文具~貼る・はがす~

デスクマットの転写落としにも ソルベント

4月から異動で職場が変わることになり、3月末は職場の掃除に大わらわでした。

机の上のものをどけて、支給されているデスクマットをはがしたら、中にはさんでおいた印刷物の文字やら罫線やらが、デスクマットにばっちり裏写り~^^;
最近のデスクマットは、インクが溶けない素材や加工をしてあるようですが、何しろもう黄ばんでいるような古いタイプなので、しっかり転写されてしまっています。
元々そんなにきれいではなかったとはいえ(あ、焼け焦げを作ったのは私だった^^; )、ちょっとこのまま次の人に渡すのには気がひける。

初めは、掃除用に持っていた、通販生活のオレンジエースを吹きかけてみました。けっこうお役立ちの洗剤なんですが、これでは印刷は落ちませんでした。
Photo_2 Photo_3 で、ラベルはがし用に残しておいたソルベントを、転写された文字の上4 にたらしてみてティッシュでふき取ったら、きれいにとれました!(ソルベントは、貼ってはがせる糊、ペーパーセメントの薄め液です。)

ソルベントはどんどん蒸発してしまうので、シールはがしの時に比べるとまめに補給をしなくてはなりませんが、これでデスクマットの汚れはとれました。

同じく異動する人が、「デスクマットに紙の印刷がくっついてしまって破れたのが取れない」と困っていたので、ソルベントを貸したらすぐにきれいに取れていました。

本来のペーパーセメント薄め液としてはまったく使っていませんが、実にお役立ちのソルベント、次の職場でも机上に置きたいと思います。(今度は「机上にものを置くな」の上司でないことを祈る。)

ただし、ソルベントは万能ではなく、セロテープ跡とテプラの跡は取れません。(前者はアルコールがよいとあちこちに書いてありますが、まだ実行していません。)

ソルベントは、近所の文具店では画材コーナーにありました。接着用品かデザイン用品の置いてある場所にあると思います。
ネット通販では、世界堂で、ディスペンサー(2種類)とともに扱っています。

→ソルベントの使い道は「シールはがしは ソルベント」へ

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今更ながらコロピタのりを使ってみる

ぺんてるのHPによれば、コロピタの発売は1973年(昭和48年)だそうですから、昭和レトロものと言ってもいいロングセラーなんですね。
でも、私は一度も使ったことがありません。
たぶん、容器が凝っている分、割高と感じたせいかなと思います。
(スティック糊もそんなに使いませんでしたが、こちらは、薄い紙を貼ってもしわにならないので、仕事に使うのには大変都合がよく、引き出しの定番の位置を占めるにいたりました。)

コロピタはあまり見かけないのですが、先日、ホームセンターで3個1パックになっているのを見つけました。
そんな売り方ですから値段は高くないのですが、ためしに1個使ってみたいんだけどな~。
しかし、バラが売っていないので、考えた末、ハズレだったら職場に寄付してしまおう(おい)ということにして、購入してみました。

Photo

発売当時は本体がピンクのものもあったようですが、現在はブルーのみ。
上のふたはネジではないので、つい、アラビックヤマトのようにねじってしまいますが開きません。
ローラーのついている中ぶたは逆ねじになっていて(ぺんてるは逆ねじが好き? 筆ペンもですが、これは間違って開けないのでいい。)、その中の小さい蓋を取り除いて使います。
イーグルーのりやアラビックヤマトの補充用を詰めても使えるかも、と早くも余計なことを考える。(粘度が合わないかもしれませんが。)

Photo_2 ローラーは、ぎざぎざがついていて、乾いてしまったら洗えばいいというので、処理が簡単で、つけかえるコストもかからないのがいいところです。

Photo 紙に塗ってみて思ったのは、ローラーがついているために、好き勝手な方向ではなくまっすぐに線を引くような感じで糊が塗れるということ。
この感覚は、テープのりに似ています。
自由に塗るよりも、何かのふちに塗りたいというときにとても便利。
(実際、仕事で糊を使う場面は、ふちにまっすぐ塗りたい場面が多いです。)
糊が減ってきたり、連続で使っていたりすると、空回りしてしまうことも少しあります。
あと、たぶん本人の手の力加減で、左右に転がしたときと前後に転がしたときで、糊の出やすさがあるので、これは実際に使ってみて自分の使いやすい方向に紙を向けて使うといいのかも。
うまく出ないときもありますが、出すぎがないのもいいところです。

Photo_2 糊は、水糊なのに思ったより薄く出てくるので、経済的かも。また、しわも比較的少ないかと思います。
コピー用紙のような薄い紙はスティック糊のほうがしわがなくきれいですが、あんまりしわが気にならない場面なら、十分かなと思います。

生き残ってきたものには、支持される理由があるのね。
職場に寄付するのはやめて、自分で使用することにしました♪

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柄テープ 出動せよ!

