文具~書く・消す・描く~

三菱ユニカラー240リミテッドエディションの展示 見てきました

はいばら榊(絵)さんに教えていただいた、三菱ユニカラー240リミテッドエディションの展示、最終日に見に行くことができました。
運よく休暇中で、家人と日暮里にいくことになったついでに見てきました。

(関連記事 → 三菱 ユニカラー240 リミテッドエディション 八重洲地下街にて展示中(期間限定) ※イベントは終了しています)

240

「色に親しむ、夏休み!」の柱の片側に、ユニカラー240リミテッドエディションの実物が展示してあり、反対側にペリシアの実物やパンフレットのコーナー、その横に、塗り絵コーナーと色鉛筆画の優秀作品の展示がありました。
通りがかった人も、「きれい!」と賞賛の声をあげていました。

240_2

色構成にこだわりのあるところを看板にも掲げます。
今回は、「英名、日本名またはカタカナ名、inpressed word」を一覧にしていました。

240_3 240_4
240_5 家で、さんざん色鉛筆グラデーションを眺めた後でしたが、ユニカラー240は実に美しい色展開です。
色数がフェリシモの半分で、微妙ながらきちんと色の差をつけて並べている感じがします。
(どうして全色見せてくれないのだ、という不満も逆に募る。充実したモノトーンとパステルトーンは見せどころではないのかしら?)

240_6 鉛筆の引き出しの木の枠に、金文字で色番号が印刷してあります。
(これも、数本抜いておいてくれると、箱の構造がよくわかるのですが…)
鉛筆1本1本の「uni COLOR 240 LIMITED EDITION」の文字が神々しく、鉛筆のとがった形に先端が成形されているケースにぴったりおさまって、私には使えそうもありません。

しかし気になる表示が。

240_7 「本商品は最終完成品ではありません / ※本商品発売時にはデザイン・仕様等変更になる場合が御座います。」

10月1日発売の商品なんですが…もう8月も終わるというのに、まだ仕様が決定しないんですか?
それも、予約商品なのに?

フェリシモ500色の色えんぴつの仕様がきちんと出ないうちに、誰かと申しこむと割引になる「しあわせ割り」が出てきてしまって憤慨していたのですが、三菱鉛筆も仕様が全部決まってから募集をかけていたわけではないようです。
満を持して発表、ではなかったのですね。
予約した方が、ディスプレイを見て「予約して正解♪」と思った後、この文字を読んだら、心中複雑なのではと思いました。(変わるなら良く変わると思いたい…この間のフェリシモエコバッグのデザイン変更のように)

高額商品だけに、内容を検討して納得したら買いたいという人もいるはず。
世の中には、完全予約限定版で、内容は出てみるまでわからないものもいろいろありますけれど、どちらかと言えば熱烈なファンがついている商品かと思います。
今回の240色色鉛筆のターゲットは誰なのでしょう?
製品自体はとても美しくて好みなのですが、どこか釈然としないものが残りました。

せっかく今までのユニカラーにない色を作ったのだから、「伝統色36色セット(33色+三菱の色2色+α)」をついでに作ってくれたらいいのになあ。

伝統色色鉛筆では、サントリー美術館のミュージアムショップに、色鉛筆 特製桐箱装幀 という、岩絵の具風12色色鉛筆〔臙脂(えんじ) 朱(しゅ) 丹(たん) 藤黄(とうおう) 白緑(びゃくろく) 緑青(ろくしょう) 白群(びゃくぐん) 群青(ぐんじょう) 藍(あい) 黄土(おうど) 大赭(たいしゃ) 墨(すみ) 〕があるんですが(←持ってません)、ユニカラーは色数が多くて軸も塗ってあるからもっときれいだと思うのですが。

色鉛筆画の展示には、猫の絵がいくつもあってかわいかったです。
やわらかい毛と色鉛筆の線がぴったり合う感じで、一番好きな絵は、三毛猫とたんぽぽの綿毛の絵でした。
せっかく色鉛筆をいろいろ買っているのだから、老後の楽しみに絵の練習をするのもいいかも。

【おまけ情報】

三省堂書店神保町本店の3F文具売り場で、240色色鉛筆の予約を受け付け中でしたが、10月1日分渡しはすでに終了だと書いてありました。(今から予約すると11月になる、だったか? 不確かですみません。)
ここにはまだユニカラー240リミテッドエディションのリーフレットがたくさんありました。
(日本の伝統色数は48色のままでした。 → 記事 三菱ユニカラー240リミテッドエディションの日本の伝統色の謎 その1 参照)

○楽天市場で最安値のお店を見たら、8月18日現在の全国の予約数を載せていました。(予約するなら十分間に合いそう?) 
ケースの材質は「クロス張りMDF(木質繊維を原料とする成型板)」なんですね。
三菱鉛筆のHPには、Q&Aのところに記載がありますが、カタログには、「クロス張り木製」としかありませんでした。

