金子功 花図鑑 *ケシ*
花屋さんで見るポピーは、オレンジと黄色が好きです。
あまり他の花では選ばない色なのですが、花びらが薄いせいか、強さや鮮やかさよりも明るさや軽やかさを感じてかわいいと思います。
カネコイサオ98年春の「雛罌粟柄」は、ポリエステルのみの展開でした。
アイテムも少なく、開襟のワンピースとスカーフしかなかったような気がします。
白地や黒地のケシの花の色は赤でしたが、唯一、茶色(コゲチャ?)のみケシの色がオレンジで落ち着いた感じでした。(こういった凝った色展開が金子さんの服の特徴です。)
ポリの開襟も、赤いケシも自分の守備範囲ではなかったものの、茶色だけはケシは好きなオレンジ。八重のような質感ですが、オレンジなら重くない。
何より、まわりに散っているのが黒種草(クロタネソウ)!
大好きな花だけど、こんなマイナーな花のプリントは、金子さん関係以外ではなかなか見つかりません。(「フウセンポピー」の名の由来の実もついていればもっとうれしかったなあ。)
ワンピースは買えないけどスカーフなら、と思ったら、茶色のスカーフはサンプル1枚しか作っておらず、担当さんが聞いてくれたのですが、他の方の手に渡ってしまいました。
画像はリサイクルで手に入れたワンピースのものです。チューリップ、小薔薇、キク系の花、秋明菊っぽい花(←これだけ季節が違うので別物だと思います)のほかに、
よく見ると、ムラサキツユクサらしき花まであります。
その頃は、着始めたばかりで、綿のひらひらものがほしかったのですけど、もう、開襟にもポリにも抵抗がなくなって、この服もお気に入りとなりました。
こちらは、カネコイサオ2002年春フェアの「カーネーションブーケ柄」です。
カーネーションが好きでない私は初めから眼中になかったフェアなのですが、カーネーションが赤ではなく、しかもまわりの花が好きなものばかりだったという。(セールで購入)
朝顔とチガヤに、例によってエンドウ豆がツボです♪ 実ものは木苺のほかは何の実かわかりませんがいい感じ。
これも、カーネーションがクリーム色とワイン色だったからで、赤だったらパスしたと思います。
ケシはワイン色で、一重のやさしい感じ。
ブーケの中にはつぼみもありますが、周りにもケシが飛んでいます。
ベージュの綿のパッチワークシャツとスカートも持っていますが、カーネーションは茶色に近い色。これまた、チェックとの四角パッチがお気に入り。
長袖シャツはメンズサイズで、野外活動にぴったりです。(これはフェアの後に残っていて気に入ったもの)。
赤いケシ柄では、ワンダフルワールド2002年冬の「南天と芥子柄」。
ちりめん地の和調プリントで、和調だから赤が差し色でもあまり気になりません。
私の持っているのは青(ブルー?)で、ケシの色は渋いハッカ~ピンク~赤で横から見た丸っこい感じ。
葉っぱもかなりたくさんついたプリントです。
本物もですけれど、ケシの仲間はどれもつぼみがついている方がかわいいと思います。
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