職場はいろいろな文具や素材を使っていますが、この時期は特に変わったものをみんながいろいろ探す頃です。
これを作るには何を使えばいいかとか、それはどこに売ってるのかなどなど。
そこは、もう、日頃たくわえた情報と文具コレクションを総動員させる絶好の機会。
(…というか、こんなことでもないと役に立たない、というのが正しい^^;)

今日、「それなら柄セロテープ(柄つきのセロハンテープ)がいいんじゃない?」ということになりました。
近くでこういうものが割安に売っているところはパッケージプラザですが、とりあえず、手持ちのものを見本に持って行くことにしました。

Photo 左から

1 ラブリネス(シモジマカタログ定番)#1601507 280円 ※追記参照
2 鍵盤柄テープ(カミオジャパン)49898 100円

3 デザインドスリムテープ・ローズ(シモジマで購入) 100円程度
4 ハーブフラワー(シモジマカタログ定番)#1601916 280円
5 レトロキャット(シモジマ新柄)#1601938 280円?(紹介してから画像が出るまでが遅い。包装紙やパッケージは白地です。刺繍物なんかもある♪)
 
(→このブログの初出 「シモジマの新柄 レトロキャット」へ)
6 ハーブリーフ(シモジマカタログ定番)#1601917 280円
7 スプラッシュ(シモジマ)#1601930 280円?
  (これは他のものと違い、透明の地に水玉が飛んでいるので、ものに貼ると水玉が浮き上がって思わぬ効果があります。)

4、5、6は、「Thank You」の文字が入りますので、用途は限定されます。

シモジマのテープはこの他にも、水色地にマーガレットの「フレグランスB」、ピンク地に赤い丸っこいイチゴの「フレーズ」、黄緑地にひよこ柄の「ピッコロ」、薄茶色に茶色の線で猫・ウサギ・ゾウ・クマ・ブタの顔の「アニマルB」など、いろいろな色柄があります。

とにかく、セロテープは劣化が早いので、ずっと貯めこんでいるわけにはいかず、どこかで消費しなくてはいけません。

これより前に、柄ガムテープも見本を持って行っていて、これまた新柄が美しいので、又後ほど紹介します。

柄セロテープは、カミオジャパンのものは文具店で(運がよければですが)、シモジマのものはパッケージプラザなどの店舗、シモジマの通信販売(無料カタログを送ってくれます。今回、定番物はそれを見て番号を書いた)で購入できます。(ブログの左にあるリンクを参照してください。)
ただ、「デザインドスリムテープ」は、浅草橋のシモジマの店舗で売っていましたが、カタログには出ていません。(1巻単位だと番号も名前も何もついていない。)

まだ、私は利用したことがありませんが、これらのテープは、このネットショップで買うことができます。
AnnieHouse
かわいい雑貨や文具がたくさん(すごく好み~^^)。シモジマの柄テープ、デザインドスリムテープ、どちらも扱っています。

~追記~

シモジマのカタログ価格は上代(小売店が販売するときの価格)なので、実際に、シモジマやパッケージプラザで買うときの値段はぐっと安いです。
たとえば、「ラブリネス」のカタログ価格は280円ですが、パッケージプラザでは185円で販売していました。

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かわいい伝言メモ その実力

連休明けの朝、職場では、人が動き回って忙しい中、電話が次々とかかってきました。
そういう時に限って、こみいった用件が多く、きちんと伝言しなくてはなりません。

でも、私は、口と足で描く芸術家出版伝言メモを置いてあるから、かなり安心♪
何しろ、これは、かわいいイラストつきのファンシーものでありながら、実に優れた伝言機能を持っているのです。
(前にも紹介しましたが、今回は伝言メモにしぼってみます。)

Photo 縦型横型で、多少文字の配置は変わりますが、以下のような言葉(少し変わることあり)は欄が決まっています。(最新バージョンは縦型のみのようです。)

    月   日   時  分

            様へ

            様より

○来訪されました  ○電話がありました

○Tel / Fax / Mail / ください

○また電話します(   日   時頃)

○電話があったことをお伝えください

伝言 (空欄があり、ここに用件を書く)

       より(ここには、伝言を書いた人の名前を書く)

この伝言メモのいいところは、一々「電話がありました」とか書かなくても、○にで済む。
敬称などもついているので、それも書かなくていいので、忙しい時にも助かる。
そして、伝言に必要な「相手の名前」とか「電話かけ直しが必要か」とか「用件」などが、落ちなく書けるように工夫されています。

このような伝言欄がある伝言メモは市販品にもあったと思いますが、ここの製品はポストイットになっているため、伝言する相手の机に貼り付けることができ、なくなることが少ないし、相手もそのままそのメモを自分の持ち歩くものに貼って持っていけます。
メモだけなら自作もできますが、ポストイットにするのは難しい。
市販品では伝言欄のきちんと入っているポストイットメモは私は見たことがありません。
(ご存じの方は教えてくださいね)

しかも、ここの製品すべてにいえますが、無味乾燥でなく、イラスト入りでかわいい
機能的でかわいいため、私の定番です。(デザインは変わりますけど)
電話の横にも一つ寄付?してあります。

私は、最初に電話を受けたときは普通のメモ用紙にどんどんメモをして、後でこの用紙にコンパクトにまとめて書き、最後に時計を見て、「何時何分~♪」としめることが多いです。

よく、伝言の一部が抜けてしまう人にも、ちょっと職場でなごみたい人にもおすすめです。

口と足で描く芸術家協会のファンシーグッズは何度か紹介していますが、通販で買うことができます。
→ 口と足で描く作品ネットショップはこちら

ただ、この団体名、いろいろバリエーションがあり、どれが正式なのか、どういう組織構造になっているのか、未だによくわからない私です。(「世界身体障害者芸術家協会」というのもあり。どれからでもたどりつけます。)

