昔の資料を探していて、部屋を引っかきまわしていたら、本棚の一番下の段に古い雑誌のアンアンが入っていました。
私、アンアンなんか買った覚えはないけどなあ。今は金子功さんのファンだから、昔のアンアンは資料としてほしいくらいだけど、昔は本当に無縁のジャンルの雑誌だったので。

ひっぱり出してみたら、「an・an 1983年12月16日 №409号」
Anan1_2          「ガラクタ雑貨特集」「かわいい! それどこで見つけたの。」
ああ、なるほど。雑貨特集だから買ったのね、とよく表紙を見たら、そこに「伊東屋 丸善」という文字が!
Anan2_3

さすがに、これでいいのかと思いました。
「たまにはおしゃれでもしてみましょ」でアンアンを買ったわけではなく、ここでまで「伊東屋 丸善」なのかい! 確かに、初めて東京でのお買い物へ行ったときにも、目的地は伊東屋と丸善と神保町だったけどさあ。
「雀百まで わしゃ九十九まで」「アンアンアン とっても大好き 文房具♪」 とか、錯乱して笑うしかない。

Anan3 Anan4          

伊東屋の記事は、目次の後の巻頭見開きで、「丸善と伊東屋 雑貨文化の源流は文房具にあり」で、わざとカラーでなくセピア色の写真で、「いいもの」の文房具が紹介されている。金属や木や紙などのナチュラルな素材のものが多め。(その後の記事ではカラー紹介あり。封蝋とか、スイトールとか。どっちもたぶん私は伊東屋で購入しました)

あとは、西部ハビタと東急ハンズ、100円の王様クレヨン、浅草、浅草橋、神保町、アンチック腕時計探し、ガラクタコレクター…、ああ、今見ても、好きかもしれない^^;

その他の記事は、田中康夫の「今週の眼」エッセイ、松任谷由美の「ボイジャー」の予約受付中、バービーデザイン大賞作品募集中、原田知世の出ている広告「パイロット 水性ボールペン・ローリート」(1000円~15000円)など。

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BEAMS セブン-イレブン コラボレーション文具の買い物

前記事 定番とジスマークのナイス☆パロディ BEAMS セブン-イレブン コラボレーション文具の画像です。(マッキー型のペンケース「ビームス マイマッキーケース 480円がうまく撮れなかったのでのっていません。)

Kyowa Kyowa2

実は、まじめに輪ゴムがほしくて、でもこんなには要らないよなあと考えていたら、ウェットティッシュだったKYOWAのオーバンドそっくりの王子ネピアのウェットティッシュ。元は何て書いてあったっけ? 400円

Photo Photo_2          

マルマンスケッチブックの部分。色合いがそっくり、って、ちゃんとmaruman って書いてある製品。B6の小型です。250円。

Photo_3 Photo_4          

私は地域限定ノートで育ったので、ジャポニカ学習帳には思い入れがないし、なんかぴんとこない写真だし(何か深いパロディ的意味があったらごめんなさい)、なのに買ってしまったのは、全部のページの下の真ん中に印刷してある、このジスマークもどきマークのせいです。ショウワノート 300円。

Photo_5 これは3Mのポストイット ビビットカラー4色のもの。ふせん機能とか、メール画面がどうのより、とにかくジスマークもどきマークがどーんと真ん中にあるのが好き。
(う~ん、いつの間にジスマーク好きになったのだろう?) 300円

Photo_6 書類封筒のエアメールみたいな「封冊デザインシングルクリアファイル」200円 と、ノートパソコンのデザインの「パソコンデザインダブルクリアファイル」 300円 は、ともにコクヨの製品。何かはさんでしまうとパソコンキーボードが見えなくなるのは残念。クリアファイルの中に印刷って珍しいんじゃないかしら。

こういうのって、どこに付加価値を見るかで、私は「マッキー」が250円するのには手を出す気がしませんでしたが、マッキー型のペンケースは480円でも買っています。筆記用具は、コレクションより消耗品って感じで、持っていなかったPFit は1本買ってみましたが、後は特にほしいのがなかった。でも、ボールペンなどのほうが広く人気があるのかもしれません。

☆全商品は、セブン-イレブン ジャパンのHP 「BEAMS コラボレーション文具」へ

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定番とジスマークのナイス☆パロディ ~BEAMS セブン-イレブン コラボレーション文具~