【このブログの ユニカラー240 リミテッドエディション の記事】

→ 三菱鉛筆より240色色鉛筆「uni COLOR 240 LIMITED EDITION」限定販売 ~フェリシモ500色色鉛筆のあれこれ 番外~

→ 三菱ユニカラー240リミテッドエディションの日本の伝統色の謎 その1

→ 三菱ユニカラー240リミテッドエディションの日本の伝統色の謎 その2 

→ 三菱 ユニカラー240 リミテッドエディション 八重洲地下街にて展示中(期間限定)

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三菱 ユニカラー240 リミテッドエディション 八重洲地下街にて展示中(期間限定)

ブログ アナログロボ絵師の筆箱 の はいばら榊(絵)さんから、

8月14日に、東京駅八重洲地下街で、三菱uniカラー240色鉛筆の実物がケース入りにて展示されていた。

という情報を、私の掲示板の方に色鉛筆のショーケースの画像付きでいただきました。
(はいばら榊(絵)さん、貴重な情報をありがとうございました。)

→ 掲示板「けふこの本棚と文具の引き出し」 へ。右サイドバーからも行けます。

【追記 この展示イベントはすでに終了しています。】

0000069m 0000071m                         (追記:はいばら榊(絵)さんより、こちらのブログへの画像転載許可をいただきましたので、展示の様子の画像を掲載しました。ありがとうございました。)

近所には、ペーパークラフトの模型しかなかったので、現物が見られるのはうれしいことです。
画像では、高級感あふれるたたずまいに見えます…色の帯が美しい☆

調べてみたら、三菱鉛筆のHPには情報が見当たらず、日本橋美人 というサイトに告知が出ていました。

<イベント概要>

色に親しむ!夏休み

8/5(水)~8/18(火) 10:00~18:00
八重洲地下街メイン・アベニュー

(今後も行われるイベントの要旨)
・三菱鉛筆「uni(ユニ)」誕生50周年を記念して発売される240色の色鉛筆の紹介
・「色鉛筆アートコンテスト」応募作品を展示
・いつでも楽しめる塗り絵コーナー あり

13日、14日には色にまつわるトークショーもあったそうです。

さらに、そこからリンクのある色に親しむ、夏休み!へとぶと、240色色鉛筆に関しては、

■ 三菱鉛筆「第11回色鉛筆アートコンテスト」作品展示

色鉛筆、鉛筆を自由に使って描いた昨年の
「第11回色鉛筆アートコンテスト」の作品を展示。
色鉛筆ならではの作品をご覧いただけます。 
 
■ 三菱鉛筆「uni(ユニ)」誕生50周年記念商品
  『uni COLOR 240 LIMITED EDITION』を紹介

シリアルナンバー付き木製ケース入りの240色の色鉛筆を
10月1日(木)の発売に先がけて、メイン・アベニューにて紹介します。

とのことです。

240色色鉛筆は実物の展示をしないのかしらと思っていたので、少しでもあるほうがいいのです。
この見本、予約販売店とかにも回ってくるといいのですが。(←危険ですってば ^^;)

240

こちらには画像がなくてさみしいので(注:先の画像を追加しました)、某店の店頭ディスプレイのペーパークラフト版を。
後ろに240色色鉛筆の大型ポスター? のパネルもあってきれいだったんですが、かさばるせいか、すぐに撤去されてしまいました。
(どこへやったのか聞きたかったけど、買うと決めたわけではなかったから聞きにくくて、結局そのまま…)

箱の上に斜めに載っているのがカタログです。
これもすぐにはけてしまったのか、撤去してしまったのか、店頭にあったのは短かったです。

【このブログの ユニカラー240 リミテッドエディション の記事】

→ 三菱鉛筆より240色色鉛筆「uni COLOR 240 LIMITED EDITION」限定販売 ~フェリシモ500色色鉛筆のあれこれ 番外~

→ 三菱ユニカラー240リミテッドエディションの日本の伝統色の謎 その1

→ 三菱ユニカラー240リミテッドエディションの日本の伝統色の謎 その2 

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夏だから…「お化ケシ」増殖中♪

(この記事は、記事 百円消しゴム「お化ケシ」は楽しい♪ の続きです。)

百円ショップ セリアに行ったら、前にも増して、お化けの絵が紙ケース(スリーブ)に描いてある「お化ケシ」が増えていました。
前はぐっとこらえて2種類しか買ってきませんでしたが、そのとき売っていたのは4種だったので、明らかに種類が増えています。
どれが旧バージョンかわかりませんが、今、把握できたのはこれだけ。
(おばけの名前は消しゴムに書いてないので適当に書いてます。おばけの名前をご存じの方は教えてください。)