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詰め替え失敗のリスク大~消えいろピット つめ替えタイプ~

少し前に、消えいろピットの新製品の詰め替えタイプを買ってきました。
その時は、詰め替え用が本体並みに体積があるので、もっと小さくならないかなというのが希望でした。(詳しくはもっと小さくならないかな… ~消えいろPit  つめ替えタイプへ)

で、初めのを使い切らないと詰め替えができないわけですから、その日を待っていたのですが、幸い、たくさんものを貼る仕事があり、これでめでたく最初の1本を使いきり、わくわくして詰め替えを行ったと思ってください。
1 2

3 まず、本体のねじを回転させて、中身を出し切る。
次に、△印がついているところを持って引っ張る、ですが、十分に中身を出していないとこの△印が見えなくて、しっかり出し切らないとだめだということがわかりました。

問題は次に、リフィルのふたをとって本体に差し込む、です。
4
これがね、まず、細い溝を合わせるのがけっこう難しい
軟らかめのプラスチックだから、無理やり入れれば、ずれても入ってしまいそうなのね。
でも、それじゃまずいだろうから、かなり何度も確かめて押し込んだけど、これがまたなかなか入らない。
やっと入ったと思ったら、どこまで差し込んでいいのだかわからない
「ここまで」、というような、カチッとした手ごたえが何もないんですもの。
5 押し込めるだけ押し込んで、図を見ながら、このあたりでいいかなと考える。
どうして、本体に「ここの線まで押し込む」という表示がないんでしょう。

次に、ねじを回転させて糊を引き込むんですが、先ほどの中身を全部出すのと違って、この状態は中が何も見えない。
普通、糊を出すときは、どっち回しと意識しないで、糊の出る様子を見ながら回しているから、悪い予感はしたんだけど…(ちゃんと説明の絵を見ながらだったんだけど)
これまたどっちに回しても手ごたえの何もないまま、かなり回して抜いてみたら、スティック糊がどわ~っと延び出ているじゃあ~りませんか! (ショックで画像をとってありません)

6 しかも、ねじを回しても引っ込まないので、手で押し込んでみたら、糊が中に収納されたのはいいけど、今度は全く出なくなってしまった o(ToT)o ダー (はみ出した部分を使ったらそれでオシマイ)
スティック糊が出すぎて引っ込まなくなるのはよくあるけど、引っ込んで出なくなったら何も使えないじゃないですか!(私が怪力?)

つまり、この場合、「空の本体」は糊が詰まった状態で使用不可能(詰め替えようと思ったら、その糊を全部きれいにほじくり出さなくてはならない)、「詰め替え用」は丸々1本無駄、このシリーズを使おうと思ったらまた新しく本体を買ってこなくちゃならないわけで…ものすごく無駄! ということになってしまいました。

すべては私が回す向きを間違えたから悪いんですけど、でも、詰め替え用で、そんなにリフィルを入れるのが難しいものってないでしょ?
ボールペンのリフィルは抜いて入れるだけ。
カートリッジ式のペンの替えインクはただ押し込むだけ。
ぺんてるの筆ペンは普通と逆ねじにリフィルを差し込むけど、それはちゃんと注意を促す説明がついているし。
アラビックヤマトやイーグルー糊だって、何も考えずに補充ができる。
これだけ手間がかかって、しかも間違えるリスクがあるのでは、初めから詰め替えしない方がいいということになります。
その方が安上がりだし、時間と資源の節約になっているもの。
詰め替えに習熟するほど、ピットのりはすぐになくならないし(私は)。
何より、詰め替え途中で様子が見えない、手ごたえがない、が多すぎるのです。

う~ん、これを「地球環境にも優しく長くご愛用いただける商品」と推薦した人は、詰め替え作業をしたことがあるんでしょうか?

いえ、単に私が不器用で不注意人間だからなんでしょうが、ぜひ、本体には大きくはっきりと回す方向の矢印(小さくは書いてあるけど、ぱっと見てわかりにくい位置に矢印があるんですよ)、もしくは「時計回り、反時計回り」などの言葉を書いてほしいものです。

もう1度くらい詰め替えにトライしてもいいかと思うけど、もともと消えいろピットは口紅サイズのSの方を主に使っているので、本来この詰め替えできる大きさはあまり使うサイズじゃないのよね。
口紅サイズのピットなら本来100円程度で、詰め替えタイプができてもそれ+α価格でしょうからまだ失敗してもリスクが少ないけど、このサイズは本体1個262円。しかも、詰め替え189円がパーになるのは痛い。
本体も詰め替え用も珍しく1個ずつしか買ってなかったけど、詰め替え用だけを余計に買ってあったらこんなに悲しいことはなかったかも。
…まだ近所に売っていないから、しばらく買うことはなさそうです。