仕事の帰りに、雑誌でも見ようかなと、なんとなく寄ってみたセブン-イレブンに、新しく文具のコーナーができていました。
見覚えのあるような定番品の文具ばかり、でも、目立つ色で「BEAMS」と書いてある紙の陳列台にわざわざ置いてあります。

この前、お江戸でナチュラルローソンに初めて入ったら、ステッドラーの文具がいっぱいあって圧倒されたので、セブンイレブンもそういうものに力を入れるのかなあと思って近づいてみたら、何か違う。
マッキーみたいに見えたのは、ファスナーつきの筆入れ? え?マッキーもあるけど? 何? ラッキーセブンって?
どれもジスマークついてる…って、これジスマークじゃない!
学習帳? マルマンのスケッチブック? オルファカッター? え? ちゃんとそのメーカー品なの? 本物そっくりだけど、「BEAMS」がさりげなく入っていて、まるで間違い探しみたい!!
本物のジスマークの出ている記事は こちら

私は全然知りませんでしたが、すでに、4月9日から販売されている「ビームス セブン-イレブン コラボレーション文具」がそこに置いてあったのでした。(商品詳細は、セブン-イレブン ジャパンのHPへ …デジカメを職場に忘れてきてしまったので。)

驚いたのは、そういうおもしろ文具系なのに、きっちり「コクヨ」だの「ゼブラ」だの「トンボ鉛筆」だのと正規の会社から出されているものがたくさんあったこと。どこかの一社だけでなく、定番系がたくさんそろっているのがすごい。(マッキー型のファスナーつきミニ筆入れなどはBEAMSが製造。また、KYOWAの輪ゴムそっくりのウェットティッシュは王子ネピアが製造など、本来の製品でないものはよそで作っていたりしますが。)
マルマンミニスケッチブックは「Sketch Beams」な~んてさりげなく表紙に入れていますが、いつものデザインなので気をつけていないとわからないと思います。

それから、「BEAMS」の「BMS」を、まるでジスマークのように丸くデザインしたマークがあちこちに入っています。
昔は文具にたくさんついていたジスマークですが、それを知っている世代だからか、この形には妙に郷愁を誘うものがあり、製品との二重のパロディで笑えました。

実際は、オリジナルのフローティングペン(体温計型など。一応遊んでみた)とか、携帯待ちうけ型のポストイットとか、P-fitの別注色違い品とかもあるんですけど、自分が激しく反応してしまったのは、定番品のパロディとジスマークパロディでした。マルマンのスケッチブックなど、限定バージョンとかが出ても別に反応しなかったのに、この暴走は何? って感じで。
ついでに言えば、私はBEAMSが何か知りません。(カネコ系リサイクルショップのペチコートレーンが新宿に移転したとき、この「BEAMS」の看板を目印にして通っていたことがあるだけ。)
でも、この文具たちはツボでした。おもしろかった。(って、店でハイになっていたの私だけみたいでしたが^^;)

この分だと、今日買ってこなかったダイモとかも、うっかり買ってきてしまいそう(ダイモ持っていません~)。すでにツバメノートメモは売り切れていました。(追記 まだ在庫がありました。)
でも、スティック糊は小さいサイズのほうがよかった。そうすればメンソレータムのリップスティックのパロディに見えたのに、あの大きなサイズだと何なのかわからない。(←間違えると大変かもしれないなどということはまったく考えていない)

でも、思いがけず楽しかったです。たまには寄り道もしなくちゃ♪

~ 商品画像は以下の記事へ ~


BEAMS セブン-イレブン コラボレーション文具の買い物」 (共和の輪ゴム オーバンド型ウェットティッシュ マルマンスケッチブック(部分) ジャポニカ学習帳 ポストイット ノートパソコンと書類封筒型クリアファイル)

BEAMS文具まちがいさがし♪」(マルマンスケッチブック マイマッキーケース〈マッキー型ペンケース〉 オーバンド(輪ゴム)風ウェットティッシュ スティック糊 ダイモ)

学習帳のジスマーク(←本物) ~BEAMS文具 まちがいさがし2~」(ジスマークのついているジャポニカ学習帳との比較)

ツバメノート&レポート用紙三態 ~BEAMS文具 まちがいさがし3~」(ツバメノート、BEAMSレポートパッド、ツバメレポート用紙の画像)