Photo_2 【お化ケシ スリム】

からかさおばけ
一反木綿(?) 
静電気おばけ(?? 火の玉? 名前教えてください)

Photo_3 【お化ケシ ビッグ】

百目
大入道(? 一つ目小僧、じゃないですよね?)
閻魔大王

Photo_4

【お化ケシ ソフト】

口裂け女
化け猫
ちょうちんおばけ

口裂け女も定番おばけとして認知されるようになったようです。
凶暴タイプの猫ちゃんも楽しくて気に入りました。
(しかし、とくぎ:ねこをかぶる って…^^;)

Photo_5

【お化ケシ ハード】(濃い鉛筆用)

ぬりかべ(?)
しゃれこうべ
透明人間(? ミイラ男ではないらしい)
こわさのグレードが「ハード」なわけではないようです。

ビッグ以外は、2個入り100円です。(2個あるものは裏表の画像をのせました)

実際に使ってみると、使っていくうちに多少崩れたりしますが、消しゴム自体が白いタイプのせいか、消字能力に特に問題はありません。
小さい字だけ消すならスリムタイプは使いやすいのですが、広い面積を消すと折れやすいので、そういう場合は、ソフトやハードタイプのような普通の形の方がいいようです。

ふだん、私は消しカスがまとまるタイプの消しゴムを使っていないので、大量に出た消しカスが長いひもになっているのがおもしろかったです。
消しカスを練って遊ぶのにも最適(?)

(株)マーケティングアート 塩化ビニル樹脂製 日本製。    

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三菱ユニカラー240リミテッドエディションの日本の伝統色の謎 その2

(この記事は、三菱ユニカラー240リミテッドエディションの日本の伝統色の謎 その1の続きです。)

日本の伝統色を含んでいるのがセールスポイントの一つである三菱の240色色鉛筆uni COLOR 240 LIMITED EDITIONですが、選色に不思議なものを感じます。
それは、基本色でなく派生色のほうが積極的に採用になっていることです。

例をあげます。

106 HANAASAGI (花浅葱 はなあさぎ)
184 SABIASAGI(錆浅葱 さびあさぎ)

この2色の名前は、「浅葱色(あさぎいろ)」を元にしています。

『日本の傳統色―その色名と色調』(長崎盛輝 京都書院アーツコレクション)によれば、

・浅葱色
「浅葱」は嫩い(わかい)葱(ねぎ)に因んだ色であるが、その染色は実物の葱より青みがちの浅い緑青色である。(p.230)

・花浅葱
花色がかった浅葱色の意で、色票(注:この本は巻頭に色見本がついている)のような鮮やかな青色をいう。(p.235)

・錆浅葱
名称に冠せられた「錆」は、前出の「錆御納戸」と同じように破調を示す語で、浅葱色のややくすんだ浅い緑青色をいう。(p.164)

つまり、「花浅葱」「錆浅葱」は、「浅葱色」を基準にさらに色味を加えた名前です。
色をイメージするときに、まず基本の色を思い浮かべ、そこに色を足していくようなもの。
「水浅葱(みずあさぎ)」なら、浅葱色にさらに水色が加わった薄い感じの色かな、と想像できるわけです。

しかし、この色鉛筆には「浅葱色」が入っていません。
伝統色をイメージしやすくするためには、基本色を採用し、ゆとりがあれば派生色を加えるほうが、理解しやすいと思うのです。

でも、240色色鉛筆の色選定には、基本色を避けたような色が目立つ気がするのです。
「195 OMESHITYA(御召茶)」「196 RIKYUNEZUMI(利休鼠)」「212 KESHIMURASAKI(滅紫)」などは、基本の茶色や鼠色や紫は色鉛筆に入っていなくてもわかるので、それにニュアンスが加わったものと見当がつきますが、

○…入っている色、×…入っていない色

○108 NAKAHANADA(中縹 なかはなだ)
× 縹色(はなだいろ)

○178 AOSIROTURUBAMI(青白橡 あおしろつるばみ)
○214 KUROTURUBAMI(黒橡 くろつるばみ)
× 橡色(つるばみいろ)

○208 AONIBI(青鈍 あおにび)
× 鈍色(にびいろ)

となってくると、元になっている「縹色」「橡色」「鈍色」を入れたほうがよいのではと思います。

色を足し算でイメージするのは大体できる気がしますが、「青鈍」から青を引いた「鈍色」をイメージするのは難しいと思いませんか?