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これが100円? の和柄紙テープとかわいいスタンプ

ハンガーが足りなくなったので近所の100円ショップに買いに行ったんですが、欲しい形のものがなかったので、足をのばして、セリエ(Serie)に行ってきました。

あいにく、ここにも一番のお目当てのハンガーはなかったんですが(金属部が多いものなので原価が上がってるのかな?)、久しぶりに行ったので新製品がいろいろ。

まず、「和紙ラッピングテープ」(サイズ約4cm×3m」)、「和紙ロールテープ」(サイズ約1.5cm×8m)。
100
正確には、和紙とあるのだけど限りなく洋紙に近い少しつやのある紙のテープで、裏紙がついていて、適当な大きさに切ってから裏紙をはがして貼るタイプ。
市松格子柄、桜柄、友禅千代紙のような柄などいろいろで、変な原色でなく抑えた色調なのがいい感じ。
厚手なので、しわもなくぴったり貼り付きます。
封じ目とか、ラッピングのリボンなどをとめるのにもよさそうです。
分量もけっこうあるし、紙なので劣化も遅そうな気がします。
難点をあえて言えば、初めにテープの端をとめてあったシールをはがすとそこの印刷がはげてしまうので、このシールははがしたらさっさと捨ててポストイットみたいなテープに変えたほうがよさそう。
こちらは日本製です。(東大阪市の 株式会社アズマ)

それから、スタンプがいっぱいあった!
「はんどめいどすたんぷ」「handmaid message」などの名前がついています。
100_2
1cm角の「松・竹・梅」などが3本セットで100円。(他に、クマとか傘とかボタンとかが3本セット)
1.5cm角、2cm角のものは2本セットで100円。(音符、クローバー、桜、梅、りんご、チェリーなど)
1.5cm角+1.5cm×3cmのものも、2本セットで100円。(ぶどうと葉っぱなど)
2cm×4cmのものは1個100円。

どれも、木の台に赤茶のゴムがついている、よくレターコーナーなどにバラで売っているのと同じタイプ。
ためしにいくつか押してみたけど、線はきちんと写り、粗雑ではありません。
何かと物議をかもす MAID IN CHINA ですが、これはよさそう。(発売元は伊勢市の㈱林イマニティ)
100円のものを使い捨てるつもりじゃなくて、ずっと使うつもりの私。
…って、またスタンプふえてしまった(呆)

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もっと小さくならないかな… ~消えいろPiT つめ替えタイプ~

31日に、カネコイサオ&ワンダフルワールド最終日に出向いてお江戸に泊まったので、1日は久々にゆっくり、銀座伊東屋の上から下まで参詣してきました。
いろいろおもしろいものがあったので(お布施もけっこうな額に)、ぼちぼちと書いていきたいと思います。
(しかし、それ以前のネタがまだ消化できていない。どうしよう 汗)

スティックのりの内、私が現在買っているのはトンボ鉛筆の 消えいろピット のみです。
前にも書きましたが、糊をつけたところの青の発色が美しく、糊のつき具合がよくわかり、しわにならないので、糊の出番は薄い紙を貼り付けることが多い私には必需品です。(逆に、ボンド系接着剤は常備していますが、あまり出番がありません。)

これに詰め替えタイプが出たというのですが、近所ではまだ売っていないので(←そんなのばっかり)、1日に伊東屋で買ってきました。この商品(PT-NCR 本体、PR-NCR つめ替え)は、「伊東屋レッドクリップ選定商品2008」にも出ています。
私の一番使う口紅サイズのものにはまだ詰め替えタイプはなくて、これは中型のサイズになります。

まだ使用していないんですけれど、使用感以前に、この「詰め替え用」がどうもひっかかります。

なんでこんなにかさばっているの?

詰め替え用の長さは、本体より確かに短いですが、ふたは、本体より直径も長さもあるんです。ふただけ「大」のをつけたような印象。
もちろん、入っている糊は1回分のみ。
空いたリフィルケースは、そのままごみになるしかないですよね。しかも本体に負けずにかさばる。
重さをはかってみたら、本体は40g、詰め替え用は30g。
中の糊は20gだそうですから、プラスチックは10g節約されているわけですが、あんまり節約になっていない気がします。
今、家に中型サイズのピットがないからわからないけど、本体も中型サイズより長い気がするし。

そのあたりは、トンボ鉛筆さんもわかっているようで、同社のHPでは、3本目からの経済効果の方を先に挙げていて、

「つめ替え 消えいろピット」の経済効果は次の通りです。同製品は3本目から焼く3%の経費効果が現れ、5本目で7%お得、10本目で約10%お得、30本目で約13%お得になります。継続して使用するにしたがって経済効果を高めます。」

「つめ替え 消えいろピット」の省資源効果は次の通りです。同製品は3本目から約%(←約5% だと思います)の省資源効果が現れ、5本目で約15%、10本目で約20%、30本目で4分の1の容器を節減できます。継続して使用するにしたがって省資源効果を高めます。 」

う~ん。
個人でピットのりを30本消費するのは大変なことですが、それでも、経済効果はともかく、あの容器のプラスチックは4分の1しか節減できないのか、って考えてしまいます。
2本目からでは、まだ従来のほうが省資源になっているわけだし。
(もちろん、何も考えずにばんばん消費するよりは少しでも減る方がいいわけですが。)

容器がこうなっている理由は、

スティックのりは、石けんに似た状態ののりを円柱に成型し、紙にこすりつけて塗布し、のりが乾燥して紙同士を貼り付けるというものです。この製品の性質から容器は、密閉性とのりを変形させない一定の強度が求められます。つめ替え式の容器も同様の条件を満たさねばならず省資源効果は前記の通りになりました。