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けふこの職場の文具の引き出しの引越し

春の異動で職場が変わりました。
おかげで、前の職場にあったものが家に戻ってきてもう大変! 状態になっています。

それでも、職場の引き出しの引越しは、いつも比較的スムーズに行われます。
引き出しの中には直にものを入れないで、デスクトレーや仕切り箱に入れてあるのですが、引越しのときは、トレーや箱ごとすっぽり、蓋のできる箱や缶などに入れてしまいます。浅いもののほうが何かと便利。(箱が深いと、箱の中でものがこぼれる)
で、そのまま蓋をして次の机に持っていき、またトレーや箱ごと抜いて、引き出しの中に並べる。
これで、必要なものが抜けることもなく、すぐに仕事に対応できる引き出しができます。

職場によって若干机の幅が違うので、以前は入っていた長い定規が横に入らないとか、フロッピーを立てて入れていたのが浅い引き出しになって入らない、とか、所により多少の不都合はあります。
なので、トレーも、きっちり引き出しサイズのトレーではなく、小さめのものを使って、後は、小箱で調節するような形がいいようです。

引越し先の一番上の引き出しはこんな感じです。

Photo 手前の黒い仕切りは元々の机に入っていたもの。珍しく幅が広めで、電卓(古…しかし未だに壊れないからすごい。カシオ製。)が入る幅になっています。印鑑ケースはにゃんにゃんにゃんこです。

黒いトレーと薄い青のデスクトレーとの間の部分は、フェリシモの収納用品のプラスチックケースと、隙間に合わせて厚紙で作った箱で、長い部分に主に筆記用具、小さな箱にはポストイットで良く使う2種と、隙間にさらに細かいポストイットと修正カバーテープが入っています。ふせん関係がないと仕事に困ります。(かわいいタイプも混ぜてあります。伝言用)

このデスクトレーは、人が使っているのを見て、クリップ入れの丸いデザインが気に入って探して買いました。縦長に入れていたときもありますが、現在は横型に落ち着きました。
手前におきたい文具ばかりでトレーの向きが迷うところですが、はさみと糊とホッチキス(ステープラー)が奥に行くと不便なので、こんな向きになっています。

丸いくぼみは、本当はもっとあるといいのになあです。左にゼムクリップ、真ん中にガチャ玉とクリッピーの小、右側にダブルクリップとクリッピーの大を入れてあります。今はたくさん中身がありますが、ダブルクリップやクリッピーは仕事が始まるといつも品薄になります。1年終わるとお役御免で戻ってきてこんなにいっぱいに。

こんな状態なので、テープのりを入れる場所に困った。このプラスのテープのりが気に入ったんですが、けっこうかさばるので、前の職場では他の引き出しに入っていました。この位置に安住してくれればいいけど、ひっかかって引き出しが開かなくなったりしそうです。

ここにはまだホッチキスの針とかスペアインクとかが入っていないので、黒いトレーの下あたりに収納すると思います。

机の上には、ソルベント、セロテープカッター(プラスチックの簡単なもの)、メモックロール、ペーパーウェイト、メモ、ポストイットポップンジョイ、国語辞典、クリップボード類が立ってるファイルケースあたりが置いてあって、現在だけは非常にすっきり☆ 1ヶ月ももたないと思いますが。

この後は、パソコンの入る中段を攻略しなくては。まだものを全部持っていっていないから隙間だらけですが、すぐに増えるのは目に見えているので。パソコンでふたをするような形で収納したいと思います。

全体に、ふせん以外は青系文具が多いですね。

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デスクマットの転写落としにも ソルベント

4月から異動で職場が変わることになり、3月末は職場の掃除に大わらわでした。

机の上のものをどけて、支給されているデスクマットをはがしたら、中にはさんでおいた印刷物の文字やら罫線やらが、デスクマットにばっちり裏写り~^^;
最近のデスクマットは、インクが溶けない素材や加工をしてあるようですが、何しろもう黄ばんでいるような古いタイプなので、しっかり転写されてしまっています。
元々そんなにきれいではなかったとはいえ(あ、焼け焦げを作ったのは私だった^^; )、ちょっとこのまま次の人に渡すのには気がひける。

初めは、掃除用に持っていた、通販生活のオレンジエースを吹きかけてみました。けっこうお役立ちの洗剤なんですが、これでは印刷は落ちませんでした。
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