橡(つるばみ)色は、ドングリの実で染める色で、
・媒染で色味が「紺黒」や「黄褐色」になったりする
・「橡」単独で使われると、時代によってどちらを指すかが異なる
(黄褐色が「つるばみ色」の時代なら、区別するために「黒橡」と呼んだり。
など、簡単に言い切れない面があるようです。

でも、青白橡は「青い白橡」色らしいので、だったら「白橡」の方を採用したほうがいいのではないかと。
「つるばみ色」は黒っぽいと思っていて、「青白つるばみ」が緑がかったグレー(あるいはグレーがかった黄緑 けっこうものによって差が出る色)では、色の系統がさっぱりわかりません。
天子の色だから採用したのかもしれませんが、わかりにくいと思います。

ついでに、ユニカラー240では、「青白橡」と「麹塵」を2色に分けていますが、『日本の傳統色』ではこの両者を同じものとしています。
どちらも文献等に当たってのことでしょうから、そのくらい和の色名というのは難しいのだと思うし、そんなに厳密に分かれてはいないように思います。

こうやって見てくると、この240色色鉛筆は、グラデーションになる色選定を先に行い、その中の中間色に、たまたま当てはまる和名をつけたにすぎない気がします。
選定されている色名からは、「知ってる? これって○○色っていうんだよ」という単発の知識が得られるにすぎず、たとえば、「中縹」のまわりに、「縹」「深縹」「次縹」「浅縹」「白縹」と豊かに広がる色名の世界には行きつけません。

まず、「縹色」がどんな色か知ることが、すなわち伝統を知ることではないでしょうか。
本来、植物染料で人の手で染められた微妙な色はきっちり同じ規格におさまるものではないのですから、「基本の色をこれとして」があって初めて、「浅い」「深い」「薄い」「濃い」などが比べられるのではないかと。
「縹色」の色鉛筆があり、その横に「中縹」「深縹」の色鉛筆があれば、ああ、日本の色名ってこういう展開をしているんだなとよくわかることでしょう。

しかし、こういう微妙な色を和名で展開してしまうと、それだけでどうかすると200色超えてしまいます。
『日本の傳統色』に色見本がある色だけでも225色あるのですから。

「日本の伝統色色鉛筆」を作ってくれたら、私はうれしくてすぐに予約してしまいますが^^(ぺんてるのアクアッシュ12色は「日本の伝統色」タイプを持ってます)、一般的な需要を考えたら、中途半端な和名を使わず、全部外国名にして、「世界に通じる」で通してしまったほうがよかったように思います。
先の『日本の傳統色―その色名と色調』の中には、これらの和名もすべて英名が書いてありますから、できないわけではないのです。

せっかくuni50周年の記念に豪華な限定バージョンを作ったのに、どこか中途半端な気がしてしまうのは、こういうところにもあるのです。

個人的には、どうしてこの中に「桜色」がないのかなあと思います。
ほしかった色名はほかにもありますが、日本の色の代表なら、桜色を入れてほしかったものです。

実は、この色がほしかったのに、という不満を大体クリアしているのは、トンボの色辞典だったりします。
色辞典の色名は、和名、古名、英名にこだわらずかなり自由ですが、伝統色はたくさん入っています。

色辞典Ⅰ~Ⅲ集の90色の中で、『日本の傳統色』の中(本文含)に名前が出てくるものだけをとりあげてみます。(読みの違うものや「~色」のあるなしは考えないことにしました)
色をつけたものは、三菱240色色鉛筆の伝統色と重なっているものです。

1薄紅 2菖蒲色 3黒 4臙脂色 5銀煤竹 6鶯色 7千歳緑 8青褐(褐色の項) 9紫根(紫の項) 10梔子色 11萌葱色 12蘇芳色 13苔色 14鳩羽紫(紅藤の項) 15桜色 16一斤染 17鳥の子色 18白緑 19秘色 20瓶覗 21雀茶 22菜種油色 23麹塵 24緑青 25二藍 26梅紫

と、これだけで26色あります。
そして、本と少し呼び名が違う(色目も違うかも)伝統色系のものに、

1珊瑚色(本では珊瑚朱色) 2薄浅葱(水浅葱) 3鳩羽色(本では鳩羽鼠) 4濃藍(本では深藍) 6熨斗目色(本では熨斗目花色)

の6色があります。

そのほか、ネット上で伝統色として分類されているものに、
(サイト 和色大辞典 日本の伝統色 日本の伝統色 を参考にしました)

1若菜色 2蜜柑色 3枯葉色 4栗色 5杏色 6撫子色 7天色 8土器色 9芥子色 10渋紙色 11猫柳色 12柳葉色 13抹茶色 14砥粉色 15肉桂色 16山藍摺 17古代紫

の17色があり、これを全部足すと49色。
90色のトンボ色辞典のほうが、240色のユニカラーより伝統色が多いことになります。
(「桜貝」や「忘れな草色」や「李(すもも)色」など、伝統色でない和名の色はもっとあります。)
1988年発売で、今も売っていて、しかも、バラ売りがあって補充可能♪