わかっているけど、現状ではこれが限界というところでしょうか。

でも、鉛筆や消しゴムのように丸ごと減っていくものでなく、替える部分があるものは省スペースが原則だと思います。
万年筆のスペアインクでも、ボールペンのリフィルでも、シャープペンシルの芯でも、ホッチキスの針でも、本体と同じ体積分なら、数倍~の量を入れられますもの。

以前からある、消えいろピットほそみ のリフィルは小さいため、詰め替えた方が省資源、という感じがしたので、これで終わらず、また新たなリフィルを開発していただきたいです。

糊の詰め替え用で私がおどろいたのは、ぺんてるのイー・グルーです。

アラビックヤマトの詰め替え用はよく目にしますから、あんな感じに本体並みの容器に入っているんだと思ったら、シャンプーの詰め替えのような袋状の入れ物に入っていた。しかも、シャンプーの詰め替えの袋なら、使いかけでも直立するくらいの強度はありますが、こちらはもう、たれぱんだのようにすぐにだら~んとしまして(^^;) 
しかも、本体の容器にはさわやかなブルーの色づけがしてあるのに、この袋は無色透明で、糊も無色透明。まったく愛想なしの状態です。
でも、別に糊を詰め替えるのには不自由しなかったし、使い終わればその容器は捨ててしまうんだから、余計な色やプラスチックを使うことはないわけで。
もちろん、値段もすごく安上がりです。(同じ量の糊なら本体を買う半額よりかなり安い)

水のりとスティックのりではもちろん事情が違いますが、私の要望は「1本分の詰め替え容器に2本分の中身」です。それを作ってもらえたらうれしいなあ。
職場の引き出し、狭いんだもの。
(結局、机に鍵がついて、パソコンが来てしまったので、袖の引き出しの中段の品をよけてパソコンを入れる羽目になり、ますます引き出しがいっぱいになっているのです。 → この件は、けふこの職場の文具の引き出しの危機の続きです。

→ 消えいろピット補充の顛末は、詰め替え失敗のリスク大~消えいろピットつめ替えタイプ~

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シモジマの新柄 レトロキャット

お洋服関係でお江戸に行ったときに、浅草橋のシモジマにも2回行きました。
ここは、文具や店舗関係の問屋さんなので、休日に行くと開いていないこともあるから、ネット上のカレンダーで確認してからいきました。
ギフトラップ館は両日とも開いていたけれど、後の2店は交替にお休みでした。
でも、蒲田のユザワヤじゃないけど、店舗同士はそんなに離れていないので、行くのは楽です。

ラッピング用品は、定番ものと、新柄、季節柄などがあります。
今回、気に入ったのは、「レトロキャット」という新柄。
シモジマのラッピング用品はある程度トータルで出るのですが、これは、紙袋、紙バッグ、包装紙、シール、セロテープといった展開です。(パッケージプラザも同系列なので見ることができるかも)

柄は、いろいろな形や色の家(原色より抑えた色調)、地模様はレンガを象徴するような小さな長方形がとびとび、その間に、黒猫が動いたりとまったりしているシルエットが混じっているのが基本。
シールはオレンジ系で大きい(1枚張るとギフト~って感じなので値段は張るけど存在感がある)、セロテープは赤地にちょっとレンガ模様のサンキューテープに黒猫がいてかわいい。

猫が好きなので、早速購入。この柄のクリスタルパックも出してほしい。(クリスタルパックは本の発送によく使います。A4の入るサイズの柄物が2種類しかないので寂しいのです。)

色的にハロウィン系、秋物って感じもするのですが、定番化されることを願ってます。

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はにわふせんに猫金魚グッズはいかが?~東京国立博物館ミュージアムグッズ~

美術館や博物館のミュージアムグッズは、名画が身近に楽しめるので私は好きです。

先日、上野の東京国立博物館に行った折には、あいにく本館のミュージアムショップが改装中で、東洋館のミュージアムショップを見てきました。(本館のミュージアムショップは、7月31日からリニューアルオープンしています。)

やっぱり、楽しいものピカいちはこれ^^
Photo Photo_2           

名前は「考古ふせん」ですが、私は「はにわふせん」と呼びたい。(右側のははにわじゃなくて銅鐸の絵ですけど)。
ワンポイントが、かわいくて、しかもアカデミックなポストイット。
「踊る埴輪」って、もともとシンプルでいい感じ、と思うのは私だけ?
♪└|∵|┐♪└|∵|┘♪┌|∵|┘♪ なんて顔文字もあるくらいだし。

埴輪や火焔土器の実物も見てきたんですが、実際はかわいいというより、けっこう大きくて迫力ありありなんですけどね。

ぽち袋も格調高くて美しい♪
Photo_3

どちらも酒井抱一のもので、左が「四季花鳥図巻」、右が「夏秋草屏風」だそうです。
左はオモダカが気に入ったので買いました。こういう地味~な花が家紋になったりするのだから不思議よね。
右は、ススキがリアルで素敵です。(クズの花はこの暑いのにもうちゃんと咲き始めています。)

そして、歌川国芳の猫と金魚~♪
Photo_4 Photo_5
「金魚づくし」の絵は、金魚のしゃぼん玉屋さんが一柄、猫が狙って金魚大騒ぎの場面が一柄。

これが、ポストカード(画像は「猫の涼み」)、一筆箋、アートクリップ(画像は朝顔ですが)、シールもぺったりと大きな「あーとすてっかー」と、金魚が型抜きになってるシールタイプがあります。
きっと夏だから金魚が多いのだろうと勝手に解釈。

