文具~切る・削る~

クジラナイフは切れ味抜群

分度器ドットコムは、おもしろい商品がそろっている素敵な文房具ネットショップです。

先日、品切れしていたペリカノジュニアのブルーが入荷していたので買い物かごに入れ、他に何かないかな~と探していたら、いろいろな種類のくじら型のナイフが並んでいました。
ちょうど、くじらの歯の部分が刃になり、胴体は黒の仕上げで、元の鯨の形が生かされています。土佐の鍛冶職人、山下哲さんの製作。
これはほしい、と買うことにしましたが、なまじ種類があるだけに選択が難しい。
分度器オリジナルのミニマッコウクジラナイフは専用ケースがあってよさげだったのですが、あいにくケースは限定商品でもはや売り切れ。
で、形のすてきなナガスクジラとニタリクジラで迷い、手にこう持つんだから~、とポーズもしてみて(画像と使用する向きが上下逆なのでわかりにくい)、ナガスクジラに決定~^^

で、手早い通販でやってきましたナガスクジラナイフは、
1

Photo 歯が研ぎ澄まされてぎらっと光ってこわいよ~^^; の、いかにも刃物の風格。ちょっとこれは持ち歩けそうもない。置いておくにしてもこれも何かケースを作らないと危なそう。

Photo_2 Photo_3          Photo_4          

でも、実際に使ってみると実に快適に鉛筆が削れました。くじらのひれの部分に指がかかって安定し、刃も厚いのでしっかり力が入ってとても削りやすいです。ナガスクジラのカーブもぴったり手に沿いました。やはり切れる刃物だけのことはあります。鉛筆を削るのが楽しくなりそう。

現在、分度器ドットコムではナガスクジラは品切れですが、たぶんまた入荷すると思います。
クジラナイフは以前、文具の雑誌などで紹介されたらしく、あちこちのサイトに使用レポートが書かれていました。
もう、キワモノでなく定番品のようですね^^

| | コメント (2) | トラックバック (0)

釣具屋は素材の宝庫☆ ~金魚袋のビニールひも 追記~

以前の君の名は? ~金魚袋のビニールひも~で、コメントをくださったありさかさんが、釣具として金魚紐と同様の紐をお探しだったので、釣り具屋さんも一度のぞいてみよう、と、先日そばを通りかかったので寄ってみました。けっこう大きな店なのですが、用がないので今まで一度も行ったことがなかったの。

しかし、ここ、大変な素材の宝庫なんですね☆
色とりどりの疑似餌は、イカみたいにびろびろと足がついているのやら魚めいたのやらと造形のおもしろいものがわんさか。蛍光ビーズだの、色とりどりのテグスだの糸だの、本来は何に使うのかわかりませんがアクセサリーとか衣装のパーツななんかにしたらおもしろそうなもの満載。

しかも、梅鉢皿だの、漆各種だの、クリスタルレジンだの、このあたりのホームセンターでもそんなに置いてないぞと思う材料もばっちり売っている。(魚拓とか標本のためでしょうか?) 小物整理用品も各種あり、すごいぞ、釣具店。

刃物コーナーの充実ぶりには思わずくらくらするほどでした。どうしてこんなにたくさんのはさみが売っているんだ! 携帯用のキャップがついたもの、折りたためるもの、他の工具と兼用のもの、眉毛とかも切れそうな繊細ものまで。珍しいなと思ったのは、爪切りのような形のはさみが何種類もあったことです。一般文具店ではあまりないですよね。
Jpg Photo 刃がしまえるタイプを購入してみました。

上は「ワーキング シザー」(TAITO)、下は「プチリガーNS46S」(Daiwa)。
どちらも、日本の糸切りばさみのような構造です。ワーキングシザーのほうは、ポケットなどにさせるクリップがついていますが、スライドで刃が飛び出た場合にはちょっと危ないかもしれません。プチリガーの方は、ひもや鎖などを通す穴がついています。刃がちょっとしか出ないので、むしろ糸など切る場合には使いやすいかも。

で、かんじんのビニールひもですが、手芸用には少々太いものの、ありさかさんがお探しのタイプかなあというものはありました。
Photo_2

「N.T.カラミ止めパイプ Vinyl Pipe」内径0.6mm Fishing TOHO 赤 111円(あれ、m表示がないや、これ)。 中空で、濃い目の赤ですが、一応下にものを置くと透けます。これでほぼ1mmだと思いますが、他に、内径 0.8mm 1.0mm 1.5mm 2.0mmがあり、カラーは赤の他に、透明と蛍光イエローがあります。全部は置いていなかったけれど、生産していれば手にいれる機会はありますよね。

しかし、ここにもピンクの金魚ひもはなかったのが少々残念。それに、もう少し細いのが私は欲しい。
でも、いい素材を売っている店が見つかったからうれしいです^^♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お道具箱の中身2 切るもの

Photo_6 切る文具は、大体この程度で、はさみやカッターが別のものに入れ替わるくらいです。
(正確には、千枚通しは切る道具じゃありませんけど)

左から

カッターナイフ大(NTカッター)
ホームセンターで売っていた安価なものですが、透明部分のプラスチックが紫なので気に入っています。
同じくお気に入りの水色のもの、小型のものもあって、大小2色ずつ買っています。

カッターナイフ小(NTカッター)
NTカッターにこだわりはないのですが、気がつくとNTカッターが多いところをみると、
デザインが好きなのかもしれません。
これは結構年代もので、あちこちへこんでいました。
刃さえ替えれば長持ちする文具なのよね。

工作用万能はさみ(?)
職場の注文で買いました。刃がややギザ刃なので、普通の紙を切るときには使いません。
厚いものとか硬いものを切るときに、繊細なはさみは使えないので、
使い勝手はイマイチでも、この手のものはないと困るので入っています。
そろそろ切れ味が鈍ってきたので、次のものを探したいところ。
でも、ちょっと違うんだよなあ、というものが多くて決め手に欠けています。
文具王の開発された、万能分別はさみはどうかしら?

紙用はさみ(シルキー NBS-170
私の一番のお気に入りはさみ。(なので、後日語ります)
このシリーズは大きさがいろいろあって、一番大きなサイズです。
でも、お気に入りなので、普段はここに入れずに、引き出しに入れておいて、
刃がフッ素加工してあるタイプをこちらには入れておくことが多いです。
テープやシールシートなどを切るときに、シルキーを使いたくないので。
フッ素加工ものは、どうしても刃が厚めで、
すぱっと狙ったところが切れないので(←単に不器用?)、不満が大きいですが、
糊がくっつかなくて気を遣わなくていいということで、お道具箱ではそっちが主流。

千枚通し
紙に限らず、穴をあける場面や、とがったものでつつく必要があるときに重宝するので入れています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)