トンボ色辞典は、「探していた色がきっとある」がキャッチコピー。
今までの色鉛筆になかった色を集めてあるので、ユニカラーのようにすべての色を順番に網羅するつもりはない色鉛筆ですから両者の性格は違いますが、色辞典がいい具合に肩の力が抜けている割に中身は充実しているのがおもしろいところです。

となると、ユニカラー240リミテッドエディションは、伝統色云々よりは、色そのものの豊富さをうたったほうが良いような気がします。
たぶん、絵を描いたりする場合に必要な色は吟味されているのではないかと思うので。

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三菱ユニカラー240リミテッドエディションの日本の伝統色の謎 その1

フェリシモ500色の色えんぴつの対抗馬?、三菱240色色鉛筆(uni COLOR 240 LIMITED EDITION)のカタログには、こう書いてありました。
240

ひと色、ひと色、心に映える
日本の伝統色を含んだ
uniならではの240色

2402 無限の色の中からuniが選んだ、240の色。
『uni COLOR 240 LIMITED EDITION』の選色は、
カラーコンサルティングについて経験豊かな
DICカラーデザイン株式会社とのコラボレーションで行いました。
鮮やかな色、穏やかな色、深みのある色など、色彩学で裏付けされた240色は、
あらゆるものの描写に対応できます。

uniならではといえるのは、日本の伝統色を48色も取り入れたこと。
日本的なモチーフを描くときにとりわけ活躍します。
また、色の名前は文化のひとつの表れ。
1本1本にしるした色名には、画材等にも使われている慣用色名を採用しました。

色鉛筆の頂点をめざす、『uni COLOR 240 LIMITED EDITION』。
この機会を逃すことなく、貴重な1箱を
あなたのものにしてください。

日本の伝統色、和名に弱い私としては、これはチェックしなくてはならないところです。

折ってB6サイズのカタログにはすべての色名と色見本が一覧になっているのはいいのですが、字が細かくて、年寄りは購買層に入ってないのか~! でしたが、その中から伝統色を拾ってみました。

ところが、「伝統色は48色」と書いてあるのに、48色見つからないのです。

カウント 色番号 色名

 1  17 HIIRO(緋色)
 2  20 HIZAMEIRO(緋褪色)
 3  22 SHINSYA(辰砂)
 4  23 TOBIIRO(鳶色)
 5  33 OUNI(黄丹)
 6  39 KUTINASHIIRO(支子色)
 7  46 RIKANCHA(璃寛茶)
 8  51 ROKOCHA(路考茶)
 9  63 YANAGIBAIRO(柳葉色)
10  64 HIWAIRO(鶸色)

11  67 KOKEIRO(苔色)
12106 HANAASAGI (花浅葱)
13108 NAKAHANADA(中縹)
14109 HIROSHIGE(広重)
15110 TETSUKON(鉄紺)
16118 TSUYUKUSAIRO(露草色)
17125 OUCHIIRO(楝色)
18126 WAKAMURASAKI(若紫)
19144 SHIKON(紫根)
20147 TOKIIRO(鴇色)

21165 NAMAKABEIRO(生壁色)
22170 TORINOKOIRO(鳥の子色)
23178 AOSIROTURUBAMI(青白橡)
24179 KIKUZIN(麹塵)
25184 SABIASAGI(錆浅葱)
26194 WABISABI(侘寂)
27195 OMESHITYA(御召茶)
28196 RIKYUNEZUMI(利休鼠)
29200 KUROMIDORI(黒緑)
30201 KUROCHA(黒茶)

31208 AONIBI(青鈍)
32212 KESHIMURASAKI(滅紫)
33214 KUROTURUBAMI(黒橡)

【三菱オリジナルの色】
34237 uni IRO【ユニ色 …鉛筆uniの軸の色】
35240 MITUBISHI PENSIL RED【三菱鉛筆の赤…赤鉛筆の色?】

見つけられたのは33色。これに三菱オリジナルの色が加わったとしても35色。
33色(または35色)と48色ではずいぶんな違いですが、私の数え方がおかしいのかしら?