Photo_6 で、バッグやエプロンも出ているのです♪
エプロンは汚すからなあと、私はバッグを購入。(バッグ好きなの)
トートバッグは、帆布風の軟らかめの生地で、紐は肩に掛けられる長さなのがうれしい。
小さい方はシーチングのような生地で(トートバックより薄い)、口が巾着のように絞れるようになっています。
Tシャツが売ってなかったけど、ほしかったな~。
猫柄と金魚柄を合わせて「猫に金魚」とかにするの、好きなのよね。

月光荘のバッグと合わせてバッグだらけですが、大きいのは早速使っています。
やっぱり夏は金魚よねえ♪

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鍵盤柄テープ 今 出ています

時々、探している人がいる、ピアノの鍵盤柄のセロテープ(プラスチックテープかな?)、また違う会社から出ています。

株式会社カミオジャパン ℡:06-6245-6843
49898 税込み105円です。(MADE IN CHINA)

今まで見たテープと違うところは、鍵盤の上に5mmくらいの黒い部分がついていることです。1.3cm幅のテープなので、そのぶん、鍵盤部分が短くなっています。

まちの普通の文具店で買えましたので、お探しの人は今がチャンスですよ~。
他にも柄つきのテープがたくさんあったので、新柄が出たばかりという雰囲気でした。

あいにく、カミオジャパンのHPには、この関係の画像や情報はありません。
音楽グッズ専門のところを除いて、キャラクター会社は割と、花柄とか音楽柄みたいな商品の紹介には力を入れていないようです。
HPのかわいいキャラクターの印象が強いのですが、通販コーナーはもうちょっと大人っぽいファンシー商品が並んでいました。

→その他の鍵盤柄や音楽柄テープの記事は 音楽柄テープを探してみた」 

→その他の音楽グッズの記事は カテゴリー 音楽グッズ へ

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銀座ヤマハの音楽グッズ

日曜日に銀座に行ったのは、プランタン銀座にカネコイサオ、有楽町阪急にワンダフルワールドがあるからだけではなく、銀座ヤマハで楽譜を探したかったからです。

普段、楽譜を探して買うのは、おもに楽譜ネットです。
アマゾンでも楽譜は買えますが、楽譜ネットは、曲名検索ができるのが強み。
ピアノピースやオーケストラスコアみたいに、1曲で1冊になっているものならいいけど、
短い曲は、何曲も入った曲集になっているから、本の題名では探せないことが多い。
また、楽譜ネットは、その曲が、バンドスコアなのか、ピアノソロなのか、女性合唱なのかなどもわかるので、直接買いにいけないときには大変便利です。

でも、今回は「こういう雰囲気の曲の楽譜は出ているのか?」だったので、
ネットでは探しようがなく、現物に当たってみるしかなかったのね。
で、新しめのものだったので、銀座ヤマハにしたのです。
(以前に出たものなら、神保町の古賀書店がおすすめです♪)

現在、銀座ヤマハは建て替えの最中で、新橋駅側から歩いてきたら、ヤマハがないので、あれ~? と、先に見つけた月光荘画材店に行きまして(これは次回のネタ)、
大通りをうろうろしていたら、ヤマハの案内の看板を持っている人を見つけて、説明をしてもらいました。
近くに住んでいれば周知のことでしょうけど、私みたいに、1年に1回くらいしか行かない人は事情がわからなく困りますものね。

現在のヤマハの仮店舗は、銀座1丁目、プランタン銀座よりさらに先にあります。
仮店舗アクセスマップ

あいにく、楽譜はまだ出ていないようだったのであきらめ、
ミュージックグッズコーナーへ♪

おなじみの、ミュージック・フォ・リビングの製品他、いろいろな音楽グッズが並んでいました。(ここのものは、先日近所の店で特設コーナーで売っていたので、今回は違うところのものをおもに買ってました。)
銀座ヤマハ店は、音楽グッズを探したい人にはおすすめのスポット。
文具、バッグ、ストラップ、しおりなど、いろいろな音楽ものを一角に集めてあります。
(細かいものもあるので、かごを借りることもできます。)

まず、鉛筆以外のもの。

左下 鍵盤柄ペンケース。YA9815-02。他の柄(楽譜?)もありました。(YOSHIZAWA CO.,LTD.JAPAN)Photo_79 。斜めに鍵盤が入っているところが、リボンをかけたようだったのが選んだ決め手。税込み1029円。

左上 ミュージックスティック ト音記号(40枚)。
地模様に、薄く楽譜が印刷してあるポストイット。(株式会社 ジーアンドジー) 250円。色はモノトーンでうるさくないけどかわいい。
他にも、音楽の絵つきのポストイットもありました。

中央 コインケース ト音/ベージュ(黒もあったと思う) 。(YOSHIZAWA CO.,LTD.JAPAN) 819円。

右上 ピアノ・メモパッド。ピアノ型に切り抜いてあるのは、私のお気に入りのポストイットと同じですが、鍵盤だけ印刷してあるので、白塗りのピアノのようです。ポストイットではないメモです。126円。
メーカー不明ですが、 ネットの 音手箱 で扱っています。

次回は、音楽柄の鉛筆です♪

音楽柄鉛筆がいっぱい♪ へ

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100円シーラーはホチキスのごとく

以前の記事「アマゾンマケプレの趣味的梱包」に書いた、100円シーラーです。
Photo_75 裏にマグネットがついていて、冷蔵庫などにとめられるようになっていますが、我が家では忘れられた存在でした。
食品袋に封ができて便利そう、と買ってきても、結局、洗濯ばさみや輪ゴムの簡便さに負けてしまうような道具に思えます。
(活用してる人はしてると思うのですが)

こんな風に、本をクリスタルパックに入れて水濡れ防止状態にした後、ミラーマット(白の発泡シート)やぷちぷちシート(エアキャップ)などの緩衝材で包んで、周りをこのシーラーではさんでとめていきます。
使う要領はホッチキスのようなもの。長時間はさむ必要はありません。

高価なシーラーのように線状態で接着することはできず、
ホッチキス程度の幅しか溶けませんし、穴があくし(その点、針なしホッチキス ペーパーステッチロック風)、動かしたはずみで取れてしまったりします。

でも、すぐにはがすものだと考えると、あまり頑丈でないほうがむしろいいのかも。

下部に黒の絶縁カバー部品がついていて、関係のないときには上下がくっついても電池を消耗しないようになっています。
電池の入れ替えがちょっとやりにくいのが難点。(中に電池入れのふたがあるので)

本の梱包の際には、真空パックのできる大型のシーラーも試してみましたが、
こちらはシートが1mmのものであっても厚すぎるらしく、全然使い物になりませんでした。
(クリスタルパックの溶着はできそうですが)
小型の電池電源ながら、100円シーラーの方が使えたという。意外でした。

もっといいシーラーがあると思いますが、こちらでもなんとかなります。
小さくてスペースをとらないところもいいところです。

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どっちが好き? ~修正テープと修正カバーテープ~

私は修正テープが苦手です。
だいぶ慣れては来たものの、時々、テープがボロッとなって、半分ぐらいくっつかなかったりして、無駄にすること多し。
修正液と違ってすぐに上に書けることになっていますが、これが案外、インクをはじいたり、上の字が乾かなくてこすってしまったりします(←基本的に不器用らしい)

で、同僚に教えてもらって重宝しているのが、三菱鉛筆の修正カバーテープ ホワイティア
Photo_64 紙テープに、貼ってはがせるタイプの糊がついています。
 これを好きなだけ切って、直したいところに貼る。
 その上に文字も書けます。
 不器用でもぼろぼろになる心配もなし。

 修正カバーテープのよいところは、修正テープと違ってはがせることです。

元原稿はそのまま保存したいけど、コピーにはそこの文字が出ないようにしたい、とか、
文字を入れ替えてコピーしたい、などというとき、作業後にははがせばいいだけなのでとても便利。
先日、ペーパーステッチロックの写真を撮ろうと思ったら、名前シールが貼ってあったので、これでカバーして写真をとってあります。(後で写真を修正するより楽ですもの)

ケースに入っているので、引き出しに放り込んでおいても汚れません。(詰め替え用もあり)。
コンパクトサイズながら、目的が修正なので、けっこう長持ちします。
幅は、4mm 8mm 12mm 15mm 25mmとあります。
私は4mmと8mmを使っています。

おまけ
修正液は、ぺんてるの細先端がお気に入りです。
ペンタイプのものもいくつか使ってみましたが、
細先端は、出る分量が安定していて、細かいところに塗るのも楽で満足していて、もう他のものは買っていません。

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薄きこと紙の如く ~マグネットテープ マグテ~

初めてマグシートの存在を知ったとき、これはすごいと思いました。
掲示用の磁石といえば、丸いものや、プラスチックにはめ込まれたものしか思い浮かばなかったのに、
これは、ゴムシートのような形状で、はさみやカッターで切れる。
しかも、これを画用紙の裏に貼れば、まるで物理の法則を無視したように、
ただの紙がスチールに貼りつくのですから。

そのマグシートも、初めはそれ自体を貼り付ける色つきタイプでしたが、
両面が違う色で、ひっくり返すことでいろいろな表示に使えるもの、
初めから粘着剤がついていて、切って何かの裏に貼る裏方専用タイプ(それまでは、両面テープで貼っていました)、
細かな切れ目が入っていて、パーツの状態で初めから外せるものなど、次々に進化し、今では100円ショップでも買えるほどの普及品です。

今回取り上げるコクヨのマグテは、その中のさらなる進化形です。
(→コクヨの紹介ページはこちら

これは、粘着剤つきマグシートが、はじめから幅19mmのテープ状になって、
セロテープカッターのようなケースに収納されています。

今までシートを紙に貼る前に小さく切るのに、縦と横2回切る必要があったわけですが、
今回は、刃物がいらなくなりました。
切れ目が入っているものと異なり、長さは自分の自由にすることができます。

使ってみてわかったのは、マグテはとても薄いのです。
(通販チラシにはそこまで書いてなかった)
今までの、同じコクヨの粘着剤つきマグネットシート マクー340の厚さは1.2mm。
しかし、マグテの厚さはわずかに0.3mm。
この薄さだから、カッターに巻けるし、ギザ刃で切れるんですね。