そしたら、MSN産経ニュースのユニカラー 240 リミティッドエディションの記事はこうなっていました。

2009.6.10 03:19

「ユニカラー 240 リミテッドエディション」 ■三菱鉛筆

 鉛筆「ユニ」発売50周年記念商品。こけ色など日本の伝統色33色を含む240色の色鉛筆をセットした。5万2500円。5000個限定で10月1日発売(予約は受け付け中)。フリーダイヤル0120・321433

となると、私の数え方でもおかしくないということになりそうで。
この色数の食い違いはどこからおこったのでしょうか?
(HPの説明に伝統色の色数は書いていないようです。)

途中で仕様変更があったのかもしれませんが、カタログなどの情報を頼りに予約、返品なしの高額商品なのに、校正が杜撰な気がします。

カタログの画像の色名をのせますので、日本の伝統色が48色あるか数えてみてください。(クリックすると画像が大きくなります)

240_4  240_3

240_5 240_6

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「500色の色えんぴつ」考 初めに… ~フェリシモ500色色鉛筆のあれこれ その8~

フェリシモの「500色の色えんぴつ」第1回分が届きました。
私のものは、緑系の箱に入って、「Kraso クラソ ダイジェスト版」「iedit イディット」他のカタログやリーフレットとともに宅配便で届きました。
中には、メール便で届いたという信じがたい発送方法もあったようです。(→ ブログ日々の記録 【500色の色えんぴつ】1回目 を参照。No.2の色名も掲載されています。)
みんみんさんもブログで書いていましたが、私の常識では、フェリシモは少量の商品でも、商品以上にどっさりカタログを入れて、箱詰めで送ってくる会社なので、これは意外なことでした。(→ みんみんさんのブログの記事は 色の花束 へ) 
新規拡大のチャンスなのに、どうしてこんなことになったのでしょうか。

今回の復刻版「500色の色えんぴつ」については、文具・画材としてよりは、一種のファンシーグッズとしてとらえるのが妥当だと思っていますが、まずは文具としてどうなのかを見ていきたいと思います。

初代との違いを大まかに整理すると、

1 ケースが透明プラスチック → 紙ケース(クリスタルパック包み) へ

2 色名が 和名のみ または英名のみ → 和名・英名併記 へ

3 鉛筆の冠部(後部)が 切りっぱなし → 山高加工 へ

4 1ケースの配色が ミックス → 同系色グラデーションへ

5 生産者が 三菱鉛筆 → 中国製(メーカー名不明)へ

6 価格が 5万円 → 2万円~3万6千円 へ

7 付属小冊子が 「色のささやき」 → 箱に封入の「色名の紙」へ

このあたりでしょうか。

7の「色のささやき」冊子については、私が持っている英名版には付属していなかったものなので考察できるかわかりませんが、明らかに違うものととらえている方がいらっしゃるので、相違点としてあげておきます。(詳細は後日)

もうあちこちでレポートが出ていますので、私が書くことがあるかわかりませんが^^; ぼちぼち書いていきたいと思います。

【参考ブログ】

どちらも、500色の色鉛筆の特設カテゴリーがあります。

→ フェアリーガーデン出張所:カラフルカラー 《みんみんさん》

初代の第一回配布色と比べる、同じ色を初代と今回で塗り比べるなどのレポートのほか、気になる他の記事などもよく探していらっしゃいます。(私が今回「7」を入れたのは、ここにレポートされていた記事を探して読んだからです。)

→ アナログロボ絵師の筆箱:フェリシモ500色の色えんぴつ(鉛筆) 《はいばら榊さん》

実際に絵を描ける方のレポートですので、描き味や硬さなど大いに参考になると思います。他社の色鉛筆との使用感の違いもおもしろいです。これによると、フェリシモ色鉛筆は学童用色鉛筆と同等の、硬めのようです。

【このブログの500色の色鉛筆に関する記事】

→ カテゴリー☆ シリーズ:フェリシモ500色色鉛筆 へ

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500色の色えんぴつ到着&uni240色色鉛筆カタログ配布中 ~フェリシモ500色色鉛筆のあれこれ 番外~

1 フェリシモ 500色の色えんぴつ、第1回分到着

私の分はNo.4(オレンジ系 076~100)が届きました。
開けてみた第一印象は、塗料のにおいがかなりきついなあ、です。

2 三菱鉛筆 ユニカラー240リミテッドエディション(uni COLOR 240 LIMITED EDITION)店頭ディスプレイ開始

三菱鉛筆から出る240色色鉛筆ですが、取り扱い店舗に、店頭ディスプレイ(パネルと、色鉛筆の箱の引き出しを開けたところを模したペーパークラフト)と、色見本&色名がすべてのったミニカタログ(たたんだ状態でB6サイズで、色は白)が置かれています。
(注文のキャンセル、返品不可)   

ただ今、私は体調不良と多忙で、細かいレポートが書けません。
週末も土日とも予定がいっぱいなので、画像や内容など、詳しくは来週になってから書いていく予定です。

【関連リンク】

フェアリーガーデン出張所 カラフルカラー
みんみんさんのブログのうち、500色の色えんぴつ関連の記事をまとめたカテゴリーです。
500色は、私と同じNo.4が届いています。
過去のフェリシモ歴から、手放しでほめないところが私と似ています。
三菱の240色色鉛筆についても触れています。