しかし、薄いために磁力が弱いようでは困ります。
実際に、四切りの画用紙をスチールに貼ってみました。

縦長状態で、上の両角に横長に、4.5cmのマグテを2枚貼ってみました。
それだけでも、くっついて、画用紙は落ちてきませんでした。

しいていえば、マグネットシートの場合は、磁石の方からスチールにくっついていく感じがありますが、
マグテの場合は、そこまでの磁力は感じず、うまくくっつかないこともあります。
でも、いそがずに、角を持って貼れば大丈夫。
さらに、横と下にも貼れば十分落ち着きました。

一応、メーカーの目安保持荷重は、マグテ10cmでA4のコピー用紙1枚程度らしい。
…私ってば過酷なことをさせてたのね~(^ ^;) 
面積3倍以上、厚さも何倍?…この画用紙厚手タイプだったのよね~
それでも落ちなかったんだから、すごい。
動かざること山の如し、とまではいかないけど、思った以上でした。

普通の家庭では、マグシート1枚あれば十分な気がするので、
もっとたくさん使う用事がある人むけ。性能はなかなかいいです。
コストはマグシートに負けますので、その人がどういう場面で使っているかですね。
私は定番で持っていてもいいなあと思いました。
…定番になってくれればだけど。需要がどのくらいあるかのほうが疑問だもの。

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これなむ アラビア糊♪

先に、アラビア糊の話を書きましたが、(→「アラビア糊 調査結果☆」へ)

アンティークものを扱っているお店 エノキ de YONE で買った「アラビヤ糊」が届きました。
これが、私の使っていたものと同じ、象印の製品です。
高さは約10cm。アラビックヤマトの普通のものより少し背が低いと思います。
Photo_61 Photo_62           

のりの入っているガラスは、完全な円錐ではなく、ゆるやかな八角錘で、底と、ふたのあたる部分は円になっています。
記憶で記事を書くときに、円錐だったような、カットグラスの部分もあったようなと、あいまいで書けなかったのですが、こういうわけでした。

八角錘でやや平らになっているので、持ったときに円錘よりは安定性がよい。
びんも、均一な形というより、ちょっとゆがみがあったり気泡が入ったりしています。
色合いが当時の安価なビー玉と同じタイプで、予想では、回収された瓶から再生された製品だと思います。
で、このビー玉がまた私のお気に入りだったわけで♪

ステッカーの文字は、

象印 /  アラビヤ糊 / TRADE MARK/ (象の絵)/

MUCILAGE / EVER READY / MADE IN TOKYO

Photo_63 キャップはアルミ製で、ねじなどはなくかぶせてあるだけ。
 中ぶたは、シルクハット型の円筒形の部分だけで、ここを外すと海綿が入っています。
この部分がきちっとしまっているので、ねじは特に必要ないようです。

今回の製品は、お店の説明にもありましたが、この中ぶたがのりでくっついていて、
海綿部分は見ることができません。
アラビア糊は、水に濡れればまた溶けるものですが、ふちをちょっと濡らしたくらいでは外れなかったので、無理に外すのはやめました。
しっかりしまっていたおかげで、中身が乾かずに残っていたのだし。

また、どこかで蓋があくものが見つかったら、そのときに見てみることにします。

マジックインキが他の製品と一線を画するところは、太字マジックがガラスの軸を持っていることもあると思います。
プラスチック製品がほとんどのなかで、手に確かな重みを感じさせるガラス。
その手ごたえが好きなのかもしれません。

アラビア糊も、ひんやりした重みを手に伝えます。
粗雑に扱って落としたら壊れてしまうように感じるガラスのびん。
その大人っぽさは、なかなか今の文具には求められないものです。

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アラビア糊 調査結果☆

先の「それは大人の持ち物~アラビア糊」 に書いたアラビア糊の追記です。

自分が持っていたアラビア糊の素性を探すのは難しい。
現物が出てくれば一発ですが、それが簡単にのぞめない以上、
間接的な手段で探すしかないわけで。
(それでも探したら、別のネタをいろいろ発掘してしまった 汗)

アラビックヤマトはアラビア糊の特徴を引き継いだものだから、アラビア糊もヤマト糊のものでは、のようなコメントをわっしーさんにいただいたのですが、
私は、「アラビア糊」は普通名詞だと思っていたので、他の会社からもアラビア糊は出ているのではないかと思いました。

まず、ネットで画像検索をしてみたところ、
フエキ糊のアラビア糊の瓶が見つかりました。
これは、私の持っていたものとも違いますし、ヤマト糊の製品でもありませんが、卓上用の瓶入りのものです。
これで、一応、他メーカーからも発売されていたことがわかりました。

問題は、私の持っていたものです。
何しろ、自分が購入した店で聞いても、古すぎて誰もわからないって代物で^^;
昭和レトロ関係の本や文具のムックのすぐ出せるもので調べたけど、これも見つからず。


再び、画像検索をしたら、「アラビア糊」で検索したのに吸い取り紙のブロッターの画像があって、
机上文具同士だから、ひょっとしてこのあたりに画像があるかも、と思ったのが正解で、
私の持っていたものと同じものがありました~
わあい\(^▽^\)(/^▽^)/わあいっ

トンボ鉛筆ではなく、知らないメーカー名が出てきてしまいました。
「象印」です~。
黄色いシールには、ゾウが印刷してあったんですね。
でも、運が良かった。これの正しい名前は「
アラビヤ糊」じゃないですか^^;
アラビア糊」で検索して