【このブログ内の 500色&240色色鉛筆 関連記事】

→ カテゴリー シリーズ:フェリシモ500色色鉛筆 へ

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三菱鉛筆より240色色鉛筆「uni COLOR 240 LIMITED EDITION」限定販売 ~フェリシモ500色色鉛筆のあれこれ 番外~

このブログの記事、500色の色えんぴつ発送開始? ~フェリシモ500色色鉛筆のあれこれ その7~ に、いろいろなコメントをいただいたのですが、オクトバコさんより、本日、違う方面からのコメントをいただきました。

三菱鉛筆が 240色色鉛筆を 限定販売する

いう情報です。

これはまったく知りませんでしたので、教えていただいた三菱のページユニカラー240 リミテッドエディションへ行ってみました。

鉛筆「ユニ」 誕生50周年。

今、歴史に残る色鉛筆を作ります。

色の世界に魅力を感じる大人の色鉛筆ユーザーの皆様へ、

「240色の色鉛筆」をお届けします。

「ユニカラー240 リミテッドエディション」

標準小売価格 52,500円(税込)/5,000セット限定販売

…すごいですね。(いろんな意味で)

もともと、初代フェリシモ色鉛筆を作ったのは三菱鉛筆なので、多色の色鉛筆を作る技術ならこちらが本家。
しかし、フェリシモは、当時、広告には三菱鉛筆の名をのせたものの、製品にはフェリシモのロゴのみだったため、後々、これが三菱鉛筆製だということがわからなくなってしまったのです。
今回、三菱鉛筆製にならなかったのは、コストもですが、そのあたりも原因ではなかったかなと勝手に憶測しています。

今回は、フェリシモは500色の色えんぴつを三菱鉛筆から中国製と変更したため、それが理由で買うのをやめる人もあちこちで見られました。

フェリシモは、もともと500色の色鉛筆をファンシー商品として展開していると私は思います。
画材や文具としての品質より、それを並べて飾ったり、占いのようなことをしたりできて、さらに、絵や字もかける、そんなカラフルなアイテムです。
なので、メーカーや品質についての質問があっても、きちんと回答しなかったりします。

三菱鉛筆は、文具メーカーとしてそれに対抗しているような気がします。

たとえば、特長の「なめらかな描き味」では、

色鉛筆は、色をつくりだすための顔料や染料に、なめらかな描き味にするためのワックスとタルクを混ぜて作ります。その配合は極めて微妙で、描き味を維持しながら微細な色の差を表現するには、高度で熟練した職人技術が必要です。

と、どこでも簡単に作れるものではないのだという矜持を見せ、240色についてでは、

色の名前には、自然物から写し取ったものや顔料や染料など色材に由来したもの、あるいは文学的に表現されたものから商業的な目的でつけられたものまで実に多様です。色名は時代とともに自然と淘汰され、現在、私たちが目や耳にしているのは、今を生きている色名なのです。

『uni COLOR 240 LIMITED EDITION』では、慣用色名や、伝統的なもの、さらに近現代に名づけられ、次の時代にも引き継がれていくであろう色名を選び名づけました。
なかでも日本の伝統色の名前は、あえて英訳せず、音の響きを生かした表記としました。日本人の感覚でとらえた色と、命名に対する想いを感じていただきたいという、uniからのメッセージです。

と、色名も「気分」でつけたわけではないという意思がうかがわれます。

この色鉛筆なら、フェリシモのものより品質はよさそうだと誰もが感じるのではないかと思います。

☆  ☆  ☆

なのに、この勝負、戦略的にはフェリシモの勝ち、と私は思ってしまいます。

それは、「240~500色の色鉛筆を切実に必要としている人はほとんどいない」と思うからです。
「たくさんの色が集まっていたらきれいだな」という漠然とした希望、それを形にしたものが超多色色鉛筆だと思います。
だったら、「色が多くて、値段が手ごろなほう」に軍配が上がると思うのです。

初代500色色鉛筆は、バブルの時代の産物です。
それでも、5万円の色鉛筆は私には厳しい買い物でした。
まして、現在は先のわからぬ不況下です。
そこに、52,500円
待望の本家三菱鉛筆が出した色鉛筆、というだけでは、簡単にとびつけない昨今の事情です。

実際、240色色鉛筆の色の選択には、不思議なことがあります。
それは、「240色の中に、現在発売しているユニカラー100色のうち、67色(の芯色)しか入っていない」ということです。
どうしてその33色を外したのか。
240色にその33色を足した273色がユニカラーのすべての色なのに、それが1セットに収まっていない。
限定バージョンで既存よりはるかに色数が多いのに、コンプリートにもなっていないという中途半端さが気になります。
せめてHPに240の色名くらいのせてほしいものですが… 訂正:色名は、HPのユニカラー240 リミテッドエディションページ下部の、「色を味わう」の「[Ⅰ]赤~橙系」などと色の系統が書いてある部分をクリックすると見られます。240色の詳細についてはこちらからリンクではわかりません。)

また、画材として優秀であったとしても、こちらもばら売り対応はしないそうですから、使い切ってしまえば補充できないというのは500色色鉛筆と同様。
となると、こちらも使えない色鉛筆になりがちでしょう。
値段が値段ですから、2セット買ってがしがし使う、のも厳しい。

「500色の色えんぴつ」と描き味を比べるだけなら、今のユニカラーを買ってくればいいわけですから、積極的に240色色鉛筆を買う理由はないのですが、240色鉛筆の取り扱い店舗が行けるところにあるので、実物なりカタログなりを見る機会があるといいなと思います。(←危険)
実際、専用ケースにおさまっている色鉛筆の画像は近づきがたいほどきれいなのですが、何にしても高嶺の花です。(ケース込みだから、なお高値なんでしょうね。)

もちろん、三菱鉛筆製ならよかったのに、と思って、フェリシモ500色色鉛筆をやめた方には朗報でしょう。
「uni COLOR 240 LIMITED EDITION」は、本日、6月1日から先行予約注文受付開始、10月1日より、全国で5,000セットの限定販売(ケースにシリアルナンバーつき)です。
→ 予約受付店のご案内 へ 

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☆ 240色色鉛筆の対抗馬? フェリシモの500色の色えんぴつの関係の記事は

→ カテゴリー シリーズ:フェリシモ500色色鉛筆 へ

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カドケシプチ 限定カラー

消しゴムでカラフルな色がほしくて、コクヨのカドケシプチ 限定カラーを全色注文したのですが、

Photo

どう見てもお菓子^^; のキャンデイ小袋包装。

Photo_2

裏返すとなおさら^^;

「これは食べ物ではありません」って書いてあるけどおいしそう。

※カドケシプチ 限定カラー(限定版)をこうやって送ってくれたお店は、

→ 教材・文具の文喜堂 … 10色セット840円。メール便送料込みのお値段です。

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百円消しゴム「お化ケシ」は楽しい♪

それは小学生の男の子が持っていた消しゴムで、何の気なしに見たら、その名は「お化ケシ」
いいな~、この駄洒落!
お化けの消しゴムで、「お化ケシ」なんて、あまりにも当たり前そうだけど、私は今まで見たことがない。
子どもはお化けが大好き。
そのお化けの絵が描いてあって、「消す」は「消える」おばけと縁がありそうでぴったり。
文字も崩し加減でちょっと恐くて楽しい。
「どこで買ったの?」とその子に聞かなかったのは、一抹の私の理性でした。

しかし、100円ショップセリアに行ったら、この「お化ケシ」がさがっているじゃありませんか。
たぶん大人にしては消しゴムを使う場面の多い私だけど、最近買った消しゴム多すぎ、と思いながら、この誘惑には勝てませんでした。
4種類あったのを2種類にしたのだから、一応がまんしたと思ってください。

Photo_3 消しゴムそのものも2種類のようで、どちらも消しカスがまとまるタイプですが、からかさお化け(お化ケシスリム)はやわらかめ、ミイラ男(お化ケシハード)は濃い鉛筆用のかためです。
色や形に凝ったおもしろ消しゴムはコレクションするのにはいいけど、もったいなくて使えないので、中身が白で、スリーブだけおもしろいようなものが実用的だと思っています。

素材は塩化ビニル樹脂、(株)マーケティングアートのもので、日本製。
けっこう大きめで、これが2個で100円なのはうれしい。

手持ちの消しゴムとくらべてみると、ダイソーの「激落ちくん消しゴム」シリーズと中身は同じ気がします。
Photo_5
「からかさお化ケシ」は「まとまる激落ちママ」と、「ミイラ男お化ケシ」は「激落ち君 はじめての消しゴム」と、大きさとゴムの色が同じなので(激落ちシリーズもMADE IN JAPAN)、同じ消しゴム会社が製造しているのではないかと思います。
細長いタイプは少し透明っぽく、濃い鉛筆用はアイボリーっぽい不透明な消しゴムです。

「このパッケージは捨てずに保管してください」って書いてあるので、資料として保管いたしましょう♪

消しゴムの絵は、パッケージに入っているときは同じ面を見せていますが、表と裏は違います。(画像では違う面を出してみました)
からかさお化けの裏は、「とくぎ あまやどり」だそうな。
お化ケシは、「みんなまとめて消しちゃうぞ~」がキャッチフレーズらしい。
よく消えるといいな。

私は断然、からかさおばけがいいですね。
やはり、日本古来のおばけですし、どことなく愛嬌があって。
これなら細長いからウエストポーチの筆記具入れにも入れやすそうだし(←使うんかい!)。

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